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ニコ・デンツのジロ日記(4)

2021.05.12.17:08

やれやれ、ボーラは第二エースで、ブーフマンがよくなければ代わりにエースになるはずのグロースシャルトナーが、早くも第3ステージで大きく遅れ、これでブーフマン一本で行くしかないとおもっていたら、第4ステージでは優勝候補たちに置いてきぼりにされてしまいました。

ブーフマンとしては長い山岳が得意で、急勾配はむしろ苦手だから、むろん勝負は第三週目なんでしょうけど。。。



第4ステージ、ピアチェンツァ~セストーラ 187km

Cyclingmagazine : どんな日だった?

デンツ: びしょ濡れさ。

C: テレビでは最初の山岳ポイントまでほとんど映らなかった ー おそらくたくさん見逃しているかもしれないけど、君の姿もほとんど確認できなかったんだ。今日、君が逃げに入ったのはどういうプランだったんだい?

デ: 要するに、パルマまでは全開で一目散に行くってことさ。都市部に入るとロータリーやスピードバンプがたくさんあるからね。計画通りだったわけではないけど、落車の危険があるからできるだけ前で走ったんだ。で、僕もレースの流れに身を任せていたら、僕のすぐ後で穴が空いて逃げ集団ができたってわけさ。

C: 逃げ集団はとても大きかったし、リードはあっという間に6分に広がったね。集団がかなり大きかったのにみんなある程度協力してたのかな? それとも後ろのプロトンがむしろペースがゆっくりでリードが大きくなったのかな?

デ: 逃げて最初のうちは非協力的なやつも結構いたけど、逃げ切るチャンスだと思われたらモチベーションが上がったね。とくに山に入ったらペースは決して遅くなかったよ。

C: 逃げの中には強いクライマーも何人かいたよね。君は自分の役目と自分のチャンスについてどんな風に考えていたの?

デ: 今日のステージはマップを見ただけで僕にはキツすぎるのは分かっていたからね。できるだけ長く逃げについていくのが計画だったけど、ものすごい急坂でね、ついていけなかったよ。先行きがはっきりしたところで、もうアシストできることがあるかとタイミングを図っていた。

C: 最後に、土砂降りの中で5時間以上。ステージ後に君は温かいシャワーをどのぐらい浴びてたの?

デ: 正直にいうと、そう長い時間浴びてなかった。温度は普通だったし、そもそもゴール60キロぐらい前から僕は着てた服をどんどん脱いでいったぐらいだったんだ。今日は僕にとってはちっとも寒くなかったんだよ。でも嬉しい日ではなかったけどね。

C: どうもありがとう、うまく回復してね、また明日。


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ニコ・デンツのジロ日記(3)

2021.05.11.21:53

というわけで既に第4ステージ、雨中の戦いが始まっています。まだ90キロ以上あるけどデンツ逃げグループに入ってますね。


第3ステージ、ビエラ~カナレ 190km

Cyclingmagazine : どんな日だった?

デンツ: 今日は間違いなく良い日じゃなかった。ボーラが山でスピードを上げた時、僕らは良い位置にいなかったんだ。何度か修正を試みたけど、僕は結局メルリエを中心にしたグルペットに混じることになった。

C: つまりキャプテンたちを良いポジションへ連れて行って、それからグルペットでのんびりゴールしたってこと? 集団はとても大きいものだったけど、プロトンの中にいてもずっとスピードが出てたの? それともスピードが出たのは上りだけ?

デ: そのとおり。前に逃げた8人がいて、ずっと追い風だったから集団(つまりボーラ)はあまり楽に走ることはしなかったし上りになったらスプリンターを振り落とそうとさらにスピードが上がったんだ。

C: 結局うまく逃げ切ったね。最後は逃げたファン・デル・ホールンが大喜びだったけど、彼のことはみんなみくびっていたんだろうか?

デ: どう言えばいいかな、ボーラは最後はアシストがいなくなってしまったし、コフィディスとUAEは待ちすぎだんだろう。でもタコが本当にすごいパフォーマンスを見せて差を守り切ったのは認めなくちゃ。リードはかなりわずかだったからね。

C: 明日は最初の山岳ゴールだけど君のところのクライマー(ジェイ【ヒンドリー】とロマン【バルデ】)は準備はいい?

