いや、去年はデーゲンコルプがこのステージで優勝しているので今シーズンも、と思ったんですが、まるで姿を見せませんでした。
しかし、一人逃げ続けたブランドン・マクナルティ、まだ19歳だそうで、惜しかったなぁ。あと50メートルぐらいだったですね。
マクナルティの話。「自分の強さを示すことができた。幸せだ。ゴール前50メートルで捕まっちゃったけど、僕の年齢なら恥じることはないよね。今は最終ステージと、次のツアー・オブ・オマーンが楽しみだ。
実際は捕まるだろうと思っていたけど、登りの勾配がこんなだとは思ってなかった。登りを見た瞬間は、Oh Shit ! だった。」
キッテルはこのコースで勝てるはずないと思っていたけど、登りよりだいぶ前にちぎれてましたねぇ。

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