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クネゴの講演会

2019.10.18.21:29

うーん、JOCがいい加減だからか、とうとう業を煮やしてIOCから提案ですかね。救急車が走り回るオリンピックになったらまずいもんね。しかし北方領土でやったら、って都知事が反発って、どこがアスリートファーストだよ。

というわけで、昨夜は目黒の自転車総合ビルでダミアーノ・クネゴのセミナー「チャンピオンの誕生の秘密、ダミアーノ・クネゴ、リトル・プリンスと呼ばれた男」が開催されました。ミーハーの私としては無論サインゲットと、肩組んで一緒に写真ゲットでありました 笑) FBでは公開しましたが、ここではやめておきます 苦笑)



主にクネゴの経歴が話題で、最初のスポーツはアイスホッケーから始まり、陸上をやって15歳になってから自転車のチームに入ったということで(しかも15歳では遅すぎると多くのチームに入団拒否されたそうです)、かなり遅いスタートでしたが、すでにその3年足らず後にジュニアの世界チャンピオンになっていて、陸上競技で鍛えたおかげだとのことでした。通訳は以前ここでイタリアの自転車競技の話をしてくれたマルコ・ファヴァロさん

IMG_3658.jpg

写真でもわかるように、小柄だけど足が太いので純粋なクライマーではないとか言ってましたね。それと全力スプリントが200メートル持続できるということで、おかげでいくつものレースで、スプリンターではないのに、ゴールスプリントで勝てたと。

IMG_3659.jpg

講演が終わった後、懇親会があり、モトを取ろうとつい酒に意地汚い本性が出てしまいました 笑) ところで、リトル・プリンスというクネゴのあだ名ですが、あるジャーナリストがつけたと言っていましたが、これってサン・テグジュペリの「星の王子さま」のことではないのかなぁ? そして顔立ちが、私としては栗村系だと思ったりしたのですが 笑)


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シャハマンのインタビュー

2019.10.14.23:17

なんだか自分の住んでいるところは思っていたより風もなく、夜中のうちに雨が強く降っただけだったような印象だったのですが、各地ではひどいことになっていたようです。被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

さて、昨夜のパリ〜ツールは残り50キロで単独で追走に入り、みるみるうちに先頭を走っていたディフェンディングチャンピオンのクラウ・アナーセンを追い越して、あとは45キロぐらいをソロで逃げ切ったイェレ・ワライスが優勝でしたが、なんか秋口のプチ・パリ〜ルーベって感じでしたね。

で、今日のテーマはやっと復帰したと思ったら、すぐにシーズンオフになってしまうドイツチャンピオンのマキシミリアン・シャハマンのインタビューです。rsn に載っていました。骨折後復帰まで2ヶ月半かかったんですが、どうもその後ウィルス性の疾患で体調を崩したこともあったようです。

rsn: シャハマンさん、シーズンの終わりにまたレースに参加できるようになるっていうのはどんな気分?

シャハマン: 嬉しいよ。いい気分だよ。事故って手の手術をした後、6日後からローラー台に乗り始めたんだ。その後ハードトレーニングをこなせるようになった。だけど再びロードに出られるようになったらすぐ体調を崩してしまったんだ。ウィルス性のものだったんだけど。結局体調が戻るまで3週間かかった。それから随分トレーニングを積んでものすごく頑張ったんだけど、ブエルタの後ではみんな調子がピークになってるからね。復帰は簡単なことじゃあないよね。

r: 世界選はどうやって見てたの? コースはあなたに向いていたし、出てればエースだっただろうけど。

シャ: うん、コースはとっても面白そうだった。レースは家で見ていたよ。どうしようもないからね。残念だとは思わなかったよ。僕としては客観的に見て、みんながどう走るのかを観察していた。

r: 何か勉強になった?

シャ: ああいう極端に長い距離で、しかも特にあれだけひどい天候の場合はいつでも驚くべきことが起きるってことを改めて教えられたよ。

r: 手の調子はどうなの?

シャ: 小指がまだ動きがぎこちない。リハビリがもっと必要だ。走っているとき、まだ手には痛みがある。筋肉が落ちちゃってるから、ブレーキのかけ方をまた練習しなくちゃ。

r: それでは、今回のシーズン末のレースは順位は気にせず、むしろ来シーズンのための土台作りと考えるべきでしょうか?

