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村山実の引退試合のこと

2019.03.22.18:38

イチローが引退だそうで、そういえば一番最初に見たプロ野球関連の引退セレモニーは村山実でしたっけ。春先の対読売のオープン戦で、江夏や上田、古沢らに騎馬戦のように担がれてマウンドに向かい、フォークボールの連投で三者三振。その後ボロボロ泣きながらインタビューに答えていたのでした。解説の、のちにプロ野球ニュースの司会をして有名になる佐々木信也が、巨人ベンチは三振しろというサインでも出てるんですかね、と言ったのに腹がたったのを記憶してますね。おかげで佐々木信也はプロ野球ニュースの司会者になってからも、いまひとつ好きになれなかった 笑)

もっとも、僕の世代にとって誰でも覚えているのはむしろ長島の方でしょうけどね。僕は大学1年でしたが、実はこちらはその時何してたか、あまりよく覚えてません。リアルタイムでは見てなかったんじゃないかという気がします。ひょっとしたら大学の卓球同好会に入ってたので練習してたかも。

村山実は僕がプロ野球に興味を持った中学生の頃はもう晩年でしたが、格好良かったですねぇ。「悲壮感」という言葉を知ったのも村山のせいだったんじゃないかと思いますし、ザトペック投法なんて言われてて、チェコの長距離ランナーザトペックの名前を覚えたのも村山のせいでしたね。

今とは違って先発したかと思うとリリーフで出てきたりして、江夏なんかもそうでしたが、当時は今のように役割分担が決まってなくて、エース級が無理して勝てる試合にどんどん注ぎ込まれるという感じだったと思います。村山は引退する前の2年ほどを投手兼任監督だったんですね。だから、ピンチになり、監督の村山がマウンドまで行き、先発投手からボールを受け取り、審判に向かって、ピッチャー交代、俺! と合図してたのでした。今じゃ考えられないですね。ただ、兼任監督は稲尾とか野村なんかもやってたし、そんなに変な感じはなかったのでしたが。

で、ちょっと調べてみると、1970年には14勝3敗、完封5で防御率0.98のとんでもない数字を残してますね。この年も村山は兼任監督で、もう少しで優勝できるはずだったシーズンだと思いますが、当時野球を見始めたばかりの僕には、ペナントレースという大きな見方ができてなかったんじゃないかなぁ。記憶にあるのは断片的な事ばかりですね。村山の成績が上記のようなものだったというのはあまりわかってなかったかもしれません。ちなみに防御率0点代は戦後のプロ野球では村山一人だけだそうです。というわけで、イチローの引退のニュースから、なぜか村山実の引退試合を連想したのでした。

***追記(2019、3月23日、11:05)
YouTube にあるかなと思って探してみました。思ったより少ないですね。村山だと長島に打たれた天覧試合と長島から奪った1500奪三振の映像ぐらいしか出てきません。探し方が悪いかもしれないけどね。ヨーロッパのロードレースなんかだとずいぶんたくさん古いのが見つかるのに、日本のプロ野球は1970年より前の映像はあまり残ってないのでしょうかね?? で引退のシーンが映っていたのがこれでしたので貼っておきます。ついでに本文もいくらか書き足しました。



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アンダースローの競輪選手

2011.07.05.15:56

Nacoさんのところで教えてもらいました。阪神タイガースのアンダースロー(ややサイド気味でしたかね)投手だった伊代野って競輪選手になったんだ! 以前阪急の山田の話をアップしたときに書いたように、ぼくはアンダースロー投手が好きだった。今阪神にはサイドスローはともかく、アンダースローっていない、というか純粋なアンダースローってロッテの渡辺と西武の牧田ぐらいでしょ? 昔は阪神にも上田とか大町とか、ハンサムな御子柴とか葛西とか、ノーヒットノーランをやった川尻とかいたんだけどなぁ。さて、ようやく調子がすこし上がってきたようで、今晩は苦手の中日相手ですがね。どうなるでしょう。


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今日の阪神・中日戦

2010.09.09.23:26

いやあ、すごい試合でした。なにしろ野手を使い切って、しかもブラゼルが退場になって、しょうがないからピッチャーの西村が外野の守備に入る。相手のバッターが右だとレフト、左だとライトに移動しながらまあ、高校野球みたいでした。しかし、こんな試合なかなか見られないよね。むちゃくちゃおもしろかったぁ。

古い阪神ファンなら、大昔、キャッチャーの田淵が股間にボールを当てて退場し、控えのキャッチャーもピンチヒッターで使い切っていていなくなり延長に入るというのがあったのを憶えているやも知れません。

あの時はロッテから移籍してきた池辺という外野手がキャッチャーに入り、ピッチャーは速球投手の古沢。池辺はなにしろキャッチャーなんかやったことがないので、本職と違って一塁手みたいに手を伸ばしてボールを取りに行く。下手すればバットに当たって打撃妨害になりかねない。古沢投手もキャッチャーのことを考えて直球しか投げられないっていう状態。たしか、最後はランナーも出たけど高めのボールを相手バッターが空振りして引き分けに終わったんじゃなかったかなぁ。相手はどこだっただろう??大洋ホエールズ??

