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U23 ドイツ選手権、カンター連覇

2018.06.18.14:30

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マックス・カンターの名前は拙ブログ初登場です。まだ20歳ですが、今回の優勝で去年に続いて、U23連覇となりました。サンウェブのスタジエール。写真で見ると第集団スプリントだったみたいですが、サンウェブのHPで見るとオールラウンダーと出てます。でもスプリントは自信があるみたいですね。

検索してみると、今年のU23のロンデ・ファン・フラーンデレンで2位になってます。

カンターの話。「このチャンピオンマイヨをもう一年切られるのが嬉しい。このタイトルはチーム全体と僕個人にとって信じられないほど多くの意味を持っている。僕らのチームでは長期的な成長が重視されているんだ。このタイトルを続けて取れたことは夢を実現できたことなんだ。【2位になった】ヨーナス・ルッチュが一番の脅威だった。彼のことは常に意識してなければならなかった。でもほとんど完璧なスプリントができた。ゴールラインに着く前に勝ったと思った。」

今回のレースはドイツだけでなくスイスとルクセンブルクの3カ国が一緒に走ったようです。スイスのU23チャンピオンはルーカス・リュック、ルクセンブルクはペーター・ライダーという選手がそれぞれなったようです。昔はU23だけじゃなく、この3か国が合同でナショナル選手権を戦っていたんですよね。結果、7位でゴールした選手がドイツチャンピオンになったりしたものでした。だから、今回もリュックやライダーは何位でゴールしたんでしょうね?

また、アメリカのナショナル選手権はアメリカ人以外にもオープンだったらしく、1990年頃には市川選手が8位になったりしていました。


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ブーフマン、ドゥフィネ終了して

2018.06.12.19:31

いやあ、連れ合いがTVを見ながら一言、「いろんな意味で変な頭の二人が会談ね。」 笑) しかし、これで独裁者とレイシストの二人がノーベル平和賞ですかね。悪い冗談だったのに。

というわけでブーフマンのドゥフィネ、最終ステージでも積極的でしたね。総合順位は結局6位のままでしたが、5位を目指して、あるいはステージ勝利を目指して、有力グループからアタックしたのは良かったです。ロマン・バルデが強くてアタックも潰されてしまいましたが、ステージ4位は立派でしょう。本人も、総合6位で終われたのは大満足だと言ってます。

ブーフマンの話。「【最終ステージは】最後にアタックが次々かかって辛いステージでした。ずっとうまい具合についていけたんですが、バルデが最後にスピードを上げた時にはもう付いていけず、4位に終わりました。」

この前ブーフマンに触れた時には調子の上がらないマイカに変わって、何て書いたんですが、やっぱりツールはマイカをエースにするのがボーラの考えのようですね。次の大きな目標はブエルタということのようです。

一方、ボーラのツールでの目玉、ペテル・サガンはツール・ド・スイスで1勝して通算ステージ勝利の記録をさらに更新したようですが、昨日は残り10キロぐらいで逃げたんですね。しかもその挙句スプリントに参加して惜しくも3位。色々やらかしてくれて、ホント面白い選手で、目が離せんわ。


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クリテリウム・ドゥフィネのブーフマン

2018.06.10.18:21

うーん、もう一つ食い足りないよねぇ、と思っていたブーフマン、昨日のステージではトップ集団からアタックしましたね。最終的には捕まって、ちぎれて、ゴールは6位でしたが、総合も6位にアップ。ボーラはマイカの調子があまり上がってこないので、ツールではひょっとしたらブーフマンを総合狙いのエースにする可能性も出てきました、かな? 笑)

ブーフマンの話。「最後の登りでアタックしてみましたが、他の選手たちも、もちろんついてきてしまいました。しかし、現在総合6位ですが、とても嬉しいです。明日のフィナーレは私の得意なハードコースです。」

まあ、捕まった後にゲラント・トーマスたちのグループについていけたら、もうワンランク上の選手になるんだろうけど、それでも、これまでは集団の中でついていくというイメージが強かっただけに、嬉しいですね。

そういえば、このレースは去年もブーフマン新人賞マイヨを獲得していましたっけ。今年は年齢オーバーだけど、去年の総合7位を超えられるかな? できればトップ5に入りたいよねぇ。

しかし本音を言うと、個人的にはブーフマンの活躍を見るのはちょっと辛い。あ〜あ、ここにネルツがいたらなぁ、TTはネルツの方がずっと速かったし、登りだってどうだっただろうと思っちゃうんだよねえ。あ〜あ。ネルツくん、FBの更新もないし、どうしているんでしょうねぇ。


