ようやくつながりました。しかし、「接続はリセットされました」という警告が頻繁に出て、どうにも困ったものです。
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すべてのクラシックレースで最古の「ドワイヨンヌ」は、確かにアルデンヌ週間で最もきついレースだ。
逃げのグループに飛びつくのに失敗した後は、できるだけ長くアレクサンドル・ジェニエと一緒にいようと努力した。
10人という大きな逃げグループと、早い段階での集団からのカウンターアタックによって、レースはむちゃくちゃ高速になった。ぼくは比較的早い時期にすでに一度ちぎれた。でも再び戻って、有名な坂「ルドート」の前でアレックスを良いポジションへアシストすることができた。去年と一昨年と同様、この地点がぼくにとってキーとなった。ぼくのトレーニング仲間のファビアン・ヴェークマンと一緒に、小さなグループでリエージュへ向かうことになった。でもゴール少し前で最後尾の回収車につかまってしまった。それで、残念なことに僕らは結果なしになってしまった。「たったの」13分しか遅れずに、ほかの結構有力な選手たちと一緒にゴールに到着できそうだったのに。審判のちょっとばかり意地悪な判断だったね。
最近の4つのレースには比較的大きな期待をもって走ったんだけど、残念ながら、去年と比べても成績の向上はなかった。
5月1日にはフランクフルトでレースにでる。故郷の観客を前にしたレースがとても楽しみだ。
シーズンの前半はそれでおしまいというわけ。
じゃあね、
ヨハネス
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5月1日のフランクフルトのレースはかつてのヘニンガー・トゥルムと呼ばれたレースですね。今はなんだか長ったらしい名前になりました。去年一昨年とヴェークマンが優勝しているので、今年三連覇がかかっているんですけど、ヴェークマンの方のサイトはまだ更新されてないようです。
原発やら、今夜の料理やら、通勤自転車グッズやら、書きたいことがいろいろあるんですが、現在ちょっと忙しいモードに入っちゃって、しかもネットがつながらずストレスもたまるし、フレーリンガーの紹介でお茶を濁します。きっと次はヴェークマンでお茶にごしでしょう。
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