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「風評被害」という言葉のベクトル

2014.05.14.22:03

この言葉、すでに錦の御旗のように使われている。この言葉が出れば、みんな思考停止してないかい?

なにが言いたいかって、例の「美味しんぼ」の話だ。政府要人たちまでが一介の漫画に目くじら立てて不快感を表すなんて、かなり危ない。政府にとっては、福島が実は危険だということになるのは非常に都合が悪いだろうというのは想像がつく。ただ、政治家たちにも、本当のところは分からないのだろうと思うけど。

だけど、このニュースにコメントを書き込んでいる一般の人たちまでが、非常に感情的なバッシングを繰り広げているのを見ると、僕なんかは、なにか倒錯した気持ちの悪さを感じる。

むろん文字通りの風評被害によって苦しんでいる生産者や住民もいるだろうと思う。だけど、そういう人たちが言う風評被害という言葉と、政治家や原発再稼働に賛成している人たちが言う同じ風評被害という言葉は、その言葉のもつベクトルが全く違うような気がする。つまり、後者はこの言葉を武器として使っているような、嫌な感じがするのだ。

鼻血など誰でも出すし、その原因がなにかなんて、だれにも分かりっこない。放射能だってある専門家は大丈夫といい、ある専門家は危険だという。ネット社会になり、情報が多すぎて、余計になんだかわからなくなっているということはあるし、専門家すら意見が割れているのに、素人に分かるはずはない。

ただ、以前にも書いたし、拙ブログのライトモチーフみたいなものだけど、人は自分の信じたいことを信じるものだ。自分の見たいもの、聞きたいことしか見ないし聞かない。だから、放射能は安全であって欲しいと思う気持ちが、安全だという確信に変わるのは当たり前なんだろう。

だけど、本当のところはどうなのかが分からないまでも、「安全だ」という可能性と、「危険だ」という可能性を天秤にかけたとき、のちのち後悔しないで済むのは後者だろう。これは間違いない。分からないからこそ、避けるべきなのだ。

ぼくは「美味しんぼ」という漫画は絵柄も内容もそれほど好きではないし、あまり読んだこともない。とくに最近10年以上は全く見たこともない。だから、今回の漫画も実は読んでない。そもそも、まだやってたんだ、と思ったぐらいだ。でも、可能性としての疑問を呈した漫画を、みんながこぞってバッシングする姿って、やっぱりおかしいと思うし、なにか嫌なものを感じてならない。



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原発再稼働申請? アタマ大丈夫か?

2013.07.08.22:49

原発再稼働に向けて、さもしいことである。フクイチの事故原因すら、本当に津波なのか地震の時点ですでに壊れていたのかウヤムヤのままで、被災者救済もちっとも進んでいないのに(先延ばしも選択肢の一つだそうだ)、そしてなにより使用済みの高レベル放射性廃棄物の処理方法が決まっていないのに(決まるはずないよ、処理方法なんてないんだから)、再稼働などと、どのツラさげて言い出せるんだろう?? 

ホントにあんたたち、人間の感情があるのか?と言いたい。

原発の問題は経済なんかではない。

そもそも電力は足りているのはすでに去年の夏でも実証済みではないか。仮に本当に足りなくなったら、オイルショックの時のようにTVの放送を控えるなど、いくらでも対処できるだろう。

原発の問題は倫理の問題である。

都市の電力をまかなうために、わざわざ地方に危険な原発を作り、放射性廃棄物もどんどん溜まっていくのに、そんなのカンケーネー。子孫にすべて押しつけて、いまの自分さえ良ければいいのか?

今の日本人はこの程度の倫理意識すら失ってしまったのか?? 

国民の6割以上がアベノミクスとやらを評価しているそうだ。なのに、生活が楽になったという実感は7割以上の人が感じていないそうだ。脱原発に賛成している国民が7割ぐらいいるそうだ。なのに原発再稼働に前がかりの安倍政権を支持する人が7割ぐらいいるそうだ。

これはどういう意味なんだろう。単に大マスコミの言うがままなのか?? それとも、結局、みんな、本気で考えていないってことか? どうでもいいや、どうなってもいいや、と思っているってことなのか? それとも日本人ってホントにどこか頭のねじが外れているのか?