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ツール・ド・ロマンディ5stはアッカーマン

2018.04.30.11:52



最終ステージはやっぱり集団スプリントでしたが、ボーラのパスカル・アッカーマンが優勝でした。でも、ビデオで見る限り、カタパルト役のリュディガー・ゼーリヒのアシストが完璧でしたね。最後の右コーナーを内側からスピード上げて入ったことで、ゴール前でうまく先頭に出られました。あれだと、この面子なら先に仕掛けたスプリンターが勝ちますね。

今シーズンはスヘルデプレイスとパンヌ3日間で2位。惜しいところで勝ちを逃してきたので嬉しいことでしょう。バウハウスとかヴァルシャイトといったドイツの若手スプリンターを差し置いて、今シーズンは一番目立っていますかねぇ。

お手本のような発射台となり、自身もトップテン入りしたゼーリヒのコメントが rsn に載っていました。

「ジロの予行演習になったよ。昨日のクイーンステージはホントに苦しかったけど、今日はアッケス(=アッカーマン)にチャンスがあると思っていたんだ。彼にとっては最初のワールドツアー勝利だね。最後は計画通りだった。最後の二日ほど苦しんだのが無駄にならなくてよかった。いい気分でジロへ向かえるよ。」

というわけで、ジロではサム・ベネットの発射台ですね。ジロといえば、去年の第1ステージで、昔のイェレ・ネイダムやティエリー・マリーのような、ゴール前1キロからのアタック+逃げ切り優勝を果たしたルーカス・ペストルベルガー、今年は病気で欠場です。

一見ゴール前のアシストかと思われる動きから一転してアタックして逃げ切り、後ろでスプリンターたちを悔しがらせたあの姿をまた見たいものだと思っていたんですがねぇ。。。



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ツール・ド・ロマンディのブーフマン

2018.04.29.17:00

ネットのLiveStream、私の環境ではどうも止まりがちで今ひとつですが、ボーラのブーフマン、そこそこやってます。山岳TTで9位になったと思ったら、昨日のクイーンステージでも9位、総合も9位ですね。今日のジュネーヴへ向かうコースはハードさが足りないから、このままトップテン入りを果たして終わるんでしょうねぇ。。。

うーん、トップテンは素晴らしいけど、なにかもう一つ何か足りません。特に10キロほどで800メートル弱登る一昨日の山岳TTがひょっとしてもう少しやるのでは、と思っていたんだけどなぁ。本人も、「もう少し上位を狙っていた。まあ、トップ10の結果は悪くはない。総合でも順位を上げられたからね。でも。。。最初の何キロかは調子がいいと思ったんだけど、最後はスピードが落ちちゃったね。」

昨日のクイーンステージも、チームとしては最後の上りまで待たずに早めのアタックを狙っていたそうで、後方の追走集団の中では強かったようですがねぇ 苦笑)

マイカの調子が今ひとつ上がってこないし、ジロはフォルモロがエースになり、コンラートもジロに回ったようなので、このままツールが近づいてきて、ひょっとしてボーラの総合のエースにブーフマンの可能性もあるかもしれないけど、そうだとしても、何かパンチ力のようなものが一つ足りないよなぁ。



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シャハマン、インタビュー

2018.04.22.11:27

フレッシュ・ワロンヌで残り200メートルを切るまで逃げ、最後も着に残ったクイック・ステップのマキシミリアン・シャハマン。フランドルクラシックではニルス・ポリットが将来に期待をもたせたのに対して、一躍アルデンヌクラシックでのドイツの星に躍り出た、という感じです。

もともと15、16年とU23の世界戦個人TTで2位になっていて、拙ブログではすでに何度も紹介しているサンウェブのレンナルト・ケムナとよく似てて、TTの高い能力から将来のステージレーサーとしての期待が高い選手です。

今年3月のカタロニア一周の第6ステージでは逃げてそのまま逃げ切り優勝を飾っています。rsn では滞在中のホテルのそばの森を散歩中のシャハマンに電話でインタビューしたそうです。

「うまくいったね。トップテンは悪くないよ。以前なら、僕は激坂はむしろ苦手だったんだけど、この1、2年でかなり上達した。体重が軽くなったし、比較的短めの集中度の高いインターバルトレーニングを取り入れたからね。はっきりわかるよ。プロ選手たちの集団に入って走ることに慣れてきたから、後ろのほうにいてもレースに関われるようになった感じだ。

【フレッシュ・ワロンヌではニバリがアタックして】その後ジャック・ヘイグが下りで、まるで人生最後の下りだとばかりにものすごい勢いで下ってって、僕は彼についていくことができなかったんだけど、下りきったマース川沿いで再び追いついた。で、僕らは一緒にニバリを引き離すことができたんだ。【ユイの壁の麓で逃げは終わったかに見えたけど、もう一度踏みなおしてヘイグを千切り】一番きついところを超えると、もう一度ちょっとだけ勾配が緩くなるんだ。だけどすぐに二度目のきついところが始まって、そこでまだ30秒ぐらいリードしてたよね。だけど、あの壁はたったの20メートルが永遠の長さなんだよ。

