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ジーモン・ゲシュケ、今年の総括

2017.11.12.18:46

というわけでradsportnew.com では恒例のドイツ語圏選手たちの今年度のまとめと、レースでの順位による順位リストを掲載し始めていますが、ゲシュケが出てきました。順位はというと63位になっていますが、去年も一昨年も書いたけど、これってレースの順位だけなので、全然無名のプロコンの選手が小さなレースで上位に繰り返し入って点数を稼ぐってことができる一方で、アシストに徹している選手が点数を稼ぐことはまずないので、この順位リストはあまり拙ブログでは評価しません。

さて、ツールの伝説のプラ・ループステージで優勝したおかげで、すっかり日本でも有名になりました。何しろあのヒゲだから目立つこと。今回サイタマでご一緒した方など、写真を撮ると必ずゲシュケが写ってると言ってました 笑) ところで、サイタマクリテは皆勤賞かと思ったんですが、2回目の時には来てませんね。

さて17年シーズンは、勝利なしに終わりましたが、本人は満足している様子です。

「今年は良かったよ。もっと安定して走りたかったけど、まあいつだって計画通りというわけにはいかないよ。」

レースには76日間出走(1月のツアー・ダウンアンダーから10月のイル・ロンバルディアまで)、結果をいくらか残したのはドイツナショナル選手権での9位とノルウェーの世界戦での20位ぐらいでしたが、アシストとしての働きは十分でした。何よりジロ・ディ・イタリアのトム・デュムランの総合優勝に貢献し、ツールではワレン・バルギル(山岳賞)とマイケル・マシューズ(ポイント賞)のオールラウンドなアシストとして存在感を見せたようです。

「僕にとってのハイライトはトム・デュムランのジロ総合優勝のアシストだね。それともちろんツールでのワレンとマイケルの特別賞ジャージ獲得のアシストもできたことだ。」

自分自身のことは、というと、本人が一番狙いたいアルデンヌ・クラシックのアムステル・ゴールドとフレッシュ・ワロンヌは、どちらも全くダメでした。

「あの二つでもう少し上位へ行きたかったね。」

ただ、自分のために走るチャンスはあまりなかったし、純粋に自分のために走れたドイツ選手権ではトップテン入りし、世界戦ではドイツ人最高位でした。

「残念だけど、チームにはたくさん優秀な選手がいるからね。みんながみんな、自分のことだけ考えて走ったらとんでもないことになるよ。自転車競技はチームスポーツだからね。チームの若い選手たちは時間とともに強くなっていくだろうし、僕は31歳で、もう大きな飛躍は望めないからね。」



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モータードーピングねぇ。。。

2017.11.11.11:59

カンチェラーラ、引退したというのに、再び大きな話題になってますね。日本でも普通のニュースとして報じられています

当時拙ブログでも取り上げたけど、あれからもう7年も経ったんですね。しかし、このYouTubeの画像を見ちゃうと、なかなか信じられないと言いながらも、考え込まざるをえません。



この2010年、カンチェラーラはE3ハレルベケでもフレチャとボーネンを平地でちぎって優勝するんですね。この時はアタックの瞬間は腰をあげるんだけど、その後はずっとシッティングで、後ろで腰を上げてるボーネンをちぎっちゃう。

さらに上のYouTubeにあるようにパリ〜ルーベでもみんなの横を座ったまま一気に加速してちぎっちゃう。

そしてフランドルではボーネンが腰をあげて必死なのに、座ったまま平然とワープしたかのように一気に差をつけてしまう。

うーん、久しぶりに見ました。変なことは言いたくないけどねぇ。。。苦笑)

しかし、評判の悪い前任者たち(マッケイドとフェルブリュッヘン)に比べてはるかにマシになったと言われたクックソンに変わり、UCI会長になったダヴィド・ラパルティアンが調べると言って大騒ぎになっているようです。前任者クックソンはイギリス人なので、噂があるスカイに対して強硬なことができないという点で批判があったのかもしれません。それに対して、今度のフランス人のラパルティアンは、ある意味スタンドプレイなのかもしれないと勘ぐったりもします。そういえば、別のニュースではUCIのモータードーピング対策部署に、去年引退したジャン・クリストフ・ペローがつくそうです。この後、スカイのことも調べるとか言い出すんですかね?

ただ、発端となった元プロ選手フィリップ・ゲイモンの本には、特に2008年のミラノ〜サンレモが疑いの対象として書かれているらしいです。この時は残り2キロぐらいのところでアタックして逃げ切ったんですね。ゲイモンは、後ろで追っていた集団の中にはその後ドーピングで出場停止になった選手も何人かいるのに、それが追いつけなかったと言っているんだけど、それなら翌年の春のクラシックが不調だったことと整合性がないような気がします。

カンチェラーラの反応は「フィル・ゲイモンの名前も顔も思い出せない」と一言。だけどマネージャーのアルミン・マイアーは法的処置を検討すると言っているようです。何れにしても、ラパルティアン会長が調べると言ったところで、すでに7年も経っていて、証拠などないだろうし、どうやるつもりなんでしょうね?



