やれやれ、今朝ほど自転車に30キロほど乗って帰ってきて、被っていたカスクを外そうと力を入れたらあごひもがプツン。まあ、金具のサビ具合からもかなりの年代物だとわかるでしょうけど、ロジェリのカスクですからねぇ。これでもう捨てちゃうってのもなんかもったいないかなぁ。


なんとか修復できないものかなぁ。どなたか良いお知恵ありませんか?
いや、こんなこともあろうかと、サイズ違いのカスクはまだまだストックがあるんだけど。まあ、一生大丈夫でしょう。

で、あ〜あ、千切れちゃったと言いながら歩いていたら、連れ合いが、あら? お尻穴空いてるわよ、と。まあ、こちらも10年以上前に買ったレーサーパンツですから、そろそろといえばそうなんですが。

お気に入りのドイツナショナルチーム仕様で、上下セットでしか着なかったんだけど、これで上しか無くなりました。こちらは生地が薄くなってて穴が空いたという感じだからもう廃棄しかないですね。それとも落車した選手のなりきりで強引に履き続けるとか 笑)
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