延長11回、ピッチャーの藤川がバッターで出てきたときは、これまた大昔、江夏が中日戦でノーヒットピッチングのまま延長に入ったことがあったのを思い出しました。相手は松本っていう軟投型の左腕で阪神キラー。おもしろい奴で関西弁で落語みたいなインタビューなので、敵ながら憎めない選手でした。で、江夏がサヨナラホームラン。たぶんプロ野球史上、延長でノーヒットノーランを達成したのはこれだけだったと思います。

しかし、ああ、中村豊がいればなぁ、って阪神ファン以外意味不明ですかね。とりあえず、ファンとしては負けなくてよかったぁ。

あれ?もうブエルタやってるね。

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あきまへんなぁ、タイガース

2010.04.02.22:00

やれやれ、勝ったと思ったんだけどねぇ。こういう試合って中日相手だと何度も見てきたような気がするなぁ。5点取って、気持ちよく酒が飲めるわいと思っていたらあっという間に逆転。だいたいお父さんがTV見てると阪神が負けるのよ、なんて子供たちに言われて、チャンネルを変えれば流れも変わるかと、安住アナウンサーの番組にしてみたんだけど、結果は変わりませんでしたわ。中日としては改心のゲームだろうなぁ。あ~、悔しい。

やだなぁ、これからこういう日が続くんだろうなぁ。しかも第二戦は中日の先発、チェンだよ。読売戦に取っておけばいいものをなあ。。。


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\(^O^)/ 城島~ \(^O^)/

2010.03.27.07:02

いやぁ、始まっちゃいました。なにが?ってプロ野球。自己紹介覧にもあるように、わたしってば、かれこれ40年、阪神ファンでんねん。いや、ずっと東京。生まれも育ちも。小学校入学前から3年ほど千葉にいたこともあるけど、あとは全部東京。

当時は東京では読売ジャイアンツ以外全くTVで見る機会はなかったから、小学生のころにプロ野球を見るようになっていたら間違いなくジャイアンツファンになったんだろうと思う。野球をTVで見るものと認識したのは、以前書いたように中学に入ってからの太田幸司からだからね

中学生ぐらいになると、僕はもともとあまのじゃくだったし、みんながONなんていっていると、そのONをきりきり舞いさせていた(いや、記憶以上に実際はよく打たれていたのかもしれない)村山や江夏のいる阪神を応援してしまったのよ。ジャイアンツキラーの安仁屋や外木場がいる広島や、平松の大洋にならなかったのは偶然でしょうね。

それと、村山はすでに晩年だったけど、僕が野球を見始めた頃、選手兼任監督で、先発投手が打たれてピンチになると、マウンドに出て行って、リリーフ、オレってやってたんだよね。それから、しっかり調べてないから間違っていたら、突っ込んでくれてかまわないけど、その年、確か防御率が1点以下だったんだよ。で、名前をよく聞いたわけ。江夏も三振の記録なんかを作ってた頃で、阪神は万年2位のころだったし、「巨人の星」では花形満が阪神に入ったしね。

確かに東京で阪神ファンになっても阪神の試合なんかTVでもラジオでもやってなかった。でも、その頃ってクラスでもラジオがブームになっていて、特に深夜放送なんて落合恵子なんかがレモンちゃんなんていわれてむちゃくちゃの人気でね。土居まさるのセイヤングとか、桂三枝のぐりぐり30分とか、なんか懐かしいね。んでもって、どういうわけか、天気が悪いと大阪のラジオが聞こえることがあったんだ。チューニングを合わせようとゆっくりダイヤルを回していくと、確かTBSと文化放送の間ぐらいで。もちろんちゃんとなんか聞こえやしないよ。ガーガーピーピーいう中でかろうじて阪神の試合が聞こえたりするんだわ。ホント、東京が雨だとよく聞こえたんだよね。まあ、それ以来、毎年4月は熱くなる季節なんだわ。もっとも1990年代の弱かった頃は熱くなったのはゴールデンウィークまでだったけどね。

さあ、今年は城島が入ってきて、しかも初っぱなから大活躍。まあね、ペナントレースとして考えると、岩田の故障が痛いよね。岩田と能見と安藤で40~45勝って考えていたからなぁ。それと新人の二神と藤原で10勝、久保と下柳で15勝、その他とっかえひっかえの先発陣やリリーフ陣で15勝すれば優勝できるかなって思っていたんだけどね。まぁ、普通に考えれば優勝はなかなか難しいだろうけど、10月まで楽しめるといいなと思っている次第。

野球なんか関心ない方、他チームのファンの方でここまで読んでくれた方には感謝いたします。さあ、これから阪神ネタが増えちゃうんでしょうかね?


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プロフィール

アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと「努力」しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとして、こちらにも通知されないまま、ゴミ箱に入れられてしまいます。これは管理ページで迷惑メールをチェックすれば見られるのですが、そんなところは滅多にチェックしないので、承認待ちの印が表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す

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