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さいたまクリテリウム

2017.11.04.23:31

昨日の柳沢峠のせいで、早起きができませんでしたが、10時過ぎに現地到着。去年もご一緒さいた方たちと連絡を取り合い、とても良い場所を確保してもらいました。お世話になった皆さん、ありがとうございました。

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ちょうどアンダーパスの先で、選手たちが登ってくるところがなかなか格好いい。

メインレースは、スプリントレースと称するレースから始まりました。4人から5人の集団でスタートしたんですが、最初はルールがどうなっているのかわからず戸惑いましたが、要するに世界戦のケイリンのように、先導車があるところまで引っ張って追い抜けず、最後先導車が離れるとあとはスプリント勝負というもので、写真で見れば先導車がモーター付きのマウンテンのようになっていることがわかります。

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ちょっと見、気がつきませんが、先頭は先導のフラットハンドルのモーター付きマウンテンです

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これは新城(右端)がアタックしたところですが、このグループの優勝はアルント(サンウェブ)でした。

全部で4つのグループが走って、それぞれトップの選手が決勝へ進むという形で、結局キッテルがカヴを破って優勝したようです。

続いてチームTTは3人でスタートですが、なんかチームによってモチベーションが違うというのか、どう見ても流してるだろ!ってチームも散見されました。しかも、これもチームTTと言いながら、トラックのオリンピック・スプリントのように、一人二人と千切れて、最終的には一人でゴールしてタイム計測のようで、サンウェブなんかはゲシュケが一人必死に走っている後方からフレーリンガーとバルギルがニコニコ笑いならがノリノリでのんびり走ってきました。だけどチームによってはなかなかバラバラにならずに走っているチームもありましたね。

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一人でゴールを目指すゲシュケ

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その後ろで楽しそうなバルギル

結局ふざけていたようなサンウェブは2位になりました 笑) 優勝は宇都宮ブリッツェン

で、最終メインレースのクリテリウム。まあ、顔見世興行なのでね 苦笑) 逃げるメンツはそれなりで、場を盛り上げ、それでいて、上海ほど露骨ではなく、さりげなく、という感じでしょうか。まあ、みんなでワイワイガヤガヤ言いたい放題での観戦は楽しいものでした。まあ、お祭りですね。

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カヴは初来日ですかね?

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これは最後から2週目か3週目にバルギルを追うフルームです。

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序盤で新城も逃げていました

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これは最後から4週目ぐらいでしょうか、フルームとバルギルが逃げてて、二人が一斉に腰を上げたところです

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くるとは思わなかったリゴベルト・ウランもフレフ・ファン・アーヴェルマートと一緒に逃げつづけてました

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これはミヒャウ・クヴィアトコフスキ

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キッテルも最初の方で逃げに乗ってて、あ、これはもう顔見せ終了だな、と思っていたら、やっぱりでした 苦笑)

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拙ブログでは外せないフレーリンガー。ゲシュケとともに皆勤賞ですかね。

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おまけに、別府のハイタッチ

また来年。



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フルーム対キッテルはキッテルの勝ち

2017.10.29.18:04

スプリンターとクライマーではやっぱりスプリンターが圧勝だろうと思ったら、結構粘ります。でもキッテルが遊んでるんじゃないかなぁ。。。ちなみにフルームは186センチ69キロに対してキッテルは188センチ84キロ。まあ、勝負は見えてますわなぁ。

というわけで、シャンハイのクリテリウムで勝負したようです。ご覧の通り。



クリテリウムの方は三賞ジャージが抜け出てスプリントでフルームが勝ったようですが、何となく、第一回目のサイタマクリテを思い出させる微笑ましさであります 苦笑) 頼むぜ、週末のサイタマではちゃんと走ってくれよ 笑)





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キッテルのブログ、ツール2018コース発表

2017.10.19.20:44

キッテル、埼玉に来ますね。その前に今度の土日は宇都宮ですが、日曜日は投票日なので、古賀志林道へ行かれる方は是非期日前投票をしてから行くのがよろしいかと。まあ、人の勝手ですけどね。ちなみに私はすでに期日前投票に行ってきましたが、残念、今年は古賀志林道へは行けません。でもサイタマは行くぞ!

