2011 09 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>> 2011 11

ピンゼルという彫刻家

2011.10.29.18:29

ピンゼルピンゼル
(2011/10)
ボリス ヴォズニツキ、 他

商品詳細を見る


昨夜、自転車ロードレースの本をたくさん出している未知谷の20周年記念があり、末席を汚して参りました。頂き物の写真集です。18世紀のウクライナの彫刻家ということで、今までほとんど無名。その生涯もほとんど不明。だけど、だんだん広まってきて、今度ルーブルでも展覧会が開かれるとのこと。

これはサムソン。

なんというか、まあ、マニエリスムというかバロックというか、連想したのはトレドの画家エル・グレコの絵でした。なにか、デフォルメの仕方がちょっと不気味というか、気持ちが悪いというか、それなのになんか惹かれてしまう絵ってありますね。私の印象はそんな感じです。好きかと言われると、私の好みはいずれ書くこともあるでしょうけど、北方ルネッサンスの静謐なたたずまい。こういう強烈な感じではないので、好みだとは言えません。でも、一見して心が波立つというか、なんとも目を引きつけられるものであります。
DSCF6546_convert_20111029092231.jpg
これは一般にはイサクの犠牲と言われる奴ですね。

NHKでも特集番組が放映されたそうで、今後もっと有名になるのかもしれませんが、いずれにしてもキリスト教を題材にした作品ばかりなので、日本で人気が出るかどうかは何とも言えませんね。
DSCF6548_convert_20111029092147.jpg
この老婆はなにかの寓意像らしいです。

あれ、Nacoさんにすでに先を越されてしまった 笑)

ピンゼルについてはこちらが詳しいようです。

ムーザの小部屋へ


良ければ、下のボタンを押してみてください。


にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
 HOME 

プロフィール

アンコウ

アンコウ
**********************
あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと努力しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとして、こちらにも通知されないまま、ゴミ箱に入れられてしまいます。これは管理ページで迷惑メールをチェックすれば見られるのですが、そんなところは滅多にチェックしないので、承認待ちの印が表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す

カテゴリー

openclose

マガジン9条

FC2カウンター

Amazon

ブロとも一覧

検索フォーム