追いつかれた最初の瞬間はもちろんもうガッカリだよ。力ももちろん抜けた。ジュリアン【アラフィリップ】がロケットみたいな勢いで抜き去って行ったから、後ろからは集団スプリントみたいに大集団が追い抜いていくんだろうと思ったんだ。ところが抜いて行ったのは3、4人で他はいなかった。周りを見回したら、後ろが離れているのがわかったから、もう一度踏みなおしたわけ。

【日曜のリエージュ・バストーニュ・リエージュは】やはり逃げに乗りたい。だけどフレッシュよりも距離が50キロも長いんだ。これは大きいよ。ちょっと考えなくちゃね。去年アムステルゴールドを走ったから、今度のは僕にとって二度目の250キロを超えるレースだ。最初から全力を出すのではなく、最後にもまだ頑張れるようにしたい。」

というわけで、今晩のLBLでシャハマンが逃げグループに入るかどうかは微妙ですが、将来は、単に泳がされる逃げではなく、勝ちを狙えるトニー・マルティンのような逃げを企てるような選手になって欲しいところです。



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ポリット、僕は尊敬に値するやり方で勝ちたい

2018.03.23.21:32

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というわけで、今夜ですね。フランドルクラシックの前哨戦E3ハレルベケ。先日のパリ〜ニースで悔しいステージ2位のポリットが、トニー・マルティンとともにカチューシャ・アルペツィンのダブルエースとして出るのではないかと思われます。

ポリットの話。「この春は調子よくやってきた。調子がいいと感じているよ。このレースが楽しみだね。具体的な目標はない。最善を尽くすだけだよ。どうなるか、見ててね。チームは調子がいいし、特にトニー・マルティンのような有力選手も一緒に走るんだ。

有力選手は去年買ったファン・アフェルマートやサガン、ナーセンや、それからクイックステップの連中が強いだろうね。135キロ地点のターイエンベルフが最初の試金石になるんじゃないかな。道が狭くて曲がりくねってるんだ。最近のこのレースではいつもここでバラけてるんだ。有力選手たちはそこで前にいなければならない。今年もそうなるだろうね。

そのあと7つある登りはどれもアタックのチャンスだよ。特に20%になるペテルベルフ(165キロ)、そのあとすぐに来るアウデ・クワレモントやゴール前20キロ、最後の障害となるチーヘムベルフがポイントだね。

【パリ〜ニースで全く先頭交代しなかったクザンにスプリントで負けて、プロ入り初勝利を逃したけど】2位は素晴らしい成績だよ。でも状況を考えれば腹も立つ。でも、僕は将来、あの時のクザンのようなやり方ではない勝ち方をする。あんな風に勝ちたくない。尊敬に値するやり方で勝ちたい。でもあれで幾つかのことを学んだよ。多分僕はもっと頭を使うようにしなくちゃならないんだ。そうすればもう少しまともに走れるだろう。」



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rsn のシリーズ「あなたの初めて」ケムナ編

2018.02.22.00:00

前回ゲシュケでした。今回のレンナルト・ケムナとの間にニキアス・アルント編も出てたんですが、これはちょっと省略 笑)

ケムナと言われても知らん、という人の方が多いでしょうけど、拙ブログでは一押しのドイツ若手選手です。去年のU23は順位こそ2位でしたが、あのアタックには震えました。しかし、このインタビューはサービス精神が今ひとつ欠けてます 笑)

……
 最初のレースは?
2008年の北部車連の選手権で、オッターであったレース。

 最初の落車は?
最初のギアチェンジの時、つまり、僕のキャリアが始まって1秒後。

 最初の賞金は?
もう思い出せない。

 最初の勝利は?
ハノーヴァー近郊であったフリッツ・ヴィリッヒ・カップというレース。

 最初のスポンサーは?
両親。

 最初のチームは?
チーム・シュテルティング。

 最初のプロレースは?
バイエルン一周。

 最初の罰金は?
GPリュブリラントで。理由は今になってもわからない。
……

最後のGPリュブリラントはスイスのステージレースみたいですね。14年にはケムナが総合優勝してます。しかし罰金を取られながら、その理由が不明というもねぇ 笑)



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ケムナのインタビュー

2018.01.11.22:40

レンナルト・ケムナ
いやはや、正月早々インフルエンザに罹りました。土曜の午後に突然の39.6°、翌日休日診療に行ってタミフルをもらってきたものの、昨日まで37〜8度台の熱が下がらず、仕事はお休み。熱以上に何しろ関節、特に腰がむちゃくちゃ痛くてかないませんでした。ようやく今日は7度以下になったけど、あちこちチクチクと痛い感じはまだ菌が抜けきってないんでしょうかねぇ。