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東京新聞より。ヤクザのような会社

2013.05.20.22:05

今朝の東京新聞のトップニュースだ。日本原子力発電(原電)が敦賀2号機の真下に活断層があると認定した原子力規制委員会のメンバーの学者に「厳重抗議」と題した文書を個人的に送りつけたというニュースだった。

当然、他の大マスコミにも出ているのだろうと思ったが、どうやら東京新聞だけに掲載されたニュースだったらしい。

凄い話ではないか? 学者としての信念に基づき活断層と認定した人達に対して、恫喝まがいの文章を送りつけるというこの会社の体質に呆れる。

僕は裁判員制度に反対だけど、たとえば、良心に従って無罪判決(あるいは有罪判決)を出した裁判員に対して検察が(あるいは弁護側が)抗議の手紙を個別に送りつけたようなものだよ。そんなことって考えられないだろう?


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堀潤アナがやめた理由

2013.04.04.19:43

やさしげな顔のアナウンサーがNHKをやめた理由。少し前からツィッターなどでは言われていたが、今朝の東京新聞にははっきりと反原発的な姿勢にNHKの上層部が不快感を持って、料理番組という当たり障りのない番組へ移動させようとしたことへの反発だということが書かれている。こうしたNHKの体質は以前から言われていることだ。大本営発表の政府公報になっている。朝鮮中央放送と同じだ。それはフク1の時に、あまりにノー天気なことしか言わない学者ばかりが出てきて、大丈夫大丈夫と言い続けたあたりから、こりゃあちょっとおかしいぞ、とみんな気がついたと思うんだけど。。。

事実を伏せて専門家に安全とお墨付きを与えてもらいたいのは政府の思惑だ。それをそのまま行ったのがあの当時のNHKだ。いまも、そうかもしれない。そして取材する現場にいて、NHKの姿勢に疑問を持ち、ツィッターなどで発信し始めたのが堀アナだった。

その2011年12月12日のツィッターを引用する。

「国や組織に期待してはだめだ。もうだめだ。僕らで動こう。僕らで考えよう。僕らでこの国を変えよう。だって、僕らの国なんだからさ。誰かに任せるのは、もう、やめよう。僕らは皆仲間だ。ここでこうして繋がっている皆は、何かに気が付いたからこうして繋がっている。だから、僕らが動こう。」

東京新聞、以前からなんどか拙ブログで書いているけど、いま一番信頼できる新聞だと思うよ。むろんすべての新聞を読んでいるわけではないけどね。逆に言うと、他の大新聞を読んでいる人達は、今回のこの堀アナのやめた理由なんか知らないわけなんだろうなぁ。大本営発表を信じ切っている(いた)人も結構いる(いた)んだろうね。


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七代先のこと

2013.03.24.15:34

ネイティブ・アメリカンの言葉だけど、7代先の子孫のことを考えて事をなせ、というような言葉があったと思う。1代って30年ぐらいって言うから、200年ぐらい先のことになるのかな。

そのころ世界はどうなっているんだろう?原発が日本中で、あるいは世界中で「安全に」稼働して、使用済み燃料なんか完璧に保管できるようになり、社会は限りない経済成長を続けている、なんて信じられる? 経済の成長っていったって、限りがあるのは当然だろう。すでに各国内での経済成長は頭打ちだから、外国へ、まだ発展途上の国へ、っていう発想なんだろうけど、それじゃあ、それらの「遅れた」国々が成長したらどうするのだろう?

たとえば、いまの日本では金さえ払えば何でも手に入るけど、じゃあ、みんながどうしても欲しいという物があるんだろうか? なんでも手に入るようになったときには欲しいものがなくなっていた、なんて、孝行したいときには親はなし、みたいな話だ。でも、この先、「遅れている」国々も同じように何でも手に入るようになり、同じように欲しいものがなくなったら、経済成長ってどうなるんだろうか?  

グローバル化などと言われているが、誰だって世界を相手に商売できるわけではないし、みんながそうしたグローバル化を目指す企業の一員になれるわけでもない。ましてや、それによって格差が広がり、弱肉強食の競争社会になることが大多数の人々に幸福をもたらすはずはない。多くの人が言うように、今後はグローバル化ではなくローカル化へ舵を切っていくんじゃないだろうか? それぞれの地域で食べ物だけでなくエネルギーも地産地消が当然のことになっていくんじゃないだろうか?

