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シャハマン、シーズン終了

2022.09.08.10:30

早々と発表されました。疲労の蓄積が原因だそうです。本来世界戦のドイツチームのエース格になるはずなんですが、今シーズンは1月にコロナにかかり、3連覇のかかったパリ〜ニースも途中リタイアで、一番楽しみにしていたはずのアルデンヌクラシックも欠場、ツール・ド・スイスで調子を戻したかなhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-4344.html、と思ったけど、ツールもあまり目立つことなく、ツール後は2レース出場して両方途中リタイア。

確かにその兆候はあったんですよね。ドイツツールに出てないので、どうしたんだろうと思っていたのですがね。

シャハマンの話。「この困難な時期をサポートしてくれるチームに感謝したい。現在の症状は休む以外に療養方法はない。だから今は長めに休むことにした。再び完全に復調して本来のレベルに戻れるようにしたい。」

来シーズンに期待しましょう。


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ツール・ド・スイスのシャハマン

2022.06.13.11:09

相変わらずユンボはチーム力が高いですね。ログリッチを中心に、ほとんど遜色ないヴィンゲゴールがいてクラゥスヴェイクも強いし、UAEのチーム力よりは上でしょう。だけど、チームで束になってもポガチャルの牙城はなかなかくずせるかなぁ。。。

というわけで、ドゥフィネの最終日が初日のツール・ド・スイスですが、このところ忘れられていた 笑)シャハマンが2位になりましたね。。


いや、本当は10日のスイスのアールガォ州グランプリでもヒルシに敗れたものの2位になっていたんですけどね。春先は体調不良でパリ〜ニースを早々にリタイアしたし、今シーズンになってまだレースを12日しか走ってない状態だったんですが、調子を上げてきたようです。

シャハマンの話。「最初からとてもハードなレース展開で、暑さもあってかなり辛かった。みんながかなり苦しんでいるのがわかった。最後の登りで振り落としが始まって人数がしぼられたんだ。

集団の中ではみんなが全力で峠を越えたから、だれもそこから単独でアタックする脚はなかった。その後は牽制が始まったけど、アレックス【ヴラソフ】がアタックしてくれたので、僕は前に出ずに済んだ。ゴール250メートル前ではセルヒオ【イギータ】と顔を見合わせ、どっちがスプリントするかを決めたんだ。

ゴールスプリントは【クイックステップの】ファン・ヴィルデルが先に仕掛けて【ミギコーナーの】イン側へ入っていったから、絶対に彼はインを閉めたままで行くと思ったんだ。だから僕は外側からまくろうとした。だけど彼はコーナーでインを開けて、結局そこをスティーブン・ウィリアムズが抜けていった。」

ボーラはヴラソフとイギータで総合を狙うんでしょうから、遅れたグロースシャルトナーとともにシャハマンは今後アシストにまわるのでしょうけど、コースプロフィールを見ると、逃げてステージ優勝を狙えそうなコースもありますね。


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シャハマン、未だ回復せず

2022.04.06.21:41

去年はアルデンヌの3つのレース(アムステルゴールド、フレッシュ・ヴァロンヌ、LBL)すべてでトップ10、2019年はこの3つのレース全てでベスト5に入ったマキシミリアン・シャハマン、今年は1月末にコロナにかかり、3連覇のかかるパリ〜ニースも途中リタイアでした。

このリタイアはコロナではない感染症だったようですが、それが予想以上に回復に時間がかかっています。現時点ですでにアルデンヌクラシックの不参加を発表です。

シャハマンの話。「もちろんこれはもうフラストレーションがたまる話だし、春先に予想していたのとは全く違う状況だ。しかし現実を直視しなくちゃならない。今レースに出ても全く無意味だ。1月にコロナに罹った後、パリ〜ニースの前までは良い状態に戻っていたのに、また感染症にかかったんだ。数日前にやっと通常のトレーニングを始めたところだよ。」

結局今のところ、シャハマンが走ったレースはパリ〜ニースの3日間だけです。現時点では5月にレース復帰の予定とのことです。


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rsn の総括シリーズ、シャハマン

2021.12.18.18:01

いやあ忙しくて、なかなか自分のブログに辿り着けない一週間でした 苦笑)

さて、シャハマン、パリ〜ニースに連覇し、2度目のドイツチャンピオンになってるんですが、今年のグランツールはブエルタだけで、そのブエルタも途中リタイアで良いところがなかったし、期待された世界選もリタイア。なんか印象としてはあまりよくありません。

でもパリ〜ニースの連覇は2003年のヴィノクロフ以来だし、このレース2勝目はドイツ人としては初めてです。まあ、ログリッチのミスに助けられたんですけどね。でもそのミスを逃さなかったわけですから誇れるでしょう。その後の最初のモニュメント、ミラノ〜サンレモは逃げたスタウフェンを追う先頭集団でゴール、14位止まりでしたが、4月後半のアルデンヌクラシック(アムステルゴールド、フレッシュ・ワロンヌ、LBL)ではすべてトップテン入り。特にアムスでは3位でした。