シャ: うん、今は来年のことを考えているよ。

r: フランスでの落車から学んだことは?

シャ: 結果を求めて走るときにはいつでもリスクをかけることになる。フランスでは残念ながら上手くいかなかった。でもそういうことはよく起きることだ。将来のために学んだのは、落車を避けるためには、今後、いい気になって結果を求める気持ちに少しブレーキをかけるってことかな。


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イル・ロンバルディアはモレマ

2019.10.12.23:46

木の葉がハラハラと舞っていました。残り40キロぐらいから、ボーラはマイカが逃げ、その後ブーフマンが逃げて、後ろでイタリアチャンプのフォルモロが足を休められ、これは良いかも、と思ったんですがね。グラン・ピエモンテでブーフマンは最後まで頑張って4位に入れたんで少し期待していたんですけどねぇ。

しかし残り10キロで50秒ほど離れたモレマにログリッチが追撃アタック。残り7キロで37秒差。1キロで5秒詰められれば35秒を詰めて、ひょっとして追いつくか、と思ったんですが、ありがちだけど、前に追いつかず、後ろに追いつかれたらペースが一気に落ちちゃいました。

ボーラとしては途中までは3人でうまく走れていたような気がしたんだけど、結局モレマが逃げた後、追走のスピードが上がったところで3人とも離れ、最終的には追いついたり離れたりのまま、最終的にはブーフマンが8位に入ったのは、まあ立派といえるだろうけど。。。

結局アタックは一発で決めなくちゃいけませんね。モレマが一発で決めたのに対して、ブーフマンはよくやったけど、残り25キロぐらいでヴェレンスと一緒の逃げは結局捕まってしまいましたからね。あれがチョイ逃げだったとは思わないけど、タイミング的には早すぎだったかなぁ。。。先頭集団のメンツが良かったからね、あの程度の逃げは捕まっちゃいますよね。

とまあ、後から思えば、ということですけどね 苦笑)


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シャハマン、レース復帰

2019.10.06.17:57

少し前にここに、シャハマンのニュースが全く出てこないと書いたんですが、出てきました。ボーラ・ハンスグローエのツィートでシーズン最後のイタリアの4つのレースのメンバーの名前が8人上がっています。このうち4人がナショナルチャンピオンですね。

チェザーレ・ベネデッティ
エマヌエル・ブーフマン
ダヴィデ・フォルモロ⭐︎
パトリック・コンラート⭐︎
ラファウ・マイカ
ゴレゴール・ミュールベルガー ユライ・サガン⭐︎
マキシミリアン・シャハマン⭐︎
(国旗の右の⭐︎がナショナルチャンピオン)

このメンバーで8日のトレ・ヴァッリ・ヴァレジーネ、9日のミラノ〜トリノ、10日のグラン・ピエモンテ、そして12日のイル・ロンバルディアに参加ですが、出場メンバーは各レース7人なので、上記のメンバーのうちフォルモロ、コンラート、サガンは2つから3つのレースに出場となり、他の選手は4レース出場です。残念ながら4人のナショナルチャンピオンが一緒に出るのはないけど、なかなか壮観です。

もちろん一番の目標は最後のモニュメントのイル・ロンバルディアですね。ボーラとしては過去3位になったこともあり、去年も7位になったラファウ・マイカがエースでしょうけど、パトリック・コンラートもこのレースとは相性がいいみたいだし、ツールの山岳で存在感を示したブーフマンもチャンスはあるでしょう。

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ファン・デル・プール、日本に来ない!

2019.10.03.10:37

世界選、残り12キロで潰れて衝撃を与えた 笑)マチュー・ファン・デル・プール。ロードもシクロクロスもマウンテンも、なんでもやるぜ、っていう自転車界の大谷翔平みたいな選手ですが、当初は東京へ来て、週末のマウンテンバイクのオリンピックコースでのテストイベントを走る予定だったようですが、世界選の結果を見て、チームのコレンドン・サーカスが計画を変更しました。残念。とは言っても、今週末は動きが取れないからどうせ見に行けないんだけど 苦笑)

チーム広報は「時差ボケがある日本でのレースでマチューがさらにストレスを溜めるのは避けたい」と言っています。世界選の結果は、肉体的以上に精神的にショックだったのでしょうね。代わりに今日のドイツ再統一の日10月3日に行われるドイツのミュンスターラント・ジロに参加だそうです。

先のチーム広報は「素晴らしいロードシーズンをうまく締めくくるチャンス」と言ってますが、ドイツ人選手たちがみんな狙っているレースですからねぇ。果たしてうまく締めくくれるのでしょうか?