……
2018年のツール・ド・フランスが平坦ステージで始まるのは、無論、嬉しいぜ。スプリントのスペクタクルを期待しているぜ。初日はみんな元気だし、特にモチベーションも高いし、なんてったってマイヨ・ジョーぬがかかってるし、俺だってそれを着たいぜ。全部で8つの平地ステージで、また大成功のツールになる可能性があるぜ。こんな予想とともに、スプリンターとしては大いに期待しながら準備するぜ。
……

というわけで、鬼が笑うかもしれませんね。



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マルティンのブログ、ミュンスターラント・ジロ

2017.10.11.00:23

マルティンのブログが少し前に更新されていたようで、すでにキッテルの方は同じテーマの話をご紹介しましたが、こちらは見逃してました。

……
なんという自転車の祭りだ!ミュンスターラント・ジロではファンの皆さんが雰囲気をものすごく盛り上げてくれた。私はスタート直後のほぼゼロキロから逃げグループに入って楽しませてもらった。残念ながらゴール20キロ手前で捕まってしまったが、私は十分満足である。残念ながら風が強くて、これ以上前で頑張ることができなかった。しかし調子はとてもいいし、その状態でシーズンオフに入れるのが嬉しい。それ以外にもチームとして、地元であまりプレッシャーを感じたくなかった。だから、私が逃げグループに入れて、アピールできたことはとても良かった。私たちが注目の的になることは最初から分かっていた。【私が逃げに入ったから】他のチームが追走集団を組織しなければならなかった。

今は私はオフに入った。シーズンを終えるにあたって素晴らしいレースだったと思う。休暇はスペインのカナリア諸島のテネリフェ島へ行く予定だ。でも、ちょっとだけエアフルトに帰って昔の友達たちに会うことも予定している。

何か近況報告すべきことがあればまた報告する。ファンのみんなのおかげで素晴らしいシーズンだった。みんなのサポートに感謝する。
……

まあ、これで日本へ来る選手以外はみんなヴァカンスモードですかね。



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やばいモスコン

2017.10.09.19:23

いやぁ、昨日のパリ〜ツールでも栗村さんが話していましたが、「やんちゃ」という可愛らしさではなく、ちょっとやべえんじゃね? のモスコンであります。

イタリアのTTチャンピオンになり、イル・ロンバルディアでは3位になって世界戦でも最後にアラフィリップと一緒に逃げて目立っていました。ところがこの世界戦、車につかまったのがバレてゴール後に失格。

いやこの程度ならよくある話ですが、すでに4月末のツール・ド・ロマンディでFDJのアフリカ系のケヴィン・レザとレース中に言い合いになった時に差別用語で侮辱したんですね。これはFDJのチームメイトのスイス人ゼバスチャン・ライヘンバッハがモスコンの名前は出さずにツィッターで注意を喚起したので、スカイが調査確認後、「激しい言い合いになって、発した言葉でレザを傷つけた」ことを認め、モスコンは独自に6週間の出場停止になるとともに、「ダイバシティ・アウァネス・コース」という講習を受けることになりました。この間にモスコンはレザに謝罪し、レザもそれを受け入れ握手したのですが。。。

この事件を最初にツィッターで発信したスイス人のライヘンバッハが10月3日のトレ・ヴァッリ・ヴァレジーネというレースで落車して肘を骨折したんですね。ところがライヘンバッハはイタリアの警察とUCIの両方に、モスコンが意図的に自分を落車させたと告発したのです。警察に訴えたってことは捕まえてくれ、という意味ですかね。

ライヘンバッハの言葉です。「僕はジャンニ・モスコンを、僕を意図的に落車させたかどで告発した。何人かの選手たちがこの行為を見ていたし、すでに僕のために証言してくれるはずである。彼は意図的に僕を落車させたのだ。」

レース後チームはツィッターでモスコンを犯人として名前を出し、告発したことをバックアップすると言っているそうです。ライヘンバッハは、自分がモスコンの差別発言をツィッターに書いたこと(ただしモスコンの名前は出してない)に対する復讐としてやったのだと激怒しているようです。

一方のモスコンはガゼッタ・デッロ・スポルトの取材に対して、ライヘンバッハのそばにいたことは認めるが、彼は荒れた道路でコントロールを失ったのだと言っています。

モスコンの言葉。「訴えに対しては否定しなければならないし、不安は感じてない。真実がわかるはずだから、俺は何にも恐れてない。こういうこと(訴えたこと)は俺に対しても、自転車競技そのものに対してもいいことじゃない。選手がみんなお友達ならいいけど、それは無理だろう。」