その後のスイス一周でもトップテン入り4回で、総合4位。ドイツナショナル選手権の優勝の後はオリンピックでも10位に入りましたが、その後のブエルタも世界選も、最初に書いたように途中リタイアで、シーズン最後の初出場のパリ〜ルーベは完走止まりでした。

シャハマンの話。「全体としては満足できる1年だったね。でも、オリンピックの後よりも前の方が明らかによかった。これははっきりしてるね。

パリ〜ニースの連覇は一生もんだよ。これって特別な気分だ。サンレモでは2位争いの16人の集団にいたのに、スプリントで失敗してしまった。LBLは9位にはなったけど、一昨年は3位だったから、最終的に望んでいたものではなかったね。【ツールを回避して】オリンピックに出たけど、これも個人ロード10位、TT15位と不本意だった。

【3週間休んでから出場した】ブエルタは綿密な準備をして参加したのに、どうも思っていたようにはいかなかった。疲れ果ててしまってリタイアする羽目になった。でもシーズン最後のレースになった初出場のパリ〜ルーベは、すごいレースで叙事詩的だった。凶暴なレースだったけど、僕としては完走できたし、レースもそれほど悪い走りではなかった。

来シーズンはまだプランニング段階だけど、パリ〜ニースには出場する。もちろん3連覇の野望はあるけど、ピークはもっと後の方に来るようにしたい。また、4月に戻るパリ〜ルーベはパスしてアルデンヌクラシックに焦点を絞りたい。」

ピークを少し後ろへずらすということで、パリ〜ニースの3連覇よりも、そろそろアルデンヌクラシックのどれかを勝ちたいってことですね。


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ドイツ選手権ロードはシャハマン

2021.06.21.15:05



まあ戦前から10人出場のボーラがレースを支配するだろうと言われていましたからね。一周7キロ強を全25周の17周目からシャハマンとブーフマンがツィンマーマン(アンテルマルシェ)と Mann 3人組で逃げて 笑)、最後から2周半でブルクハルトとポリットのボーラ勢とツィンマーマンのチームメイトのコッホが加わり6人。

4対2で有利なボーラからシャハマンがアタックすると、コッホだけがそれに反応し、後ろは完全に牽制状態になり、ラスト2周で前を行く二人と25秒差となりました。ラスト10キロの登りでシャハマンがアタックしてコッホをちぎると、あとはどんどん差が開いて、シャハマンの特徴的なイヤイヤ走りの独走でそのままゴール。一昨年以来の二度目のドイツチャンピオンとなりました。追走の4人が完全にお見合い状態になったために、コッホも引き離されながら独走で2位。3位はツィンマーマンとブーフマンのスプリントになり、ツィオレクを彷彿させる頭上下スプリントでツィンマーマンが先着して、1位ボーラ、2、3位アンテルマルシェとなりました。

シャハマンの話。「きついレースだったけどチームとしてレースをコントロールできた。僕ら【自分とブーフマン】は早めに攻撃に出て、【ついてきた】ゲオルク【ツィンマーマン】のことは意識しないようにした。レース前から優勝候補扱いされて、なかなか簡単には行かなかったよ。結局僕だけが調子が良かったわけじゃないからね。今日はいずれにしてもきつかった。」

ヨーナス・コッホの話。「スーパーハードなレースだった。できることはなんでもやってみたけど、結局マックス【シャハマン】のほうが強かったってことだね。」

ゲオルク・ツィンマーマンの話。「僕の計画はうまくいかなかったけど、最後はこの二人【ブーフマンとブルクハルト】にだけは食らい付いていかなくちゃって思ったんだ。自分のパフォーマンスとこの銅メダルは誇らしく思うよ。」

シャハマンはツールには出ないので、今年のツールも去年に続いてドイツチャンピオンマイヨが見られないのが残念です。しかし、デーゲンコルプやキッテル、あるいはマルティンみたいな一時期とても強かった選手たちですらロードのドイツナンバーワンになれなかったわけだし、二度目は大したものです。ただ、20世紀から21世紀にかけてのドイツ・テレコムもそうだったけど、やっぱりチーム力が大きいですよね。


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LBL シャハマン 9位

2021.04.26.12:27

結果的に昨日のシャハマンの解説通りになりましたね。ラ・ルドゥートで集団が分断して、前方にシャハマンが入り、ログリッチとアラフィリップが少し遅れた時は期待が高まったんですが 笑) フォコンで5人が逃げたら、あとはそのまま後ろは追いつけませんでした。