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世界選、ポリットとデーゲの話

2019.10.01.23:04

ドイツ人選手としては、今回の世界選で期待できそうだったのはコース的にはおそらくマキシミリアン・シャハマンだっただろうと思われますが、何しろツールで自爆して大怪我してしまいました。そう考えると、ポリットは良くやったと言えるでしょうね。成績的にはデーゲンコルプが7位争いのスプリントで15位止まり、ポリットは19位でした。

デーゲは胃の調子があまり良くなかったようですが、本人は結果に満足しているようです。「今日はちょっと胃の調子が良くなかったんだ。でも足の調子はいいのはわかっていた。残念ながら上位にはいけなかったけどね。」

一方のポリットは残り35キロでアタックしたけど、それに合わせてカウンターアタックをかけたトレンティンについていけませんでした。ついていけたのはファン・デル・プールだけ(だけどそのファン・デル・プールは残り12、3キロで一気に脱落したのはびっくりでしたが)。結果論かもしれないけど、あそこで付いていけたら優勝争いに加われたんだけどね。ということは、レースのポイントを作ったわけで、レース勘としてはドンピシャだったと言えるわけです 苦笑)

ポリットの話です。「あの周回で決まるとピンと来たんだ。それでアタックしてみた。それに合わせてトレンティンが後ろから来たんだけど、僕はそれに気づくのが遅れてしまった。後ろからカウンターアタックされて、それにファン・デル・プールがくっついていった。僕としてはペストルベルガーとトェンスと一緒だったから追いつけると思ったんだけど、そうはいかなかった。あと100メートルだったと思うけどね。【その後もう一度ソロアタックしたけど届かず、あとはデーゲンコルプのアシストをした】 僕らはやれることは全部した。最終週ではジョンのために走った。だって二人のうち彼のほうがスプリントがあるからね。もちろんトップテンになったらよかったけど、良いレースをしたと思っているよ。僕は攻撃的に走りたいと思っていたんだ。それはやれたと思っている。」

そう言えば、シャハマンはその後どうしているんでしょうねぇ。rsn にはニュースが全然出てこないけど。。。


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ペダーセン、誰?

2019.09.30.17:10

しかし世界選手権は今年は完全に雨に祟られました。当然落車も多くなり、196人中46人しか完走できませんでした。今朝になってYouTubeで見たんですが、道が濡れてる上に狭いから伴走車が詰まっちゃって、伴走車と絡んで落車なんてのもあったようです。ひょっとして、と思っていたエフェネプールもジルベールの落車で一緒に止まって、ジルベールが止めるのと一緒にやめちゃいました。

最後に残った3人から考えれば、スプリンターのトレンティンが優勝だろうと思うところですが、マッツ・ペダーセンがスプリントで強さを見せました。

ペダーセンの話「信じられないよ、今朝スタートした時には全く期待もしてなかったからね。最後は早めにアタックして、ヴァルグレンとフルサンが追いついてきてくれるはずだったんだ。ところがファン・デル・プールとトレンティンが追いついてきて、彼らはついてこなかった。そこで、もう僕は生き残ることだけ、ただそれだけを考え続け、最後は一番良いスプリントができるようにと願っていたんだ。ゴールラインが見えた時には辛さなんか吹っ飛んで、ただ良いスプリントをすることだけ願っていたんだ。6時間半も自転車に乗っていて、みんな限界に来ていたから、このスプリントではなんだってありえると思っていたよ。みんながアルカンシェルマイヨを着たいと思っているんだ。それを僕が着れるなんて信じられないよ。」

印象に残ったのは35キロぐらいのポリットのアタック不発、13キロぐらいで突然ハンガーノックでも起こしたか、マチュー・ファン・デル・プールが一気に遅れたシーン、そして最後のサガンのアタックというところでしょうか 苦笑)

デンマーク人初のロードの世界チャンピオンです。ペダーセンは全く無名というわけではなく、すでに10勝ぐらいしているみたいですが、しかし勝ってから、やっぱりねと言われる選手ではなかったと思います。過去には世界チャンピオンになっただけという選手も結構いますが 笑)、オスカル・フレイレやマウリツィオ・フォンドリエストみたいに、世界チャンプになった時は無名に近かったけど、その後大選手になったというパターンもあります。はてさて?


