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ボーラ、早くもツールの候補を発表

2024.01.11.11:18

マヨルカでトレーニングキャンプを行っているボーラは、プレスデーでツールに向けた布陣について、早くも語ってます。

ログリッチの優勝のために、山岳ではヴラソフ、ヒンドレイ、ダニエル・マルチネス、ケムナが候補で、中級ステージではボブ・ユンゲルス、マッテオ・ソブレロが候補。平地や悪路用アシストとしてはファン・ポッペルやニコ・デンツ、マルコ・ハラーやヨナス・コッホが候補というわけで、これで11人。

以上がツールの第一次候補メンバーということで、あとのメンバーはツールには行かないということなんでしょう。しかし、ログリッチがツールでヒンドレイはジロ、ヴラソフはブエルタかな、なんて思っていたんですが、3人ともにツールに行かせ、さらにログリッチのワントップというのは予想外でした。

チーム監督の一人ロルフ・アルダークは「目標は一つだし、リーダーも一人だ。スプリンターは連れて行かない。目標は一つしかない」と言ってます。

ということで、ブーフマンは完全にジロに特化ということになりますね。ただダニ・マルとケムナのツールの可能性が言われたようですが、この二人ジロにも出るので、この辺りはジロを見てという流動的なものなのかもしれません。

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アイデブルックス、どこへ?

2023.12.10.12:01

やれやれ、スキャンダル勃発ですね。期待の若手だけに、こういうのっていろんな意味でダメージになりそうな気がします。

土曜の夕方にユンボ・ヴィスマがシアン・アイデブルックスの加入を発表したんですが、その直後にボーラ・ハンスグローエも残留を発表というゴタゴタ。

どうやらアイデブルックスが移籍したがっているのは間違いないようですが、ボーラは24年末までの契約がすでに成立しているそうで、これを解除するためには、ボーラはもちろんそれ以上にUCIが認めなければならないんだそうです。

アイデブルックスのマネージャーは契約は今年12月1日に終了した、法的措置をとる、UCI にも説明したと言っているそうですが、現時点でUCIは何も発表せず、移籍が決定しているわけではないようです。早期の契約解除には給料の未払いとか、他の契約履行違反が必要だそうなので、どうなるんでしょうね?

いずれにしても、ユンボの発表が早すぎなんじゃないのかなぁ。いらんスキャンダルにしちゃったような気がするけどね。まさかユンボを出ていったログリッチの意趣返し? まさかね 笑)


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ボーラをめぐる噂

2023.10.08.10:26

ログリッチのボーラ入りとともに、コーチのマルク・ランペルツもボーラに加入するらしいんですが、この61歳のコーチ、ヴァウト・ファン・アールトが10代の頃からのコーチでもあるんですね。そこで、ファン・アールトもボーラじゃないかという噂も流れています。昨日紹介したマネージャーのデンクの話だとクラシックはそれほど重視しない、みたいなことを言ってましたが、ファン・アールトがきたらクラシックを始め、ワンデーでの勝利数がかなり稼げそうだけど、ログリッチと二人を雇えるほど資金力あるのかなぁ 笑)

一方で、ログリッチが入り、昨日のイル・ロンバルディアでも存在感を見せたヴラソフもいるということで、せっかくブエルタでブレイクしたのに、来シーズンの出番が減るのでは、ということで、シアン・アイデブルックスがボーラを出るんじゃないかという噂も出てきました。こっちはちょっと、いや、かなりもったいないですよ。

ま、この辺はどれも信ぴょう性はまだ薄そうですが、


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ボーラのマネージャー、デンクの話

2023.10.07.10:56

早くも rsn ではログリッチ加入後のボーラの戦略を話題にしてます。ヴラソフとヒンドレイはどうする?? ってわけですが、ここまでエース待遇ですから、ログリッチが入ってきたのでアシストしてね、と言われて「はい」と素直に言えるんでしょうか。チームマネージャーのデンクがインタビューに答えてます。

デンクの話。「来年のグランツールのコースはまだ決まってない。TTが多いのか、山頂ゴールが多いのか、ひょっとしたら両方か? ヴラソフがログリッチとは別のレースに集中する可能性もあるかも知れない。いずれにしても話し合わなければならない。最終戦が終わったら合宿で集まって、そこで発表することもあるだろうし、来シーズンに向けた発表もあるかもしれない。まず、そこで話し合わなければ。