結局ラ・ルドゥートの後再び一つになったあと、残り25キロ弱のコート・デュ・フォルジュで再び前方がイネオスの逃げで離れました。このときのことをシャハマンは後悔していますね。ゴール後のインタビューです。

シャハマンの話。「ルドゥート【これはおそらく勘違いで上記のようにフォルジュだと思われます】で逃げたグループに入れなかったのが失敗だった。【その後のフォコンで】ついていけなかったのもその時の追走で力を使ったせいだ。その後の前との差はそれほど離れてなかったから追いつけなかったのは悔しい。イネオスがずっとペースを作って圧力かけてきたけど、最期の追走では積極的ではなかったのは謎だよ。僕のいた集団ではみんな積極的に追走しなかった。10秒ぐらいの差だった時に追いつけると思って引いたんだけど、協力してくれる選手がいなかった。今日は調子がとても良かったから、この結果は僕が望んでいたものではないね。」

たしかにフォルジュのイネオスのアタックとそこからカルパス(スーパータックで失格だそうです)のソロアタックがあったわけですが、結果的にその時後ろに残されて追走で力を使ったと思われるログリッチもフォコンでついていけなかったし、ついていけたアラフィリップも最後のスプリントでポガチャルにまくられてしまったわけですね。

追記 2021,4/26,22:12
当初10位と書いていたんですが、間違っていました。9位ですね。訂正します。指摘してくれた T さん、ありがとうございました。


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アムステル・ゴールド後のシャハマンの話

2021.04.19.11:16

「おそらく最もスプリントがあると思われる二人が一緒だったからね。最後の長〜いゴールへの直線路になる前に仕掛けなければならなかった。最終周では最後の登りがかなりハードになることはわかっていたけど、今回は例年の260キロじゃなくて210キロしかなかった。二人が牽制し合ってくれることを期待してアタックしたけど、二人とも即座に反応してきた。残念。」

まあ、このメンツで3位は上出来です。こんどはJスポで放送があるフレッシュ・ワロンヌ、ボーラはシャハマンとケムナで行くようですが、上位が期待できそうです。


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rsn 総括シリーズ、シャハマン

2020.12.25.14:49

今シーズンのrsnの総括シリーズで、年間最優秀選手に選ばれたのがシャハマンでした。まあ、このシリーズ、単純に順位だけで点数を出して決めているので、以前から文句があったんですがね 笑)

ただ、今年のシャハマンは2月のアルガルベ一周で総合2位でスタート。第二ステージはエフェネプールのアタックを追って、あと2メートルあればっていうところでしたhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-3712.html

その後3月コロナ禍の中のパリ〜ニース 第一ステージで優勝http://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-3721.html、結局そのまま最終日がカットされて、総合も逃げ切り優勝となりましたhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-3727.html

コロナでの中断後はポーランド一周13位の後のイル・ロンバルディアでコースに迷い込んだおばちゃんドライバーの車に激突、鎖骨骨折でツールはオジャンだなと思ったんですが参加。しかも12ステージ6位の後13ステージは3位に食い込み、1週間後の世界戦ではドイツチームのエースとして9位になりました。

これまではポリットが石畳系、シャハマンはむしろアルデンヌ系とみなされていたんですが、今シーズンの変則プログラムで、初めてツール・ド・フランドルに出場。結果は98位ゴールでしたが、このレースが気に入ったと、今後いつか狙ってみたいレースだと言ったのが重要ですね。

シャハマンの話「今シーズンについて概ね満足している。さらなる一歩を踏み出せた。19年シーズンの自分のパフォーマンスにつなぐことができた。コロナ中断前にはトレーニングの段階で調子が上がっているのがわかっていたからチャンスはあると思っていた。【コロナで中断し】もちろん自分の好調さを結果に出したい気持ちはあったけど、世界がどうなっているかを考えれば、パリ〜ニース の総合優勝はとても嬉しかった。

ロンバルディアでの事故は間違いなくシーズン最悪。どこかやっちまったなとすぐにわかった。ツールは危ないなと思ったよ。幸いなことにツールには出られたけど、もちろんツールの期間中、万全で100%の体調だとは思えなかった。残念だけどシーズンが終わるまでその感じが続いた。ただ、初出場した「ロンデ」【ツール・ド・フランドル】は、将来的に見ると自分向きのレースになるかもしれない、そんな気がしている。

来シーズンの目標はまだ議論中だ。アルデンヌクラシックの後、ツールかオリンピックのどちらにするかを決めることになるだろう。」

あるかどうかわからないオリンピック、しかも山岳コースになると言われているだけにツールに照準を絞りそうな気がするけど、アッカーマンやサガンの出場が噂されているし、ケムナと一緒にジョーカーとして自由に動いてステージを狙いに行くことになるんでしょうか。