ということで、今の所スカイはまだ何のコメントも出してないという段階で、土曜のイル・ロンバルディアの3位。

所がここでもケチがついてます。4位に入ったアレクシィ・ヴュイエルモズがスプリントで寄せられたと怒りのポーズ。無論これに対して、モスコンはこんな風に言ってます。

「奴は俺に何か言ってたけど、俺のスプリントは問題なかったと思う。」

まあ、スプリントのことは少し前にも書いたことですが、ちょっとみんなナーバスになりすぎだと思うんですけどね。ただ、ライヘンバッハとのことは警察にまで訴えたということで、この先しばらくは続くのでしょう。証言者が出た時にスカイがどうするかですね。



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イル・ロンバルディアはニバリが2度目

2017.10.07.23:50

残り15キロからLiveStreamでみました。すでにピノーとニバリが逃げていて、つづら折れの続く下りでニバリがアタックを繰り返しました。ピノーはコーナーごとに引き離されながら、直線で腰あげてダッシュして追いついていたんですが、とうとう残り10キロぐらいの下りで引き離されてしまいました。あとはニバリの独走、ぶっちぎりでした。

しかし下りでアタックってどういうスピード感覚してるんでしょうね。2位は追走集団からアタックしてピノーを追い抜いたアラフィリップ、3位は集団スプリントで、世界戦では車につかまって失格になったモスコンのようです。



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キッテルのブログから、ミュンスターラント・ジロ

2017.10.06.00:00

キッテル、今年もサイタマクリテにくるという宣言ですかね?

……
なんちゅうフォトフィニッシュだ。ライン上に4人が並んだぜ。こんなの初めてだ。残念ながら、俺は1秒の何分の一か、後ろからダッシュするのが遅すぎたぜ。ゴールして1メートル後では俺が他の奴らより明らかに前に出てたからな。いずれにせよ、俺はアンドレ・グライペルの後塵を拝して4位に終わった。最初は俺はグライペルとどっちかが勝ったと思ったんだけどな。結局サム・ベネットがフィル・バウハウスを破って優勝だった。しょうがねえ。スプリンターの人生は大変だぜ。だけど何れにしても、ゆっくりとだけど、俺は再び自分のいつものレベルになっているぜ。調子が良い状態で最初の短い休みに入れるのは、とても気分が落ち着くぜ。だって、俺はまだシャンハイと日本でクリテリウムに出場することになってるからな。
……
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このメンツで優勝できたサム・ベネットはさぞかし嬉しいでしょうね。ちなみに5位はフルーネヴェーヘン、7位にクリストフが入って、カヴは28位に沈みました。



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3&1ミーティングのヴェークマンのインタビュー

2017.10.05.11:27

ファビアン・ヴェークマンが引退し、ファンクラブも一応終了しましたが、クラブの会長さんだったイザベレ・テーブリュッゲさんから連絡が来て、新しいサイト3&1ミーティングで、ヴェークマンのインタビューをしたと知らせてくれました。

シュパールカッセン・ミュンスターラント・ジロ2016を最後に引退したファビアン・ヴェークマン、2004年のジロでドイツ人として初めて山岳賞を獲得し、ドイツチャンピオンに3度、GPミゲル・インドゥラインで2勝などの成績を上げ、ツールには7回参戦したわけですが、相変わらず自転車競技に積極的に関わっていて、今年は去年最後に走ったレース、シュパールカッセン・ミュンスターラント・ジロ2017のマネージャーも任されているそうです。

……
今年のツール・ド・フランスの間、あなたはテレビで現場コメンテーターを務めていて、観客から色々な刺激を受けたと思いますが、特にどんなことに魅力を感じましたか?

ヴェークマン: ツールが本当に大きなものなんだな、と思ったね。選手の時にはスタート1時間前に来て、チームバスで着替えて、サインして、戻ってローラー台でスタートまで過ごしてた。ゴールではもっとあっという間だったね。ゴールしたらチームバスまで走ってってそのまますぐにホテルへ直行だった。そこでは落ち着いて何かを見るなんていう時間もなかった。今年はジャーナリストやテレビ関係者がいるいわゆる「ゾーン・テクニック」で過ごした。そこは一つの町みたいなのに、それが毎日組み立てられるとまた撤去されて、信じられなかったよ。すごく印象に残ったね。

ツールがデュッセルドルフで始まったので、ドイツの自転車競技界は上げ潮ムードですね。8月末にも150人の若手選手が参加したレースで進行責任者を務められてましたね。ドイツの若手がより伸びるためには何が必要だと思いますか?

ヴェークマン: ドイツ国内での若いクラスのもっとハードなレースが、絶対にもっと必要だね。ロードレース自体は開催されているけど、若手のためのレースが足りないよ。他の国との接点もない。だから8月末の若手のための厳しいレースが開催できたのは良いことだった。何れにしてもドイツの自転車競技界にとって上げ潮なのは確かだね。この前の世界戦でもレンナルト・ケムナがU23で準優勝したしね。

シュパールカッセン・ミュンスター・ジロでは毎年一般参加者のレース申し込みが増えています。ホビーレーサーには、スタート前にどんなアドバイスをしたいですか?

