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ケムナ、3度目の正直

2021.03.27.14:04

第1ステージで逃げて4位、第4ステージでも逃げ集団からさらにソロアタックで50キロぐらい逃げたけど、集団に捕まり大きく遅れ、ついに3度目にしてソロアタックを決めました。

拙ブログでは2015年から追いかけていた選手ですが、いっとき調子を崩していたようだけど、去年今年ととても魅力的な選手に成長しました。

ケムナの話。「僕のシーズン最初のレースでこんなに上手く走れてとても良かった。本当にスーパーハッピーだよ。昨日も逃げてみたけど、アタックするのはちょっと早すぎたよね。今日は最初はあまり調子は良くなかったんだけど逃げグループに乗るのに成功した。ずっと力を温存してたら、最後の山で調子が回復したんだ。最後は駆け引きが大変だったけど、ちょうどいいタイミングで逃げ出せ、逃げ切ることができた。」

しかし、最後の下りはずっと話題のスーパータックポジションでしたね。このスタイルは4月からは禁止されるそうで、このレースでほとんど見納めかな?スイスの研究所だかが実験した結果、直線の下りだと、このポーズを取ると取らないで、10キロで30秒以上の差がつくんだとか。

ケムナのスーパータックをピックアップしたYouTubeがありました。



うーん、やっぱり私としては好きになれませんなぁ。。。かなり滑稽 笑) ただ、Jスポでも言ってましたが、昔のパンターニやステファン・ロークスなんかがやっていた肘を伸ばしてお尻をサドルの後ろに思いっきり引くスタイルも禁止だそうです。こっちはかなり安定性があると思うんだけどね。

ボーラはシャハマンのパリ〜ニースの総合に次いで今シーズン2勝目です。

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ケムナ!!

2021.03.27.00:50

やりましたね、レンナルト・ケムナ。何度もアタックを繰り返し、他の選手のアタックには反応し、最後はソロアタックを決めて逃げ切り!!

いや、連日のソロアタックで、昨日も敢闘賞だったし、おおいに名を売ったのではないでしょうか。素晴らしかったです。

僕としてはステージ優勝なんかいいから総合上位をねらってくれ、と思っていたんですが、総合上位の目がなくなったのでステージに切り替えたという感じです。昨日は早すぎたから、今日は逃げ切れる距離を測っていたっていう感じ。うしろもタイミングよく 笑)牽制しあってくれました。


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カタルーニャ第4ステージ、ケムナぁぁぁぁ

2021.03.26.12:30

いや、早すぎだよね。まあ、総合トップテンに入れなければ、あとは総合順位なんか関係ないからねぇ。でも12人の逃げグループから、残り60キロ以上のところでソロアタックしたみたいですね。積極的だし勇敢な走り方。同時にボーラのチームにとっても、また総合5位につけているケルデルマンにとっても良いことだったと言えるでしょう。

ケムナの話。「ふえぇ、いずれにしても今日はなにか仕掛けてみたかったんだ。でも最後はダメだったね。レースは最初からハードだったけど、逃げに乗れた。だけど逃げグループで何人かが本気で逃げる気がないのが感じられたから、早めにアタックしたんだよ。なんて言ったって僕に取ってはそれしかチャンスがなかったからね。調子は良かったけど、コースが単独で逃げるコースじゃなかったね。下りが長すぎた」

ボーラの作戦としてはイーデ・スヘリングが逃げに乗るはずだったようですが、アタック合戦中にトラブル発生で、急遽ケムナが反応したらしいです。

ねがわくば、ケムナ追走のためにイネオスのアシストが疲弊して、明日に影響が出てくれれば。。。笑)

30歳の誕生日だったケルデルマンの話。「今日もまた僕らにとっては良い日だったね。レンナルトはずっと逃げてた。残念ながらイネオスが大きく逃してはくれなかった。物凄くコントロールしてたよね。最後は調子がいいと感じた。少なくとも昨日よりは良かった。自分の調子にも、日に日に調子が上がっているのにも満足しているよ。」