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世界選のシャハマン

2020.09.28.14:39

まだハイライトしか見てないけど、17キロぐらい?逃げ切っちゃいましたね、アラフィリップ。この2、3年の活躍を見る限り、世界チャンピオンにふさわしい選手がタイトルを取ったという印象です。フランス人の世界チャンピオンはローラン・ブロシャール以来23年目だそうですが、ブロシャールって世界チャンピオンになってたんだっけ、っていうぐらい個人的には印象がなく、リュック・ルブラン以来かな、なんて思ったんですがね 笑)

一方ドイツは14年のデーゲが9位になって以来のトップテン入りを、シャハマンが果たしましたが、かなりしょぼい 笑)

最後の上りでゲシュケのアシストで前方に位置し、ヒルシがアタックした時もついて行けたんですが、もう一度クヴィアトコフスキがアタックしたところで離れてしまいました。

シャハマンは「頂上を越える時には10メートルぐらいの差だった。そこから横風が強くて一人で追いつくことはできなかった。後ろからマイケル・マシューズとバルベルデのグループが追いついてきたけど、みんなそれ以上前に出て行こうとしなかった」と、ちょっと不満げな発言です。

一方17位になったゲシュケの方は満足げですね。「うまく行った。チームとしての働きにも満足している。マックス【シャハマン】はメダル争いまでほんの少しだった。でもこのコースでトップ10はすごいよ」


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シャハマンも、エフェネプールも!!

2020.08.16.09:56



イル・ロンバルディアで、突然進路を塞いだ乗用車(そもそも一般人の車がコース内をなぜ走っていたんでしょう?)に激突。鎖骨骨折みたいです。落車後もレースに戻り7位でゴールは立派ですが、ツールはオジャンです。なんか去年もツールで鎖骨骨折したし、ついてないなぁ。デーゲンコルプといい、おばちゃんドライバーとドイツ人選手はどうも相性悪いみたい。

一方のエフェネプールの方はもっと深刻です。急カーブの橋の欄干から下へ5メートル以上落下。この場所は過去にも転落した選手がいるところだったみたいです。

エフェネプールの怪我は骨盤骨折で、命の別状はないようです。今シーズンはもう終わってしまったでしょうけど。YouTubeで見ると、ほんと、その程度ですんで良かったというレベルですねぇ。

1960年代のツール総合優勝候補だったリヴィエールという、当時アワーレコードも持っていた選手が、やっぱり崖から落ちて脊椎損傷で車椅子生活になったという事故がありました。また70年の世界チャンピオン、ジャンピー・モンスレもコースに侵入してきた一般乗用車と正面衝突して亡くなりました。そう考えると、シャハマンもエフェネプールも骨折程度で良かったというべきでしょうか。

ところで、ブーフマンの怪我は擦過傷と内出血で、骨折はなかったようで、ツールには間に合いそう。一方ミュールベルガーも初診では骨折なしだけど、手首のCT検査が必要とのことです。


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パリ~ニース(7)シャハマン、逃げ切り

2020.03.15.12:29

UAEのガビリアがコロナに感染したと思ったらそのカタパルト役のリケーゼも、だそうです。

というわけで最終日がカットされたパリ~ニース は最後の16キロに渡る山頂ゴールをなんとかついていけたシャハマンが逃げ切りでした。優勝インタビューでなかなかの名文句を吐いています。

「最後の3キロは地獄だったけど、今は天国にいる」

最後は思ったよりもずっとおとなしかったですね。序盤はオーストリアチャンピオンのコンラートが追走グループを引いて、そのあとはグロースシャルトナーにバトンタッチ。この時点でもっとイギータとベノートがバンバンテンポを変えてアタック合戦するんじゃないかと思ってたけど、まあ、往々にしてこういう結果というのもあり得ます。でもキンタナがアタックした瞬間にイギータも追走してもおかしくなかったと思うんだけどね。

結局ベノートの残り2キロでのアタックからが1番の見どころでしたが、ここでもイギータは行かず。常に前が見えていたから30秒はないと思たけど、ちょっとハラハラしました。

シャハマンの話「キャリア4年目で一番大きな勝利だ。多くの人が、僕が総合を狙えるか疑問だと言ってたけど、その疑問を覆せて嬉しい。ずっとそれを夢見てたんだ。ついにいま、ここでプレステージの高いレースに勝てた。とてもとてもハードだったよ。パトリック【コンラート】とシュヴァルツィ【シュヴァルツマン】とフェリックス【グロースシャルトナー】が素晴らしい仕事をしてくれて、この3人でレースをコントロールしてくれたんだ。もう感謝しかないよ。」

