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ケムナ、無念、リタイア!!

2022.07.19.22:02

風邪気味状態がずっと続いていたみたいです。とりあえずコロナではないようですが。。。まあ、第三週のコースを見ると、ちょっとケムナむきではないかなとは思っていたんだけど。。。やっぱりジロとツール両方出るっていうのは、なかなかコンディション的に難しいのでしょうね。


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ケムナの話

2022.07.13.18:46

惜しかったですねぇ。昨日のゴールのムジェーヴは2年前にケムナがツールで初のステージ優勝をした場所だったんですね。今度はドイツ人としては7年前にトニー・マルティンが着て以来のマイヨ・ジョーヌになるかと思ったんですが、なにしろ容赦ない。

普通マイヨ・ジョーヌがあんなところで20位争いのスプリントをするかよ! 

って思いましたけどねぇ。しかもゴール後のインタビューではこんなことを言って、ケムナの傷口に塩をすり込んでいます 笑)

ポガチャルの話。「レンナルト・ケムナにはエールを送るよ。彼は毎年どんどん良くなってるし、逃げグループに入ってステージを狙う選手としては世界でもトップのスペシャリストに成長したね。今日は僕からもう少しでマイヨ・ジョーヌを奪うところだったね。」

ポガチャルはケムナより年下ですからねぇ 苦笑)

ただ、ポガチャルも言う通り、逃げ集団の中ではみんながケムナマークでした。ケムナ自身も「今日はみんなが僕に対抗して走ってるみたいな感じだった。【最後の】上りでは全く楽しくなかったね。最後はもう僕にはステージの順位はどうでも良くなってた。もうステージ勝利はないってわかっていたしね。

ヴァーチャルでマイヨ・ジョーヌだってことは勘づいていた。でもそれを考えたのは最後の最後だよ。ステージ優勝が目標だったからね。しかし結局うまくいかなかった。運がなかったね。」

でも、逃げに乗れれば強いし、きっとこの後もチャンスはあるでしょう。期待しましょう。もしかして今日も逃げに乗るか??


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あ〜あ、ケムナ惜しかったなぁ

2022.07.13.00:35

しかし、昔なら、この時期なら一回マイヨ・ジョーヌを手放しても構わないと鷹揚な態度を取るのがカンピオニッシモってもんだったはずなんですがねぇ。。。

ほんと、容赦なしだなぁ。あそこまでガツガツしなくても良さそうなものなのにねぇ。ポガチャル、前にもケムナをいじめてくれたけど、今日もまたやってくれました 苦笑) そんなにゴリゴリやっちゃうと、そのうちバチ当たるど! 笑)


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ケムナの話

2022.07.10.00:39

おしかったなぁ。。。90メートル前でした。普通ならもう少しリードを広げられたんだろうけどね。

「僕らが持っていたリードはわずかなものだったからきついなとわかっていた。スーパーハードだったよ。自分が調子良いと感じていたし、まだペダルを踏むパワーは残っていた。最後はちょっと足りなかったなぁ。沿道のファンの声がすごくて、無線がほとんど聞き取れなかった。で、突然、リードが小さくなっているのがわかったんだ。やばいなと思った。ゴールが早く来てくれって願ったよ。ベストを尽くしたんだ、後悔はないよ、自分のペースを守れたし、力尽きたわけでもなかったんだ。でもこれだけ急勾配だと10秒の差なんてあっという間だ。

マックス【シャハマン】は僕のためにすごく頑張ってくれた。僕たちは何もミスはなかった。このクソ山を一生懸命登らなければならなかったのだけは腹が立つね。

僕らはできることは全てやったし、あらゆる手を尽くした。最初はともかく、今は徐々にリズムが出てきたよ。」

また、どこかで逃げて、今度こそ逃げ切ってほしいところです。


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ああっ、ケムナ! ああっ、ゲシュケ!!