なんとか3位まで上がってイネオスの表彰台独占を阻止したいところですが、なかなかタイプとして自分から仕掛けてタイムさを稼ぐタイプではないからなぁ。5位をなんとか死守して欲しいというほうが現実味があるかな 苦笑)


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カタルーニャ第二ステージ

2021.03.24.11:50

うーむ、もう少しやるかなと思っていたんだけどなぁ、ケムナ。

まあ、rsn によればすでに前に、最近はTTの強化をしてないと言っていたそうなので、しかたないのかな。しかし残念。

ケムナの話。「ハードなTTだった。自分のパフォーマンスには満足しているけど、状態は最高とは言えないのは間違いないね。もっとTTバイクに乗って練習しなきゃね。でも、山岳前のスタート地点としてはいい位置にいるよ。明日の僕の調子がどうか、まあやってみるさ。」

ケムナは総合10位で、遅れも20秒程度です。ボーラは怪我が癒えたケルデルマンも総合11位につけてます。

ケルデルマンの話。「今日は良かったと思うね。ボーラに移って、つまり新しい機材で最初のTTだった。感覚的にも良かったしタイムもOKだよね。明日どうなるかね。怪我の後は、たとえトレーニングでは良くても、レースではいつだって難しいんだ。でもレンナルトと一緒だからね。」

ボーラとしては、もし山岳で二人とも調子が良ければ、かなり面白くなるんじゃないでしょうか? それと山岳アシストのイーデ・スヘリングがTTを完全に体力温存で走ったようだから、きっと期待できるでしょう 笑)
 

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カタルーニャ、ケムナ4位

2021.03.23.10:36

4位は上出来。少し前のインタビューで、夢はスプリンターなんて冗談を言ってましたからね。4人のスプリントで勝てるはずないところへ、L.L.サンチェスが最後完全にケムナマークで前に出されたし、ケムナとしては総合の方が重要だろうからステージ勝利以上に後ろとのタイム差が大切だったはずです。4人の中では一番積極的に前を引いていたし、有力選手とのタイム差をつけるチャンスだとワクワクしました。

だから、最後の上りで自らアタックしたときには、そんな無駄足使うな、ステージ優勝なんかいいからペースを落とすな、と思って見てましたが。。。

ボーラとしては若いスヘリングが良い働き見せてましたね。

ケムナの話。「僕らは良いレースをした。全てうまくコントロールできた。最後は勘がうまく働いて、最終的な逃げグループに入れた。ゴールはパーフェクトとは言えなかったけど、とても満足している。調子がいいことがわかったし、良いシーズンスタートが切れたからね。でも4人中4位ってのはもちろん残念だけどね。」

今日のTTで、うまくすれば総合トップもありえるかもしれません。期待が膨らみます。


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ボルタ・ア・カタルーニャ、トップ10目指すケムナ

2021.03.22.12:35

ミラノ〜サンレモとは違って山ばかりですね。特に第3ステージのゴールは10キロ以上平均勾配7.5%、第4ステージでは超級カテが2つとなってます。

Jスポでも初放映だそうですし、 拙ブログとしては満を辞してのレンナルト・ケムナに注目したいところです。ブレーメンの地方放送局でインタビューを受けたようです。

ケムナ自身は「トップ10にはいれれば御の字」と言っていますが、一方で、「プロ入りしてから初めてリーダーとしてレースに臨むことになるし、最初から自由に走れるのは励みになる。楽しみだし、最高のパフォーマンスを出せるよう頑張る」とも言ってます。

他のチームメイトが次々にレースに出ている間、ケムナはマヨルカ島で一人でトレーニングしていたそうです。カタロニアは山岳の比重が大きいけど、第二ステージのTTもポイントになるので、かつてのジュニアのTTチャンピオンとしてはチャンスにしたいところですが。。。

ボーラの出場メンバーは、怪我の影響で初レースとなるヴィルコ・ケルデルマンもケムナとダブルエースとなります。他には山岳アシストとしてベン・ツヴィーホフと19歳のフレデリク・ヴァンダール、イーデ・スヘリング、ノケーレ・クールセで4位になったヨルディ・メーゥス、それにエース番号を背負うのはペテル・サガン