デ: そうだと思うよ。僕らはみんなで準備を整えてきたんだから、みんな準OKのはずだよ。


C: OK, どうもありがとう、うまく回復してね、また明日。


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ニコ・デンツのジロ日記(2)

2021.05.11.00:21

いや、第3ステージが終わってますが 笑) しかしファン・デル・ホールン、最後の方は昔風の重いギアを踏み倒すような走り方でしたね。あんな風に上半身を縦ぶれさせる走り方、20世紀には普通だったんですが、最近は軽いギアを早く回すという走り方に変わってしまいましたからね。

というわけで周回遅れの第2ステージのデンツの話です。


第2ステージ、スツピニージ〜ノヴァラ 179km

Cyclingmagazine : どんな日だった?

デンツ: これまで僕が走ったジロの中で最もリラックスして走れたステージだったと思うな。最後、誰が行くのか見る暇もあったしね。

C: で、最後のところはどうだった? テレビでは実際よりもトリッキーに見えたのかな?

デ: いや、実際とてもテクニカルだった。事前にオンラインで見ていたけど、フェンスでそれより狭くなってて、おかげでゴール前1.5キロの右カーブでは一列分しかないぐらいだったよ。

C: チームとしての今日の目標は総合狙いのジェイ・ヒンドリーとロマン・バルデがタイムロスしないようにすることだったと思うけど、君のチームとしてはマックス・カンターのスプリントのチャンスもあったよね。君はそういうチームの方針の中でどんな役割だったの?

デ: 僕の役割はとてもたくさんあるんだ。過去の僕をみて貰えばわかると思うけど、僕はいろんなことができるんだ。だからニキ【ニキアス・アルント】とともに今日はスプリントトレインに加わったよ。

C: すると、毎日毎日、君の役割はその時で変わるのかな。それともすでにどの日にリードアウトトレインに加わり、どの日に山岳アシストになるかが決まってるのかな?

デ: 大まかにはね。プロフィールマップを見ればスプリントになるかどうかはわかるからね。正確な指示はもちろんその日ごとに出されるけど、大まかな全体的な計画は既に決まっているよ。

C: OK, どうもありがとう、うまく回復してね、また明日。


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ニコ・デンツのジロ日記(1)

2021.05.10.23:45

というわけで、土曜日に100キロ弱、獲得標高900メートル弱のツーリングをしたらどうやら腰を痛めたようで、もう歳なんだから、とつぜん100キロとか走っちゃダメなんですよね 笑)困ったものです。

さて、恒例の Cyclingmagazine.de のツィートレース日記、今回のジロはDSMチームのニコ・デンツでした。どんな選手? こんな選手 笑)
Antoing_-_Triptyque_des_Monts_et_Châteaux,_étape_1,_3_avril_2015,_départ_(C126)


ゼッケンは194番ですね。ジロはこれで4回連続出場ですが、過去62位、124位、83位というわけで、総合で同行という選手ではありません。


第1ステージ、トリノ〜トリノ 8.6km TT

Cyclingmagazine : どんな日だった?

デンツ: ずいぶん待たされた後で、やっとスタートできて嬉しいよ。TTそのものは僕にとっては良かったし、大満足してるよ。

C: このレースはどんな風に走ったの? チームのアシストとして今日はむしろあまり変な要求はなかったんじゃないの?

デ: ストレスもプレッシャーもなかった。このプロローグはジロに気持ちよくスタートできるようにっていうようなものだよ。そうは言っても一生懸命走ったよ。だってガンナがものすごいスピードで走ったから、みんな体力温存なんてわけにはいかなくなったからね。ぼくもそうさ。

C: コースはどうだった? 最初は敷石とカーブが多かったけど、テクニカルだった?それともそんなにひどくなかった?

デ: 完全にハイスピードコースだった。今日はブレーキ不要だったね。しかし途中でいくつか穴があった。平均速度が58キロ以上ってのも、テクニカルなコースじゃなかったってことだよ。僕自身は好きなコースだったけどね。

C: 君たちのチームには総合を狙える選手が二人いるね。彼らはむしろTTより山岳だろう。だからチームとしてはTTが終わってみんな今はホッとしてるんじゃない?

グランツールのスタート前はいつだってある種の緊張感があるし、プロローグが終わった今はまたレースモードになって、緊張感もすこしほぐれている。僕らはみんなテンションが高いし、次のステージが、そしてジロそのものが楽しみだよ。

C: ありがとう、うまく回復してね、また明日。


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若すぎやろ!

