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100円ショップのパンク修理剤

2018.04.21.18:39

先週、チューブラータイヤがピンホールパンクしました。朝空気を7.5入れて通勤自転車、夕方帰るときに前輪がかなり空気圧が甘い。ムリムリそのまま帰ってきましたが、おそらく4気圧程度だったのではないでしょうか?

念のために帰宅後空気圧を再び7.5にして翌日見るとやっぱりかなりベコベコ。このタイヤで1000キロぐらい走っているのでどうしようかなと思ったんですが、ベロフレックスで高いタイヤだし、張り替えるのも面倒臭いし、ちょうど買い物自転車用に100円ショップ(200円)で買ってあったパンク修理剤を試してみました。

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バルブを外して強引にプシュッと入れて(泡がどうしても吹き出します)、すぐにアワアワの中をバルブをはめました。リムと手は泡だらけになりましたが、そのままホイールを回転させて放置。すると、なんと、塞がったようで、その後問題なく使えています。修理剤には一本で1回分だと書いてありますが、おそらく半分も使ってないと思うけど、ピンホールだとその程度でも止まるみたいです。

写真を見ればわかるように、これ、修理剤とともに空気も入るようになっているんですが、チューブラータイヤにとっては空気はいいから泡だけ入ってくれという感じですね 笑) ちょっとだけバルブ口のネジが硬くなったような気がしますが、問題は全くなしです。ピンホールパンクだったら試してみるのもいいかもしれません。



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竹内孝夫「自転車で見た三陸大津波」

2018.03.12.22:07

1980年代末、秋田県鳥海山でホビーレースがあった。確か第二回だったと思う。レースの結果は前日の飲みすぎが祟って散々だったけど、そのままチームメイト達と北上駅の前で別れ、その後一人で岩手県を5日間、850キロ走ったことがあった。

旅の目的地は安家洞。私の苗字の由来とはまるで無関係らしいのだけど、子供の頃に地図帳でこの名称を発見して以来、いつか行ってみたいと思っていた。

北上から盛岡へ出てそこから東へ岩洞湖という不気味な沼のような湖を抜けて早坂峠を越え、龍泉洞を見てから小浜で海沿いの45号線に出て北上、普代を通過して安家川沿いの砂利道に沿って安家洞へ。そこから海沿いを最終的に井上ひさしの小説「吉里吉里人」で有名になった吉里吉里まで南下して、吉里吉里駅から電車に乗って帰ってきたんだったと思う。最終日はさすがにものすごい脱力感で疲れ切って帰宅した。体重が5キロ以上減っていた。

実はそれから数年後にもう一度、やはり一週間以上かけて一関から遠野を抜けて、やはり45号線を青森の八戸まで北上し十和田から奥入瀬を通って湖から南下して八幡平を超えた後、ずっと南下して一関に戻るというコースで走ったことがあったのと、さらに友人と岩手や秋田を走ったことがあったので、その辺りの記憶がいろいろ混じり合っている。

例によってカメラなど持たず、なるべく身軽にして、必要なものは現地調達を旨としていたので、記録がないから記憶に頼るしかない。当時は記憶にしっかりと刻めば写真なんか撮らなくてもいい、とイキがっていたけど、この歳になるとかなり後悔してますね。

昨日図書館へ行ったら3・11コーナーができていてこんな本が置いてあったので、思わず借りてみた。


まだ三分の一しか読んでないけど、田野畑や島越という地名が懐かしかった。僕が行った時は第三セクターの鉄道で、駅名が宮沢賢治の「グスコーブドリ」や「銀河鉄道」にちなんで「カルボナード島越」とか「カムパネッラ田野畑」とか銘打って、駅舎も、特に島越はパステルカラーのドームが付いてて、なんじゃこりゃあ、と笑ったものだった。この島越の駅舎は津波で全壊、検索すると現在の新しい駅舎は以前とは違う赤レンガになっているようだ。