監督のロルフ・アルダークの役割がとても重要になる。コンセンサスを見つけなければならないが、チームにとってはたくさん良い選択肢がある。

ログリッチは、まだ彼が勝てていないツールの勝利に向けて、良いアシストチームを作れると確信している。彼の年齢は確かに話題になりがちだが、プリモシュは自転車競技を初めてまだ長くない。幼い頃から自転車競技を続けているアスリートのように使い込まれていない。それが精神的なフレッシュさを生み出しているのかも知れない。

また彼はプロとして自転車選手であることを愛している。その愛情のおかげでオフシーズンもとても節制している。年齢は高いかもしれないけど、まだまだ最高のパフォーマンスを発揮できるだろう。

ワンデークラシックについては、ニールス・ポリットが去った後はどう対処するかは考えなければならない。正直に言えば、クラシックにあまり高い優先順位を感じていない。私たちは3週間のグランツールや1週間の小ステージレースに重点を置いている。無論総合を狙いたいが、ステージも取りたい。スプリントにも加わりたいが、まだ力不足だ。サム・ウェルスフォードとヨルディ・メーウスの二人の能力あるスプリンターはいるが、例えばヤスペル・フィリプセンのように勝利を量産しているわけではない。今後もっと力をつけて、そうなって欲しいのはいうまでもない。スプリントは大切だけど、あまり重視はしないだろう。」

というわけで、この2、3年に感じられていたことではありますが、サガンがいた頃とは完全に方向転換ですね。ドイツではやっぱりクラシックよりもツールが注目度がずっと高いでしょうから、しょうがないのかな。


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ログリッチがボーラへ!!

2023.10.06.21:52

本人はイル・ロンバルディアが終わってから発表すると言っていたようですが、ボーラのチームマネージャーのラルフ・デンクが先ほど発表しちゃったようです。

契約期間や年棒はコメントなし。

デンクの話。「プリモシュ・ログリッチについてはここ何日間もいろんな噂が流れてた。当初ウチは関与してなかったようだけど、最終的に彼と契約することになった。ウチとしてはとても嬉しいし、ペテル・サガンとの契約に続く大型契約だ。ウチとしてはツール・ド・フランスで表彰台に登るにはまだ何か足りなかったんだけど、プリモシュにはそれができると思うし、彼がまだ果たせていない最後の目標、ツールの優勝に取り組めると思っている。

すでに彼がネオプロだった8年前に、ザルツブルクのビアガーデンで話をしていて、好感触を持っていた。その時はうまくいかなかったけど、ずっと引き出しにしまっていたんだ。」

うーん、来年のツールではボーラは、er4b さんがコメントしてくれたように、本当に全集中でログリッチの表彰台を狙いに行くことになりそうです。


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ログリッチがボーラへ??

2023.10.05.10:20

うーん、個人的にはエフェネプールだったら欲しい 笑)ログリッチはすでに30代半ば、メルクスやイノー、インドゥラインはもう現役引退している年齢ですからねぇ。違約金としてかなりの額を請求されるらしいし、その金額に見合う活躍ができるかなぁ。。。

たしかに今のグランツールは4人が突出している感じで、ログリッチはその一人ですが、年齢がねぇ。たしかにヴラソフやヒンドレイではグランツール上位にはいけるだろうけど、今一つ地味ではあります。でもブエルタでブレイクしたアイデブルックスがいるじゃないの! グランツール狙いのベテラン選手より、個人的にはクラシックを勝てる選手が欲しい気がしますけどねぇ。。。

まあ、イル・ロンバルディアが終わったら発表されるというので、それを待ちましょう。


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ダニエル・マルティネス、ボーラへ

2023.08.17.14:22

ボーラはポリットやコンラートが出ていく一方でダニエル・マルティネスを獲得ですねぇ。イギータに次ぐコロンビア人。

いや正直言うとコンラートが出ていくのはちょっと残念なんですけどね。ただ、この人もポリットと同じで、ツールのステージ優勝した後、なんかパッとしないままでした。山岳アシストとして活躍するかと思ったんだけど、むしろ山の前半のアシストで、文字通りの山場になったときにはすでにいないことが多かったですからねぇ。まあ、役割分担なんでしょうけど。