2021.05.05.21:11

エフェネプールが今シーズン最初のレースをジロで始めるというのでびっくりさせられたところです。21歳になったエフェネプールにとって生涯初めてのグランツール。こんな若いのになんちゅう無謀な!と思っていたら、なんと土曜日から始まるジロ、18歳の選手が参戦です。

アンドレイ・ポノマルというアンドローニ・ジョカットーリのウクライナ人選手。18歳と246日は、ジロ史上二番目の若さだそうです。

もともとはこのチーム、ジロに参加できないはずだったんですが、ヴィニ・ザブチームの選手がドーピング陽性になってチームはワイルドカード返上、変わってこのチームが参加となったのでした。

このポノマルという選手、むろんネオプロですが、今年のミラノ・サンレモでは83位完走、他にもセッティマーナ・コッピ・エ・バルタリで総合34位、ベオグラードでのステージレースでも総合19位。ジュニア時代には2019年のヨーロッパチャンピオンになっている選手です。この年齢でジロを完走したらすごいですね。

しかしティーンエイジャーのプロ選手が増えました。昔20世紀には21だったかまではプロになれないシステムだったはずなんですがね。今は マルコ・ブレンナー(DSM)、マティアス・ヴァチェク(ガスプロム)、マグナス・シェフィールドサンチャゴ・ウンバ(ラリー)なんていう選手がまだ10代。いやはや。。。

ところでジロ史上最も若い参加選手は1928年の選手だそうで、18歳と100日、結果は105位完走だったそうです。

まあ、グレッグ・レモンなんかも10代でアメリカのレースでは向かうところ敵なし、欧州プロ選手が帰国後アメリカに小さなメルクスがいたと言ったそうですから、10代から活躍するような選手というのもいてもおかしくないんでしょうけど。


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ツール・ド・ロマンディ第4ステージ

2021.05.02.13:56



いやぁ、いいですね。山道の沿道には雪が積もってモヤっていて雨も降りしきるなか、サポートカーのヘッドライトに照らされて、なんとも荘厳な雰囲気です。しかし、ゲラント・トーマス、雨で濡れた路面で前輪が滑ったそうですが、優勝したマイケル・ウッズから17秒遅れで、総合も11秒遅れの2位、ということはこけなければ、たとえスプリントに負けても総合トップだったのにね。

スイスのフランス語圏で行われているこのレース、ボーラはケルデルマンで総合上位を狙ったようですが、第3ステージまではそこそこ良かったんですが、このステージで2分近く遅れて、あとは16キロの個人TTを残して2分弱遅れの総合10位。ボーラとしては来年はいなくなりそうなサガンが第一ステージでの集団スプリントで勝ったことで満足かな?


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LBL シャハマン 9位

2021.04.26.12:27

結果的に昨日のシャハマンの解説通りになりましたね。ラ・ルドゥートで集団が分断して、前方にシャハマンが入り、ログリッチとアラフィリップが少し遅れた時は期待が高まったんですが 笑) フォコンで5人が逃げたら、あとはそのまま後ろは追いつけませんでした。

結局ラ・ルドゥートの後再び一つになったあと、残り25キロ弱のコート・デュ・フォルジュで再び前方がイネオスの逃げで離れました。このときのことをシャハマンは後悔していますね。ゴール後のインタビューです。

シャハマンの話。「ルドゥート【これはおそらく勘違いで上記のようにフォルジュだと思われます】で逃げたグループに入れなかったのが失敗だった。【その後のフォコンで】ついていけなかったのもその時の追走で力を使ったせいだ。その後の前との差はそれほど離れてなかったから追いつけなかったのは悔しい。イネオスがずっとペースを作って圧力かけてきたけど、最期の追走では積極的ではなかったのは謎だよ。僕のいた集団ではみんな積極的に追走しなかった。10秒ぐらいの差だった時に追いつけると思って引いたんだけど、協力してくれる選手がいなかった。今日は調子がとても良かったから、この結果は僕が望んでいたものではないね。」

たしかにフォルジュのイネオスのアタックとそこからカルパス(スーパータックで失格だそうです)のソロアタックがあったわけですが、結果的にその時後ろに残されて追走で力を使ったと思われるログリッチもフォコンでついていけなかったし、ついていけたアラフィリップも最後のスプリントでポガチャルにまくられてしまったわけですね。

追記 2021,4/26,22:12
当初10位と書いていたんですが、間違っていました。9位ですね。訂正します。指摘してくれた T さん、ありがとうございました。