というわけで、今年最初のロードレースがらみの記事は拙ブログの若手一押しのレンナルト・ケムナ(サン・ウェブ)です。去年のU23の世界戦では惜しくも2位でしたが、まだ21歳。今後どの方向へ進んでいくのか、rsn にインタビューが掲載されていました。もっとも記事は1週間も前のものなんですが、アップしようと思っていたら、さようなわけで。


チーム監督のイアン・スペケンブリンクは大変な逸材だと言っているが。

「監督が本気で言っているのかわからない。ちょっと大げさに言って、僕にハッパをかけているのかもね。でも去年は安定した良いシーズンだった。2017年に僕が目標にしていたのは、まさにこれだったからね。」

目指すのはグランツールでの総合争いができる選手?

「どんなことでも時間が必要だと思う。僕は、少なくとも今はまだ3週間のステージレーサーではない。もしかして3年ぐらいたったら、少しはそれに近づいているかもしれないけど。誰でもそうだけど、道がどこへ向かうかはわからないよ。去年は一年バランスの良いレースプログラムを組んでもらったからね。スプリントクラシックにも、1週間のステージレースにも、そしてグランツールにも参加できた。いろいろ試してみた。感じているのは、自分はコンパクトな(まとまったというような意味?)選手だということかな。いろんなことができるタイプだと思う。何れにしてももっとレベルアップしたいよ。」

オールラウンダーということ?

「なんでもできるという意味じゃないよ。僕はスプリントはダメだ。これは速くなりそうにない。目下の強みはTTだ。でもTTでもクライマーでもスペシャリストになりたいとは思ってない。エンジンをもっと大きくして、全体的に選手として底上げして、すべての分野でレベルアップしたい。」

初のグランツール、ブエルタでは膝痛でリタイアでした。グランツールのイメージは?

「グランツールっていうのは本当に何か特別なものだって思う。単純に3週間だからね。バッドデイが許されないんだ。21歳じゃあ、3週間のうちに何度もそういう日が来るよ。年齢が上がれば、そういう日が少なくなっていくんだろうね。」

初のワールドツアーチームでの一年で、何を学びました?

「うーん、答えるのは難しいなぁ。本当に原則的なことかな。トランクには何を詰めていけばいいかとか、山の上で、気温が3度の時には何を着るべきかとか。そういうことだってネオプロとして学んだ大切なことだよ。他にも、ヨハネス・フレーリンガーがいろんなことを教えてくれた。何れにしても随分力をつけることができたと思う。」

ブエルタで痛めた膝は?

「もうとっくに治ったよ。今シーズンはアルガルベ一周でスタートする。グランツールはどこを走るかはまだ未定だ、3つとも行けるように準備しておきたい。まずはスタートを見て、それからどうするか決まっていくだろうね。。」


21歳というとこは、グランツールの新人賞の資格がまだ4〜5回あるってことですからね。確かウルリッヒが3回続けてとってると思いますが、そんなのが狙えるようになるといいけどね。あまり突然優勝争いに加わるのではなく、徐々に力をつけて、少しづつ成長して行ってくれるといいんだけど。



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エマヌエル・ブーフマン、2017年総括

2017.12.15.15:01

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ペテル・サガンはともかく、タイプがかぶるラファウ・マイカの加入で、今シーズンはマイカが出ないステージレースでエースを務めることになるんだろうと思ってたんですが、まあ、その通りになりました。

ツールとブエルタはどちらもマイカのアシスト役で参戦でしたが、マイカが出場しなかったクリテリウム・ドュ・ドゥフィネでは総合7位で新人賞を獲得。まあ、少ないチャンスを生かしました。

「ドゥフィネが私のハイライトでした。フルームやポートと一緒のグループに残って走れたのですから、それはもう特別のことでした。あの時は絶好調で、なんでもできそうな気がしたものです。他にもツール・ド・ロマンディでは総合10位でしたが、最終日のTTの前までは3位にいました。そしてドイツナショナル選手権では2位。2017年については満足してます。きっと自分の成長のために新たな一歩を進めることができたと思います。」

ツールでもマイカが第9ステージで落車リタイアした後はエースの役割を担ったんですが、結局ほとんど目立つことのないまま総合15位。

「マイカがリタイアした後は自分の順位を考えて走ることができました。しかしそれは計画通りにはいきませんでした。ツールの毎日は失望の日々だったと言えます。確かに最後は15位になりましたが、ドゥフィネのことを考えると、もっと上位に行けるはずだと思っています。ただ、絶好調のピークは過ぎてしまったから、そのあとは持続性が足りませんでした。

そのあとのブエルタのおかげで、今回はトレーニングの休みの期間が絶対に必要だということがわかりました。体調不良で出場したブエルタは最後にはものすごくエネルギーを消費しました(総合86位)。今、再び最初のトレーニング期間に入っていますが、自分の水準を高めてさらに一歩前進したいと思っています。」

2018年シーズンはおそらくまたツールではマイカがエースになるでしょうから、ブーフマンとしてはジロかブエルタのどちらかでエースを務めたいところですが、ボーラには今年は、体調不良でほとんどレースに出なかったレオポルト・ケーニヒもいるし、どうなりますかね?