ボーラはサガン兄弟も途中でやめちゃったし、レース前半をコントロールしたシュヴァルツマンもリタイアで、他のチームもスタートしなかったりやめたり。結局完走したのは60人程度でしたが、それでもパリ~ニース の優勝者ですから、選手としてのステータスはかなり上がりましたね。

去年のアルデンヌクラシックでも常に上位に入ってたし、拙ブログでもフランドルのニルス・ポリットと共に期待大の選手だったんですが、世間的にもこれで有名選手の仲間入りと言えるでしょう。

パリ~ニース の総合でドイツ人が勝ったのはトニー・マルティンが2011年にとって以来ですね。拙ブログでも紹介したかな?と思って過去記事を探したら、この時はまだマルティンは関心外で、ドミニク・ネルツのパリ〜ニース デビューで、レース日記を7回にわたりアップしてました

思わず読み返したら、途中に311の震災があったんですね。前後の記事を1時間ほど読み返してしまいました。時間は万人に対して容赦無く進んでいきます。


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パリ〜ニース(1)シャハマン!

2020.03.09.11:08

いやあ、不参加チームもあってレースのランクとしては少々落ち気味ですが、パリ〜ニース、最初のステージ、シャハマンが勝ちました。スカイスポーツでは4人の中で一番名前の上がる率が少なかったですが 笑)、それどころかまるで無視されてましたが、私としては、何しろ去年のバスクで登りスプリントブッチギリでしたからね、シャハマンのスプリント知らねえな! と思っておりました 笑)

と言いながら、最後の顔を見たら、あ、ダメだ、と思ったりしたんですが 笑)シャハマンって頭というか首というか、顎を左右に振って辛そうな走り方してるんですよね。癖なんだろうけど、集団の中でもそんな風に走ってます。

ラスト10キロで40秒だから、アラフィリップとベノートの逃げ切りが決まったかなぁ、後ろからポリットあたりがアタックしてブリッジしないかなぁ、と思っていたんですが、ポリットは最後6位に入りましたね。しかしアラフィリップが寒さ?で盛んに手を振っていたけど、血液を指先へ集めようとしていたんですかね。あれって効果あるのかな?

シャハマンの話。「僕にとっては今年最初の本格的にハードなレースだった。最後は足が痛かったけど、他のみんなはもっと痛がっているって思ったんだ。そう思ったら落ち着いた。アルガルベ一周でうまくスタートが切れたし、あと数センチでステージ勝利を逃していたからね、ここで勝てたのは一層嬉しいよ。ホントはイタリアのストラーデ・ビアンケとティレノ〜アドリアティコに向けて準備していたんだ。でも今となれば、ここフランスが僕にとって良い場所だったみたい。今リーダーマイヨを着れるのはすごい気持ちだけど責任感も感じてるよ。チームの状態もとても良いし、僕らなりにベストを尽くすよ。」

シャハマンはTTも強いから(去年のツールのTTで落車リタイアしたけど、落車前の途中計測タイムはトップクラスでした)ひょっとしてパリ〜ニースの総合も良いところに行けるかも。。。

しかしボーラはサガンが絶対エースだったのに、すっかり名前を忘れてしまいそう 笑)


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シャハマン、エフェネプールに追いつけず

2020.02.21.11:02



拙ブログとしてはシャハマンもエフェネプールもサブカテゴリーにあるのでどっちにするのか迷うところですが、まあシャハマンに入れておきます 笑)

アルガルベ一周の登りゴールの第二ステージ。ラスト3キロでゲシュケが先頭集団からアタックして1キロほど逃げたんだけど、ダメでした。でもアタックして捕まったにも関わらず、そのままずるずると遅れることはなく、先頭集団にくっついて行けたのは良かったですね。

さて、ラスト500メートルを越えたところで13人の先頭集団がみんなチェックしあってる中、集団の中段からものすごいスピードでエフェネプールがアタック。後ろからアスタナのアンヘル・ロペス? が一瞬マークしようとしてすぐに諦めましたね。

残り150メートルで追走の集団が蛇行した瞬間にシャハマンがアタック、あっという間にエフェネプールに迫ったんですが届かず、でした。

しかし3位以降はダン・マーチンやルイ・コスタ、ティム・ヴェレンスと、そうそうたるメンツですからね。勝利の価値は2位以降の選手を見ればわかるということで、まあ、まだみんな調整中かもしれないけど、この集団からアタックしてあわや、と思わせたシャハマンも調子がいいですね。

シャハマンの話「エフェネプールは驚愕のアタックだったね。あの時僕は集団の中だったのでとっさに反応できなかった。今日は僕のシーズン二日目で、このステージレースで一番きついステージだった。チームはみんなうまく走れた。うまく連携できたし僕のことを守って風よけをしてくれた。僕も調子はいいし、特に最後の登りでは良かった。」