2022.07.09.01:07

なんちゅうこっちゃあぁぁぁ〜 

残り8キロ、ゲシュケが逃げたところから、テレビの前に仁王立ち状態でした。ゲシュケがひょっとして、と思い、さらにケムナがアタックして、これは決まったか、と思ったんだけど、こういう結果になるかあぁ。。。逃げてる方が絶対不利なのはわかっているけど、まさか残り1キロ、40秒ぐらいあったから、ツール2勝目だと思ったんだけどなぁ。。。涙)

ボーラとしてはヴラソフも潰れてしまったし、ステージ勝利も逃したし、なんとも辛いステージになってしまいました。

しかし、ポガチャル、強すぎだわ。桁違い。新たなカンニバールだね。こりゃあ10勝まちがいなしだわ、って、これ去年からずっと書いてますね 苦笑) でも一昨日の石畳のステージの強さを見ると、ひょっとして将来パリ〜ルーベも出てきて勝っちゃうかもしれないし、なんか、対抗できる選手がいないって感じです。

なんか今日はいろんなことがありすぎて、もう疲れ切ってます。なんとも重い一日になってしまいました。。。


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ドイツ選手権 TT はケムナ

2022.06.26.16:38

トニー・マルティンの後継者が誰になるか、でしたが、下馬表通りケムナでした。なんか現地では放送もなく、コンピューターの表示がうまくいかずに、ケムナが走行中の情報は全くないまま、ゴール後少ししてトートツにトップタイムとなったようです。

27キロ半のコースで、2位のヤニック・シュタイムレに15秒、3位のニールス・ポリットに24秒の差をつけました。もしかしたら、ボーラのチーム力だから今日の個人ロードも取って2冠になる可能性もありますね。

ケムナの話。「うまくいってスーパーハッピーだ。このタイトルが取れたのは僕にとって大きな価値がある。でもゴールラインを通過した時、コースアナウンサーも僕のタイムを言わなかったから、ああ、ダメだったんだと思った。この4年ほどは TT でうまくいかなかった。以前のレベルにはまだ戻れてないと思う。でもジロ以降、また良くなってきた。」

一方の2位になったシュタイムレはちょっとがっかり。「ケムナがゴールして掲示板を見たら彼の名前が順位に入ってなかったので、おや?っと思ったんだ。で、勝ったかも、と思ったら、10秒後に突然表示がケムナが15秒差でトップと出たんだよ。」

自転車につけるトランスポンダーが、ボーラのスタッフが間違えてケムナの自転車にブーフマンのものをつけてしまったそうで、ブーフマンは TT にエントリーしてないから表示されなかったようです。


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ケムナのインタビュー

2022.05.21.11:54

rsn にインタビューというか、言葉が載ってたので紹介します。

ケムナの話。「総合で8分も遅れてるからね【このインタビューは13ステージ前のものです。現在ケムナは総合で10分44秒遅れの23位】。逃げ集団に乗っても許してもらえるんじゃないかな。総合では【ヒンドリイかブーフマンに】ヴェローナで表彰台に乗ってもらいたいし、もちろん僕もそのためにアシストするつもりだ。その点で僕も楽しみにしている。こんなに強いリーダーを複数抱えることは滅多にないことだからね。

ジャイとエミュがともにリーダーを務めている。エミュは十分強いことを示した。当初はここまで強いとは期待されてなかったからね。【高い山岳が得意な】彼はもっと強くなっていくだろうと思うし、二人がリーダーの役割を分け合って、それぞれサポートしていくだろう。

僕自身はこの数日は全て良い方向に向かっていると感じているし、自分の調子に満足している。逃げが成功するって思うのは感覚的なものだよ。そうなったら、もう行くしかないんだ。

総合狙いの選手になれるかって?? まあ、いつか試してみるよ。理論的には3週間のグランツールは僕に合っている。いつもたいていうまく回復できるんだ。まあ、数年後にどうなってるかだね。いつかきっと総合狙いを試してみたいとは思ってる。でも、去年のこと【燃え尽き症候群で後半を棒に振った】を考えれば、今ここにいてレースに出ていられるのが幸せだよ。」

