現在、今シーズンでプロ・ツール・ライセンスが切れるアスタナ

、エウスカルテル

、フランス・デ・ジュー

、リクイガス

、HTCコロンビア

の5チームも含めて、14チームが残り8のライセンスを得ようとしているそうです。
上記5チーム以外に、フートン・セルベット

(来年はゲオックス)とケース・デパーニュ

(来年はテレフォニカ・モビスター)が有力との情報。
消滅決定のミルラムもヴェロシティの名前でライセンスを申請してます。そのほかに現在プロ・コンチネンタルチームのライセンスを持つチームと新チームが6つ、プロ・ツール・ライセンスを申請した模様です。うちわけはプロコンのBボックス・ブイグ・テレコム

、コフィディス

、BMC

,バカンソレイユ

の4チームとオーストラリアのペガサス・スポーツ

とシュレックのルクセンブルクの新チーム

。
アージェードゥーゼル

、ガーミン

、ランプレ

、オメガ・ファーマ・ロット

、クイック・ステップ

、ラボバンク

、スカイ

、カチューシャ

、ラディオ・シャック

、サクソ・バンク

の10チームはまだライセンス更新の時期が来ていないので確定。
どうなるかは11月にならなければわからないようですが、成績が一番考慮されるそうですから、HTC、アスタナ、リクイガス、それにルクセンブルクの新チームはほぼ確実でしょうか?BMCやエウスカルテルも間違いなさそう??
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