そう考えると、原発はもちろんのこと、TPPも目先の経済成長しか見えない人達の最後の悪あがきに思えてしかたがない。


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人は自分が信じたいことを信じる

2013.01.15.22:20

「福島の警官が3人急性白血病でなくなった。」この数日、ツィッターではこの話があちこちで流れていた。でも、どうやらデマだったらしい。「反原発」派の人々の気持ちの中で、このようなことが起こるのではないか、という不安があるのは確かだろう。ぼくにもある。だから、こういう事が起こって日本人みんなが目を覚ませばいいのに、というちょっと裏返った怨念のこもった「いらだち」もある。特に選挙の後、今年に入って、マスコミのニュースは日本経済の話ばかりで、原発なんぞ人々の関心の埒外にあるような感じだから、なおさらである。だから、こんなデマに思わず飛びつく気持ちもわからないではない。

むかしの教科書の例文で、「人は自分が信じたいことを信じるものだ」という文章があった。この例文が強く印象に残ったのは、確かにそうだ、と思ったからだろう。

さて、一方で、「反『反原発』」派の人々が、上のデマをこぞって取り上げて、みんなで盛り上がり、不安を紛らわそうとしているのを見ると、逆の意味で、やっぱり上の例文を連想する。放射能なんて気にしなくても大丈夫なんだ、そう信じたがっている人達が集まって、みんなでわいわいやれば、本当に放射能なんて大丈夫なんだと信じてしまえる。安心していられる。ついでにしんどいことを考えなくてもすむ。

村上春樹の「1Q84」のなかに、こんな言葉があった。

「世間の大多数の人々は真実を信じるのではなく、真実であってもらいたいと望んでいることを進んで信じるからです。そういう人々は、両目をいくらしっかり大きく開けていたところで、実はなにひとつ見てはいません。そのような人々を相手に詐欺を働くのは、赤子の手をひねるようなものです。」(Book 1 p.437)

上の例文とほとんど同じだけど、最後の言葉が効いている。「反原発」派(むろんぼくもその一人だ)も、「反『反原発』」派も、この言葉をじっくり噛みしめ、詐欺に遭わないようにしなければいけない。


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NHKラジオ、いまの原稿使っちゃいけないんだって

2012.11.12.14:37

いやあ、たまげました。北朝鮮も真っ青の恐ろしい話です。旧ソ連より現在の日本のほうがひどい 国かもしれません。

植草一秀さんのブログで知ったんですが、NHKはすでに大地震の翌日の午前11時のラジオニュースでフクシマ第一の水素爆発やメルトダウンの可能性を知っていたんですね。そして間違って(?)アナウンサーがその原稿を使ってしまった。



メルトダウンを示唆するような放送はしてはいけなかったんですね、大慌てで、いまの原稿使っちゃいけないんだって、となって、すでに政府も発表していたベント作業の事実関係に関する修正原稿になったわけです。

いや、現場のアナウンサー達のせめてもの抵抗だという説も流れていますが、それはともかくとして、こういうNHKの、大本営発表垂れ流し放送局という体質だと、現在のフクシマだって実際はどうなのか、きわめて怪しいことになります。


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首相官邸前脱原発デモ

2012.10.13.19:11

昨夜、初めて首相官邸前デモに行ってみました。普段は金曜日は仕事の関係で、とても行けなかったんですけど、昨日はたまたま時間的に都合がついたのでした。

溜池山王という地下鉄の駅も初めてでしたが、階段を上って外に出ると、まずお巡りさんがたくさん立っていて、「失礼ですが、どちらへ行かれますか?」と慇懃に尋ねてきます。「デモへ。。。」というと議事堂を回って向こう側へ行ってほしいといわれ、まあ、随分と歩くはめに。信号がある交差点ごとに数人の警察官が立っていて、そのたびに「デモへ」と行って、コースを指定されて、大分あるいた頃にようやく首相官邸前へ。

デモといっても別にみんな石垣に腰を下ろしているだけで、練り歩くわけではないし、大声でシュプレヒコールを挙げるわけでもありませんでした。手渡された反原発の目印の白い風船を手渡され、それをもって石垣に腰掛けていました。年齢層はそれこそ色々。思ったより若い人達も多かったし、案の定、かなりお年を召したご老人も多かったですね。

自転車の集団が、どうでしょう50人近かったと思うのですが、ロードやマウンテンに、あるいは買い物自転車に、白い風船をなびかせて走っていました。なかにはビアンキマイヨの人とか、イタリアチャンピオンマイヨのひとなんかも。。。残念ながら暗くて、わたしの携帯ではまったく写真になりませんでした。しかし、昔だったら僕も絶対自転車で参加だっただろうなぁ。