と、ちょっと拙ブログとしても嬉しいことを最後に言っています。


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やったね! ケムナ

2022.05.11.00:12

ほらほら、勝ちましたよ!! しかもエトナの頂上ゴールステージで!! まあ、タラレバですが、第1ステージでアタックせず大人しく集団でゴールしていればマリア・ローザだったんだけどねぇ 苦笑) まあ、欲張っちゃあいけませんわなぁ。

というわけで明日は朝早いというのに。。。おやすみなさい。


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ケムナの話

2022.05.07.10:33

とりあえずボーラのエース3人は先頭集団でゴールしたようで、ケルデルマンは同タイム、他は4秒遅れでした。しかし、ケルデルマン、ゴール1.5キロ手前で落車に引っかかって止まってしまったようで、そう考えるとトップと同タイムは調子が良さそうです。

ケムナの話「かんばるのはもっと後になってからだと思ってたんだけどね。マリア・ローザを着ることを目指しているんじゃないからね。だけど、とっさに反応しちゃったんだ。自分が良い位置にいるとわかって、集団はスピードが上がってなかったから、アタックするのにとてもいいタイミングだと思ったんだ。で、試してみたわけ。

結局まるでうまくいかなかったけど、それでも十分よかったよ。とても満足している。ただ、考えていたよりもちょっと長すぎたね。でも、いずれにしてもよかったよ。

ジロはうちのチームにとっても今シーズンのハイライトだ。だから僕としてもとても嬉しいよ。もちろん激しい戦いになるだろう。コーヒーを飲みに来てるわけじゃないからね。みんなが最初から全開でくるからね。ツールと全く変わりはないよ。面白くなるだろうね。

僕は2月末までは万事うまくいってた。そのあとひどい風邪をひいて、おかげで調子を戻すのが遅れてしまった。だからバスク一周ではパッとしなかったんだ。今はかなりいいよ。絶好調とは言えないけど、元気だよ。

チームとしては、エースが三人いるという状態でのレースは最近記憶がない。でも三人とも調子は良さそうだ。誰が一番調子がいいかは一週間後にはわかってるんじゃないかな。中盤から後半にかけて三人が力を見せてくれるといいね。三人とも同じチャンスが与えられているんだ。誰も特別扱いされていない。仲間内での争いにはならないと思うよ。戦術的にみんな理解しているからね。自分勝手なことはしないよ。」


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ケムナ、最終日も3位

2022.04.23.12:19

調子がいいですね。どれも逃げての好成績ですから立派なものです。ティボ・ピノとダビド・デ・ラ・クルスが逃げ集団から逃げたのは、まだ山が二つ残っている地点で、ケムナは「二人がアタックした時、ちょっとついていけなかった」ようです。ただ、まだ先が長いから捕まえられるだろうと思っていたようで、チャンスを逃したと悔しがってますね。

「レースの最後の方は飛び抜けて調子が良かったんだ。勝てたかどうかはわからないけど、ぜったいチャンスだったと思う。でも、素敵なレースだったし、楽しめたよ。自分で思っていたよりはちょっと良かったし、調子は上向きだね。ジロに向かって正しい道を歩んでいると思うよ。」

ジロはステージ狙いになるんでしょうけど、TTだってジュニアの時は世界チャンピオンですから、総合を狙えるようになってほしいなぁ。

なお、総合はロマン・バルデでした。久しぶりです。


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ケムナ!!