で、マルティネスですが、正直、名前聞いてもピンときませんんでした 苦笑)今更ながら調べたら、20年のツールの13ステージでケムナとシャハマンを振り切って優勝した選手でした 笑)

過去の成績を見ると、20年のクリテリウム・デュ・ドゥフィネや22年のバスク一周、今年のアルガルベ一周と、1週間の難度の高いステージレースで勝ってますね。チーム上層部はエースとしても、ステージ狙いでも、あるいは有力アシストとしても使える重宝な選手で、しかもエースとして出てダメでも役割をすぐに切り替えられる柔軟な対応力にも期待しているようです。

グランツールのどこかで、イギータとセットで使ってみたい気がしますが、ただ、3週間のレースだとちょっと線が細い気がしますが。。。


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デンツ!! まさかの2勝目!!

2023.05.21.00:12

いやあ、残り数百メートルで追いついてきた時、先頭を引っ張っていたので、こりゃあ無理だなと思ったんですが、よもやの2勝目でした。手上げるのが早過ぎで、ひょっとしてひっくり返ってない?と不安だったんですが大丈夫でした。

ニコ・デンツのタイプを知らなかったし、2018年のジロでモホリッチと1対1のスプリントで負けてたので、スプリントがあるタイプではないんだろうと思っていたんだけど、実はスプリント自信があったんでしょうね。

しかしたまげたなぁ 笑) スプリンターが複数のステージで勝つのは良くあるけど、逃げに乗っての2勝はレベル高い勝利ですね。


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ボーラのジロメンバー

2023.04.28.21:35

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八人が発表になりました。プロフィールを見ると、スプリンターが勝てそうなステージもいくつかあるんですがね。ボーラは完全に総合狙いの布陣です。

このところ得意の複数総合エース体制ですね。ヴラソフとケムナで、去年のジェイ・ヒンドレイについでマリア・ローザを狙うと言う作戦でしょう。コンラートやボブ・ユンゲルスなんて、ステージ狙えそうだし、結構魅力的な布陣になったと思うけどどうですかねぇ。


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ボーラ、やっとこさ2勝目

2023.04.05.10:55



イーデ・スヘリング、同じ綴りで大昔のドイツの哲学者にシェリングという人がおりますが、こちらはオランダ人のスヘリング、カタルーニャであと少しというところまで何度かいってましたが、バスクでとうとう勝ちました。

しかしなんちゅうコースや。長い下りの直後に狭いカーブの続くゴール地点でした。最後に100メートルぐらい直線路があるけど、結果的にはのこり1キロ弱で先頭に出たスヘリングの後を、追走はほとんど一列棒状で、結局そのまま高速でゴールになだれ込んだという感じでした。

スヘリングは、前日の第一ステージで残り1キロまでうまくお膳立てしてもらっていたのに、バタバタになってスプリントに参加できず、監督から苦言を呈されていたそうです。気持ちいいでしょうね。しかし、カタルーニャでもバスクでも、スヘリングがボーラのスプリンターになっちゃったんですかね?

スヘリングの話。「UCI がこんな下りゴールのレースを許可したのって、ちょっと謎だね。でも今シーズン初勝利だからとても嬉しいよ。今日がスプリントになると想ったチームはそんなにいなかったんじゃないかな。でも最後の登りはとてもイージーだったからね。

下り切ったあと、とてもポジションが良かったんだ。最後はまだいくつもコーナーがあることも知っていたから、必要なスペースを見つけて、ゴール500メートルぐらい前でアタックしたんだ。」

ということで、今日はスプリンターのための世界戦なんて異名のあるスヘルデプレイスが北でありますね。


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あと5キロまで上手く行ってたのに

2023.03.12.10:47

いやぁ、ティレノ〜アドリアティコ、ゴール5キロ前まではうまくいってたんですがねぇ。。。ヴラソフが逃げて暫定トップで、捕まったところでケムナかヒンドレィが行けたらよかったんだけど。坂の勾配がキツすぎでしたね。まあ、完全に力負けでした。ケムナも総合表彰台から落ちちゃいました。