ヴェークマン: まずは天気予報をしっかり聞いて、それに合わせて衣類を用意することだね。自分自身で決めて、リスクは冒さないこと。他には、他の選手たちに敬意を持って、もしこの人はあまり練習していないな、と思えたときには、追い越すときにも近づきすぎないこと。食料もしっかり持っていくこと。それとなにより楽しむことだね。

あなたはこのミュンスターで生まれ育ちました。この街を走るのには、実用車とロードレーサーのどちらを選んだほうがいいでしょうか?

ヴェークマン: うーん、目的次第だね。この前街の中心部へ行った時は実用車で行ったよ。この街の石畳にはそっちのほうが絶対に快適だからね 笑)
……

というわけで、このミュンスターラント・ジロのエリートの部はキッテル、カヴェンディッシュ、グライペル、フルーネヴェーヘン、クリストフといったトップスプリンターたちが集まりましたが、結果はなんと!サム・ベネットが横1線の僅差のスプリントでグライペル、バウハウス、キッテルを破って優勝でした。キッテルは自分のブログで何かいっているようですが、それはまた後でご紹介しましょう。



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フランスでモータードーピング

2017.10.03.21:16

すでにベルギーとイタリアでは先例がありましたが、フランスでは初だそうです。でもアマチュアの話。ダウンチューブに250ワットのモーターを入れてあったそうで、少し前からアンチドーピング局にマークされていたみたいです。43歳のアマチュア選手で、日曜にボルドー近郊であったレース後、調べられて自白したとのこと。

夏にはイタリアの、やはりアマチュア選手がモータードーピングで摘発されてるそうで、それ以前にもベルギーの美人選手がシクロクロスの世界戦でやらかして引退してますね。

今の所プロでモータードーピングの例はないけど、モーターやバッテリーの小型軽量化がさらに進めば厄介です。実際に専門家は、「あらゆるものが可能だ。30分間40ワットというやつから450ワットだってある。バッテリーの強さもいろいろ。あとは金の問題だけだ」なんて言ってます。

まあ、プロの場合個人じゃやらない(やれない)だろうから、チームのメカニックも含めてみんなでやらないと無理でしょうけど、そんなことやって見つかったらチーム解体だろうし、まあ、やらないだろうと信じてますけど。。。
 


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マルティンのブログ、世界戦TT

2017.09.27.18:34

大昔の選手でリック・ファン・ステーンベルヘンという世界選手権にサガンと同じく3勝している選手がいました。この選手、春のクラシックなど重要なレースで勝つと辛くて長いツールには出なくてもいいという契約を結んでいたそうですが、それに習ったか、サガンも世界戦3連覇で、まだ9月だというのに、もう辛いレースはおしまい。シーズンオフ宣言ですね。

「一年中旅から旅だったんだ、最初の子供が生まれる時には家にいたいよ。」

というわけで、ウッハウハのサガンを尻目にマルティンの、少し時期を逸したブログです。個人ロードの前のものです。

……
個人TTの成績には満足できない。自分で期待していたようなパフォーマンスができなかった。最後の登りに入る直線ではベストタイムを出すというのが私の明確な目標だったのだ。しかし狙い通りにはいかなかった。本当に力を出し切ることができなかったのだ。まだ山があるということがプレッシャーになった。しかし登りでのパフォーマンスには満足してそれほど大きな差があったわけではない。しかし順位に関しては喜べない。

雰囲気は最高だった。アルプ・デュエズのような気分だった。ノルウェーの人たちは本当にスポーツが大好きな国民だということを改めて納得した。

レース後、私は彼女と娘と一緒に素敵な時間を過ごし、嫌なことをわすれられた。今は日曜の個人ロードが楽しみだ。ジョン【デーゲンコルプ】がいないので、本当のエースがいない。しかしこんな状況でもベストを尽くしたい。他のチームにとっては私たちの行動が予測し難いだろうから、それを利点としてやってみたい。
……

マルティン自身はアラシロくんらと一緒に、2分半ほど遅れた大集団でゴールでした。



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サガン、まさかのハットトリック!

2017.09.25.21:41

昨夜はもう眠くて眠くて、諦めて寝ました。今朝、パソコンを開いてびっくりしましたねぇ。風邪引いて本調子じゃないって言ってたじゃん!