2022.04.20.22:55



フレッシュ・ヴァロンヌ、Jスポで放送中で佳境に入ってきてますが、ジロの前哨戦と目される山岳ステージレースのツアー・オブ・アルプスの第3ステージでレンナルト・ケムナが優勝です。

残り3キロぐらい(7分半過ぎ)からの鍔迫り合いがすごいです。逃げの6人からアンドレイ・アマドールとヨナタン・ラストラスと抜け出し、パラパラと追いついてきた選手がいたものの、ラスト1キロで、後ろから数人が追いついてくるか、というタイミングで見事にソロアタック、綺麗な逃げ切りです。3キロでの逃げもケムナのアタックからだし、追いつかれてからも前にずっといたし、素晴らしい勝ち方でした。


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ケムナ、ストラーデ・ビアンケ欠場

2022.03.04.17:41

あ〜あ、2月は調子が良くて、アンダルシア一周ではクイーンステージでステージ優勝、他にもスペインのワンデーのCL. ハエン・パライソとフランスのファウン・アンデシュで2度の4位と、復活したケムナ、ストラーデ・ビアンケも出場メンバーで楽しみにしてたんですがねぇ。

イタリア到着後胃腸の調子が悪く、チームは本人と話し合って欠場を決めたようです。早く治して、GP. インドゥラインとバスク一周に備えるとのこと。

しかし、胃腸が弱いってのはあまり良くないですね。昔、クラシックの強豪で、特にリエージュ・バストーニュ・リエージュで4勝したモレノ・アルジェンティンという選手がいましたが、LBLというステージレーサー向きのクラシックに、こんなに強いんだから、ジロでも勝てるのではないかと言われて、本人が長期のステージレースでは必ず胃腸を壊すからダメだと答えていましたっけ。


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ケムナ!!

2022.02.21.13:54



ほらほらほらほら、拙ブログで一押しのレンナルト・ケムナ、アンダルシア一周レースのルータ・デル・ソルのクイーンステージで優勝ですよ!!

最後の登りゴールの残り3.4キロ地点で単独アタック、そのまま一人で逃げ切りました。

ケムナの話「この勝利は僕にとって無茶苦茶重要だよ。だって去年はずっと自転車に乗ってなかったんだから。戻って来れてとても幸せだ。最初から全力で行ったよ。何人かと一緒に逃げられた。お陰で戦術的にとても上手く立ち回れたよ。パーフェクトだったね。」

5.4キロぐらいからブーフマンが先頭を引っ張って3.4 キロ地点で引くのをやめたとほぼ同時にケムナがアタック。それが見事に決まりました。結局ブーフマンもステージ6位。まあ、総合は全然ダメでした。で、ヴァウト・プールスが総合優勝です。

ところで、上のYouTubeをミュートにしながら見てる時、たまたまチャイコフスキーの6番の交響曲を流していたんですが、ケムナがアタックしたのとほぼ同時に、第一楽章の中盤で極端に静かになった後、突然ドンと全楽器がフォルテシモで大音響を鳴らすところが重なったんですが、それまでのアダージョが一気にアレグロになって、そこに一気に集団が活性化していくのが重なり、うーむ、これはぴったりや! と一人悦に行っていました 笑)

アタックの瞬間にドン、そしてその後の集団のバタバタとしたのが、煽るようなアレグロで、もしお暇でしたらやってみてください 笑)なかなかでっせ。


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ケムナ、CL・ハエン・パライソで4位

2022.02.17.11:31

ここ何年かでやたら多くなった砂利道(グラベルロード)の登りが含まれた、スペイン版スタラーデ・ビアンケとも言われているクラシカ・ハエン・パライソ。



ルチェンコが単独アタックを成功させ、かなり長い距離を逃げ切り優勝という結果に終わりましたが、ボーラからはケムナ、ヒンドリー、ブーフマンの3人が上位に入ることを目標に5人が出場、ケムナが4位、ヒンドリーが6位、ブーフマンが15位というまあまあの結果でした。

ケムナは最後の砂利道でルチェンコを追う2位グループで、かなり積極的に走っていて、ビデオで見ると追走グループではラスト1キロ過ぎまで一番強そうでしたが、アンテルマルシェのロイク・フリーヘンのアタックについていけませんでした。結果的にそれに反応できたティム・ヴェレンスが2位。上のビデオではケムナのゴールシーンがなく、5位に入ったコナー・スウィフトを4位、6位のヒンドリーをケムナとアナウンスしてますが 苦笑)