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今夜は LBL

2021.04.25.12:59

ちまたではフレッシュ・ワロンヌに続いてアラフィリップ対ログリッチの争いになるという予想が多いようですが、どうなるでしょう。また、コロナのせいでUAEはフレッシュに出られなかったので、ポガチャルも期するところがあるでしょうね。

rsn の予想では去年2位のヒルシはおそらく今年はまだ調子が上がっていないので、ないだろうということで、やっぱりこのところ好調のピドコック、そしてアムステルで3位になったシャハマンと41歳の誕生日になるバルベルデの名前が上がってます。

ほぼ260キロですが、山場は残り80キロ(180キロ過ぎ)ぐらいからですね。ここから短いけど急勾配の上り坂が次々に現れます。これらの登りで、多分次々とアタックがかかるんでしょうけど、どのアタックが決定的なものになるかを見極めないといけないというわけで、いかに無駄足を使わないか、とともにどのアタックが決まるのかを見極めなければならないっていうのが、なんとも難しいところです。

なので、前半はきっと小さな逃げができて、有力選手たちは体力温存モードで進展することでしょう。

というわけで、拙ブログではやっぱりシャハマンに注目です。当初ケムナもアルデンヌクラシック要員と言われていましたが、こちらは出場しませんね。

シャハマンの話。「260キロの距離でたくさんの上りがあって、シーズンで最もハードなレースだね。僕に取っても最も大切なレースだよ。2年前には3位に入れたので、今回もその成績を再現したいし、できればトップに行きたい。バストーニュからの復路が短いけど狭くて道も悪い急勾配の上りが連続する。バストーニュからは周りをしっかり見て、本気のレースモードにスイッチを切り替えなくちゃいけないってことだよ。

今年はコル・ド・マキサールがなくなってコート・デュ・デニを走るけど、この上りは結構ハードだからね。その後、【有名な】ルドゥートへ向かう高速の下りで、ポジション争いが本格化していくだろうね。このコート・デュ・ラ・ルドゥートは9%で2キロの上りだ。ここに残れるのは4、50人だろうね。さらにいくつか登り下りをこなして、コート・デュ・ラ・ロシュ・オ・フォコンへ向かうことになる。

これが最期の登りで、ゴール前11キロのところにあるから、ここでは良いポジションで登れなければダメだ。240キロ以上走ってきた後は調子が良いかどうかだね。ここを単独で越えられれば、リエージュまでは概ね下り基調だからゴールまで逃げ切るチャンスもできるだろうね。でも小グループでクリアしたとなると、その後グループから逃げ出せるチャンスはほぼないから、スプリントになることは必至だ。」

というわけで、最期のポジション争いでどれだけアシストが残れるかも、チームとしては重要になりそうです。


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フレッシュ・ワロンヌはアラフィリップ

2021.04.21.23:28

いやはや、このレースは最後の1キロで勝負が決まるわけで、それまでの190キロ以上はなんだったの、と思っちゃいます。まあ、無論そこまででいろんなドラマがあり、生き残った選手だけが勝負に参加できるわけなんですが。。。

しかし逃げていたラメルティンクは一体何位でゴールしたんでしょう? ラメルティンクという名前ですが、1990年前後にパナソニックにこの名前の選手がいましたが血族でしょうか?

ログリッチがアタックした瞬間に、ああ、決まったなと思ったんですがね。ゴール直前でアラフィリップが抜いて両手を上げてアルカンシェルを誇示するポーズを取った瞬間に、去年のLBLが思い浮かんで、またログリッチが自転車投げたりしないかと思ったけど、今回はさすがに 笑)


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アムステル・ゴールド後のシャハマンの話

2021.04.19.11:16

「おそらく最もスプリントがあると思われる二人が一緒だったからね。最後の長〜いゴールへの直線路になる前に仕掛けなければならなかった。最終周では最後の登りがかなりハードになることはわかっていたけど、今回は例年の260キロじゃなくて210キロしかなかった。二人が牽制し合ってくれることを期待してアタックしたけど、二人とも即座に反応してきた。残念。」

まあ、このメンツで3位は上出来です。こんどはJスポで放送があるフレッシュ・ワロンヌ、ボーラはシャハマンとケムナで行くようですが、上位が期待できそうです。


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速報、アムステル・ゴールドはファン・アールト

2021.04.19.00:32

今年はコースが周回になったようですが、あいかわらず、一方通行路みたいな狭い道や、切り通しの上り坂、畑の間の畦道みたいなコースでした。残り30キロまではYouTubeで見られたんですが、それ以後は登録者のみ。なので LiveTickerだのみでした。