「うちのチームにはステージレーサーが他にもいるから、うまく割り当てるのは難しいでしょう。自分はクライマーなのでグラン・ツールでエースを務められるようになればいいのですが。」

総合を狙うためにはTTがかなり落ちますからねぇ。。。グランツールの山岳ステージで優勝を狙えればいいんですけどね。



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rsn の総括シリーズ、ルーカス・ペストルベルガー

2017.12.08.23:47



この人の名前は覚えておきたいです。ジロの最初のステージで、てっきりスプリンターのアシストで先頭に出てきたのかと思ったら、後ろが切れたところで猛然とアタック、そのまま約2キロを逃げ切って優勝しました。下のYouTubeだと2分10秒ぐらいからですね。



1989年、NHKのBSで初めて毎日ツール・ド・フランスのダイジェストが放映された時、多くの人はレモン対フィニョンの秒差を争う戦いに夢中になったことだと思います。僕ももちろんこの二人の優勝争いをハラハラしながら見ていたのですが、それ以外に記憶に残ったのがイェレ・ネイダムという選手でした。ゴール前数キロあたりでアタックして逃げ切るというタイプで、ピュアスプリンターたちを悔しがらせた選手でした。



その後、各チームの何人ものアシストがゴール前3キロぐらいからトレインを組むようになって、ゴール前の逃げを許さなくなって、なかなか勝利に恵まれなくなったのでした。だけど、今年のペストルベルガーのジロでの勝利は、ゴール前でトレインが逃げを許さなくなって、ここ何年も見なかったような勝ち方でした。

「あれは本当にびっくりの結果だったよ。特にその後の第二ステージはピンクのマイヨを着て走れたんだからね、一生忘れないよ。今シーズンは「満足」以上だよ。他にも幾つか上位に入れたし、世界戦では22位で、ジロの優勝が偶然ではなかったことを証明できたと思う。来シーズンは、前半はペテル【サガン】とクラシックに参戦して彼のアシストをする。でもチャンスがあれば、それをうまく生かしたいね。」

結局優勝したのはジロの第1ステージだけでしたけど、その後もゴール前で目立っていたし、ジロの第6ステージでも3位になったし、E3ハレルベケでは5位になってるし、去年までの無名ぶりから比べれば大進歩でしょう。ただ、ジロの勝利があまりに鮮烈だったからなぁ。ああいう勝ち方をまた期待しちゃいますね。



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ニールス・ポリット、今年の総括

2017.11.30.09:06


去年ネオプロで最初から飛ばして、ツール・ド・フランドルとパリ〜ルーベに参戦でき、その時、来年はツールにも出たいと言っていたんですが、それが果たせました。

しかしその他のレースでも結構上位に入ってきました。エトワール・ド・ベッセージュで総合6位、ドイツ選手権ではTT3位、ロード4位。ネオプロの去年も春から飛ばして着順にいくつか入ってたんですが、今年はツール後のブリンク・バンクツールのハードなアルデンヌステージで8位、ツアーオブブリテンでも総合13位になってます。

ただ、本人にとっては、こうした上位に入った結果よりもツール出場の方が嬉しかったようです。

「ドイツのデュッセルドルフで始まったツールのことは、そう簡単には忘れられないよ。沿道にはたくさんの友人たちや家族や彼女も来てくれた。それにファンの数もすごかった。チームプレゼンテーションから、2日目に国境を越える時まで、僕はずっと鳥肌が立ってた。

今年の総括としてはポジティブに捉えているよ。今シーズンは誇れるシーズンだった。正しい方向へ向かってまた一歩前進できた気分だ。レースでも自分をうまくアピールできたと思う。

それから、クラシック系でもうまく走れることは見せられたと思っている。大きなレースでは去年も今年も全てクリストフのアシストとして走ってきた。移籍したクリストフに変わって、来年はトニー・マルティンがクラシックでは自由に走ることになるけど、もしかしたら、僕にとってもチャンスは広がるかもしれない。」

来シーズンはキッテルがチームメイトですね。スプリントだったら、これまでリードアウト役を務めたクリストフよりもキッテルの方が強いし、リードアウトとしての遣り甲斐も増えるでしょう。キッテル自身もポリットたちのリードアウトを賞賛していたし。