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みごとに責任を取らずに済むシステム

2012.10.11.13:18

英エコノミスト誌が石原慎太郎を右翼のごろつき(rogue of the right)と呼んだそうだけど、まあ、個人的には、今頃になってようやく、って感じだ。

それはともかく、先日原発新増設は認めないと経産相は言ったようだけど、威勢が良いけど、良く読むと威勢が良いのはあたりまえ、責任取らないで良い発言だからね。原発建設を認めるかどうかは政府に権限はなく原子力規制委員会に一任されているんだそうだ。枝野大臣は、いちおう、ぼく言ったからね、ってアリバイ作りか??

つまりね、規制委員会の田中俊一という色々言われている委員長が、大臣が何を言っても「安全審査に関しては(。。。)まったく影響を受けない」って言ったそうだ。じゃあ、こいつはGoサインを出してもし何かあったとき責任を取るのか、といえば、これがまた巧妙にできている。この委員会は建設許可を出しても、原発を動かすかどうかの判断はしないんだそうだ。「最終的にうごかすかどうかは政府などが判断すべき」だとさ。日本の国には、こうやって、都合の悪いことには責任を取らないで済むシステムができあがっているわけだ。それでもって庶民には自己責任だからね。ふざけるな!って言いたいよ。


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原発現場と戦場と(再掲)

2012.07.24.17:09

うーん、すいません。数日前から拙ブログ右側のサイドバーが画面下に落ちてしまう現象が発生しました。何が原因だろうと、いろいろいじっている内にどうやら7月22日に書いた上記タイトルの記事が何らかの原因になっているらしいことが分かりまして、いったん記事を削除しました。ブログ拍手もきえちゃったし、なによりもせっかくコメントをつけてくれたあるふぁさんのコメントも消えてしまいました。申し訳ないです。

なにが原因か(まさか原発賛成、格差社会賛成のハッカーか??笑)わかりませんが、文章そのものを消してしまうのも癪なので、同じ内容の文章を下に挙げておきます。改めて拍手やコメントをお願いいたします 

--7/22, 12:56 にアップし、先ほど削除した記事を少し手直ししました--

原発現場で被爆線量計を覆って作業させたというニュース。最初に感じたのは、21世紀に入って急激に進んだ格差社会、これを薦めた人たちの思惑だ。自分たちのために、誰もやりたくない仕事をやらなければ生活できない層、それを作りたいのが彼らの意図なんだ。被爆線量が多すぎたら原発で仕事ができなくなり、生活できなくなるぞ、って脅したそうだが、憲法9条がなくなったら、同じように戦場へ送られるようになる貧しい層も出てくるだろう。

中国や北朝鮮との関係から、憲法9条を変えたいと思っている人がたくさんいる。若い人たちにも多いらしい。でもそういう一面的な事だけから9条を変えたらとんでもないことになるのは間違いない。

前にも書いたけど、9条があったから自衛隊はイラクで戦闘をしないで済んだ。9条がなくなれば戦闘地域へ行くことになっただろう。きっと死んだ日本人も、また日本人に殺されたイラク人もでたことだろう。さすがにそうなれば、自衛隊に自ら進んで入りたいという人はいなくなる。そうすると当然、兵隊にならなければ生活できない層が兵隊になることになるだろう。貧困層は原発現場へ行くか、兵隊としてはるか遠くへ海賊退治に出かけていったり、日本人になんの関わりもない戦場へいくことになるだろう。

格差社会を作りたい人たちにとって、海上交通は武力をもってしても守りたいし、親分アメリカの命令には逆らわない。電気をばんばん使いたいから原発廃止なんてとんでもない。でも原発現場へ行ったり、戦場へ行くのはむろんまっぴらごめん。弾が飛んでこない後ろのほうで、あるいは放射能が飛んでこない遠くから、つっこめえ、と叫んで自分は安全地帯でのうのうとしていたい。

若い人たちだよ、戦場へ行くのは。イラク戦争ではブッシュを支持した貧しい層が戦場へ送られたという。共和党の支持者に貧しい層が多いんだそうだ。でもそのうち、アメリカの貧しい層に変わって日本の貧しい層が戦争へ行くことになりかねないよ。中国や北朝鮮が嫌いだから、日本はこういう国に対抗すべく軍隊を持つべきだ、場合によっては核兵器だって辞さない、なんて思っている勇ましい若い人たち。言うのは簡単だけど、9条を本気で変えたがっている権力を持つ人々の狙いは、そんな情緒的な単純なものではないと思うよ。


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内なる「面倒くさい」をどう処理するか?