ボーラは残り50キロぐらいからイーデ・スヘリングが前方で展開、一方エースのシャハマンが落車に巻き込まれ、どうなるかと思ったんですが、5キロ以上かけて、おそらくベネデッティのアシストで集団に復帰でき、残り10キロぐらいからファン・アールトとピドコックと3人で逃げて、最終的に3位になりました。最後はスプリントでは二人に敵わなかったなぁ。残念。

しかしファン・アールトとピドコック、この前ピドコックにやられたからね、ファン・アールトとしては江戸の仇を長崎でってやつでした。しかし、フォトフィニッシュですが、どっちが勝ったかわからないぐらい僅差だったようです。

ではまた明日。


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ブラバンツェ・ペイル

2021.04.15.18:55



このところのレース界は若手が次々に出てきますね。一方でまだやってたの?という印象だったカヴェンディッシュがトルコ一周で集団スプリント3連勝というのもありますが、昨日のブラバンツェ・ペイル(ブラバントの矢)でも、このところよく名前を聞いたトーマス・ピドコックがヴァウト・ファン・アールトとマッテオ・トレンティンをスプリントでまくって優勝です。21歳。

昔はロード選手は27歳ごろがピークだと言われたものでしたがねぇ。今はみんな早熟になったんでしょうか? 笑)21歳とか22歳って大学生ですからね。

レースは最後の集会でトレンティンが単独で逃げたのをファン・アールトと追いつき、後ろは絵に描いたような牽制で追いつけずに終わりました。

ボーラとしてはニルス・ポリットをエースにして望んだようですが、これまた23歳になったばかりのイーデ・スヘリング(シェリングではありません 笑)が4位に入りましたね。この選手、ときどき山岳なんかで集団の先頭を引いていて、ちょくちょく見かけるし、この前のバスク一周のTTでも上位に入って、ちょっと気になっている痩せっぽちのオランダ人です。

ところで、このレースでユンボのゲイス・レームレイゼがポジショニングで新ルールに抵触して失格になったようです。例の下りでのスーパー・タックか、それともハンドルに前腕を乗せたのか、どっちかわかりませんが。


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ゲシュケのバスクレース日記(6)

2021.04.11.15:15

ゲシュケ、最終日にリタイアでしたね。昨夜はYouTubeでライブをチラ見してたんですが、残り5キロを切ったあたりで止まってしまって、しばらく待ってもだめだったので文字実況で結果を知ったのでした。

少し前にパリ・ニースのラス前ステージで、ログリッチがメーデルに対してゴール直前で追い抜いたステージ勝利を揶揄して、ステージ優勝より総合優勝の方がずっと大切なんだから、あんなところで無駄足を使い、アシストを酷使してはダメだと、ホーナーがツィートして、見事な予言となったのが話題になってました。

今回は最終日、ログリッチは無用な勝負を仕掛けずゴデュに勝利を譲りましたね。ユンボは総合2位にもデンマーク人のヨーナス・ヴィンゲゴールが入ってワンツーフィニッシュ。ヴィンゲゴール、聞いた名前だなと思ったら2週間前のコッピ・エ・バルタリで総合優勝した選手ですね。デンマークなんて人口は500万ぐらいだし、山もないくせに、ロンデのアスグリーンもそうだけど、強い選手がたくさんでてきますね。



今日こそ絶対バスク一周のクイーンステージだったね。スタートから最後まですごかった。僕のことを言えば、残念ながら大して走れなかった。で、緊急ブレーキでバスまでちょっと近道をした。

すでに最初の山で、今日は力が出ないとわかった。400ワット以上で走ろうとすると背中が痛かったんだ。このステージでその数値じゃあ絶対足りないよ。今は来週日曜のアムステルゴールドレースまでにこの痛みがなくなるかが気になるよ。

いずれにしても背中をきちんとチェックしてもらわなくちゃならないね。それから金曜日にほかの選手が背中にぶつからなくても必要だった休養が、もっと必要になるだろうから、トレーニングを調整しなけりゃならないだろうね。

いずれにせよ、今年一番ハードだったレースはこれでおしまい。今週はとてもハードだった。家に戻ってもあまり満足とは言えないけど、来週までにはまた回復してアルデンヌクラシックをうまく走れると気楽に考えているよ。

うちのチームとしては今回のバスク一周はだいたい悪くない結果だった。うちのスペイン人のルーベン・フェルナンデスは最終日に総合16位まで上がったけど、このレースのレベルを考えれば良い成績だったと言えるよ。みんな調子が良かったし、僕の調子も落車までは良かったからね。