だけどクラシック系だとキッテルはクリストフのような強さがないから、ひょっとしたら、本人も言うように、来年の大きなレースでのポリットの自由度は広がるかもしれません。どれか大きなレースで上位に入りたいところですね。



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ジルヴィオ・ヘアクロッツ、今年の総括

2017.11.26.22:30

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うーん、プロ入り前は一番期待していたんだけど、プロ2年目の今年も名前がほとんど出ないまま、ケムナやポリットの方が先を行っている感が強いですねぇ。去年は病気や怪我が多くてまともにレースにも出られないような感じだったみたいだから、それに比べれば、まあ、良かったとは言えるのでしょうけど。

ただ、ワールドツアーレースで、もう少し目立って欲しかったところです。来シーズンは2年所属したボーラから、スペインの2部チームブルゴス・BHへ移籍です。ただ、このチームならステージレースでのエースを任される可能性があるし、まだ23歳、もう一度ステージレーサーとしてレベルアップにつなげることができるといいのですが。

「今年の総括は悪くないよ。良い水準でコンスタントに走れた。個人的な成績は全然ダメだったけどね。しょうがないよ。ワールドツアーレースの幾つかに出られたのは嬉しかったけど、やっぱりトップクラスと比べると、まだ何かが足りなかった。新チームではチャンスをできるだけうまく利用して、みんなをちょっと驚かしてやりたいね。チームを変えたことは、僕にとって、ステージレースでもう一度結果を求めて走れるようになるためのステップだよ。チームは僕を信頼してくれているし、僕としてもプレッシャーが強すぎずに走れるからね。」

プロ入り前はLBLのU23でレースを作り、コースを間違えても2位になったり、U23の世界戦でも2年連続トップテン入りと、かなり強いと思われたのですが、ボーラでは全くパッとしなかったですからね。来年2部チーム、それもスペインという異国のチームで、果たして頭角を表すのか、それとも埋もれてしまうのか、ちょっと気にしておきたい選手です。



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レンナルト・ケムナ、今年の総括

2017.11.23.21:33


2014年のジュニアのTT世界チャンピオン。何しろまだ21歳ですからね。うまく育って、グランツールで総合争いができるようになってほしいものです。ネオプロとしての今シーズンの結果は、ブエルタのTTステージで8位になったり、ツール・ド・フィヨルドで総合5位になったり、世界戦ではチームTT優勝メンバーになったり、U23の個人ロードで2位になったり、シーズンの後半では十分名を挙げたと言えるのではないでしょうか。

他にもツール・ド・ロマンディのTTで8位、ZLMツールのプロローグで6位、カタロニア一周でもステージ8位とありますが、来年はどこかで優勝したいところです。

「病気もあまりなく、コンスタントに走れました。自分の力を見せるチャンスもあり、一つ二つよい成績も残すことができました。世界戦のチームTTは予想外でした。来年はさらに成長してコンスタントに走れて、幾つかのレースではよい成績を上げられるといいのですが。そしてまたグランツールのメンバーに選ばれれば理想的です。将来どういうタイプになるかはまだ未定ですが、来年以降に少しずつそれも決まってくるでしょう。今はまだ何かのスペシャリストになるようなトレーニングはしません。あらゆる面で力をもっとつけたいし、総合的な力のある選手になりたいです。そうなれることを願っています。」

総合的な力をつけるためにはやっぱり山岳コースをどう走れるようになるかでしょうね。何しろまだ21歳。今年のブエルタでは最年少だったしね。

何しろ、個人的には今年一番ワクワクしたのがU23の最後の登りでのアタックから逃げたケムナでしたからね、来年以降、拙ブログとしては一番の若手有望株と言っていいでしょう。



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ニールス・ポリットの総括

2016.12.13.22:42

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個人的にはレンナルト・ケムナの方をずっと期待していたんですが、ポリットの方が早くプロに順応した感じです。というか、ケムナはまだ若すぎて、そして何よりシュテルティングという2部チームに所属したせいで、レース出場回数が少なかったですからしょうがないんでしょうけど。

というわけで、22歳ネオプロのポリットのプロ初シーズン、もともとTTスペシャリストという触れ込みだったんですが、最初から飛ばした感じです。3月のGP・サマンで5位、西フランドル3日間で総合3位、さらにデ・パンヌの3日間では9位とトップテン入りを繰り返し、秋にはツール・ド・ユーロメトロポールで6位、さらにドイツ選手権のTTで3位に食い込みました。