2012.07.16.18:03

今日のステージはポーのゴール。集団スプリントになりそうです。カヴェンディッシュ対グライペルのガチンコスプリントが見たいけど、そこにサガン君が割って入ってきそうな予感も。。。

さて、17万人が集まったというニュースに、呆れるほど馬鹿なコメントをつけて喜んでいるネトウヨたちがいる。彼らが守ろうとしているのは何なのか?むろん原発利権のはずはない。原発利権を持つ権力者達から金をもらっているわけでもないだろう。よもや原発のある暮らしのほうが幸せだと思っているわけではあるまい。

彼らが守ろうとしているものは、なんのことはない、「面倒くさい」という気持ちなのではないか?そして、そんな自分と比較し、立ち上がった人々を批判をすることで、なにか思想性があるかのように見せかけている。それで自分の「面倒くさい」という後ろめたさが相殺されたと思い込んでいる。しかし彼らにはきちんとした論理性はないから、一言二言の差別的な表現しかできない。そして、それに対する同じようなネトウヨの同調を得ることで、自分が認められ、自分の後ろめたさが隠蔽できたような気になっている。無様な傷のナメ合い。

この「面倒くさい」という気持ちは多くの人にあるだろう。仕事が忙しければ、こんな問題にコミットしたくはない。いうまでもないことだ。でも、その「面倒くさい」という気持ちを、立ち上がった人々への批判によって自己正当化するネトウヨたちはかなり見苦しい。「面倒くさい」という気持ちを振り払えなんてぼくにはいう権利はないし、言うつもりもない。そもそもがえらそうに言ってるぼくにもこの気持ちはある。こんなのいうまでもない。ただ、その気持ちを「負い目」として抱えていくべきである。それが誠実な生き方というものだと思う。


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さようなら原発 17万人 集会!

2012.07.16.15:28

さようなら原発10万人集会、参加者17万だそうです。山本太郎の実況放送のustreamの空撮映像を見たけど、こりゃあ本当にものすごいことになっている。行けなかった人間が言うのもなんだが、今夜のニュースはどうなるか。

そのむかし、民放TV各社はなんだか知らない芸能人や容疑者をリアルタイムでヘリコプターで追っかけたりしてたじゃないの。


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昨日の新宿のデモ

2012.07.02.09:18

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雨の新宿、思ったよりデモの人数は少なかったです。まあね、何したって権力を持っている者はごり押ししてくるだろうと思ったけど、何もしないのもしゃくだしね。デモなんてしたってなんにもならねえよ、とか、自己満足に過ぎないね、なんて言う人も大勢いるでしょうけどね。でもじゃあ何をすればいいんだ? 「どうせ」という言葉で始まるシニシズム(冷笑主義)には絶対に陥りたくないと思ったわけ。そして結局大飯原発再起動ということになりました。

ただねぇ。新宿のど真ん中を歩いたわけだけどね、デモをする人と、それを眺める人との距離がなんとも居心地が悪いんだなぁ。どう言えば良いんだろう。むしろ、大声で「うるせえんだよ」とデモ隊に向かって怒鳴っていた男性のほうが、まだ同じ土俵に立てそうな気がしたなぁ。

そういえば途中で見るからに右翼の街宣車という感じの黒いバンが近づいてきて、みんな何となく緊張したんだけど、掲げている看板をみたら「反原発・右派」と書いてあって、しかも窓から手を振っていた。あんなのもあるのね。参加者は多くが僕と同じように一人で来ているようで、デモが止まると、手持ちぶさた気味に腕を組んで宙をにらんでいたり、携帯をもてあそんだりしていて、シュプレヒコールの声も小さい。僕は昔見た大島渚の映画のなかで沈黙しているデモ隊の記憶があったので、ほとんど黙って歩いていた。結局動員されていないから、人数的にはあんなものなのでしょう。1000人ぐらいかねぇ?警備の警官のほうが多かったかもしれません。

7/2、15:17 追記 ニュースによると参加者は4000人だそうです。なんとなく前と後ろを見渡して、1000人ぐらいかな、と思ったんですけどね。すいません。

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この人は原発反対のディスクホイール自転車で現れるご老人、すでに有名な方のようです。ブログに載せる許可を取って写真撮らせてもらいました。