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世界選U 23個人ロード

2019.09.28.09:24

昨夜は優勝が決まったところで寝てしまったんですが、その後結果が覆ったようです。今朝 rsn を見てびっくりしました。

さて、1980年代終わり頃でしょうか、三浦恭資選手がヨーロッパのレースを称して、あっちでは選手たちは前方へ千切れていくと言ってて、当時はTVでロードレースなんて見られなかったから、イメージが湧かなかったものでした。しかし昨夜のU23のラスト20キロなんかを見ると、見事に前へ千切れるという意味がわかります。

10秒〜20秒程度のリードで、追走集団から見える逃げを、後ろからアタックしてそのまま追いつけるか追いつけないかしているうちに4人の逃げ集団ができ、さらに後ろから3人が合流して、結果追走集団はどんどん引き離されていきます。追いつけるかつけないかは、もちろん強さもあるんだろうけど、無駄足をいかに使わないかっていうのがむちゃくちゃ重要ですね。そして一発のアタックで一気に追いつく。これが絶対必要でしょう。

しかしゴールスプリントで勝ったニルス・エークホフというオランダ人、途中落車で肩を脱臼し、それを直して自転車を交換して、その遅れを取り戻すために伴奏車の後ろについて集団に復帰したんですが、それが理由で失格、2位に入ったバッティステッラが繰り上げ優勝になりました。確かにこのイタリア人、20キロ過ぎからアタックして先頭集団を形成する一番の立役者になっていたので、U23チャンピオンの称号に問題はないでしょうけど。。。

昨夜のYouTubeの放送、真剣に見ていたわけでなく、他のことをしながらチラチラと見ていたんですが、序盤にこのオランダ人が車について追走するシーンが何度か写りました。結果的にTVカメラで撮られていたっていうのが決定的だったようです。まあ、遅れた選手はみんなある程度は伴奏車に引いてもらって集団復帰するのは当然のことなので、TVに映っちゃったのが、運がなかったとも言えるかもしれません。実際、繰り上げで3位に入った英国のピドコックというも車に引いてもらっていたようだし、実際ルールブックにはトラブルで遅れた選手は車の後ろについて復帰していいとも悪いとも書いてないだろうと思いますからね。

ところで日本の石神選手は追走のグループで完走です。立派なものではないでしょうか。


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世界選エリートTTのマルティン

2019.09.28.00:16

現在U23の個人ロードをやってますが、又しても雨ですねぇ。。。

さて、トニー・マルティン、過去個人TTで4度世界チャンピオンになっているんですが、今回は個人TTでは9位に終わりました。まあ、このところドイツ国内ではトップを守っていますが、国際的なレースではかつての強さが見られなくなってますねぇ。。。

今回はブエルタで落車して顔面を24針も縫う怪我があって、優勝候補には入ってませんでしたが、3位のフィリッポ・ガンナとは30秒差。まあ、1時間以上走って30秒、カーブのコースを数回間違えるとこのぐらいの差は出そうです。ただ、優勝したローハン・デニスとは2分半、エフェネプールとは1分9秒の差はかなり大きいですね。34歳、もう世界チャンプ返り咲きは無理ですかねぇ。。。

「【3位までの】30秒はもう少し頑張れたかもしれないけど、金メダルまではもっとずっと差があったね。しかしこれは満足できる範囲だと思う。この何日かは私にとって最善のものとは言えなかった。ある程度までは来たけど、いつものパワーは欠けていた。コースの中盤でいくつかきつい登りがあって、それは確かに長くはなかったけど、スピードを落とさないために腰を上げて、平地より100ワット上げなければならなかった。今日の私にはそれが欠けていた。ポジティブなことが少しでもあれば満足できなければならない。でもね、4回も世界チャンピオンになると、トップテンの順位では満足できるものではないんだよ。」


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グレッグ・レモン以来の米人ジュニアチャンプ

2019.09.27.00:33

いやあ、しかしあれでジュニアの選手? ゲシュケ並みのひげ。年齢サバ読んでるだろ!