道路の記憶も、45号線はこの本にあるような交通量の多い道路ではなかった。トンネルが結構あって、トンネルの中だけはものすごく道が荒れていた。冬にチェーンをした車が走り、トンネルの中は雪がないので荒れているのだろう。島越のあたりで海に向かって下り、海沿いの道を通って港のそばでラーメンを食べた記憶がある。2トントラックの荷台にウニが山のように積んであった。

リアス式海岸の上から海を見ると、沖合の空気の色が三層になっているように微妙に色合いが違っていて、崖の上の空気と海に近いところの空気の温度が違うせいなんだろうと思った。

安家川沿いの道を遡っていくと、舗装路が途切れて砂利道になる直前に大きく古い家があって、そこのおばあさんが門の前にいて水を撒いていたので、ボトルに入れさせてもらった記憶もある。あのおばあさんはかなりの年だったからもう鬼籍に入られているだろうと思うが、あの家は津波の被害にあったのではないだろうか。

その時は安家川のすぐ北にあったえぼし荘という国民宿舎に、僕の名前のおかげで無理を言って二日間泊めてもらったことを覚えているけど、あそこはかなり高台にあったように思うけど、津波の被害は大丈夫だったんだろうか?

もう一度行ってみたいけど、もう自転車で行くのは無理だろう。



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2018年、初乗り

2018.01.03.22:28

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今日の東京は風が強くて、体感温度はかなり寒かったです。初乗りと言っても、いつものように近場のサイクリングロードから多摩湖を1周しての30キロどまり。

この季節は不用意に自転車に乗ると唇、特に上唇がガビガビになります。すれ違うロード乗りの多くはネックウォーマーを鼻まで上げて乗っている人やマスクをして走っている人が多かったですが、僕はワセリンを口の周りにベトベト塗っておくという対処法。

去年に続いて今年も目指せ3000キロ、ですが、どうも右足の腿の後ろのハリが気になってしょうがありません。多分腰からきているんだろうと思うんですがね。もう年だし、腰痛にいいと言われているコンドロイチンとかグルコサミンとかのサプリメントを、そろそろ使ってみようかと思案中です。ただ、これまでずっと栄養素は食事で摂るという気持ちでいただけに、ちょっと抵抗があってねぇ。

この嫌なハリがなくなれば、今年は数年ぶりに、例のクロモリの祭典エロイカ・ジャパンにも出てみたいんですが。。。



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恒例大晦日サイクリング

2017.12.31.22:03



去年は鎌北湖から刈場坂峠まで、奥武蔵グリーンラインを走ったんですが、今日の東京は午前中は小雨。2時頃に雨が止んだので近場の多摩湖へ。フルームはいませんでした 笑)

これで今年も3000キロほど。後半はぎっくり腰にこそならなかったものの、腰から右の太ももの裏側にひきつれるような鈍い痛みが消えず、どうにもちんたら走ってるだけでした。

皆様の来年が良い年でありますように。



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多摩川サイクリングロード

2017.11.25.17:30

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東京はとてもいい天気でした。今週は通勤自転車の水曜木曜が雨で乗れず、先週も1回乗れなかったし、来週も水曜しか乗れないので、ちょっと乗るかぁ、ということで午前中70キロほど。

どうも腰の調子が良くないのと、多分そのせいで右足のお尻の下、太ももの裏側がひきつれるような鈍痛があって、まあ、神経痛みたいなものでしょうかね。おかげでのんびりポタリングでしたが、自転車に乗った人は多かったですね。

今年は目標の3000キロはクリアできそうです。



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今年3度目の柳沢峠

2017.11.03.19:48

前回行った柳沢峠の写真をFBで見た昔のホビーレースチームの仲間が見つけて、今度はみんなで行きましょうということで、とんとん拍子に話しが進んで、今日、行ってきました。やっぱり昔のみんなと走るのは楽しい。最初に会った時には18歳だったのがもう50歳。こっちも年取るわけだわい 笑) しょうがないですね。みんなで一斉に年取っちゃうってもんだから。