ただ、作戦としては良かったよね。あれで上手くハマることもあるだろうし、チームの作戦としては最高だったと思うけどね。ログリッチもアシストがファン・アールトだけだったしねぇ。ただ最後の坂が激坂すぎたってことかなぁ。

ケムナの話「きつかった。アレックス【ヴラソフ】が逃げた時は、僕らはとても良い状況になった。ユンボにプレッシャーをかけられた。でもUAEとイネオスが追走仕事を請け負っちゃったからね。最後の決定的なアタックのところではついていけなかった。アレックスがそばにいてくれて、素晴らしい引きを見せてくれたけど、追いつけなかった。でも、僕らは最高のチームスピリットを見せたし、できることは全てやったと思う。

僕としてはこの数日には満足しなければならないね。調子は良かったし、ハッピーだよ。ただ、もっと上位に行くには、なにかがちょっと足りないんだろうね。」


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ツアー・オブ・オマーン第3ステージはジョルゲンソン

2023.02.14.10:21



マテオ・ジョルゲンソン?誰? 北欧系の名前なのによもやのアメリカ人でした。昨日のエラダに続き、最後の数十メートルでの切れ味鋭いアタックでしたが、残り1キロ切ったところでスピードアップして、先頭集団を9人に絞ったのもジョルゲンソンでしたから、一番強かった選手が優勝したという印象です。

ボーラからはまだ10代のアイテブルックスだけが9人の先頭集団に残り、ステージ5位、総合でも9位につけてますが、上位を目指すと言っていたブーフマンはジョルゲンソンのスピードアップについていけず、しかもゴール前でヘリコプターの風でフェンスがコースを塞ぐというアクシデント。



結局13秒間足止めを喰らったそうで、25秒遅れ。総合も40秒遅れの18位です。

アイテブルックスの話「最後の登りがかなりパンチが効いてたから、最後は結構ばらけた。チームメイトが一日中アシストしてくれて、特にエミュ【ブーフマン】に合わせていたんだ。おかげでエネルギーを温存できた。【ジョルゲンソンのスピードアップに】ついていくのはそれほどシンドくなかったけど、最後のスプリントはちょっと早すぎた。5位にはなったけど、それ以上に上りで調子がいいのが重要なことだ。最終日の登りゴール(5.7km, 10,5%)のコースはもっと僕向きだから楽しみだよ。」


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ツアー・オブ・オマーン第2ステージはエラダ

2023.02.13.10:30



この後の3つのステージも登りゴール、もしくはほぼ登りゴールですので、どうなるかは全く予想もつきませんね。特に最終ステージのラストは平均10%以上が6キロ近く続くようです。

ボーラはブーフマンがエースですが、アシスト陣も調子良さそうですね。この第2ステージもラスト1キロで先頭を弾き続けているのはベン・ツヴィーホフですね。そのあとイデ・スヘリングとジョヴァンニ・アレオッティがブーフマンを引っ張り上げたんですが、そこでヘスス・エラダがアタックして後ろを引き離してしまいました。

他にもまだ10代のシアン・アイテブルックスもブーフマンと同タイムゴール。この選手も期待大ですが、まだちょっと早いかな。

追記(2/13、 11:10)
このレース、日本からチーム右京が出てますね。エースのスペイン人プラデスはメカトラで遅れてしまったけど山本と小石が40位前後、エラダから25秒程度の遅れでした。この後、どっかで、なんて期待したくなっちゃいますが。。。
レースレポートはこちら→ https://jcl-team-ukyo.jp/news/p632/


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ケムナはコロナ

2023.02.06.09:57



陽性反応と共に、症状も少し出ているそうで、最終ステージを欠場でした。総合4位から逆転を狙ったヴラソフもかなり積極的に仕掛けたようですが、ゴール前2キロで落車したようです。

登りではボーラのファッブロがうまくヴラソフをアシストして、登り切ったところでアタックさせて、上手くいってたんですがねぇ。

「ゴール前2キロまでは計画通りだったんだけどね。とても忙しいレースで、みんながアタックしたがっていた。路面もちょっと滑りやすかった。だから落車したんだよ。調子が良かったし総合だって可能性はまだまだ十分にあっただけに、残念だよ。」