まあ、アメリカの圧勝でした。中盤から3人でレースをコントロールしていたし、3人で逃げたりして、やりたい放題でした 笑) 

残り20数キロの下りでクイン・シモンスという髭面の選手がアタックして、その後も後ろの集団ではアメリカ人が先頭を抑えていましたからね。他の国はエースのためのアシストがいなかったのかなぁ? ドイツなんか3人ぐらいいたようだけど、全然前に出てきませんでした。誰かがアタックするとアメリカ人がチェックに入って、潰しに行って、仮にシモンスが捕まっても別のアメリカ人がアタックしたことでしょうね。

そんな強固なアメリカの包囲網をかいくぐって単独でアタックを成功させたイタリア人も大したものでしたが、3位もアメリカ人が数人のスプリントを制しました。

4位はTTで2位に入ったエンゾ・レインセというオランダ人、ドイツではTTで3位に入ったので期待されていたマルコ・ブレンナーの14位が最高でした。

TTではブレンナーの後の4位だったシモンスがロードで優勝でしたが、逆にTTで優勝したイタリアのアントニオ・ティベリという選手は13位に終わりました。このティベリという選手、TTではスタートしてすぐにメカトラで自転車交換をしていて、それでも優勝したのでかなり期待度が高かった選手でしたがダメでしたね。

優勝したシモンスは優勝インタビューで、アメリカ人のジュニアチャンプは1979年以来だけど、その時は誰だったか知ってる?と問われて、グレッグ・レモンだと嬉しそうに答えてました。すでに伝説の人なんでしょうねぇ。。。

日本の二人はどちらもリタイアに終わりました。いつか日本人の優勝、なんてあるんでしょうかねぇ。。。


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世界選ジュニアロード中

2019.09.26.22:52

今、YouTube ではジュニアのロードレースをやってますね。雨は降ってませんが、路面は濡れてるし落車も多いです。去年のエフェネプールみたいな絶対的な優勝候補がいない今年のレース、日本からも二人出ているようです。TTにも出ていた二人ですが、中盤までは集団の中に少なくとも一人は入っていたようですが、今のこり50キロでだいぶ集団も小さくなり、果たしてまだ残っているかどうか。。。

一応、拙ブログとしては、rsnの情報に基づき、ドイツからはマルコ・ブレンナーという選手に期待がかけられているようですが。。。

ただ、今回の世界選、だいぶ雨に祟られているようで、U23のTTでは落車も多発したようですが、何しろ深さ30センチ以上ある水たまりに突っ込んで落車すると、プールに落ちたみたいで、みんな大きな怪我にはならなかったようです。ツィッターの映像が面白いんですが、どうも直接貼れないようですので、リンクを貼っておきます。どっちも10秒程度だし、面白いので是非見てみてください。

https://twitter.com/GosuSM/status/1176448421890314242?s=20
こちらはヨーロッパチャンピオンの選手らしいですが、ほとんど溺れそう。

https://twitter.com/GosuSM/status/1176445781173256192?s=20
こっちは笑っては申し訳ないけど、まあよく滑ること。50メートルぐらい滑って行っちゃったんじゃないでしょうかね。

エリートのTTはローハン・デニスでした。でもやっぱりびっくりはエフェネプールの2位ですかね。マルティンについてはまた改めて。


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世界選チームTT混合リレー

2019.09.23.18:21

いやあ、男女が一緒に、っていうのは新機軸だし、これはとてもいいと思うんですが、リレーっていうのがどうもロード競技らしくないですね 笑) 陸上のようにバトンリレーではないから、なんとなくリレーのタイミングも緊迫感がありません。それに結構長い登りがあって、3人によるチームTTだけど、多くのチームが途中で二人になってました。

チームTTというのは昔20世紀にはアマチュアの部で100キロのチームTTというのがありました。4人一組で、3人目のゴールがタイムになるというもの。これは通常高速道路を閉鎖してできるだけ直線で平らのコースが使われていました。日本の宇都宮でやった時も高速道路を閉鎖してやっていたと思います。