今日は6人でしたが、来年春にまたやろうと盛り上がりました。しかし6人中3人が昔のチームジャージ。しかも一人はパンツまで! 作ってすでに30年経ったよ! パンツなんてゴムが劣化してよれよれだけどねぇ。しかし、次は僕もチームジャージを着ていきます。



ここ数年は、普段は一人で通勤自転車ばかりで、たまに山へ行く時も一人が多かったんですが、やっぱり何人かで一緒に行くと楽しいです。勾配が急になる瞬間にみんな一斉にシフトチェンジしてその音が心地よいこと。テンションが高まったんですが、足の方はいかんせんテンションではどうにもなりません。あっという間にちぎれていき、あとはマイペース。紅葉が始まりつつあって、とても綺麗な風景と、雨のせいか、川の水も多く、道路上も水が流れているところが結構ありました。

さすがにこの季節で休日だから車も人も自転車も多かったです。帰りには猿まで見られましたが、慌てて撮ったから写真はボケボケ 苦笑)

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TCFパラサイクリング体験会at秋留台公園2017

2017.10.15.23:59

14日土曜日に、全盲の長女を連れて表題の催し物に参加しました。当初ダウン症の次女も連れて行こうと思っていたんですが、こちらは知らない人と自転車乗るの嫌だ、ときっぱり拒否 笑)

それはともかく、長女は普段私とタンデム(トライデム)で走っているので、ちょっと他の人とタンデムに乗ってみるか、知り合いも主催者側にいることだし、程度の軽い気持ちで出かけたんですが。。。

雨が降ったり止んだりで、ちょっと天候的には恵まれませんでしたが、パラリンピックのメダリストを含め、「本物」笑)も参加していて、メダルも拝見させていただきました。
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当初タンデムに乗るつもりだった長女は、以前別の機会に乗ったことがあったリカンベントに反応。もっとも以前乗ったリカンベントと言っても前がリカンベントタイプのタンデムだったんですがね。
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かなりボケボケですが、こんな自転車でした。

しかし、今回のリカンベント、ペダルではなく手で漕ぐタイプ(ハンドサイクル)なんですが、何しろ前方投影面積の少なさから、下りだと時速80キロぐらい簡単に出てしまうそうです。
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他にもトライサイクルという三輪車もありましたが、三輪車と侮るなかれ、ロード用のホイールにチューブラーがついてます。しかしハンドサイクルに話を戻すと、素人考えで手を足代わりにしてクランクを回すなんて、ものすごい腕力が必要なんじゃないか、と思ったんですが、結構簡単に走れてました。自分でハンドルやブレーキの操作なんてできるかな、と不安だったんですが、後ろから車椅子にアタッチメントのように取り付けるハンドバイクで追いかけながら、「右、もう少し右、はい、左、そのまま、はい、ブレーキ!」と声をかけて方向を指示してくださった方と娘のニコニコした顔を見たら、不覚にも涙が出てきました。
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また機会があれば、今度は娘の知り合いなども誘ってみたいと思った次第です。



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行ってきました、柳沢峠

2017.09.13.22:17



青梅から奥多摩湖まではトンネルも多いし車も多いので、このところ奥多摩方面へ行く時は車で湖まで行ってしまって、そこから411号線で柳沢峠まで登るというのを基本にしています。

8月末に一度行ってるんですが、この時は腰が痛くなって、途中で3回ほど休憩を入れながら登ることになりましたが、今回はなぜか腰の痛みを感じず、最後まで乗り続けることができました。この峠は30年前にはクラブチーム(草レースチーム)で何度もタイムアタックしたものでしたが、さすがにそんなことをするつもりもなく、登りが始まるとすぐに42X24のインナーローにチェンジ。昔のコースに比べてトンネルが出来ていたり、道が良くなっていたり、そもそもスタート地点も当時より10キロ近く先の駐車場からスタートしたにもかかわらず、当時のベストタイムより40分以上かかりました 笑) まあ年には勝てません。

ここの登りはそれほど激坂というのはないんですが、長いんですよね。今日走った片道25キロ強のうち、最初の10キロほどはアップダウンがあるんですが、その後はほとんど登りっぱなし。