しかしスタートリストをみると、各チームともにクライマーの名前が目白押し、エンリク・マスもゼップ・クスもジョアン・アルメイダとかリチャード・カルパスや、ジロで2位のジェイ・ヒンドリーとか。そしてフルームやダン・マーチンやリッチー・ポート、アダムとサイモンのイェーツ兄弟やゲラント・トーマスも、リゴベルト・ウランやバルベルデやザカリンみたいなベテランも。

こんな中でケムナがベスト10は御の字というのもわかりますね。

というわけで久しぶりに国旗をあしらってみました 笑)


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ケムナの今シーズンの可能性

2021.01.15.22:15

rsnにケムナについてのインタビューなどが載っていました。

拙ブログでは前から将来のグランツールで上位に入ることを目指して欲しいと言ってきたんですが、一応そういう方向のようです。

監督のポイチュケの話。「まずは小さなステージレースでレンナルト【ケムナ】をキャプテンにしてやって見たい。つまり総合順位で彼に上位を狙わせたいということだ。彼がどのぐらいできるか見てみたいね。彼の場合ツールの第一次候補メンバーにも入っている。彼にはもっと成長してもらいたい。まだ若いし、ポテンシャルは大きいことはわかっているからね。今後何年間かでそれを発揮できるようにしたいね。いくつかのクラシックにも参加させて、どう機能するか試してみたい。」

まずはカタロニア一周でエースで走るということでしょうか。ただ、本人はツール出場が第一目標と言い続けています。

ケムナ自身の話。「僕の役割がどうなるかは正確にはわからないけど、もう一度ステージ勝利を狙っていきたいと思っています。今年ももちろんレースに勝ちたいですが、良い結果を得られれば、それでもOKです。大切なのは昨シーズンに続くコンディションでいられることでしょう。【ツールのエースはヴィルコ・ケルデルマンで】もちろん僕の当面の役割は彼のアシストでしょう。でも今年のツールは27キロと31キロのTTが2回あります。僕にとっては有利ですね。でも僕がトップレベルに達するためにはまだまだ長い道のりがあります。総合で上位を狙うためには、まず今年どんな具合かを見なければなりません。まずは好調さを続けることが必要でしょう。」

まだまだ謙虚なケムナでした。


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rsn 総括シリーズ、ケムナ

2020.12.23.17:13

いずれ出てくるだろうと信じていたけど、やっぱり出てきました 笑)去年のツールですでにステージ6位と4位になってたんですが、ボーラに移籍してとうとうツールのステージ優勝です。

今シーズンはマヨルカチャレンジで4位スタートした後、ムルシア一周で総合3位になりU23の世界選以来の表彰台に登りました。直後のアルガルベ一周でも総合7位になったんですが、その後コロナでレーススケジュールは中断、再開後のブルゴス一周もステージ5位があって臨んだツールの前哨戦クリテリウム・デュ・ドゥフィネ。ブーフマンのアシストとしてどのぐらいできるかが試されるはずだったんですが、ブーフマンが落車リタイアしたそのステージでステージ優勝

ツール直前のドイツナショナル選手権ではボーラのエースはケムナだったんですが、コース的に数字以上にユルすぎで、レース中にエースをアッカーマンに交代することになりましたが、ツールではブーフマンの怪我が癒えず、アシスト役から自由に動けることになり、13ステージでダニエル・マルティネスには敗れたものの2位。そして16ステージでは逃げの中で圧倒的な強さを見せて、とうとう優勝しました

「私の総括はとても良い点数だと思う。いろんな分野で力が伸ばせたし、非常に内容も濃く持続的なトレーニングが積めたおかげで、新たなレベルに達したと思う。ドゥフィネとツールでは自分で思っていた以上の走りができた。この二つの勝利はとても嬉しいよ。来年は今年につながるだけでなく、もう一歩上を目指したいね。」

rsnによれば、来年はブーフマンがジロに回ると言うし、ケムナにはツールに回ってもらって、自由に動き回れるといいですね。


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ケムナ!