拙ブログとしてはケムナがこの集団に残れた(最終的には14秒遅れの11位)のが嬉しいですね。このステージレース、最終日が個人TT。シャハマンもケムナもTTはもともと強いので期待したいけど、相手のエフェネプールがTTのヨーロッパチャンピオンだからねぇ。


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2019年総括シリーズ、マキシミリアン・シャハマン

2020.01.01.09:20

さらっといきます 笑)

今シーズンからデケェーニンクからボーラに移籍したシャハマン、デケェーニンクから出た選手は活躍できないというジンクスがあるようですが、このジンクスを打ち破ったと言ってよいでしょうかね。前半はものすごい活躍でした。

2月末から3月初めにかけてのUAEツールが最初のレースでしたが、総合13位。そして1週間後のGPインドゥストリアでシーズン最初の勝利を挙げます。さらに3月末のカタロニア一周の第5ステージで2勝目。すでにこのレースでは第1ステージで2位、総合は12位でした。さらに4月に入るとバスク一周での快進撃。全6ステージの半分を優勝し、総合は10位だったもののポイント賞を獲得しました。

アルデンヌクラシックではアムステルゴールドとフレッシュ・ヴァロンヌで5位、LBLでは3位と、フランドルのポリットに対してアルデンヌのシャハマン、二人ともいつか、と期待させました。

その後ツアー・オブ・カリフォルニアでも総合10位になり、今シーズンの前半を終えてひと月ほどレースから離れます。そして6月末のドイツナショナル選手権でドイツチャンピオンになりました。

「このシーズンには大満足してる。自分の能力を引き続き高め、それを成績にも反映させることができた。特に勝利だけでなく、アルデンヌクラシックでの成績は誇りに思う。ドイツ選手権での勝利がもう一つのハイライトだったね。チャンピオンマイヨを来シーズンの前半まで着ることができるのはとても誇らしいよ。」

こうしてナショナルチャンピオンマイヨで臨んだツールでしたが、13ステージの個人TTで落車して腕の骨を折って、そのあとの彼にとっては大切なドイツツールと、おそらくドイツ人選手の中では一番彼に向いていたはずの世界選も、どちらもフイにしてしまいました。

「ツールは初めての出場だったし、なんとしてでも最後まで走りたかった。特にとても調子が良かったからね。そして世界選も出たかった。でもこういうことって僕のキャリアの中ではこれからもあるだろうし、常に前を見ていくことが大切なのさ。」

来シーズンはアルガルベ一周からスタートし、特にジロとブエルタに出るようです。

「再びアルデンヌクラシックで良い成績をあげたいね。でもジロとブエルタ、それに東京のオリンピックも大きな目標だ。」

ということは、つまり来年のツールでは、ボーラはブーフマンの総合狙いのためのチームを作るっていうことなんでしょうかね?


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シャハマンのインタビュー

2019.10.14.23:17

なんだか自分の住んでいるところは思っていたより風もなく、夜中のうちに雨が強く降っただけだったような印象だったのですが、各地ではひどいことになっていたようです。被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

さて、昨夜のパリ〜ツールは残り50キロで単独で追走に入り、みるみるうちに先頭を走っていたディフェンディングチャンピオンのクラウ・アナーセンを追い越して、あとは45キロぐらいをソロで逃げ切ったイェレ・ワライスが優勝でしたが、なんか秋口のプチ・パリ〜ルーベって感じでしたね。

で、今日のテーマはやっと復帰したと思ったら、すぐにシーズンオフになってしまうドイツチャンピオンのマキシミリアン・シャハマンのインタビューです。rsn に載っていました。骨折後復帰まで2ヶ月半かかったんですが、どうもその後ウィルス性の疾患で体調を崩したこともあったようです。

rsn: シャハマンさん、シーズンの終わりにまたレースに参加できるようになるっていうのはどんな気分?

シャハマン: 嬉しいよ。いい気分だよ。事故って手の手術をした後、6日後からローラー台に乗り始めたんだ。その後ハードトレーニングをこなせるようになった。だけど再びロードに出られるようになったらすぐ体調を崩してしまったんだ。ウィルス性のものだったんだけど。結局体調が戻るまで3週間かかった。それから随分トレーニングを積んでものすごく頑張ったんだけど、ブエルタの後ではみんな調子がピークになってるからね。復帰は簡単なことじゃあないよね。

r: 世界選はどうやって見てたの? コースはあなたに向いていたし、出てればエースだっただろうけど。

シャ: うん、コースはとっても面白そうだった。レースは家で見ていたよ。どうしようもないからね。残念だとは思わなかったよ。僕としては客観的に見て、みんながどう走るのかを観察していた。

r: 何か勉強になった?

シャ: ああいう極端に長い距離で、しかも特にあれだけひどい天候の場合はいつでも驚くべきことが起きるってことを改めて教えられたよ。

r: 手の調子はどうなの?