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本当の敵を見誤るな

2011.11.12.18:18

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久しぶりの富士山写真です。たぶん地震の後、初めてではないでしょうか?そもそも富士山がよく見える日が少なかったし、どうも写真を撮ろうという気持ちにもなれなかったのでした。

さて、最近1ヶ月に読んだブログの中で出色のものが、池田香代子さんの『「原発てんでんこ」?』という文章。だいぶ前のもので、僕が読んだのも数週間前。池田さんのブログは有名ですし、この記事は一日で1万3千人が読んだそうですから、拙ブログをお読みの方の中にも、読まれた方がいるかもしれません。ちょっと時間的にずれてますが、やっぱり皆さんに読んでもらいたいと思い、勝手にご紹介いたします。

「原発てんでんこ」? へ。

311の前に福島原発の周辺で、東電の家族と地元の人々の奥さん同士でつながりができ、お母さん同士が仲良くなっていたそうです。地震の後、地元の奥さんが東電の奥さんを気遣って電話をしてみると、全員が何も言わずに遠くへ逃げていたそうです。ここまでだと、怒りしかわいてきませんが、この後の話がさすがに池田さん、2回に分けて書かれたブログ、すばらしいと思います。是非読んでみてください。

動画「原発てんでんこ」? 補遺 へ。


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「脱原発社会を創る30人の提言」

2011.10.03.15:04

脱原発社会を創る30人の提言脱原発社会を創る30人の提言
(2011/07/15)
池澤 夏樹、坂本 龍一 他

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どれも説得力があり、もし仮に、これらの提言が実行できない理由があるのなら、政府なり東電なり学者なりが、きちんとその理由を述べるべきだ。マスコミも、これらの提言をもっと真正面から取り上げていくべきだ。

本来なら、この本を読んで脱原発社会の可能性に思いをはせ、明るい未来を築こうという気持ちになるんだろう。だけど、ぼくはなんだか、ひどく憂鬱になった。これだけ著名な人々が、説得力のある提言を出しているにもかかわらず、日本という社会は果たして本当に変われるのか?日本人が本気で脱原発のために、人任せにせず、自らも意思表示していこうとするのかどうか?

そう思ったときに、なんだか暗澹たる気分になった。

ぼくらは本当に実に見事に騙されていたのだ。あきれるほど見事に、業界に、政治家と官僚に、御用学者に、そしてなによりマスコミに。

ソ連。共産主義の敗北の象徴として扱われるこの国が崩壊したとき、どこの放送局の駐在員だか忘れたが、これでロシアにも約70年ぶりに自由が戻ってきました、と絶叫していた。あぜんとした。この人は70年前のロシアが帝政国家だったということを知らないのだろうか、とあきれかえったものだった。

まあ、それはともかくとして、ソ連がどうしようもない国だったことはまちがいない。しかし、今回のフクシマのことを見るにつけ、聞くにつけ、ソ連崩壊前のチェルノブイリのときのほうが、ソ連の責任ある人々は、まだ現在の日本よりまっとうにソ連国民のことを考えていたのだ。

ここまでひどい国だったとは思っていなかった、こんなにひどい国だったんだ、日本は。こんな国を愛せ、って無理に決まってる。愛国心というのは、今あるこの国を愛することではない。こころから愛せる国、誇りを持てる国にするように努力すること、これが愛国心ではないのか。ぼくは愛国者だ、しかし今の日本という国を愛することはとてもできない。

今の日本で愛国者であることは、きっと非国民になることなんだと、少し過激に思ったりする。


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6万人??!!

2011.09.20.10:09

大江健三郎、ぼくは初期の作品の遅れてきた愛読者で、大学1,2年ごろにずいぶん夢中になった。だけど、せいぜい「洪水はわが魂におよび」までで、それ以後はほとんど読んでない。一番印象に残っているのはやっぱり「芽むしり仔撃ち」だな。あのラストは衝撃的で、しばらく立ち直れなかった。

というわけで、生・大江健三郎、見ちゃいました。



さらに生レモンちゃんも。といっても、若い人には意味不明ですかね?私の世代は、もうむちゃくちゃな人気でした、落合恵子。

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どちらも芥子粒だね 笑)

左翼が反原発だから嫌だというのは論外にしても、これまで原発に反対してきたわけではないのに、ここで突然原発反対と言うのは格好悪いとか、勝ち馬に乗るような態度は取りたくないとか。。。それってよくわかる。ぼくだってがんばろう、ニッポンとかひとつになろうニッポンみたいな言い方には、ムチャ違和感を感じるタイプだから、ぎゃくの意味でその気持ちってよくわかる。

でも、もう少し考えてみると、こうした考え方の裏には、ひょっとして、それを言い訳にして自分が動かない理由を都合良く正当化する気持ちがないだろうか? 