しかし砂利道というか、残り1.4キロのところではワダチかそれとも泥なのか、先頭を走るルチェンコは足ついてたし(11分ぐらい)、最後の1キロの砂利の上り激坂も蛇行して登ってました(14分過ぎ)。13%だそうですが、未舗装路だとダンシングもできないだろうし、13%はかなり凄そう。

ケムナの話。「僕としては自分のパフォーマンスに大満足だよ。長い間レースを休んで、まだサウジ・ツールしか走ってなかったんだからね。こんな超ハードなレースで前でゴールできたことはとてもいい気分だよ。スーパーハードで、正直に言えば、所々危険なところもあったけど、素敵なレースで楽しんだよ。

【サウジでもクイーンステージで11位だったけど】うまくレースに復帰できた。ハードで風が酷かったけど、再びプロトンに戻ってきて、それに慣れることができてよかった。

いずれにしても、砂利道は自分にとって不利になることはないと言える。もちろんエキスパートじゃないけどね。砂利道の下りでも引け目は取らないと思うよ。上手く走れたし、自分でも安定しているって感じたし、グラベルロードでは平均的な普通の選手だよ。」

しつこいですが、拙ブログとしては一押しの選手ですので、この後はルータ・デル・ソルに出場だとのこと、ちょっと期待して見ていきましょう。


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ケムナ、サウジツールでカムバック中

2022.02.04.11:10

去年は途中から肉体的精神的に不調に陥ったケムナ。去年10月のマウンテンのステージレースに参加して、これで復調するかと心配していたんですが、マヨルカチャレンジに名前がなかったので、どうしているかと思ったら、既に始まっているサウジツールに参加していますね。8ヶ月ぶりのロードレースです。

第1ステージでは70人の大集団スプリントになったようですが、その集団でゴールして29位。順位から見ると、このステージで2位になったマルティン・ラースのアシストを、新加入したダニー・ファン・ポッペルと一緒にしたと思われますね。しかし、最後に砂利道の登りがあってかなりバラけた第2ステージは1分33秒遅れの集団で44位ゴールでした。第3ステージは集団ゴールスプリントでフルーネヴェーヘンが勝ったようですが、結果未詳 笑)

スタート前のケムナのインタビューが rsn にありましたので、ご紹介。

「今シーズンは完全にノーマルな計画で、目標も普通に設定しています。すべては再び通常通りになっています。去年のことについて言えば、要するにそんな気分じゃなかったってことです。自転車に乗ってレースをしたいという気持ちが全く感じられなくなってしまいました。その理由はいろいろありました。

その原因を一つだけに絞ることはできません。いろんなことがあったんです。でももうあまりもう考えずに今シーズンに集中していきたいと思ってます。

サウジで今シーズンをスタートして、2月に1つか2つのレースを走り、4月5月にピークに持って行きたい。【ドイツでは再びツールでの活躍が期待されているが】ツールでの活躍はポテンシャルはあると思うけど、総合狙いでもステージ狙いでも、どの程度の可能性かと言われれば、まだ答えようがない。グラン・ツールを狙うような選手になるためにはまだまだやるべきことがたくさんあります。クレイジーなぐらいトレーニングを積んで、なによりとても長期的に集中力を持続させなければならない。これはこの数年あまりうまくいってなかった。つまり僕にはやらなければならないことが山積みだってことです。」

しかしケムナは、今シーズンのグランツールは、ツールではなくジロに出場することが決まっているようです。ボーラはジロをブーフマン、ケルデルマン、ヒンドリーのスリートップで参加することは前に書きましたhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-4205.htmlが、ここにケムナもアシストとして参加するようです。ただ、監督のアルダークは「単純に3人の総合狙いの選手のアシストというわけではない。攻撃的に走ってライバルたちにプレッシャーをかける役割だ。攻撃的な走り方がケムナの持ち味だから、彼を投入する意味があるんだ」と言ってます。