標高は湖のほとり500メートルぐらいから1472メートルまで、標高差にしてほぼ1000メートル、ツールに出てくる峠で似たようなのないかとパラパラ見てたんですがなかなかないですね。ツールでは基本25キロも距離のある峠は少ないです。もちろん、ガリビエ峠とかイゾアール峠とかありますが、標高差はもっと大きいし、柳沢峠みたいに序盤でアップダウンの繰り返しがないです。

アップダウンがなくなる丹波山村からだと15キロで800メートル強というところでしょうか。そうすると必然的に距離14キロのラルプ・デュエズが思い浮かぶんですが、さすがにこちらは標高差が1100メートル以上あります。

何れにしても、ツールに出てくる有名な峠はどこも、柳沢峠より平均勾配がきついですね。

平日にもかかわらず、途中ですれ違ったサイクリストが4人ぐらいいました。次は11月の連休中にまた1度来たいと思ってるんですが、鎌北湖から奥武蔵グリーンラインというのも捨てがたいので、どっちにするか思案中です。



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2017年初乗り

2017.01.03.22:19

というわけで、正月ですので近場で。いつものように狭山湖のあたりを30キロほどうろついてきました。今回の写真は、今日の(というか、冬の)いでたち。前にも紹介したかもしれませんが、ほぼ30年前の装束です 笑)

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このセーター、多分日本にほとんどないでしょうね。80年代最後の頃に市川選手に譲っていただいたものです。ついでながら、タイツもフランク・トーヨーのもので、これも90年代に入ってから、同じく市川さんから譲っていただいたものです。タイツの方はプリントなのでフランクの文字はガビガビになってますが、何しろ暖かい。ちょっと僕には大きめなんですけどね。本来はどちらも額に飾っておくべきなんでしょうけど、僕はコレクターではないので着ちゃいます。30年近く冬になると着ているので、セーターの色はかなりくすんできてますね。

このセーター、なかなか優れもので、長袖のアンダーを着て、長袖マイヨ一枚の上にこのセーターだけで、かなり寒くても問題なし。なので、冬場になると毎年このセーターを着てます。一度ジッパーが壊れたんですが、洋服のリフォーム屋さんで直してもらいました。

このセーターを着た時に頭の中にあるイメージはこれ。

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大昔のミロワール誌の写真です。写真の選手クリケリオンは一昨年亡くなってしまいましたが、私の部屋にはポスターが相変わらず、しかも額入りで掲げてあります 笑)

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去年は結局2700キロ弱しか乗れなかったので、今年はもう少し乗りたいと思っているところですが、何れにしても怪我なく病気なく1年自転車に乗り続けられることを願っています。



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恒例大晦日サイクリング

2016.12.31.19:55

去年は近場で済ませたので、今年は鎌北湖まで車で行って、そこから顔振峠〜傘杉峠〜飯盛峠〜檥峠〜刈場坂峠と奥武蔵グリーンラインと昔言っていたような気がするんだけど、結構ハードでしたわ。2年ほど前にも一度行っているんですけどね。若い頃はこのコースはよく走りました。88年のソウルオリンピック前の春に、ここで代表選手だった鈴木選手と会って話をしたこともあります。

このコースは鎌北湖から登り始めてすぐのところにものすごい激坂があるんですよね。前にも書いたけど、20%近くあるんですよね。何れにしても、このコース、登りと下りだけみたいなコースで、道も狭いしブラインドコーナーも多いので注意が必要ですが、交通量が少なく気持ちがいいです。鎌北湖から刈場坂峠往復で約45キロ。ちょっと出が遅かったので、帰りの車は途中でライトがつきました。

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こうやって並べると、みんな同じみたいに見えますが、それぞれ違う峠です 笑)

というわけで、皆さんも良い年をお迎えください。また、来年もよろしくお願いします。



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古い写真から これ何?