人は、自分に火の粉が降りかからない限り、自分にとって都合の良いこと(面倒くさくないこと)を信じたがる。逆に言えば、自分にとって都合の悪いこと(面倒くさいこと)は信じたくない。

原発の問題、放射能の問題も、けっきょく自分に都合の良いほう、つまり大丈夫ですという政府や御用学者の主張のほうが、安心していられるし、面倒くさくない。そっちのほうに安住していたいよね。だけど、これだけ次々に嘘がばれていく状況で、安心して良いのかという不安はぬぐえない。数日前に書いた嘘をつく役人がいるという話もそうだけど、国ってある程度の嘘はつくだろうとは思っていたけど、ここまで嘘つくとは思ってなかったでしょう?

北朝鮮のラジオはチューニングできないそうだ。政府の国営放送以外聞けないってこと。でも、平壌にすむ比較的恵まれた国民にとっては、それを信じているほうが楽ちんでしょう。餓死するかも知れないっていう不安さえなければ、飼い慣らされたほうが楽ちんなんだよね。

それともう一つは、やっぱり人は忘れやすい。まだ半年しか経っていないし、原発の危機的状況はまだ続いている。だけど、もうすっかり話題の中心ではなくなっている。少なくとも、ぼくは忘れていないし、ぼくは原発にも反対だという意思表示として、6万人のうちの一人になってみた。これが果たしてどの程度の効果があるのかはわからないにしても。

-----追記2011、9/20、2:00
あれで6万かぁ、と思っていたんだけど(警察発表の2万7千はあり得ないな、と笑ったけど)、鈴木耕氏のツィッターによると、明治公園はぎっしり人で埋まると8万だそうだ。あれはぎっしりだったよ。そして公園の外にも無数の人が取り囲んでいた。車道にまではみ出しかねない勢いだった。よって、この記事の表題は「6万人!!」から「6万人??!!」に変更します。


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原発は歌も物語も生まなかった

2011.09.11.15:00

昨日の朝日の朝刊にあった「東北学」の赤坂憲雄氏の言葉。正確にはこうだ。

「原発は、炭坑とちがって地域に歌も物語も生まなかった」

情緒的と言われてしまうのかも知れないけど、でも、時としてそういう言葉はどれほど説得力を持った論理よりも人を納得させることがあるのではないか?

上の言葉も原発というものが、人間の生活とは相容れない、いや、むしろ生命とは相容れないものだというのが納得できる言葉だと思う。忘れないうちにここに書いておこう。


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再び、風評被害って?

2011.09.09.23:30

今日、近くのスーパーへ行った。トマトを買いたかったからだ。ところがそこには福島産という文字。正直に言ってかなり迷った。ぼくだけなら、あるいは連れ合いと二人だけなら、普通に買って帰ったと思う。だけど、うちには15歳以下の子供が3人いる。考えちゃうよねぇ。。。

だいぶ前に風評被害という言い方に違和感を感じたことは拙ブログでも書いた。風評被害という言葉って、悪いのは「デマ」を信じる消費者のほう、ってみたいな言い方だ。

しかし、二言目には大丈夫といいながら、実際には放射能に微量とはいえ汚染された牛肉が市場に出回ったわけである。そりゃあ、信じられないよね。本来なら、風評被害なんて言葉で買い控えをやめさせようとするのではなく、汚染の恐れがある食材は国や東電が買い取るのが筋だろうと思うけどね。

それに大丈夫大丈夫って言ったってねぇ。朝日新聞から賞をもらっちゃう専門家の山下俊一と大先生が言いはなった、「放射能はニコニコしてれば来ない」とか、「国がそう決めたんだから安全なんです」なんていう言葉のほうがよっぽど風評被害じゃないの?