シャ: 小指がまだ動きがぎこちない。リハビリがもっと必要だ。走っているとき、まだ手には痛みがある。筋肉が落ちちゃってるから、ブレーキのかけ方をまた練習しなくちゃ。

r: それでは、今回のシーズン末のレースは順位は気にせず、むしろ来シーズンのための土台作りと考えるべきでしょうか?

シャ: うん、今は来年のことを考えているよ。

r: フランスでの落車から学んだことは?

シャ: 結果を求めて走るときにはいつでもリスクをかけることになる。フランスでは残念ながら上手くいかなかった。でもそういうことはよく起きることだ。将来のために学んだのは、落車を避けるためには、今後、いい気になって結果を求める気持ちに少しブレーキをかけるってことかな。


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シャハマン、レース復帰

2019.10.06.17:57

少し前にここに、シャハマンのニュースが全く出てこないと書いたんですが、出てきました。ボーラ・ハンスグローエのツィートでシーズン最後のイタリアの4つのレースのメンバーの名前が8人上がっています。このうち4人がナショナルチャンピオンですね。

チェザーレ・ベネデッティ
エマヌエル・ブーフマン
ダヴィデ・フォルモロ⭐︎
パトリック・コンラート⭐︎
ラファウ・マイカ
ゴレゴール・ミュールベルガー ユライ・サガン⭐︎
マキシミリアン・シャハマン⭐︎
(国旗の右の⭐︎がナショナルチャンピオン)

このメンバーで8日のトレ・ヴァッリ・ヴァレジーネ、9日のミラノ〜トリノ、10日のグラン・ピエモンテ、そして12日のイル・ロンバルディアに参加ですが、出場メンバーは各レース7人なので、上記のメンバーのうちフォルモロ、コンラート、サガンは2つから3つのレースに出場となり、他の選手は4レース出場です。残念ながら4人のナショナルチャンピオンが一緒に出るのはないけど、なかなか壮観です。

もちろん一番の目標は最後のモニュメントのイル・ロンバルディアですね。ボーラとしては過去3位になったこともあり、去年も7位になったラファウ・マイカがエースでしょうけど、パトリック・コンラートもこのレースとは相性がいいみたいだし、ツールの山岳で存在感を示したブーフマンもチャンスはあるでしょう。

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シャハマン、リタイア

2019.07.20.11:11

消費税を10%にし、社会の格差をさらに広げ、原発を稼働し続け、年金を破綻させ、自衛隊を海外の戦争に送り出すことを決定する選挙まであともう1日になってしまいました。

さて、TT前のインタビューでは第3週のアルプスでアシストをすることを楽しみにしていると言っていたシャハマン、ファン・アールトが大怪我したのと全く同じコーナーで落車して左前腕と中指と薬指の骨折。あーあ、調子が良かったのにね。ちょうど前走者を追い抜いた直後にこのコーナーに入ったそうで、運も悪かったなぁ。

シャハマンの話。「コーナーに突っ込む時にスピードが出すぎてた。それとコーナーの予想を間違えた。このコーナーは油断しちゃいけなかったんだ。道路がなくなってフェンスに突っ込んでしまった。無茶苦茶悲しいし失望しているよ。山岳ステージで重要な役割を任されていたんだ。それがもう行えなくなってしまった。今日は調子が良かったから、上位を狙っていたのに。調子はどんどん良くなっていたんだ。走り方のミスだよ。激突した後に左手がやばいってすぐにわかった。」

ボーラにとってはハードなコースで強みを発揮できる貴重な逃げ屋を失ったわけで、ちょっと痛いなぁ。こうなるとペストルベルガーではなくもっと山に強いグロースシャルトナーを選んでおいた方が良かったんじゃないかなぁ。。。


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LBL後のシャハマンの話

2019.04.29.14:20

しかし昨日のJスポのゲストだった新城選手、練習はだいたい3時間以内で終わらせ、クラシックのような長いレースを控えた時だけ200キロとか長距離を走ると言っていました。随分と練習方法も変わったのですね。

ペドロ・デルガドも講演で、今の選手は自分らの頃に比べてトレーニング時間はずっと少ないと言っていたし、ベルナール・イノーは練習はどのぐらいの距離を走るのですか?と聞かれて、距離は知らない、関心もない、時間を決めて走っていると言っていたし、それより前のフレディ・マルテンスのインタビューではシーズンイン直前は毎日午前中に150キロ走って、午後も150キロ走ると言ってました。

多分、これが自転車ロードレースの練習方法として長く採用されていた方法だったのだろうと思います。戦前の選手の話なんかでも、寝るとき以外はただひたすら自転車に乗っていたと言いますからね。

