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ネルツのブエルタ日記(13)第15ステージ

2014.09.08.15:50

栗村・菊田のペアもおもしろいですね。わたしの世代としては楽しい話がたくさん出てきます。当時6キロのロードなんて100キロ限定で、怖くて乗れなかったとか、重い男ギアで意地の張り合い、23なんて恥ずかしくてつけられなかったとかね 笑)

で、優勝したニエミエツ、インタビューの最後にあんたの名前なんて読むの?と聞かれたんでしょうね。プシェミスワフ・ニエミエツと答えてました。なかなかノーブルな顔立ちですが、アシスト一筋で、去年初めてツールに参戦し、34才にしてついにグランツールのステージ初優勝。

昔はロード選手のピーク年齢は20代後半と言われてました。イノーもメルクスもインドゥラインも32才ぐらいで引退したし、30才になったらそろそろ次の仕事を考えなきゃあ、なんていう話で、40を越えてプロ選手でいるためには連盟からの特別な許可が必要だったはずですが、最近はレースの出場回数が減ったり、練習や休息の取り方が変わったりしたせいでしょうね。選手寿命が延びたような気がします。

というわけで、ここまで大きく遅れたのはエヴァンズにホイールを渡した時ぐらいで、アシストのわりに、遅れを最小限に留めてきたネルツ君ですが、とうとう大きく遅れちゃいました。そうは言ってもまだ総合27位。だけど、UCIポイントがつく20位と12分差はちょっと無理かなぁ。

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今日はぼくにとって決定的な一日だった。ステージの最初で落車に巻き込まれて、幸い何事もなかったんだけど、問題は集団に追いつくのが大変だったことだ。レースはこの時点で滅茶苦茶スピードが上がっていて、僕は無論まわりに誰もチームメイトがいなかったから、集団に復帰するのにものすごく力を使わなければならなかった。

集団に追いついたと思ったら、今度は雨が降り始めた。僕は雨が大嫌いなんだ!一難去ってまた一難だよ。いつの間にか、僕としてはかなり早々にして集団から千切れて、モチベーションも下がってしまった。

個人的な総合成績という点ではどうでもいいんだけど、チームはサムエル・サンチェスのアシストのため、僕を助けてくれる余裕はなく、自分の仕事を果たすこともできなかった。今日、サムをアシストできなかったのは痛恨の極みだ。

最後の登りはこの日のもっとも美しいプレゼントだったね。ホントにぞっとするような山で、部分的にはものすごい勾配だった。無限に続くかと思ったよ。

サムが少しタイムロスしたのは残念だけど、明日もう一度ハードなステージが待っているし、どうなるかやってみなければ。

幸運を祈ってね

ドミニク
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うー、腰がぁ。。。椅子に座っているのは20分が限界ですわ。



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プロフィール

アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとしてゴミ箱に入れられることがあるようです。承認待ちが表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す(22年3月2日更新)

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