ドイツ人でトップは20位のゲシュケでしたがこんなことを言ってます。「一発にかけてたね。全然目立たなかったのに、最後になったらそこにいたっていう感じだよ。あれぞサガンだよ。別次元だね。」

しかし、クリストフが早めにスプリントに入って大チャンスだったのに、なんであそこにサガンがいたんでしょうね? 上空のヘリコプター映像で見ると、常に2番手をキープしてきたクリストフの後ろに、最後から二つ目のコーナー直前で、逃げていたデンマーク人が捕まった瞬間、それまで10番手ぐらいだったサガンがヒョイと飛びついて、コーナーでの集団の歪みを利用したように、隙間が空いたクリストフの番手を取るんですよね。



この感覚。それと、何より、あのコーナーでの集団の隙間をうまく利用して間に割り込むテクニック。もう尋常じゃないですね。

最後逃げたデンマーク人はマグヌス・コルト・ニールセンでしょうか?それをトレンティンのために一人で追いかけて潰したのはアルベルト・ベッティオル。トレンティンもうまくクリストフの後ろの3番手にいたのに、サガンにうまく割り込まれてしまいました。

これはもう、天性の勝負勘と、それを実際に実行できるテクニックの二つがあっての勝利でしょうかね。しかし、言っても詮無いけど、ここに絶好調のデーゲンコルプがいたらなぁ。。。



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今夜世界選エリートロード

2017.09.24.12:37

いや、昨日のジュニアの部も面白かったですね。デンマークのユリウス・ヨハンセンという選手が単独で逃げてどんどん差を開き、余裕の逃げ切りでした。いわゆる19歳以下ということで、ギア比の制限があるはずだし、距離も短いとはいえ、すごいですね。

さて、エリートの方です。サガンは勝てば前人未到の3連覇なんですが、どうやら風邪ひいて熱を出してたみたいですねぇ。チームTTもキャンセルして休んだようですが、試走はしなかったようです。

「先週体調が悪くて、今はベストではないね。全力は尽くすけどどうなるかな。周回コースを11周するんだろ?どんなコースかを覚える時間はたっぷりあるよ。【3連勝で】歴史を変えるってことについては話したくないな。何が起きるかわからないよ。起きるべきことが起きるのさ。」

宇都宮の世界戦ではグレグ・レモンが同じことを言って、全くコースを試走せずにスタートしましたね。

一方で個人TTで圧勝したトム・デュムランがむちゃくちゃ調子が良いようで、個人ロードも優勝狙うぜ宣言。もし勝ったらチームTTと合わせてトリプルです。

「前から言ってるだろ、俺はこの世界戦で3種目とも勝てるぜ。最初の2つでそれを実現したんだ、ますます三つ目に焦点を当てて頑張るぜ。トリプル世界チャンピオンってやってみたいだろ?」

確かにジュニアのヨハンセンもデンマークのTTジュニアチャンピオンだし、U23で逃げたケムナもTTは19歳でU23の世界チャピオンになっているし、TTスペシャリストが狙えるコースなのかもしれません。

しかし、順当に行けばベルギーのファン・アーフェルマートやジルベール、ボアソン=ハーゲンやクリストフ、クヴィアトコフスキの名前が上がるのでしょう。

一方デーゲンコルプが気管支の精密検査で入院してしまったドイツチーム、順当に行けばトップ10に入る選手がいれば万々歳、トップ20でも満足というところのようですが 笑)チーム監督のアンドレアス・クリーアはレースがアタックが繰り返され、逃げ集団の入れ替わりが激しいレース、いわば混沌としたレースになったらチャンスは出てくると強気。

ただスプリンターはニキアス・アルントしかいないし、アルントのスプリントは準トップクラスという感じで、ぐちゃぐちゃのスプリントでトップ10はあっても、そこまでかなぁ。

むしろ僕の希望はゲシュケが他の誰かと逃げに乗り、生き残って数人のスプリントで表彰台を狙うというシナリオ。まあ、無理でしょうけど 笑)

…追記…
YouTubeでLiveStreamをやってます。ほとんどストレスなく見られます。一応、ここを覗くような方ならご存知だとは思いますが。

…追記の追記…
YouTube でやってないですね。誤った情報でした。すいませんでした。Tizではやってますが、画像は今ひとつ。多分山場で止まるんだろうなぁ。http://tiz-cycling.stream



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世界戦U23、ケムナ残念!