2020.09.16.00:39

いや、ツールのステージ優勝はシャハマンが先だろうと思っていたけど、ブーフマンのアシストから解放されたことで繰り返し逃げにのり、とうとう勝ちましたね。U21から注目していた選手ですからね、拙ブログとしてはとても嬉しいです。ゲシュケも5位かな?


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おお、ケムナ! あ〜、ブーフマン

2020.08.16.00:36

ブーフマンが落車でリタイアした日にケムナがステージ優勝です。うーむ、喜ぶべきか悲しむべきか。。。

ネルツがボーラのエースで出場しながらリタイアした2015年のツール第11ステージ、ここで3位に入ったのがブーフマンでした。それをなんとなく思い出したりしました。

しかし、ケムナ、たいした勝ち方でした。アタックした後、ついてきたダビド・デ・ラ・クルスを前に出すことなくぶっちぎっちゃいましたからね。

ブーフマンとミュールベルガーは酷い擦過傷で病院へ送られたと言ってますね。下りで落車だというから結構なスピードが出ていたのでしょう。


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ドゥフィネ第3ステージのケムナ

2020.08.15.14:09

ケムナがアタックしてちょっと目立ちましたが、もちませんでした。まあ、集団を引くユンボに対する牽制にはなったと信じたいところですが 笑)それにあのアタックで集団のペースが上がってトーマスやウランやクレイスヴェイクが千切れましたからね。

ただ、ブーフマンのアシストとして移籍してきたわけだから、ツールに向けたテストとして、まあ上々のところなんじゃないでしょうか。

ケムナの話。「僕らは長時間前を引くのではなく、別の形で他のチームにプレッシャーをかけたかったんだ。それに自分自身の調子もチェックしたかった。で、エミュ(ブーフマン)とちょっと話をして、集団のテンポを上げた方が良いかを聞いてみた。そうしたら、アタックした方が良いと言われたので、アタックしてみたんだ。

ただ、あのアタックが最後まで決まって、フォルモロを逆転できるとは、もちろん考えてなかったよ。単純に全力を出してみた。後ろをどのぐらい離せるかみたかったんだ。だからその点はかなり満足だ。でもあれが全てだったね。しばらくしたら捕まってしまった。」


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ムルシアでケムナ総合3位

2020.02.17.10:22

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拙ブログ一押しのレンナルト・ケムナ、二日間のステージレース、ムルシア一周(ブエルタ・シクリスタ・ア・ラ・レジオン・ド・ムルシア)で総合3位になりました。総合は第一ステージで優勝し第二ステージで4位になったクサンドロ・メーリッセが優勝。2位にはピアノの教則本の名前みたいなチェルニーという選手が入り、両ステージともに5位だったケムナが3位でした。

何しろ第一ステージで10人が逃げて、追走グループはみんな17分近く遅れるという、最初のステージにして総合の可能性が一気に絞られた展開。ディフェンディングチャンプのバルベルでも17分遅れで連覇の望みはゼロになっちゃいました。要するに逃げた十人に入れた有力チーム、モビスター、ボーラ、アスタナ、CCCが後ろで完全に引くのをやめたってことですね。

逃げグループは大量リードで、安心して残り20キロぐらいからアタック合戦と牽制が始まったようです。ケムナもアタックして逃げ、最大20秒リードしたようですが、ラスト5キロで捕まってしまいました。

「逃げ集団からのアタックはチャンスがありそうだったからね。でもみんなが協力して追走してきたから最後はもたなかったし、いくらか逃げた税金を払わなければならなかった。だけど、5位は大満足だよ。総合を考えることができるポジションにいるんだから。明日はアップダウンの激しいステージだけど調子は良いよ。自信を持って走ることができる」