なにしろ春先の好調ぶりで、予定外のツール・ド・フランドルとパリ〜ルーベにも出場できて、結構満足いくシーズンだったようです。

「僕のシーズン総括は完全にポジティブなものだよ。1年目としては満足いくものだった。春先のレースではいくつか上位に入れたからね。これには自分でもびっくりだったよ。(フランドルとルーベは)そもそもまるで予想もしてなかった。二つのモニュメントに出られたなんて、本当に誇らしい気持ちだよ。失望することもなかったし、来園もこの調子でできることを願っているよ。(来年はカチューシャにドイツのアルペツィンがスポンサーにつくことは)とても楽しみだし、ドイツ語を話すチームメイトも何人も新たに加わる。新しいチームの雰囲気は最高だよ。みんなでこの先を期待しているんだ。今シーズンは自分のポテンシャルを出せたと思うし、来年もまたモニュメントに出られるといいな。でも何よりもツールだよ。出たいなぁ。17年のグランデパールのデュッセルドルフは僕の家から50キロしか離れてないんだ。何としてでもメンバーに入りたいね。」

というわけで、もともとTTスペシャリストということで、マルティンの加入はいろんな意味で刺激になるでしょうね。でも、TTよりも北の過酷な条件下でのクラシックに向いていそうです。



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エマヌエル・ブフマン、今年の総括

2016.12.09.17:11

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来年はタイプの同じような、しかも力が上のラファウ・マイカとレオポルト・ケーニヒが入ってきて、これまでのように自由に走ることはできなくなりそうですが、今年のブフマン、なかなか良かったんですよね。ネルツがやめちゃった今となっては、ドイツのステージレーサーとして期待できる一番手です。

オマーン一周では12位、クリテリウム・アンテルナショナルでは13位、ジロ・デル・ゴレンティーノで8位、クリテリウム・デュ・ドウフィネで20位、そしてツール・ド・フランスでは21位でした。その後もオリンピックでは14位で、まあ地味だけど、年齢を考えればまだまだ伸びしろがありそうです。

「この一年でまた少し進歩したと思いますし、良いレベルで全シーズンを過ごせたとも思います。ツールとオリンピックが私のハイライトでした。むろんもっと他のレースでも結果が出せればよかったのですが。しかしもっと上位の成績を出すためには、いろいろなところで運がありませんでした。来シーズンはもう少し小さなステージレースで上位に入りたいと思っています。しかし私にとって一番大切なのはさらに力をつけることと、できれば怪我をしないようにすることです。マイカとケーニヒが入ってきたから、これまでの2年のように自由には走れなくなるでしょうけど、きっと少し小さなステージレースでチャンスがあるはずです。」

と、いつものように、この人の真面目で、ちょっと内気そうな雰囲気を口調にしてみました 笑)

しかしなぁ、ブフマンが21位だったとなると、もしネルツが万全だったら結構上位にいけたんじゃないかと思ったりして。。。まだネルツショックから抜け切れてません 笑)



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rsn のシュテファン・キュングの総括

2016.12.05.00:05

いやはや、ちょっと忙しくて気がついたらもう12月もすでに5日じゃないの。というわけで、出場チームの選手数削減もいろいろ反応があるようですが、今日のところはシュテファン・キュングの話題。カンチェラーラの後を継ぐと言われるスイス人です。

ただ、2年目の今シーズンは拙ブログでも紹介したように、トレーニングに入った途端に、自転車選手たちの間で蔓延しているファイファー病(キス病 苦笑)にかかって、大きく出遅れてしまいました

3月末にレースに復帰し、パンヌ三日間で7位、ジロのTTでも7位、ステル・ZLMツールのプロローグでは3位だったんですが、その後、スイス選手権で落車して腕と骨盤と鎖骨を折ってしまいました。これからさらに調子を上げていこうというときですから、痛かったですね。

「呪われた一年だった。確かにクラシックは出場したけど、本調子とはほど遠かった。ジロでは良くなったけど、そのあともっと調子が上がるはずだったのに、落車で怪我して、3ヶ月のリハビリのあと、エネコ・ツアーと世界戦に出場した。これはあとから振り返れば、準備が完全ではなかっただけに、内容にはかなり満足できる。あの落車のあとだと思えば、よくここまで戻せたと思うよ。」

BMCで三年目のシーズンになり、2017年の目標を問われて、キュングは健康第一と言いながら、クラシックとツール・ド・スイス、それにツール・ド・フランスをあげています。

190センチ以上の体格だけに、グランツールの総合を狙うような選手にはなれないでしょうけど、ステージとTTで活躍すると思われます。去年、今年と落車で長期離脱して、まだ実力を完全にシーズン通して発揮することができてないんですが、個人的には現時点では今後一番期待できるドイツ語圏の若手選手ではないかと思っているところです。



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U23の個人TTはドイツ圧勝

2016.10.11.23:16

まあ、噂ではずっと出ていたし、マルティンが移籍するのも、そのせいだと言われていましたが、ついに、カチューシャがロシアのライセンスを放棄してスイスのライセンスで走るとともに、カチューシャ・アルペツィンになることが正式に発表されました。

