うー、昨夜の飲み会のせいで二日酔いでカウンターを見たら、やけに数字が増えてます。アクセス解析をみたらこれまたふだんの10倍以上。な、な、なにがおこったんだぁ?カンチェラーラ

のせいか?それともボーネン

か?まさ
ドミニク・ネルツ 
じゃないよなぁ 笑)、とアクセスのリンク先をみたら、ああ、なるほど。 Naco さん、ありがとう。
しかし、すごい影響力でした。
さて、カンチェラーラとボーネンばかりに目を奪われがちですが、リザルトを見ると、なんと懐かしや、ダニーロ・ホンド
が9位で、ドイツ人最高位じゃないですか。ドーピング陽性でゲロルシュタイナーを馘首になって、すっかり忘れていました。まだ続けていたんですね。
5位争いの集団スプリントで5位。36歳としては上出来。radsport-news.com によれば、自分を褒めてやりたいって、有森さんのような台詞を吐いています。
「こういうスプリントっていつだってとんでもなく特別なんだ。みんな(262キロも走ってきて)ほとんどぶっ壊れそうなんだぜ。それなのにみんなただただ全力を振り絞って、少しでも上位に入ろうとするんだからな。」( )内は私の補足。口調も私の思い込み (^^)
さらにこんなことも。
「おれのこのレースに対するポテンシャルは、まだまだこんなもんじゃない。昨日はぎりぎりのところで何かが足りなかったんだ。」
うーん、強気ですなぁ。さらに、
「常に自分でリズムを作ったんだぜ。他の何人かと比べて、アシストしてくれる奴はいなかったし。おれのチームは若い選手と手負いの選手ばかりだったから、大きな期待はできなかったんだ。」多少の意訳誤訳勘弁 (^_^;)
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