fc2ブログ
2012 08 << 123456789101112131415161718192021222324252627282930>> 2012 10

フレーリンガーのブログ 第17ステージ

2012.09.08.10:54

うーん、デーゲンコルプ、強かったですねぇ。2年前のU23の世界戦の時もこんな感じだったんですよね。アタックにつぎつぎ反応して、結局最後のスプリントでマシューズにさされて2位。でも、あれだけ動いて最後スプリントして、強いなぁ、というのが実際に動くのを見たデーゲンコルプの第一印象でした。昨日も、強さは見せつけたけど、ちょっと強引でした。

本来なら、あそこは別の選手が行って、デーゲンコルプは後ろでためているっていうのが理想だったんでしょうね。ただね、結果論だよね。あのまま逃げてれば、土井選手のブログにもあるように、優勝できたでしょうしね。

でも、いつか近い将来に春のハードなクラシックで優勝することでしょう。個人的に期待しているのはパリ~ルーベ、第一回優勝者はドイツ人なんだけど、以後ドイツ人だれも勝ってないんですよね。

というわけで、タイムラグがありますが、フレーリンガーのブログ。

---------------
総合優勝、驚愕の大逆転
2012、9/5

休息日に対する選手達の反応は実に様々だ。ぼくはここ数年、良いことより悪いことのほうが多かったかな。今日はでもまあまあだったかな。

一見単純な中程度の山岳ステージだったのに、これがひっちゃかめっちゃかの緊迫感あるレースになった。ホントに驚かされたのは、アルベルト・コンタドールがステージだけでなく総合でもトップに立ったことだね。

こんな日は記憶にないし、みんなそう簡単には忘れられないだろうね。最初に、またしてもただただ逃げグループを巡る長い戦いが始まった。これが続くうちに、コンタドールと彼のチームが非常に印象的なやり方でそれを利用した。

ここに、すばらしいことに、うちのチームのアレクサンドル・ジェニエが加わった。このブエルタで彼にとって一番の8位になった。彼以外のうちのチームは、またまた、できるだけ力を温存するようつとめた。

ぼくらが入ったグルペットはコンタドールから20分も遅れてゴールしたんだけど、ぼくはこんなに大きなグルペット集団はここしばらく見たことがなかったね。なにしろ100人以上のグルペットだったんだから。

明日のバリャドリドへの200キロは今回のブエルタで最も平らなステージだ。穏やかで最後だけホットなステージになってくれると理想的だね。

幸運を祈ってね。

ヨハネス
-----------

ジェニエって去年のブエルタでは体調不良で繰り返しステージ最下位でゴールしてて、あれ、またジェニエが最後にゴールだよ、って笑った記憶があります。来年はFDJへ行くと言われていますが、アルゴスとしてはプロツアーチームに昇格するためには、やっぱり一人総合上位にいけるような選手が欲しいですね。

というわけで、時系列がちょっと混乱気味ですが、コンタドールのアタック、凄かったですね。なにしろ攻撃的で、アタックを繰り返し、とうとうそれに成功したっていうことでした。ただ、ぼくはふっと、不吉なことに 笑)ツールのフロイド・ランディスの大逆転を思い出しましたわ。でも、こういう劇的な大逆転は、歴史をひもとくと凄いのは一杯あるけど、このところの組織化されたレースでは珍しいことでしょうか。


良ければ、下のボタンを押してみてください。


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト



 HOME 

プロフィール

アンコウ

アンコウ
**********************
あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとしてゴミ箱に入れられることがあるようです。承認待ちが表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す(22年3月2日更新)

カテゴリー

openclose

FC2カウンター

Amazon

月別アーカイブ

検索フォーム