ジュニアのTTチャンピオンになり、U23の世界選ロードで2位になったときも、決定的なアタックを決めたわけで、アグレッシヴな走り方をする貴重なタイプですから、期待しているんですけどねぇ。


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rsn の総括シリーズ、ケムナ

2021.11.21.14:29

拙ブログ一押しだったんですがねぇ。。。今シーズンは結果として3月のカタルニア一周と5月のアルガルベだけしか走りませんでした。1週間のステージレース二つだけ。今シーズンのレース日数は12日だけ。距離も1860キロどまりでした。

3月はじめのカタルニア一周では第5ステージで優勝、総合では31位だったんですが、本人は「とっても満足している。調子がすごく良かったし、シーズンをアクティブにスタートできた。とてもたのしかった」と言っていましたが。。。

この後体調不良に陥って、次のレースは2ヶ月後のアルガルベ一周。このレースは去年は総合で7位に入っていたから、そういう総合狙いのタイプになるためには大切なレースだったはずですが、51位とパッとせず。「平均点のレースだった。でも問題なかった。OKだった」と言いながら、その後はさらに休息期間に入り、そのままシーズンを終了してしまったのでした。

この休息は病気や怪我が理由ではなく、プロ選手としての生き方に悩むというメンタル面での不調が原因でした。地元の地方新聞のインタビューでは「選手としてトンネルを抜け出さなければならない時にうまく対処できなかった」という言い方をしています。

ただ、ロードのシーズンがほぼ終了した10月に南アフリカのマウンテンバイクレース、ケープ・エピックに参加して、来シーズンに向けたスタートが切れたと喜んでいますね。

ケムナの話。「ケープ・エピックは特別な経験で、僕にとってはまたゼッケンを背にサドルに跨がれたことが重要だった。レースの雰囲気も少し味わえたし、2022年に向けた準備として良いスタートになった。

レースに出たのはたった12日だけだったけど、2021年が失われた一年だったとは思わない。自転車選手としては確かにあまり得るものはなかったと言えるけど、僕という人間にとっては良い一年だった。

2022年がツールとドゥフィネでステージ優勝できた2020年のように行くかはわからないけど、普通にレース活動ができるだろう。トレーニングもうまく始められているし、来年に向けて気合も入ってきているし、体も強度の高さを受け入れているからね。」


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ケムナ、マウンテンのレースに出場

2021.10.27.12:23

先日コメントをいただいて知ったケープ・エピックというマウンテンバイクのステージレース。10月17日から1週間、南アフリカで開催されるかなり過酷なレースのようです。ロードと違って距離はどのステージも100キロ以下ですが、未舗装の、場合によってはがれ場のような、しかも標高差が1000メートルを常に越えるかなり激しい道を走るようです。全7ステージで、総合タイムは25時間以上になりますね。チームは二人ペアで一緒に走るようです。YouTubeにもアップされているので Cape Epic で検索すればハイライトを見ることができます。

このレースでレンナルト・ケムナが同じくボーラのチームメイトで元マウンテンバイカーのベン・ツヴィーホフと一緒に参加、最終順位は21位となりましたが、順位以上に楽しかったようです。

ケムナの話。「今日もまた気合が入ってたよ。序盤はかなり頑張った。ほんと、楽しかったよ。」

ツヴィーホフの話。「完走できたことが本当にうれしいよ。ケムナと二人でちょっと自慢できると思うよ。僕は1年でケープ・エピックとグラン・ツールの両方を完走した初めての選手だってさ。そしてレンニ【ケムナ】はマウンテンバイク未経験者だよ。そんな選手がケープ・エピックを完走したのだって初めてだね。今日のビールは楽しみだ。」