2016.11.25.22:44

引越しの騒動もだいぶおさまり、古いアルバムが大量に出てきたので、ちょっと見ていたら、もう二十年も前に友人と一緒に行ったドイツサイクリング旅行の写真がたくさん出てきました。いやぁ、男同士二人で行ったもんだから、あちこちで誤解されて 笑)

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その中の一枚がこれ。ネッカー川沿いのサイクリングロードを走った時のなんですが、これなんなんだろう?? 友人と二人であまりの不気味さに衝撃を受けた記憶がありますね。上へ登れるようになっていたけど、閉じられていました。川沿いのサイクリングロードは真っ平らで周囲には家も何もなく、人もあまりおらず、突然こんなものがヌッと出てきたもんだからびっくりしました。

戦時中の高射砲台か?とか、何か戦争がらみのものかとも思ったけど、こんな何もないところで? それに写真でもわかりますが、戦時中のものよりもっと古そうです。

その後、日本に帰ってきてからも友人と会うたびに、何度か思い出しては、気持ち悪かったよねぇ、と話し合ったんですが、先日、その友人が、あれは洪水の時に逃げる場所ですよ、ときっぱり。そう言われれば周りに高台はなく、仮にこのあたりに出ている人がいて、突然の豪雨で川が氾濫したら逃げ場がないから、こういうものを作ったのかもしれません。

場所はオプリッヒハイムという町からホルンベルク城までの間でしたが、インターネットで調べたんだけど、グーグル地図とかでは見つからないし、そもそも今でも存在するのかどうか。。。



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雨中の早朝サイクリング

2016.08.20.09:10

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なぜか5時前に目が覚め、外を見たらいい塩梅に涼しく曇っているようで、これは絶好のサイクリング日和とばかりに、走り出してみれば、ポツポツと雨。ならば近くで、といつもの狭山湖周囲へ。ところが湖南側の道を一往復したところで、雨の勢いがひどくなり、ちょっと雨宿りした後、もう諦めて帰ることにしましたが、雨の勢いはさらにひどくなり、完全に濡れ鼠になって帰ってきました。

しかし30年ぐらい前、昭和が終わる前ですね、よく、日曜日の早朝5時すぎに家を出て、皇居でみんなで練習していたものでしたっけ。竹橋の登りの直前に先頭を引いちゃうと、大抵登りでちぎれるので、そうならないように、うまくタイミングを計りながら先頭に出たものでした。

大井埠頭なんかにもよく行きました。ある日、休んでいると、目の前に突然グレッグ・レモンと奥さんが現れたこともありました。冗談だろ? 本物か? と、びっくり仰天しました。

雨の中、といえば、やっぱりその頃、奥多摩有料と当時は読んでいた(自転車は50円でした。現在は無料)周遊道路、登っている途中から雨になり、風張峠に着いた時には土砂降り状態。下り始めたら寒いこと、寒いこと。途中のゴミ焼却所で燃え残りの段ボールを腹に巻いて、雨で効きの悪くなったブレーキを一生懸命コントロールしながら下りきって最初の店で釣り用のビニール合羽を買って、それで寒さをしのぎならが帰ったというのもありました。

そんなことをつらつら思い出しながら、7時半頃になんとか無事帰宅。やれやれでした。背中のポケットに入れていた財布もぐしょ濡れ。中の千円札も干してあるし 笑)
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レーサーシューズにも新聞紙を詰め込んであります 笑)
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昨日のトライデム

2016.05.05.09:16

いやはや、ゴールデンウィークと言っても29日から5日までの間で3日も仕事に出かけなければならず、家は相変わらず片付かないままで、困ったもんです。

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そんな中、昨日は全盲の長女とタンデムで狭山サイクリングロードから多摩湖を二周したんですが、二周目の途中から長女のサドルが緩んでぐらぐらになり、スパナがなかったので、締めることもできずに、ついにサイクリングロードを押して歩く羽目に。

少し歩いて空いてる店を探しに道をそれたら、すぐに自宅の駐車場で車をチューンナップ中の青年を発見。意を決して声をかけたら、快く道具箱からスパナを取り出して、ちょちょいと直してくれました。助かりました。あの青年には大感謝です。