というわけで話変わって、U23の個人TTはドイツが1位、2位、4位とTT王国の本領発揮。拙ブログでおなじみ、ヨーロッパチャンピオンになったレンナルト・ケムナは残念ながら4位でしたが、1位はマルコ・マティスという個抜きのドイツチャンピオンで、2位は去年も2位だったシャハマン。なお、去年の優勝者のデンマークのメッツ・ヴュルツ・シュミットは崩れて上位に食い込めませんでした。

優勝したマティスは二番目スタート、最初にゴールインした選手で、そのあと4時間、35度の蒸し暑い中を、暫定3位までの選手が座る椅子に座り続けていたそうですが、もともと個人TTに出場する予定ではなかったのに、ケムナがヨーロッパチャンピオンになったおかげで各国2名の枠とは別に出場資格ができたので、そのせいで出られたそうです。

来年はケムナはジャイアント、シャハマンはエティックスへ決まっているようですが、マティスはまだ未定だそうで、これでどこかのプロチームと契約するんでしょうか? 契約といえば、ネルツはどうなってるのかなぁ。このところ、何の情報も出てきません。



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ヨーロッパ選手権U23のTTはケムナ

2016.09.15.18:52

フランス、ブルターニュ地方のプリュムレクで、ロードのヨーロッパ選手権というのが開かれています。ヨーロッパ選手権とは聞きなれないレースですが、去年までは男女共23歳以下とジュニアだけのレースだったようですが、今年からエリートの部も開催されるようです。

過去の優勝者を見たりしていると、2007年には17歳のミヒャウ・クヴィアトコフスキがジュニアで優勝したり、U23では2000年代初めにミヒャエル・アルバジーニやジョバンニ・ヴィスコンティが、最近だと、一昨年だとシュテファン・キュングが優勝してます。去年の優勝者は、サガンと一緒に来年はボーラで走るエリック・バシュカです。TTの方を見ると、なんと、キッテルがU23で優勝してますね。

そして昨日終わった今年のU23の部のTTは、来年からジャイアントへ行くレンナルト・ケムナが優勝。すでに3年前17歳でジュニアでこのタイトルを取っていて、U23でも取ったというのは、過去にいるのかなぁ。女子では連覇した選手なんかもいるようだけど、出場できるチャンスはそう何回もないからねぇ。

最終日が18日で、エリートのロードですが、サガンやギャロパンやジルベールなんかが優勝候補のようです。他にもコンタドールやアルが出るそうです。ドイツからも、拙ブログおなじみのゲシュケやフレーリンガー、それにブフマンやリック・ツァーベルなんかが出てくるようで、優勝すればヨーロッパチャンピオンジャージがもらえるようですが、ただ、このマイヨ、青地に黄色い星が斜めにいくつもあしらわれているんですが、あまり格好良くない 笑)



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ツール・ド・ラヴニール終了

2016.08.28.14:40

うーん、ブエルタのボーラ・アルゴン18はなんとも困ったものであります 笑) もう少しやるだろうと思っていたヘアクロッツは、毎回大きく遅れて、現在総合では134位。まあね、トップテンに入るとは思ってなかったけど、30位以内、うまくすれば20位ぐらいにならないかな、と思っていたのにねぇ。

一方のラヴニール、レンナルト・ケムナは一瞬、ひょっとして上位もあるか、と思ったんですがねぇ。いや、こちらはちょくちょく上位に入っていて、最終ステージも16位になってますが、結局最終順位は30位。何よりも第6ステージで30分以上遅れたのがすべてでした。これがなければ、優勝争いもできたんだろうけどなぁ。TTで5位になって総合上位に上がった時は、ちょっと期待したんだけどねぇ。また、一時総合トップに出たAg2rのニコ・デンツも最終的には1時間以上遅れて54位。懐かしい名前だと思ったファン・ホーイドンクに至っては完走できませんでした。

ところでこのレースに出場していた日本人選手たちも全滅でした。うーん、何しろこのレース、U23と言いながら、コースはそのままツールのコースみたいなもので、最終ステージなんか、伝説のクロワ・ド・フェール峠の頂上ゴールですからねぇ。なかなか難しいですねぇ。。。

追記 2016,8,29,
大変ダァ、日本人選手全滅、って大嘘でした。リザルト見逃したみたいです。小野寺選手が完走してます。ごめんなさい。
http://blitzen.way-nifty.com/onodera/2016/08/tour-de-laven-7.html


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プロフィール

アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと「努力」しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとして、こちらにも通知されないまま、ゴミ箱に入れられてしまいます。これは管理ページで迷惑メールをチェックすれば見られるのですが、そんなところは滅多にチェックしないので、承認待ちの印が表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す

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