この大先生、経歴として長崎の原爆の被爆二世であることとカトリック信者であることが強調されているけど、ご自分が被爆二世であることを免罪符にしているようで、気分が悪い。さらにカトリックであることでなにか人間が高潔であるかのような印象を与えているが、イタリアへ行けばマフィアの親分だって熱心なカトリックだ。そもそもカトリックって、嘘をつこうが悪いことをしようが、教会へ行って懺悔すれば、それで法的にはともかく、神様には許してもらえるんだからね。


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出でよ、日本の緑の党

2011.08.06.18:41

1980年頃だろうか、まだ東西冷戦時代。西ドイツの、フランスとスイスの国境に近い地域に黒い森という大森林地帯がある。そこの木々が原因不明で枯れ始めた。いろいろ調べた結果、酸性雨のせいだということがわかった。主に工場の煤煙や車の排ガスが原因。これによって環境意識の高まりとともに、西ドイツ緑の党という市民政党が出来た。この政党の面白いのは、最初に集まった発起人たちのメンツが極左の学生運動をしていたような若者から、元陸軍将校の政治家なども加わって、左右のイデオロギーを乗り越えて、ただエコロジーという一点だけで一緒になったということだった。現在のエネルギー政策を考え、オータナティヴ(これがキーワードだったっけ。つまり第三の道っていうこと)な生活様式を模索するという運動につながっていって、社会に大きな影響を与えた。

当時はまだ東西冷戦の時代である。そんな時代に左右の垣根を越えて、多くの人々がエコロジーを旗印に集まってひとつの政党を作ったということに、ぼくは今の日本の見習うべき点があるような気がする。むろん西ドイツ緑の党はこのあと左右それぞれの陣営の綱引きにより迷走を続けることになるのだが。。。

ネットなどで見ると、反原発は左翼の言うことだから愛国的ではないという論理にもならないような言い方が堂々とまかり通っている。ぼくとしては右翼の人たちこそエコロジーを協調するものだと思うのだが。。。美しい日本のふるさとが放射能によって汚染されているんだよ?ここで左翼とか右翼とか言っている場合なのかい?と思っていたら、少し前に西尾幹二(わたしははっきり言ってこの人が大嫌いです)が反原発を明言したらしいし、マガジン9条の鈴木邦男の愛国問答でも、右から考える反原発デモというのが行われたそうだ。まあ、ネトウヨ的な右の人たちは鈴木邦男は右翼じゃないって言うんだろうけど。

で、西ドイツ緑の党に話はもどるわけ。どうしてこんな目に遭っている日本でこそ、反原発の一点で一致して、左右のイデオロギーから解放された政党が出来ないものなのかなぁ、と思うわけ。まあ、政治の世界は原発だけを扱っていればいいって言うわけにはいかないだろうから、なかなか難しいんだろうけど、そういう政党が元になって、今の日本の社会全体、ぼくたちの生活様式全体を見直すような大きな運動にならないものか、そんな風に夢想しているわけです。

今日の緑の党のことは、きちんと調べていません、当時、ペトラ・ケリーという代表の女性が書いた本なんかを読んだりしましたが、そのころの記憶だよりなので、もし事実関係が違っていたら、穏便にご指摘くださいませ 笑)


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再び、管総理の後はだれよ?

2011.07.14.10:49

今朝の朝日新聞の12面にある社説余滴の松下秀雄という政治社説担当記者のコラム。まったくその通りだとおもう。管総理の後、誰が総理になるの?前原?あれってぼくのイメージでは極右の原発推進派だよ。亀井静香?死刑反対の主張やいくつかの発言には共感するものの、原発に関しては地下につくれば安全とかあまりにノー天気なことを言って、しかもその議員連盟みたいなのをつくっている人だしね。読売新聞なんかは、管首相が「将来の脱原発」と看板だけ上げて無責任だと言ってるが、ぼくは逆にまずはこの看板を上げるのが一番最初だろうと思う。この基本線だけはきちんと明言しておくことが大切なことだと思う。読売はね、ま、原発に関しては特別な関係企業だから無視しましょう。

上のコラムでは拙ブログでしばしば書いてきたナチス到来前のドイツの状況と現在の日本の状況の対照まで出てくる。手前味噌だが、これまでここにアップしたことがそのまま言われているようで溜飲が下がる思い。

管総理の後は?
朝日新聞の池澤夏樹の「終わりと始まり」賛 
徐京植「汝の目を信じよ!」 

天声人語でも九電と当該首長とのズブズブ関係を書いていたし、朝日新聞は本気で脱原発を主張する気になったか?


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アンコウ

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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと努力しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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