総合を鮮やかな逆転で取ったルイ・コスタ、この人が世界チャンピオンになったのはいつのことでしたかねぇ。


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バレンシア 4st. はゲーガンハート

2023.02.05.11:55



うーん、このクイーンステージ、ケムナが逃げるんじゃないかという予想は完全に外れました。ラストの登りを見ると、残り1キロまでは完全にケムナがヴラソフのアシスト役を務めてますね。ここまで来ればチームとしてもヴラソフの総合狙いに完全にシフトチェンジでしょう。総合トップはチッコーネ、4位のヴラソフは8秒遅れです。

さて、今日の最終ステージは500メートル前後の山を二つ超えますが、総距離は93キロ。最後の山を超えてから下りを30キロ、平地を15キロって感じですかね。総合をひっくり返すにはコースとして難度が低いような気もしますが。。。


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バレンシア 3st.

2023.02.04.12:03



ボブ・ユンゲルス、ボーラ移籍後初勝利のチャンスだったんだけどねぇ。コースとしては山を超えて降ってからゴールだから、ユンゲルスのチーム内での役割はこういう感じなんでしょう。こういう500メートルぐらいまでの丘陵コースだとユンゲルスを逃し、4ステージ目のような1000メートルの山を超え、なおかつ登りゴールみたいなコースだとケムナを逃がす。で、最後の登りでヴラソフに総合を狙わせる。

今日のステージ、きっとケムナが逃げるんじゃないかと。。。笑)

しかし、最後のところは、あんなところに小さなラウンドアバウト(?)があって、むちゃくちゃ危険なコースじゃない?


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バレンシア1st はギルマイ

2023.02.02.11:29

去年はヴラソフが総合優勝したこのレース、今年も始まりました。初日はギルマイが集団スプリントを制しました。



残り1キロを切るぐらいまではスプリンターのいる各チームがトレインを作っていたけど、結局最後はぐちゃぐちゃでしたね。ギルマイの早駆けにタイミングが遅れて誰も追い付かなかったと言う感じ。左端から出て行ったのも勝因の一つでしょう。

で、ボーラはこのレースはヴラソフエース、ケムナも総合上位を狙うという立場のようです。さらに期待の新加入、ボブ・ユンゲルスも出てます。三人とも同タイムですね。

今日の第2ステージも最後は短いけど急な登りゴール。去年はじゃり道の登りがあって、そこでヴラソフがエフェネプールを引き離したんですが、今年もあるのかな?


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ボブ・ユンゲルスの今年の総括

2022.12.16.22:33

rsn のドイツ語圏出身の選手の総括シリーズ。これってなかなかビミョーで、スイスのフランス語県出身選手まで入っている一方で、イタリアの南チロル地方やベルギーの一部ではドイツ語も公用語になっているけど、入ってないです。

というわけで、拙ブログでは10年前に初登場したhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-1163.htmlルクセンブルクの怪童もすでに30歳。今シーズンはとうとうツールのステージ優勝が実現しました。なんか、リエージュ・バストーニュ・リエージュにも勝っているし、ツールのステージぐらいこれまで何度も勝ってるかと思ったら、初めてだったんですね。60キロの大逃げでした。

ただ、実を言うと、この頃は安倍射殺事件とゲシュケの赤玉ジャージ獲得が印象が大きすぎて、すっかり忘れていましたわ 笑) リエージュ優勝後、ここ3年ほど血行障害で苦しんでいたわけで、復活劇だったわけでした。

「キャリア上は19年のリエージュの勝利が僕にとっては一番大きなものだ。でも個人的には、このツールのステージ優勝は一番大きな勝利と感じているよ。今振り返ってみると、あの瞬間は興奮しすぎで、実感がなかった。少し距離を置いてみると、自分が何をやったのかがわかるようになった。もうたくさんのエモーショナルな気持ちが繋がってくる。

その前の時期が辛い時期だったし、こんなことができるなんて思えなかったからね。でも僕は第二のチャンスを得て、再びそれを掴めたんだ。それにツールでステージを、あんなやり方で勝てたなんてね。普通はできないことだよ。だからこそ特別大切な勝利になったんだ。」