2017.09.23.01:25

いやあ、久しぶりに最後の数キロは心臓ばくばくになりました。拙ブログではおなじみのレンナルト・ケムナがアタックした瞬間は本気で震えました。

フランスのブノワ・コスヌフロワにスプリントで、ケムナ敗れましたが、最後一人でアタックして10キロ以上逃げましたからねぇ。ケムナが勝てなかったのはちょっと残念ですが、まあこれだけ目立てば十分でしょう。まだ21になったばかりだし。個人的にはデーゲンコルプが2位になった2010年のU23を思い出しました。あの時もデーゲンコルプが一番動いて、一人でアタックを潰し、最後マシューズのスプリントにやられてしまったのでした。そういえば、この時のデーゲも21歳でした。

今回も二人で逃げてる間のフォームを見る限りケムナの方がはるかに余裕があるように見えたけどねぇ。コスヌフロワの方はかなりヨレてて、一発アタックしたらちぎれるんじゃないかと思ったんだけど、スプリントはケムナよりあったってことでしょう。しかし、ケムナが一瞬アタックした瞬間にカメラは後ろばかり映し続けて、かなりイラつきました 笑)

前半日本の岡と山本が逃げグループでかなり目立っていたし、特に岡はかなり強い感じでしたが、結局最後のあの時点まで力を残しているのがトップクラスということなんですね。しかし、個人的には今年一番ハラハラしたレースでした。ちなみに3位はデンマークのミカエル・スヴェンゴールが追走集団のスプリントで勝ちました。



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ただいまLive観戦中 (個人TT)

2017.09.21.00:43

しかし最後の山がとんでもないですね。のぼり始めのところがつづら折り。こりゃあマルティンは無理だわ。登りゴールのTT、世界戦の個人TTのコースってあまりこういうのぼりは入れてこなかったと思うんだけど。。。平均時速も40キロになかなかならないですね。

だけど、これだけ登りでスピードが落ち、しかも道は狭くて、これはこれで現地で見ている人はかなり楽しめますね。一人一人やってくるんだものね。

追記

というわけでデュムランが圧勝でした。 まあ、何はともあれフルームの変形トリプルクラウンはなりませんでした。まあ、まだわからないけど。



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マルティンのブログから、絶好調

2017.09.20.19:07

さて、世界戦TT、今夜ですね。一応日本時間夜8時から LiveStream があるようですが。。。

マルティン自身はコース的にベスト3に入りたいと、ちょっと弱気ですが。ブログは昨日の更新のようです。

……
結果はどうなるかわからないけど、チームTTで明日のためのモチベーションを高めることができた。私の調子は最高だ。今シーズン初めて、最高の状態だと感じている。この調子ならもう世界チャンピオンになったも同然だと言いたいところだ。明日のTTはそれほど長い距離ではないし、ゴール前にある山はかなり険しいから、すべては最初のところでどれだけタイムを稼げるかだろう。メダルに近づくためには登りまでにできるだけ良いタイムを出して、山でそのリードを守れるようにしたい。現実的に見れば、明日はデュムランやフルームみたいな選手が優勝候補だろう。

チームTTを思い返すと、私たちはもちろん結果に満足していない。チームをネガティブに言うつもりはないが、個々のばらつきがありすぎて、うまく調和して走れなかった。私はいつもの通り機関車役だった。しかし後ろに下がれば休める平地とは違って、コースでは後ろにいても疲れ、もしかしたら、私が先頭を引いて丘を越えるときには、何人かのチームメイトにはいくらかきつすぎたのかもしれない。しかしすでに言ったように、ここで、私たちは自分たちの状態を知り、コースのどこで力を入れればいいのかを知りたかったのだ。私は今それが確認できた。私たちは間も無くライバルとして争うことになるだろう。

この後、私はホテルから3キロしか離れていない空港で彼女と娘に会う。そこできっと明日のためのモチベーションの最後の一切れを追加することができるだろう。何れにしても、全力を出す。 トニー
……

チームTTで一緒に走った仲間も、今日はライバルということですね。



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デーゲンコルプ、世界戦欠場

2017.09.17.22:53

あ〜あ、今日の午前中に発表されたようです。ブエルタでリタイアの原因になった気管支炎が治りきっていないようですね。世界戦のためのトレーニングレースとして出場したデンマーク一周の最終日、スタートして20キロでリタイアでした。

「健康上の問題からブエルタをリタイアしたけどすぐにまた自転車に乗れるようになって安心していたのに、どうも調子が上がってこなかったんだ。キャプテンとしてレースに臨み、タイトル争いをすることができなくてはいけないのに、ダメだった。

本当に残念だし悲しいよ。調子をあげようと思っていたのにこんなことになるなんて。ドイツ車連も僕をエースにしてくれて、大きな信頼を寄せてくれたのに。僕にとってとても名誉なことだったのに。しかし、自分に対してだけではなく、ドイツチームのみんなや車連に対しても誠実でなくてはならない。ドイツチームの成功を祈っているよ。幸運を!」

これにより、ヨハネス・フレーリンガーが出場ですが、他はニキアス・アルント、マルクス・ブルクハルト、トニー・マルティン、ニルス・ポリット、ヤッシャ・ジュッタリン、ジモン・ケシュケ、パウル・マルテンス、リック・ツァーベルとなります。うーん、誰がエース?? マジでゲシュケとかマルテンスになるのかなぁ。