コフィディスに比べ、ボーラは最終日壊滅状態。せっかくトップテン入りすると思われていたブーフマンやシャハマンは下りで千切られたようです。まあ、その前の時点で前方に位置できなかったということなのでしょうけど。

去年はこのレースは中止でしたが、一昨年は、シャハマンがステージ3勝http://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-3441.html、ブーフマンもステージ1勝http://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-3442.htmlで、総合は逃したもののすばらしい結果だったんですけどね。


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ゲシュケのバスクレース日記(5)

2021.04.10.13:08

ゲシュケ、こけたようです。しかも自分のボトルが後輪に挟まって。ということはそのボトルは回収したんでしょうか? 4月からのルールではボトルをそこら辺に捨てると失格になっちゃうんですけどね。

ロンデ・ファン・フラーンデレンではミヒャエル・シェールがファンにボトルを投げたら失格で、怒って公開質問状をUCIに提出、選手の組合もシェールを擁護しているとのニュースが流れています。

シェール自身が子供の時に見た自転車レースで投げられたボトルを拾って、自転車選手になるきっかけになったと言ってるそうですし、選手のボトルを集めている人もいるだろうし、このルール改善の余地がまだまだありそうな気がしますが。。。


今日はマップ上では一番楽なステージだったけど、うちのチームの計画では逃げグループに入ることが目的だった。ただし、逃げ切りが可能なぐらい大きな逃げ集団でなかったら乗らないというものだったんだ。結局逃げたのは6人で、うちのチームはそこに加わらず、逃げが捕まるのを待機した。ところが逃げた連中がものすごく強かったんだよね。特に逃げ切った3人には敬意を表するよ。

僕自身は今日はよくなかったね。ステージの最初のところで馬鹿らしいアクシデントで落車してしまった。ある住宅街の道の段差でボトルがゲージから飛び出して後輪を直撃、なにしろ時速50キロだからね、ホイールがロックして右左に振り回されて落車、お尻の右側で制動をかけることになったんだ。

その後の1日は素敵な日にはならないよね。まあ、すぐに立ち上がれて、どこも折れてないのがわかったから、それだけは良かったけど。今は傷を消毒して綺麗にしたけどもちろん、ほかの選手が一人ぶつかってきたから、おかげで背中も痛いよ。

明日はお約束の上りアタックがあるはずで、戦術的な作戦なんか議論する必要もないし、登りと下りしかないからね。なんでもありだよ。僕としてはせいぜい傷を舐めて(もちろん比喩だよ 笑)、明日までにまた回復しておきたいね。

また明日
ジーモン


うーむ、明日のレースのプロフィールマップを見ると、カテゴリー付きの山が7つもありますね。しかも距離が111キロ。これまでのステージはなんだったんだっていうようなステージになりそうです 笑)


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ゲシュケのバスクレース日記(4)

2021.04.09.18:45

シャハマンかとおもったらブーフマンの方が上がってきました。昨日は5位に入って総合でも7位。今年はツールではなくジロで上位を狙うというから、徐々にピークへ上げていくとすればいい感じかと思われますね。

一方ゲシュケも13位。チームスポンサーもしばらく安泰のようです。


バスク一周のなかでも、今日yは極端に難しいステージだった。コースのプロフィールが、というのではなくて、走り方に関して、という意味だけど。今日の逃げ集団ができるまでにまるまる100キロかかったんだ。実際、プロトン全体が逃げようと思ってるんじゃないかって印象すら持ったぐらいだ。

うちのチームはギヨーム・マルタンで逃げに乗れればピッタリだったんだけど、逃げがあまり大きくなく、逃げさせてもらえなかった。僕自身は今日はうまく走れた。調子が上がってきたし、最後の山を過ぎたら総合狙いの選手たちのいる集団に復帰できた。がぜんやる気が出たね。調子が上がってくる兆候だよ。結局13位になった。まあ、僕のスプリントは決してスーパーとは言えないからね。ものすごく良い成績ではないけど、前で走れたことに充分満足しているよ。

明日もまた逃げが決まる日じゃないかな。土曜日が111キロしかないけど無茶苦茶きついコースプロフィールで、ぜったい大ごとになるからね。みんなそれを意識しているから、明日はきっと逃げが決まるよ。うちのチームも総合上位狙いが潰えたからね。逃げに乗ってステージ上位にはいれるように頑張るよ

いずれにしても状況を見ながらうまくやりたいね。うちのチームのスポンサーも2025年までスポンサードを延長してくれたからね。コフィディスなしのプロトンなんて想像できないから、これはとても良かったよ。というわけで、今日はとても素敵な日だったと言えるね。

また明日
ジーモン



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ゲシュケのバスクレース日記(3)

2021.04.08.10:59


このところ、舌を出している写真が多いゲシュケです 笑)

やっぱりログリッチとポガチャルの二人が上りでは突出しているんでしょうね。シャハマンの山岳賞もふっとび、ケルデルマンは落車でリタイア。まあ、シャハマン総合トップテンはまだ可能性があるかな?


