オレンジのウールジャージでキャップをかぶって、4度目にして初めて自転車で行きました。知り合いやそのまた知り合いの方々のおかげで、300メートル手前の看板のところに陣取ることができました。ありがとうございました。
しかし、古い話ばかりで、デルガドやインドゥライン、モレノ・アルジェンティンやクロード・クリケリオンはまあ良いにしても、エリック・ファン・ランカーの名前が出た時には、さすがに呆れました 笑) なんと我が家にはこの選手のものだったレーサーパンツがあります。88年のスーパークリテの後のオークション? 笑)で手に入れたものです。

いや、さいたまに話を戻しましょう。まあ、キッテルも自転車全く乗ってないって自分のブログで言ってましたし、他の選手たちもそうでしょうし、ポストツールのクリテリウムってこういうものでしょう。レースはまあどうでもよくて、やっぱり選手が走っている姿が見られることが嬉しいです。
というわけで、たくさん撮りすぎた中からいくつか。
まずはクリス・フルーム

マルセル・キッテルも外せません

当然のようにジモン・ゲシュケとペテル・サガン

ラファウ・マイカもいまっせ

ラスト3周ぐらいでヴェイエルモズと新城の後ろからアタックする瞬間の別府の連続写真。この後右へ大きく飛び出して、一気に差を広げます


こちらはラスト300メートルでアダム・イェーツがアタック。


帰りは例によって方向音痴、地図の読めない男の本領発揮。気が付いたら埼玉を北上中でした。 苦笑)
さあ、次は3日の友川カズキだ!

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