今シーズンのケムナは、春先の出だしはよかったんですが、その後感染症で体調不良に加えてメンタルも落ち込んだようで、このまま消えちゃうんじゃないかという不安もあったんですが、このレースで自転車に乗ることの楽しさを思い出せたようで、これで来シーズンに向けてモチベーションが上がれば良いのですがね。


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ケムナの今シーズン終了

2021.09.22.12:02

去年のツールでステージ優勝し、今シーズンも3月のカタロニア一周でステージ優勝して幸先良いスタートを切った、拙ブログイチオシのレンナルト・ケムナ。

ところがその後感染症に罹って、完全に良くなる前に5月のアルガルベ一周に出場したら、肉体的・精神的にスランプに陥って、その後とんと話題に出て来なくなったことは、拙ブログでも触れました

ツールのメンバーに予定されていたけど出場せず、ボーラとの契約更改は果たしたものの、どうしているかの情報が全くなかったところ、ようやくボーラのチームマネージャーのラルフ・デンクが質問に答えたようです。

デンクの話。「レンナルトはもちろん順調にトレーニングに復帰しているけど、今年はもうレースに出ることはないだろう。でも来年はノーマルなレンナルトを見ることができると楽観視している。肉体的な消耗で、それはもちろん精神的にも影響した。でも心理的な問題を抱えているわけではない。創造的な休息が必要だったんだよ。」

来年の活躍を期待しましょう。


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ケムナ、どうしてる?

2021.08.03.21:33

ブルゴス一周でも予定されていたケムナの名前は出走リストにないようです。暫定のスタートリストにはあったらしいんですけどね。結局ボーラはメンバー7人のはずが6人でスタート。ケムナがいつレースに復帰するかは、チームは何も情報を出してません。ただ、ケムナとの契約は更新したばかりで、来シーズンもボーラで走るのは確定しているんだけどね。

5月のアルガルヴェを最後に長期休養に入ってしまって、今シーズンはほとんどレースに出てないんですよね。去年のツールでステージ優勝してるし、拙ブログでも期待しているんですけどねぇ。。。


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ケムナ、3度目の正直

2021.03.27.14:04

第1ステージで逃げて4位、第4ステージでも逃げ集団からさらにソロアタックで50キロぐらい逃げたけど、集団に捕まり大きく遅れ、ついに3度目にしてソロアタックを決めました。

拙ブログでは2015年から追いかけていた選手ですが、いっとき調子を崩していたようだけど、去年今年ととても魅力的な選手に成長しました。

ケムナの話。「僕のシーズン最初のレースでこんなに上手く走れてとても良かった。本当にスーパーハッピーだよ。昨日も逃げてみたけど、アタックするのはちょっと早すぎたよね。今日は最初はあまり調子は良くなかったんだけど逃げグループに乗るのに成功した。ずっと力を温存してたら、最後の山で調子が回復したんだ。最後は駆け引きが大変だったけど、ちょうどいいタイミングで逃げ出せ、逃げ切ることができた。」

しかし、最後の下りはずっと話題のスーパータックポジションでしたね。このスタイルは4月からは禁止されるそうで、このレースでほとんど見納めかな?スイスの研究所だかが実験した結果、直線の下りだと、このポーズを取ると取らないで、10キロで30秒以上の差がつくんだとか。

ケムナのスーパータックをピックアップしたYouTubeがありました。



うーん、やっぱり私としては好きになれませんなぁ。。。かなり滑稽 笑) ただ、Jスポでも言ってましたが、昔のパンターニやステファン・ロークスなんかがやっていた肘を伸ばしてお尻をサドルの後ろに思いっきり引くスタイルも禁止だそうです。こっちはかなり安定性があると思うんだけどね。

ボーラはシャハマンのパリ〜ニースの総合に次いで今シーズン2勝目です。

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プロフィール

アンコウ

アンコウ
**********************
あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとしてゴミ箱に入れられることがあるようです。承認待ちが表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す(22年3月2日更新)

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