どうやら骨盤の動脈が狭くなって、足の血行が悪くなってたそうで、去年6月に手術を受けていたんですね。

「この症状は数年前からあって、体がもうかつてのレベルに到達できないだろうと思っていたんだ。でも手術のおかげで2022年シーズンはモチベーションも高かったし、楽観的な気持ちで臨んだよ。春のクラシックシーズンはイマイチで、思い通りに行かなかったけどね。まだパワーが足りなかったんだね。

その後疲れが出て、一週間休んだら、その後で自転車に乗ると、自分が調子が良いことに気づいたんだ。ワット数も以前と同じぐらいの数値になった。高地トレーニングに出かけたら、山でベン・オコナーについて行くのが問題なくできたんだ。

その後のツール・ド・スイスではTTで5位、総合で6位になった。ツールでの第9ステージの独走は計画していたわけではないよ。ただ逃げグループのメンツを減らしたいと思っていたんだ。一緒に逃げてたゲシュケを下りでちぎった後、一人で逃げ続けるか、後ろの強い奴を待つべきか迷ったんだけど、最後の登りのことを考えると、待って後ろから強いクライマーを連れて行くとまずいと思ってね。思い切ったら上手く行ったわけだよ。」

この勝利が、ボーラとの接点を作って、来シーズンはボーラの一員です。契約ではパリ〜ニースのような小ステージレースやフランドルなどのクラシックに出ることが決まっているようです。

「僕としては、いろいろできるだろうと思っている。今年はツールで総合11位だったんだ。これでも十分と言える。でもトップ5に入れと言われたら、どんなに頑張っても無理だろうね。でも、今は血行障害は完全になおったからね。」

ボーラのチーム戦略としては、やっぱりアルデンヌクラシックでの上位狙いと、グランツールのステージ狙いでしょう。ツールはなかなか今いるメンバーで優勝は難しいだろうけど、ステージを狙える選手はたくさんいそうです。むろんユンゲルスもその一人でしょう。


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パトリック・コンラートの今年の総括

2022.12.10.14:46

去年はオーストリアチャンピオンマイヨで、ツールでステージ優勝したり、他にもトップテンの成績が結構あったんですが、今年は勝利はなし。トップテンも大きなレースではツールの14ステージとハンブルクのサイクラシックで5位というのぐらいですねぇ。ただ、コンラート自身は自分の成績ではなくチームの勝利や上位入賞に貢献できたことで、悪くないシーズンだったと総括しています。

この選手も春先に調子があまり上がりませんでした。3月初めのストラーデ・ビアンケで落車して脳震盪により、この時期のカタロニアやバスクのステージレースをすべてキャンセル、ひと月半レースから遠ざかることになりました。

その後のハンガリーツールで総合8位、クリテリウム・ドゥ・ドゥフィネで12位と調子を整えて、ツールではヴラソフの総合5位に貢献、さらにハンブルクのサイクラシックではマルコ・ハラーとヴァウト・ファン・アールトが混じった5人の逃げに乗って、ハラーの発射台でファン・アールトに勝つお膳立てをするとともに、自分も5位に入りました。あのハラーの逆サイドからのスプリントにファン・アールトはダッシュのタイミングが遅れて、その意味でもコンラートの発射台が功を奏した典型的な例でした。下のYouTubeでは3分過ぎぐらいからをご覧ください。



コンラートの話。
「悪い年ではなかったよ。とても良い時もあった。まあ、その好調さが自分の結果には現れなかったけどね。3月の脳震盪はあったけど、ツールに向けて徐々に調子が上がっていったし、ツールの後はとても調子がよくなった。でもトップリザルトは上げられなかったけどね。

クリテリウム・ドゥ・ドゥフィネでの総合12位は、19年にツール・ド・スイスで3位になってるんだから、満足はできないよ。去年のドゥフィネも同じ順位だったけど、ステージ3位が2回あったからね。今年はそれがなかった。

ツールは何度も逃げグループに入ろうとしたけどうまくいかず、逃げに乗れた時は早々に潰された。だからアレックス【ヴラソフ】のアシストに徹することが多くなった。【ツール総合15位だけど】最後の山までアレックスについて行ってアシストしろと言われたら、この順位は当たり前だよ。だから総合15位も25位もあんまり変わらないよ。