というわけで、税金(17秒差)を支払いながら 笑)5位に食い込んだケムナは、第二ステージでも逃げグループに入り、さらにそこから、残り40キロでバルベルデと二人で逃げて(上の写真)、一時はバーチャルで総合トップになったようですが、結局捕まっちゃいました。

「なんかしてやろうと思ってた。実際、今日はできることをなんでもやってみた。最後まで総合優勝を狙って走ったんだ。バルベルデが最初にアタックした時、フェリックス【グロースシャルトナー】が僕のために思いっきり働いてくれて、後ろに連れてってくれたんだ。僕らが追いついた時、今度は僕がアタックしてグループは5人になった。だけど逃げることに協力してくれそうな選手が他にいなかったし、リードはどんどん小さくなっていったから、もう一度アタックしなければならなかった。バルベルデと二人で逃げられた時、これでうまくいきそうに思えたんだけど、最後はちょっと届かなかった。でも自分のパフォーマンスと総合3位の成績にはとっても満足しているよ。この後アルガルベ一周に出るけど、こちらは最後にTTがあるから、きっともっとチャンスがあるんじゃないかな」

うーん、調子が良いようです。ただ、今年は無精髭を伸ばしているみたいですが、この人のヒゲって金髪でなんか汚らしいし、かなり老けて見えるからやめたほうがいいと思いますね 笑)


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ケムナ、今シーズンの総括

2019.11.25.18:23

というわけで、山本太郎は日本各地を飛び回って街頭で市民と交流。すごいのは市民の質問などにその場で答える知識量の豊富さと、即座に反応する反射神経。ある特定分野に詳しい国会議員はいるだろうけど、これだけ様々な問題に精通し、喋りもうまく説得力のある表現のできる議員は他にいないでしょうね。まあ、これはまた別の機会に書くことにして、恒例のrsnの今シーズンの総括シリーズです。 笑)


まずはケムナが出てきました。拙ブログでもサブカテゴリーに追加したわけで、一昨年の世界選U23で2位になって、個人的に思いっきり期待しているんですがね。去年、今年の前半と体調を崩して、そもそもがレースに出られない状態が続きました。今シーズンはツール・ド・スイスの最難関のゴッタルト峠のステージで9位になり、総合での17位でした。その成績が考慮されて急遽ツールにも出場できたのでした。

ツールでは最終週の山岳ステージで2回のトップテン入りでしたね。

「春はつらかった。でもツール・ド・ロマンディの後からは調子が良くなって、ツール・ド・スイスとツール・ド・フランスに間に合い、どちらでも予期していた以上に良い走りができた。今シーズンには満足しているよ。

ツール・ド・スイスでは9日間常に全開状態だった。でもおかげでツールのための体力がついたんだと思う。調子が絶好調だと思っていたツール直前のドイツナショナル選手権は、自分で期待していたんだけど、リタイアでがっかりした。なのにツールはどんどん調子が良くなったね。もちろん今年のハイライトだったよ。ブリュッセルでの最初の3日間は、他では絶対味わえないような物凄さだった。」

来年度はサンウェブからボーラ・ハンスグローエへ移籍が決まっています。おそらくは3つのグランツールのどれかで山岳のアシストとして参加することになるんでしょうけど、TTが強い(ジュニアの時は世界チャンピオンでした)から26、7歳を目標に、グランツールで優勝争いができるような選手になれると良いなぁ。


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ケムナ噂通りボーラへ移籍

2019.08.23.19:07

というわけで、少し前にrsnに載っていた噂話を書いたら、やっぱり現実になりました。決まったのは2日前です。

ボーラ監督ラルフ・デンクの話。「レンナルト【ケムナ】は間違いなく大した才能だ。きっといくつかのチームからオファーがあったはずだ。それだけにうちに来てくれることになってとても嬉しい。彼のツールでの最終週の走りがとても印象的だった。常にアクティブで常に前に出ようとしていた。しかも毎日のように。だから彼のポテンシャルが納得できるし、きっとエンジンがとても大きいんだと思うね。TTの強さもあるし多様な姿を見せてくれるだろう。慎重に育てていきたいけど、エマヌエル【ブーフマン】やパスカル【アッカーマン】のようにチャンスも与えたい。ただし急ぐ必要は全くない。」