今日の天気は良かったけど、ステージは昨日と同様ハードで、僕らのチームにとっては今回も良くなかった。僕らはギヨーム・マルタンとヘスス・エラダで総合上位を狙っていたんだけど、今となってはもう無理だ。だから明日明後日となんとか逃げに乗って、上手くいったらステージ優勝を狙うことになるだろう。

これは僕にとってはチャンスだけど、調子が思ったよりも上がってないんだ。いずれにしても明日は逃げにとってチャンスだ。総合でログリッチのチーム・ユンボにとって危険と思えた選手の多くが大きく遅れてるからね。僕らも毎日逃げに乗れるように注意していくよ。

今日はこのレースに初めて出た何人かと話したけど、彼らはだれも、バスク一周はとても特殊なレースだと言われても、それがどういうことはよくわかってなかったみたいだった。こkの上りはいつでもキツいし、道路は部分的にはとてもひどいし、なにかこのレースは全く特別なものなんだ。

それから、このレースに純正のスプリンターをメンバーにするチームはない。今回あえてスプリンターと呼べるのはダリル・インペイとサイモン・クラークぐらいで、以前よく出ていた名前で言えば【今回は不出場】マイケル・マシューズぐらいだ。ここの山岳でペースがリミットまでいくと、もうほとんどの選手は残ってないから、レースそのものが極端になりがちだ。ほんと、自分は選手として二流だと思わされてしまうよ。ツール・ド・フランスだったら選手の半数はスプリンターに分類できるけど、ここでは90%はクライマーだ。

だから初めてこのレースに出た連中はみんな「このレースはまったくクレージーだ」と言っている。

いずれにしてもこのレースはかなり負荷がかかるから、僕としてはアルデンヌクラシックの週に向けて良いトレーニングになると思っているよ。これまでも何度かそうしてきて効果も出たことがある。今年もそうなることを願うよ。

また明日
ジーモン


ゲシュケはこのバスク一周に過去何度も出てますが、特に2013と14年はこのレースに出た後、4日後のブラバンツェ・ペイル(フレッシュ・ブラバンソン)で5位4位、それから4日後のアムステル・ゴールドで18位と6位になってます。まあ、その後も3回ぐらい同じスケジュールがあるんですが、そちらはイマイチ 笑)


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ゲシュケのバスクレース日記(2)

2021.04.07.22:36

というわけで、シャハマンが山岳賞でした。ブーフマンやケルデルマンもボーラのメンバーなんだけど、ゼッケンから見るとシャハマンがエース番号。山岳が結構ハードだというけど、このクラスのステージレースはシャハマンをエースにするんですね。


昨日はとてもバスク風だった。8度とか9度でずっと小雨。典型的なバスクのすてーじだったよ。たくさんの狭い道路でのとてもハードなレースだったね。平なところなんて全くなくて一日中左へ行ったり右へ行ったり登ったり降ったり。

うちのチームにとってはこのステージは不運だった。最後のところでギヨーム・マルタンが変速機トラブルで自転車を交換して、みんなでアシストしなければならなくなったんだ。最後から二つ目の登りではポジションが悪くて、どうしようもなかったね。おかげで総合狙いは多分これで終わり、僕らは計画を変更しなくちゃならないね。僕自身もあまり良い日ではなかった。今は次のステージを見据えて、もっとよくなることを願うしかないね。

でも、このレースはそれぞれのステージが小さなクラシックレースみたいだから、アルデンヌクラシックのための、とてもよい準備になるよ。それに今日は天気も良くなりそうだし、このままもってくれるといいけどね。なんか、スヘルデプレイスでは雪が降っているらしいし、それを考えればここにいられるのはとてもラッキーだと言って良さそうだよね。



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ゲシュケのバスクレース日記(1)

2021.04.07.15:08



radsportnews.de でこの形式のレース日記は久しぶりです。グランツールになると Cycling Magazine でツィッターを利用したレース日記というかインタビューはアップされるんですがね。過去の説ブログを辿ると4、5年前まではこの手のレース日記をよく紹介していたんですがね。