というわけで、狭山湖は真っ青な空と湖面でとても気持ちが良かったです。走行距離は40キロちょい。何しろ重いので、ちょっとした登りでも時速6キロとかで、ランニングしている人にも抜かれます。しかし、このタンデム(トライデム)、購入して4年目でとうとう1000キロを超えました。ちょっとBBがギシギシ言い出したので、その辺りを少し良いものにしたいところですが、何しろそこらの自転車屋さんじゃ対応してくれそうもないし、買ったところへ持っていくのも大変そうですわ。


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1月3日の狭山湖

2016.01.04.00:00



夕方、ちょっと時間があったので大晦日に続いて狭山湖へポタリング。まあ、ポタリングと言いつつも、ちょっと気合いを入れて見るか、と20分ほどハアハアいうぐらいの強度で走ってみました。今年も目標は3000キロとしておきましょう。



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12月31日の多摩湖

2015.12.31.16:53

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天気が良かったのでポタリング。これで今年は3100キロほどになりました。久しぶりの3000キロ越えですが、長い距離を乗ってない。去年は柳沢峠や刈場坂峠へ行ったのに、今年はヴィンテージバイクのエロイカで90キロが最長でした。



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30年ぶりのおニューのチームマイヨ

2015.06.24.22:14

今日24日は国会周辺のデモ「とめよう戦争法、集まろう国会へ」へ行こうと思っていたんだけど、事情があっていけなかった。どのぐらい人が集まったかなぁ。せめて我が家からエールを送ることにします。
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というわけで、今日の通勤自転車では、30年ぶりに何人かで作ったチームマイヨを着ていきました。チームと言ってもすでに消滅状態なんですがね 苦笑)ところでこのマイヨ、背中のポケットの位置がどうも上すぎるんですよねぇ。。。肩幅とか袖の長さとかはピッタリなのに、なんとなく裾の長さもちょっと短い。もう一つ上のサイズにすれば良かったかな、と思っていたんだけど、それをグチったら連れ合いがひと言。今時の若い人は胴が短いのよ。うーむ、なるほど。マイヨのサイズが小さいのかと思っていたのだが、どうやらボクの胴が長すぎるということのようです。
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L’英雄、走ってきました

2015.05.18.22:39

出てきました、ヴィンテージ自転車の祭典です。天気が良く、富士山もよく見えて気持ちよかったですね。170人参加だったそうです。
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ヴィットーレ・ジャンニのマリア・ローザを10年ぶり(?)に着たんですが、縮んでいただけじゃなく、襟元に二カ所虫食い。しかし、凄い自転車が一杯でした。個人的には50年前後の棒の変速機のついたビアンキとか、ラグがきれいに黒く塗られた70年代のプジョー、それに鶯色の、あれもたぶん60年代じゃないのかなぁ、レニアーノ。

特に棒の変速機は説明してもらって鳥肌経ちましたね。さらに走りながら変速するところを見せてもらいました。
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レバーを操作してハブを緩めるとともにチェーンも押して、そこでペダルを逆回転させてチェーンを掛け替えて、ふたたびレバーを操作してハブを閉める。その際、ハブが前後にずれるとともにチェーンをオーバー気味に押して、チェーンのたるみを確保する、と、そんなお話でした。これってバルタリが達人技を見せたと言われている奴です。

コースは約90キロ、途中4キロほどダートもあって、登りは立ちこぎすると後ろホイールが空回り、なかなか楽しい思いをさせてもらいました。こんなのや、
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こんなの。
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富士山を見ながらゆったりのんびりと、というはずだったんですがね。特に最後の方でイタリア人のすね毛を剃ったおじさんの後ろについたら、結構本気モード。といっても登りになったら簡単にちぎられたんですが。。。

しかし今日になったら疲れがドカンと出てます。食欲不振となんとなく酸素不足みたいな感じで、夕方になるまで身体が疲れている感じが抜けませんでした。もう無理しちゃいけないということですね。

