いやあ、ライブストリーム、ついつい見ちゃいました。
最後、ラジオ・シャック・ニッサンのネオプロ選手ニッツォーロが早掛けして、うしろからルーランツが追い込み、ほとんど同時にゴール。でも手を挙げたのはルーランツ、ニッツォーロはそれをみてガックリと肩を落とし、一方ルーランツはマッサーと喜び合って握手したり、エフデジュの選手から祝福を受けたり、カメラに向かって親指と人差し指で1センチほどの間隔を示してみたり、忙しかったんですが、TVの映像ではゴールライン上では数センチ差でニッツォーロの逃げ切りがはっきり映し出されました。
しかし、その後の映像を見ると、ゴールラインがあと15センチ後ろにあったらルーランツが差しきった感じです。しかし、勝ってたほうがガックリと肩を落とすなんてのを見たのはあまりないですね。さすがネオプロ、初々しいと言うべきでしょうか。
一方、期待したキッテルは、ゴール前、アルゴスの列車が全く機能しませんでした。ゴールあと1キロというところで集団の前のほうに数人のアルゴスのマイヨが見えたんですが、左右二手に分かれてしまったような感じでした。トップ10にも入ってません。
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