それぞれのステージで自由に走ることができて、自分のチャンスもあって、それ以外はキャプテンのアシストをするっていう今の役割は、僕にはとても快適なんだ。去年のツールでのステージ優勝は僕のキャリアの中で一際目立つものだろうね。【過去、ジロで2回総合トップテンになっているが】今の僕にとっては、グランツールで3度目のトップテンを目指すより、むしろステージ優勝のほうが目標だよ。」

というわけで、ボーラにたくさんいたオーストリア人のうち、ミュールベルガー、ペストルベルガー、グロースシャルトナーと長い名前の3人が移籍して、残るオーストリア人はガンパー、ハラー、コンラートと短い名前ばかりになりました 笑)


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ペストルベルガー、今シーズンの総括

2022.11.13.16:00

ペストルベルガー

rsn で毎年恒例のドイツ語圏選手たちの総括シリーズ。これをもとにして、気になる選手をピックアップして今シーズンを振り返ってみましょう。まずペストルベルガーです。この選手はもう拙ブログではこれしか書きませんが、2017年のジロの最初のステージで、ラスト1キロ、スプリンターの発射台として戦闘に出たら、そのまま1キロ逃げ切って、昔のティエリー・マリーとかイェレ・ネイダムみたいな、スプリンターを嘲笑うような勝ち方をして、強烈な印象を与えたんですがね。

その後どんどん勝つかと思ったら、去年のクリテリウム・ドゥフィネの1勝のみで、どうもパッとしません。今シーズンは活躍するどころかコロナに3回かかって、さらに脳震盪。ある意味最悪なシーズンと言えそうです。

「言い訳にはしたくないけど、去年の11月にコロナ陽性、12月にまた陽性。おかげでシーズン開始はうまくなかったね。その後、心筋梗塞の兆候があってトレーニングができなかった。12月に3週間も何もしなかったんだから、最悪だよ。」

マヨルカ島でのトレーニングキャンプは練習なしで参加したため、マヨルカ・チャレンジは4レース中2つのリタイア。2月中旬のアルガルヴェ一周でようやく走れるようになったとは言え、基礎的な体力に不安があり、春のベルギークラシックは出場レースの半分以上リタイア。挙句に「ドヴァルス・ドール・フラーンデレンで落車して脳震盪で、1ヶ月以上レースに出られず。

それでもツール・ド・フランスを目指して5月中旬にツール・ド・ハンガリー、6月前半にクリテリウム・デュ・ドゥフィネを走ったんですが、パッとした成績は挙げられませんでした。本人は後者のレースについて、こんなことを言ってます。

「去年は強かったからね。4日間黄色いマイヨをキープしたからね。だからみんなそれを思い出して、僕を逃げさせてくれなかったし、一方で僕と一緒に逃げたがった。こんな状況だと何もできないよ。」

オーストリア選手権ではボーラが圧勝して、最後は形のみ3位に入りましたが、結果、ツールの切符は手にできず。

「あの前に3週間高地トレーニングに出て調子が上がっていただけに、仕方はないとは思ったけど、ちょっと悔しかったよ。正直に言えばモチベーションに穴があいたね。去年の10月から、今年のツールを目指すようにとチームとも確認し合っていた。でもチームの決断はしょうがないよ。」

結局グランツールにはどれにも出られませんでしたからね。本人も、ボーラを離れる理由の一つに挙げているそうです。来年はバイクエクスチェンジへ移籍です。ズデネク・スティバル、マイケル・マシューズがエース格で、まずは春先のクラシックを狙いに行くことになるのでしょう。

「パリ〜ルーベはどうかわからない。あのレースのためには、僕はたぶんちょっと体が小さいし軽量だからね。むしろ、マシューズとアルデンヌクラシックにフォーカスしてみたいね。あのレースは一度しか走ってないけど、面白かったからね。その前はカタロニアへ行くので、準クラシックは出ないと思う。でもドヴァルス・ドーアとE3ハレルベケとロンデ・ファン・フラーンデレンはまた出ると思う。」

くどいけど、グランツールのステージ優勝を狙える潜在力はあると思うので、どこかで派手に勝って欲しいところです。


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アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとしてゴミ箱に入れられることがあるようです。承認待ちが表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す(22年3月2日更新)

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