最後になりましたが、楽しい思いをさせてもらいました。主催者さまと地元のボランティアの皆さんに感謝いたします。参加されたみなさまもお疲れ様でした。また来年も出るぞ、と宣言しておきます。



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2014年、走り収め

2014.12.31.15:54

今年最後のエントリーはやっぱりサイクリングで締めましょう。

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今日の午前中は狭山湖を越えて旧青梅街道を瑞穂町から入間へ。約60キロほど。これで今年の走行距離は2500キロをちょっと越えたぐらいになりました。まあ、ほとんど通勤自転車ですし、今年は春先がほとんど乗れず、4月の始めでまだ100キロぐらいしか走ってませんでしたし、夏は例年まったく乗らないし、他にも途中ぎっくり腰でひと月近く乗りませんでしたからね。例年より500キロぐらい少なめです。

ただ、今年は十数年ぶりに刈場坂峠へ行ったり、さらには二十年ぶりぐらいで柳沢峠に行ったりしたので、走行距離の割には充実感があります 苦笑)

というわけで、皆さまが良い年を迎えますように。



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20年ぶり?の柳沢峠

2014.11.21.21:30

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先週に引き続き、今日は奥多摩湖の奥まで車で自転車を持って行って、そこから登りました。家を出るときには奥多摩周遊道路の風張峠にするか迷ったんですがね。風張峠のほうは6年ぐらい前に五日市側から登ったので、しばらく行ってなかったこちらにしました。今世紀になってはじめてですね。

最初にここへ来たときには、帰りの下りのコーナーで転けたのを覚えてます。また、当時住んでいた練馬の家からこの峠まで往復で230キロを走って、膝が痛くなってしばらく自転車に乗れなくなり、せっかく申し込んでいたホビーレースに出走できなくなったこともありました。

しかしずいぶん道が変わりました。トンネルができていたり、峠の直前には橋ができていたり、道そのものもずいぶんきれいに広くなっていました。とくに生け簀があるキャンプ場のところの道はもっと狭くて道も悪く、勾配ももう少し急だったような記憶があったんですがねぇ。でも峠の直前は昔のままでした。走りながら携帯のカメラで、良く確認もせずに撮ったので、ちょっとブレ気味。
峠直前

先週の鎌北湖から刈場坂峠へのコースに比べると、あんな止まりそうな激坂はないけど、丹波村を過ぎると、あとは15キロ近く登りだけ。勾配はガーミンの腕時計タイプの405では、平均して8%、一番きついところでも10%あるかどうかというところでしょうか。

車をおいた駐車場のあたりはきれいに紅葉してました。
駐車場

また、天気が良くて、湖と山と空のコントラストがとてもきれいでした。
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また刈場坂峠へ

2014.11.14.17:13

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今日は仕事が休みだったので、2週間前に行った鎌北湖〜顔振峠〜刈場坂峠の奥武蔵グリーンラインを走ってきました。鎌北湖は紅葉が見頃でした。
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しかし、鎌北湖から登り始めれば、杉の林ばかりで、峠の上の方はすでに紅葉は終わっていました。二週間前よりもハイカーも車もはるかに多かったですね。それでも、まあほとんど人も車も自転車もいないんですけどね。

帰りに調子よく下っていて、突然登りになって、アウターのままで登れるかと思ったら、コーナーを曲がったら登りが続いている。あわててインナーへギアチェンジしたらチェーンが脱落。なにしろクリップストラップのペダルなので足が外れずコケました。スピードはほとんど出てなかったというよりもタチゴケ状態でしたが、トップチューブですねを打って、いてててて。まあ格好悪いこと。だれにも見られなかったから、まあいいや。



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プロフィール

アンコウ

アンコウ
**********************
あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと「努力」しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとして、こちらにも通知されないまま、ゴミ箱に入れられてしまいます。これは管理ページで迷惑メールをチェックすれば見られるのですが、そんなところは滅多にチェックしないので、承認待ちの印が表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す

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