ケムナの話。「今は次の一歩を踏み出すときだと思う。ボーラへの移籍を決められたのはとても良かったと思う。環境がとてつもなくプロフェッショナルだし、これから先の僕の発展のためには最良のチームだと思うね。若い選手たちがボーラでトップクラスになっているし、ここではいろんなことが正しく行われているのだと確信している。チームサンウェブでの経験も素晴らしいものだった。ワールドツアーレースに連れて行ってもらえたのは感謝してもしきれない。」

というわけで当面はブーフマンのアシストとしてグランツールを目指すことになりそうですが、デンクは来年の様子を見てからだけど、一週間のステージレースではチャンスを与えたいようですね。


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ケムナ、ボーラ入り??

2019.08.14.14:55

ボーラは今年ナショナルチャンピオンがたくさんいるんですよね。そんな中でイタリアチャンピオンになったダヴィデ・フォルモロ、ブーフマンやコンラートとタイプ的に似ているし年齢もかぶるステージレーサーですが、来年はUAEへ移籍ですね。

今年のLBLで驚きの2位になったんですが、もともと短いステージレースで本領を発揮するタイプで、ブーフマンやコンラートより決定力パンチ力があるかな、という感じですが、UAEとしては最近のファビオ・アルーが今ひとつなので、グランツールで上位入賞を狙わせたいところでしょうか。

一方、フォルモロが出て行ったボーラとしては、フォルモロの代わりに、LBLをはじめとしたアルデンヌクラシックや短いステージレースはマキシミリアン・シャハマンが担当できそうだし、グランツールはエマヌエル・ブーフマンとパトリック・コンラート、それにまだ決定ではないけどおそらく残留と言われているラファウ・マイカが3人でそれぞれエースとなることが可能でしょう。

rsnが書いているところでは、ボーラのマネージャーのデンクは若いクライマーにしてTTも強いレンナルト・ケムナを引き抜きたいとのこと。来年度のツールでブーフマンを表彰台にあげるためのアシストとしてもう一人クライマーが絶対に必要だということのようです。

本来なら、すっかり忘れられているけど、レオポルト・ケーニヒが総合狙いも可能なクライマーだったんですけど、怪我で長期戦線離脱してて、この先もどうなるかわからないようで、ピーター・ケノーも引退してしまったので、補充が必要ということですかね。

そういえばケーニヒっていましたね。ボーラへ移籍してきてからはほとんどレースに出てないんじゃないでしょうか。


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ケムナの話

2019.07.29.14:26

私は個人的にはブーフマンより将来のケムナの方に期待をかけているんですけどね。山も登れることが今回のツールで証明されたし、もともとはTTに強かったわけですから、そして性格的にも真面目で頭も良いようだから、今後ひょっとしたら、と思っていたんだけど、まだまだ22歳だし、と思ったら、優勝したベルナルも同じ年ですねぇ。。。

ケムナの話「とてもとても楽しかった。いくつか良い成績を挙げられたのも良かったよ。今日もここのものすごい雰囲気をもう一度味わうことができたよ。もう少し軽いものだと想像していたんだけどね。全体としては最高の出来だったよ。僕らの世代はとても強い選手がいる。これからまだたくさんのツールに向けて進むことができると思う。」

とまあ、短めですが 苦笑)

あと、ゲシュケのツイート日記ですが、以前もそうでしたが、最終日がおわるともうどんちゃん騒ぎなのでしょう。やっぱり cyclingmagazine.de とのやりとりはないようです。


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ケムナの話

2019.07.26.18:33

レンナルト・ケムナ、拙ブログでもカテゴリー入り 笑) パソコンでごらんでしたら右のカテゴリーの「自転車」をクリックしてもらえば、サブカテにケムナも出てくるようにしました 笑)

