TTのほうはいつもの3人ですが、ロードがどうなるかな、と思ったら、拙ブログひいきのフレーリンガーとネルツは落選、デーゲンコルプ、ゲシュケ、ヴェークマンは当選となりました。
ヴェークマンはカナダのレースふたつで結構上位に入っていたから、たぶん間違いないだろうと思ったけど、そしてネルツは同じレースで、一つはリタイアだし、ダメだなとは思ったけど、フレーリンガーは数字は全く残ってないけど、デーゲンコルプが勝った5つではすべてゴール前5キロ~2キロぐらいの間では集団前方でデ・コルトとデーゲンコルプをうまく前方へ引き上げ、ポジションキープしていたから、アシストとしてはかなり重要な役割を担っていたと思ったんだけどねぇ。
マルクス・ブルクハルト、リーヌス・ゲルデマン、クリスチャン・クネース、パウル・マルテンス、ファビアン・ヴェークマン、ジーモン・ゲシュケ、ジョン・デーゲンコルプという布陣になりましたが、純粋にアシストの役割に徹するタイプはクネースぐらいで、デーゲンコルプのスプリントと、あとは逃げに混じって勝負するっていう同じタイプばかりのような気もするけど。。。。ゲルデマンは怪我は大丈夫なのかな??
デーゲンコルプで勝負するならフレーリンガーは必要だと思うけどなぁ。。。
ドイツの世界戦代表を決めるのは、イタリアみたいに監督が決めるのではなく、自転車連盟が決めるんですね。
U23ではドイツチャンプのリック・ツァーベルがでますね。
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