UCIの秘密文書。去年のシーズン始めとツール直前の血液検査を比較して、ツール出場選手のドーピングの可能性を0から10までランク分けしたものだそうです。ただねぇ。。。
こんなもの、目安にもならないよ、と思いながらも、新城君やヴェークマン

、あるいはグラープシュ

が0、フレーリンガー

が1、なんていうのを見ると、ちょっとうれしかったりする。
一方でホンド

が8?トニ・マルティン

が7?ゲルデマン

やクネース

が6? ってどうよ、これ。
ディヴィッド・ミラー

も4?さいきんガーミンのブラッド・スウェット&ギアーズを見たばかりなので、ミラーがやってるとは思えないけどねぇ。まあ、人間、わかんないですけど。
いずれにしても
Nacoさんも書いているように、この数値が高いから怪しい、低いからやってない、と決めつけられるものではないと、私もおもいます。
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