スプリントならアルントだろうけど、最後まで残れそうな気がしないし、アルントが残るようなスプリントじゃあ他にも大物スプリンターがたくさん残りそう。 

そもそもが、スプリント列車のメンバーや強いアシストばかり揃ったって感じです 笑) 運よく先頭集団にゲシュケとかマルテンスが紛れて最後まで行き、なだれ込みでベスト10に入る、これが最良のシナリオのような気がしてきました 笑)

あるいは、まさかのトニー・マルティンの大逃げ。まあ、目立つことはできるだろうけど、仮にも世界戦だからねぇ。小さなステージレースのワンステージなら逃げ切ることもあるかもしれないけどねぇ。

結論 : 序盤でポリットあたりが逃げて捨て駒になり、中盤でフレーリンガーやブルクハルトが集団コントロールに精出し、ジュッタリンやツァーベルが先頭集団にゲシュケとマルテンスを送り込んで、なだれ込みであわよくば。。。 苦笑)



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デーゲンコルプは世界戦に間に合うのか?

2017.09.15.17:45

いよいよ土曜日からノルウェーのベルゲンで世界選手権が始まります。ドイツチームの期待はTTのマルティンとロードレースのデーゲンコルプということになりますが、デーゲンコルプの調子がどうなのかよくわからないですねぇ。

出場中のデンマーク一周ではトレックチームは調子よく、若手のマッツ・ペデルセンが第3ステージで優勝してリーダージャージ獲得しましたが、そのお膳立てのアシストをしたのはスタウフェンでした。まあ、山岳コースだったようですが、デーゲはグルペットゴール。間に合うのかなぁ。一応チームコーチのアンドレアス・クリーアは「デーゲはここまでとても良いトレーニングができた。モチベーションも高まっている。メダル争いで大きな役割を演じることになると信じている」と言ってますが、何しろ、今シーズンはまだ1勝しかしてませんからねぇ。怪我する前のスプリント力には戻れてないような気がしてならないです。

U23はサンウェブでブエルタに出場したレンナルト・ケムナがエースです。ケムナはジュニアで個人TTの世界チャンピオンになり、翌年19歳で出たU23のTTでも銅メダル。ブエルタのTTでも一時トップで、最終的には8位でしたが、今回はロードレースに出場です。ただ、ブエルタは最後に来て膝が痛くてリタイアしたんですよね。よくなったんでしょうか。ならなければ出てこないか。



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マルティンのブログ、ツアー・オブ・ブリテン

2017.09.12.10:01

ツール以後、すっかり忘れていたマルティンのブログが7月26日以来の更新です。日付は出てないんですが、1週間弱ほど前の記事のようです。世界戦に向けてどうしているんだろうと思ったんですが、ツアー・オブ・ブリテンに出ていたんですね。

……
ここのツアー・オブ・ブリテンの最初の2ステージは激しいスプリンターのフィナーレだった。私たちのチームじゃアレクサンダー・クリストフのためにアシストをした。幸運はまだ微笑んでくれないが、この後もそれを続けていくだろう。もちろん私たちは、ここで最低でも一つぐらいは勝ちたいと思っているが、私のように世界戦に出る選手たちにとっては、レースのハードさを取り戻すことも重要なことである。

過去2週間で私はかなりトレーニングしてきて、TTバイクでも練習してみたが、高い集中性はレースでしか得られない。今はすでに最後の仕上げを始めるべき時なのだ。ベルゲンの世界選手権まではもうあまり時間がない。楽しみだ。ノルウェーは素晴らしい国だ。私は去年初めてツアー・オブ・ブリテンを走り、そして世界チャンピオンになれた。これはいずれにせよ良い兆しだと考えよう。
……

マルティンはTTもロードも出場ですね。少し前にインタビューを載せたフレーリンガーは残念ながら補欠になりました。ドイツチームのエースはデーゲンコルプで、去年と違って今年は9人の出場です。そのデーゲは12日から始まる5日間のステージレース、デンマーク一周に参加です。一昨年ミラノ〜サンレモとパリ〜ルーベを勝った時は、次は世界選手権だな、と思ったんですが事故以来、やっぱりそれ以前の強さに戻りきっていないですね。今回のブエルタもデーゲがいなくなったので、トレンティンの独壇場でしたけど、デーゲがいたらどのぐらいやれたのか見たかったところです。



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プロフィール

アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと努力しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとして、こちらにも通知されないまま、ゴミ箱に入れられてしまいます。これは管理ページで迷惑メールをチェックすれば見られるのですが、そんなところは滅多にチェックしないので、承認待ちの印が表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す

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