いやぁ、最後の25キロほど、TVではケムナが遅れていきます、っていうのと、しばらく後でケムナが追いつくかな、そしてゴールシーンでケムナが帰ってきました、とこれだけでしたが 笑) ピレネーの最終ステージで6位になったと思ったら、今度は4位ですよ。総合では1時間半近く遅れて46位ですが、まだまだ22歳、大きな可能性を秘めてますね。

ケムナの話。「スーパーハッピーだよ。最後の山は本当に限界に来てた。ずっと向かい風だった。ついていこうと必死だった。アタックについていこうとは思わなかった。最後は自分の感覚を大切に、全力でアタックしないようにしたのが最高の決断になった。ガリビエはすごかった。とんでもなく楽しかったし、ずっとこんなことができれば良いなと願っていたことができた。一番前のグループでこの山を登るなんて、特別な体験だよ。今日はもちろんものすごく楽しかったし、この後の自信になったね。でも、この後の日々はむしろグルペットかもしれないね。」

まあ、今回はトム・デュムランが欠場したおかげで最後に出ることが決まったみたいだし、出たとしてもデュムランがいれば山岳アシストだったでしょうから、こんな活躍はあり得なかったでしょうね。その意味ではうまくチャンスを生かしたと言えるのではないでしょうか。


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ケムナのインタビュー

2019.07.23.18:16

時間的にちょっと遅れました。休息日前の15ステージ、ピレネーの最終ステージで36人の逃げに乗って、いわば生き残り、6位ゴールしたレンナルト・ケムナ。ツール・ド・スイスでザンクト・ゴッタルト峠ゴールのステージで9位に入ってちょっとだけ注目されたんですが、初出場のツールでは二日続けて逃げに乗って、ついにステージ6位は立派でした。

ケムナの話。「スーパー満足だよ。6位なんてとてもいろんな意味がある。逃げに乗れたのが最高に良かった。前日【トゥルマレゴールのステージでは逃げたものの最後は22分遅れのゴール】の教訓を今日はいかせた。あまりエネルギーを消費するような走り方をすべきでないと思ったんだ。最初の山では常に10〜15番手にとどまり、風を受けすぎないように、少なくとも先頭の3人にはならないようにしたんだ。

1級カテゴリーの2番目の山では少し遅れたけど、この上りの感じが僕向きではないと思っていたから、いくらか遅れても構わないと思ったんだ。最終的にこれはうまくいった【下りで追いついた】。集団はうまく協調が取れて、数分リードで最後の登りになった。僕としてはできるところまで付いて行こうとした。だけどこれじゃダメだと気付いた。だから少し休息を入れてから、再び気合いを入れ直した。ピノとブーフマンなんかが来た時には、もう一度できるだけ付いて行こうとした。チームは違うけど、僕はブーフマンの手助けができるといいなと思ったよ。でもそれどころじゃなかったね。彼のスピードには付いていけなかったよ。5位争いをするだけのことはあるね。

明日はまたリラックスできる休息日だね。ちゃんとしたチョコレートが食べたいな。このあと何ができるかわからないけど、まあ、見ててよ。」

ケムナは何度も書いているように総合力がある選手としてジュニア時代から注目されていましたが、去年が体調不良でまったく走れなかったので、同じく期待していたヘアクロッツとともに期待はずれなのかな、これまでも拙ブログでは期待しながらポシャった選手は多いしなぁ、苦笑)と思っていたんですが、これでまた期待しても良さそうかな?


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ツールに臨むケムナ

2019.07.06.15:00

一昨年U23で2位になった時に、これは来年は絶対なにか勝つぞ!と思ったんですが、去年は体調不良でまるで名前が出てきませんでした。今年体調が回復して、いよいよツール初出場。まあ人々の耳目を集めるような活躍をするとは期待してませんが、プロデビュー前から気にしていた選手なので、気になります。

拙ブログではそんな選手が何人もいて、そんな中で大物になったのはデーゲンコルプだけかな。シャハマンとポリットはプロ入り前から名前は見てたけど、こんなに活躍するとは思ってませんでした。キッテルはデビュー前は名前すら知らなかったしね。