というわけで、ゲシュケのバスク一周です。


スペインから報告するよ。今週はみんなにバスク一周の印象を毎日お伝えするね。今日(月曜)TTでレースはスタートした。知っての通り、TTの日って1日がヘンに長いんだよね。特に今日の僕のように、スタートが遅いとそれを強く感じるんだ。僕のスタートは16時17分で、まあ概ねうまく走れたんだけど、このレースはワールドツアーレベルだからね。結果は48位どまり、ムニャムニャ 笑)

だけど、別にたいした問題じゃないさ。だってそもそも総合順位なんか僕にとっては眼中にないからね。うちのリーダーのギヨーム・マルタンのために僕らは出場しているんだから。彼の山でのアシストが僕らの仕事さ。だから重要なのは、僕の調子が今日はとてもよかったってことと、この後の日々に備えることだ。

TT はバスク一周らしいものだった。ここでは登りに事欠かないからね。13キロのコースで2回上りがあって、最後のやつはバスク一周らしく、 狭くて急勾配だった。 全く素敵でハードなスタートだよ!

でも調子はいいし、それだけで満足だ。今は今週この後の天気が良いことを願っているよ。今の所雨に見舞われそうには思えないけどね。だからこの後が楽しみだ。まあ、きついレースにはなるだろうけどね。プロトンのレベルがとても高いのは、今日(月曜)のTTでももうわかっているからね。

ではまた明日。
ジーモン


というわけで既に第二ステージも終わってますが、次はまだもう少し後になりそうです。

それはともかく、今夜はスプリンターの世界戦と異名を持つスヘルデプレイス。過去キッテルがいたころは毎年楽しみにしてましたが、今年はどうなりますかね? 


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ロンデはカスパー・アスグレーン!

2021.04.04.23:35

いやぁ、Live-Ticker 三箇所で、あっち行ったりこっち見たりしながらうろうろしていました。

最後の一つ前の登り、アウデ・クワレモントまで、お約束のように去年の1位2位のファン・デル・プールとファン・アールト、それにアスグレーンの3人が先頭で、クワレモントでファン・デル・プールがアタックしてファン・アールトが遅れ、パーテルベルフを超えてアスグレーンとファン・デル・プールが逃げ続け、こりゃあ、連覇だな、と思ったら、ラスト500メートルを切ったところでアスグレーンがアタック、なんと、なんと、ファン・デル・プールが諦めたようです。

デンマーク人の優勝はロルフ・セーレンセン以来二人目ですね。しかし、どうしたファン・デル・プール??


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サガンの反論

2021.04.04.11:43

というわけで、今日はロンデ・ファン・フラーンデレンですが、残念、Jスポーツでは放送がありません。パリ〜ルーベも秋に延期になってしまったし、残念なことです。

さて、先日紹介したボーラの監督ラルフ・デンクの、サガン・キャリアの秋発言に対して、 早速 反論しています。

サガンの話。「ラルフが語ったことをメディアが正確に伝えたのかはわからないし、そもそも僕はその記事を読んでないんだ。インタビューでの発言っていうのはしばしば文脈を無視して一つの文章がピックアップされることがあるしね。でも、僕は自分が歳をとったとは感じてないよ。31歳になったけど自分のキャリアの秋にあるとは感じないし、相変わらずレースに勝てると思ってる。たしかに春先はコロナのせいで準備が遅れたけど。

ボーラ・ハンスグローエでは素晴らしい数年間を過ごしたけど、もしラルフが僕のことを、もう最高の時代は過ぎたと思っているなら、それはそう思っておけばいいさ。チームのために僕が必要ないと思っているなら、僕を本当に必要としているチームを探すことにするよ。」

カタルーニャでもうまいスプリントで勝利を挙げたし、ミラノ〜サンレモも目立たないうちに最後はいつの間にか前の方に位置して4位になだれ込んだし、今日のフラーンデレンでも優勝候補の一人に挙げられるだろうし、「キャリアの秋」っていう言葉には、ちょっとムッとしてるんだろうなぁ。でも、まだロードレースを辞める気はなさそうですね。


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プロフィール

アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと「努力」しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとして、こちらにも通知されないまま、ゴミ箱に入れられてしまいます。これは管理ページで迷惑メールをチェックすれば見られるのですが、そんなところは滅多にチェックしないので、承認待ちの印が表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す

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