さて、rsnにシャハマンのレース後のインタビューが乗っていました。

「スーパーハッピーだよ。どのレースでも上位に入れたのは素晴らしいことだよ。3位は嬉しい。フルサンはこれまでのレース結果でもわかるように勝者にふさわしい。今日もとても強かった。コート・ドゥ・ラ・ロッシュ・オー・フォーコンで彼がアタックした時、僕はついていけなかった。でもフォルモロが反応できた。そのあとは自分のレースをすることに集中した。こんなハードなレースでイェーツやウッズやニバリと同じ集団にいられたことを誇らしく思う。

天候は極端だった。気温が低いし、かなりの時間、雨が降っていた。手の感覚がなかった。だからいよいよレースが本当の展開を始めた時は嬉しかった。ゴール前70キロのコート・ドゥ・オールヴェーでフレフ・ファン・アフェルマートを中心にした20人ほどの逃げにも乗れた。結局吸収されたけど、最後の方はたくさんのアタックがかかって、見てる観客は楽しめたのではないかと思う。【将来はアルデンヌクラシックで勝ちたいか?という質問に】もちろんそれを望んでいる。でも、これまでの僕のキャリアで最高のシーズンだから、今はそれを喜びたい。もちろんアルデンヌのクラシックは僕に向いている。でも将来はどうなるかなんてわからないよ。今は一生懸命トレーニングして、自転車プロ選手としての生活を楽しみたい。」


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アムスの後、シャハマンの話

2019.04.23.18:04

最初に。放送ではシャフマンと呼ばれることが多いですが、「フ」ではなく「ハ」です。できれば無声音の「ハ」 笑)

ゴール前17キロの最後のカウベルフを登った時に単独アタックして、逃げる前をソロ追走。しばらくカメラが映してくれなくて、やっとクヴィアトコフスキとトレンティンに追いついたところがカメラで捕らえられたと思ったのに、カメラが後ろを向いたらもうそこにファン・デル・プールが引っ張る集団が来てて、ほとんどカメラに出ずに終わってしまったシャハマンでした。

「僕がいた追走集団は連携が悪かった。だから最終周回のカウベルフ超えたところでアタックした時も、何人かが一緒に行くだろうと思ったんだ。だけど、気がつくと僕は一人だった。どうしようかと迷ったよ。だから僕は自分のリズムで走り、少しずつ前に近づいていった。

最後は先頭集団でゴールに来たから、もう一度全力を振り絞ろうとしたけど、一人で逃げた後で、もう力がなかった。もし逃げずに集団にとどまっていたら、もっと強烈なスプリントを見舞ってやれたんだけどなぁ。結局競争ってこういうものだよね。アタックするか決断しなければならない。今日はそれが正しくなかったってことだ。

この距離(250キロ以上)のクラシックはこれで3回目だ。そして最後にトップ争いができたから、僕としては不満はないよ。水曜のフレッシュ・ワロンヌと日曜のLBLは、まずは体を休めるけど、調子が良いことは自覚しているからね。」

フレッシュ・ワロンヌは去年のレースではゴール200メートル前まで逃げてたんですよね。今年のフレッシュ・ワロンヌはどうですかね。フランドルをメインに走るポリットがフランドル5位、パリ〜ルーベ2位ですから、アルデンヌをメインにするシャハマンにも期待したいです。あ、今回のアムスが5位ということはLBLで2位か? 笑)


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バスク一周(4)またまたシャハマン!!

2019.04.12.19:10

4つのステージで3勝。平地ばかりのステージレースでのスプリンターだとよくあることでしょうけどね。あの最後の山でイェーツのアタックに反応して4人のスプリント。今やドイツの星であります。ところで、第3ステージで4位、このステージでも追走集団でトップを取って5位のスイスのヒルシという選手は拙ブログでも以前取り上げたU23の優勝者ですね。U23は独走で逃げて勝ったけど、こうしてみるとスプリントがあるのかな。

シャハマンの話。「もう一つ勝つ可能性はあると思っていた。でもそれが本当のことになり、3つも勝てた。これは本当に特別なことだし、僕はとっても幸せだ。【最後の山でアタックした】イェーツがむちゃくちゃ強くて、僕はついていくのに苦労した。下りではタジェイ・ポガチャルがめちゃくちゃ速くて、2回ほどコーナーでタイヤが滑った。だけどなんとか彼についていくことができて、最後は完璧なポジションからスプリントができた。明日のステージはこれまでとは違う。強い選手についていくのはだいぶ苦労するだろう。もちろんトライするけどね。」

第5ステージは1級山岳の登りゴールですね。2位にコンラートがいて、6位にブーフマンがいるので、シャハマンが潰れてもこの二人のどちらかがやってくれるといいけど。それとも二人がアシストしてシャハマンにトップを守らせることになるんでしょうか?


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プロフィール

アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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