他にも、ものごく期待したのにヘアクロッツ君は体を壊して半分やめたようだし、もう悲しくて思い出したくないネルツ君も、順調に伸びて、いよいよこれからっていう時に引退せざるを得なくなってしまいましたからねぇ。ケムナがこれから順調に伸びてくれるといいのですが。

rsn にケムナの電話インタビューが載っていたのでご紹介しましょう。

「ツールを走れると聞いた時には素晴らしいニュースだと思ったよ。おもわず笑いがこみ上げた。最初のツールだ、楽しみだよ。いろんな体験をして、良いレースをしたい。目標は置いてない。パリまで行けることは願っているけど、チームのために働くことができれば良い。

春のレースでも今ひとつだったけど、自分の目標を追って走ったんだ。ツール・ド・スイスでは自分で思っていたよりちょっとだけ良かった。

チームのみんなが願っていたのはトム・デュムランのために走ってツールで彼が優勝することだった。スイスでもわかったけど、チームは強い。デュムランをアシストして上位へ押し上げることができたはずだったんだけどね。結局チームとしてはステージ優勝を目指していくことになるね。サンウェブのマイヨが逃げグループに頻繁に入るのを目にすることになると思うよ。

一昨年のブエルタでは膝が痛くなって途中リタイアだったけど、今は何の問題もない。体と気持ちには気を配っているからね。ストレッチなんかもしっかりやっている。体調は万全だ。

僕としては登りをもっとうまくこなせるようになりたいし、TTでまた良い成績をあげたいね【17年のリタイアしたブエルタでは個人TTステージで8位】。自分ではステージレース向きだと思ってるんだ。」

たとえば1991年のツールなんかではほとんど無名だったキアプッチが10分近い大逃げに成功してパリ直前までマイヨ・ジョーヌを着続けたことがありましたが、なかなか、最近はレースがコントロールされてて無線もあるし、あんな大逃げを許してくれなくなりました。それでもケムナにはどこかで大逃げを決めて上位へ躍り出る瞬間がないか、と期待しちゃいますが。。。まあ、まだ22歳、いつかそうなるように、今年はそのための経験値をたくさん集めて欲しいところです。


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ケムナの情報

2019.01.06.14:11

拙ブログ、振り返ってみれば、去年の最初のロードレースニュースではケムナのインタビューをご紹介したのでした

しかし完全に期待はずれでしたね。シャハマンやポリットが活躍したのに対して、繰り返し体調を崩してレースにも参加できない状態がつづいたようです。結局夏にレースから離れて休息を取ったとのこと。それまでの参加レース数がたったの14。2017年にはU23個人ロードの2位を始め、ブエルタのTTステージでトップ10入りしたり、18年に向けて大きな可能性を感じさせたんですけどね。

ケムナの話。「新しい年を楽しみにしている。僕のシーズンはツール・ド・ラ・プロヴァンスだ。TTがあるので、そこで自分の今のレベルが計れるだろう。11月6日からひと月ほど故郷に戻って、そこでトレーニングしていた。その後マヨルカ島へ行き、チームと一緒のカルぺで走ってからクリスマスは故郷に戻った。とても良い練習になったし、計画通りトレーニングできたから、僕としては大満足だ。

自信を持って参加できればチャンスは生まれるだろう。エースとして出場するレースはないかもしれないが、ドイツツールでは活躍できるといいけど。グランツールはまだ何も決まっていない。可能性はないわけではないだろう。ツールでトム【デュムラン】のために走れたら名誉なことだけど。

【目指す方向として】スプリンターにならないことだけは確かだ。山岳とTTでの能力をさらに発展させていきたい。」

サンウェブに入って3年目のシーズンとはいえ、まだ22歳ですからね。U23だよ。まだまだ伸びしろがあると信じたいところです。


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プロフィール

アンコウ

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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと「努力」しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとして、こちらにも通知されないまま、ゴミ箱に入れられてしまいます。これは管理ページで迷惑メールをチェックすれば見られるのですが、そんなところは滅多にチェックしないので、承認待ちの印が表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す

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