で、優勝はオランダ。圧勝でした。しかしドイツはマルティンが千切れましたね。ポリットとジュッタリンというドイツ選手権2位3位がゴールした時には4位で、その後にゴールしたオランダがトップタイムを出したので、男子だけだと5位。トップのオランダには33秒、2位のイギリスにも13秒遅れでしたが、女子3人が頑張りました。女子だけだとトップでしたね。おかげでシルバーメダルでした。3位はイギリス。
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途中イタリアが強かったんですが、パンクで運が悪かったですね。女子選手は誰が強いのかわからないけど、そのパンクした選手が追いかけて前を行く二人に追いついちゃうんだから、パンクしたのがイタリアで一番強い選手だったんでしょう。前の二人が待つはずはないですからね。あれがなければイギリスには負けてなかったでしょうね。


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カンピオンスハップ・ファン・フランデレン

2019.09.22.12:09

DAZNで見ると、デケェーニンクの作戦勝ちですね。ヤニック・シュタイムレ、23歳。ゴールした時にもなんどもデケェーニンクの胸のロゴを強調し、直後に遅れて入ってきたファビオ・ヤコブセンもマイヨの胸を引っ張ってチームを強調してましたが、シュタイムレが後7キロぐらいのところで逃げたあとは、後ろでことごとくチームメイトがチェックに入りましたからね。

しかし、ドイツ系若手はチェック入れてるんだけど、この選手は全く知らない選手でした。で、調べてみたら、シュタイムレって今シーズンはオーストリアのコンチネンタルチーム、フォアアルベルク・サンティクにいて、9月16日の月曜にデケェーニンク・クイックステップと2年契約を結んだばかりだったんですね。

で、契約翌日火曜のケルメス、テクスティル・プレイス・フィヒテで優勝。そして土曜日にUCIレース初出場で優勝。まあ、夢のようなプロ生活の始まりです。ゴール2キロ前ぐらいのちょっと上りのところではかなり口元が苦しそうに歪んでましたが、結局逃げ切り。

「なんて1週間だったんだろう! 起こったことが信じられないよ。なんて言えばいいんだろう? ソロで逃げ切り勝ちなんて0、0%考えてなかったもの。」


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トニー・マルティン、世界戦へGO

2019.09.21.15:36

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すでに火曜日からロードトレーニングを再開しているようです。

右目の上下に絆創膏で右手もかなりすごそうです。見た目はかなり酷そうですが、実際はそれほどでもないそうで、日曜日に世界選手権に新たに取り入れらた男女ミックスのチームTTリレーには参戦するということです。

この新しい種目、男3人のチームTTの後、女3人にリレーされ、総合タイムで優勝を決めるそうですが、ドイツとしては初種目でメダルの可能性があるとのことで、入れ込んでますね。

マルティンの話 「私のビアンキにまた乗っている。まだ痛いが、また路上に出られたのはいい気持ちだ。日曜の世界選までには回復していると思う。」

まあ、ブエルタの19ステージで落車した後も、「世界選に出るのは問題ないと思う、そのぐらいの怪我だ」と言っていたものでしたが、見た目がすごかったからねぇ、どうなるんだろうと思いましたが。。。

なお、ミックスリレーのメンバーはまだ未発表ですが、マルティン個人は、ミックス、チームTT、個人TTの3つに出場を予定しているそうです。


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(21)

2019.09.16.12:14

ジーン・バッキー、今朝の新聞では結構大きな扱いになってました。残念ながら僕は実はほぼ記憶にありません。プロ野球を見始めたのは1960年代末からで、それまでは野球は自分でやるもので(しかも三角ベースでした)見るというのはあり得なかったですね。草野球をしながら、王の一本足打法の真似はしてましたが、本物の王を知ってたかどうかは疑問です。

だからバッキーの乱闘事件も後からの知識でしかありません。ただ、昔のプロ野球って乱闘事件は結構ありましたよね。パリーグなんかしょっちゅう観客がグラウンドになだれ込んでもみ合ってたりしてた印象があります 笑)


さて、最終日は終了後には忙しくて、すぐにアップされない事が多かったんですが、今回はすぐに出てます。しかしデーゲ、今回もトェンスのカタパルトでしたね。一回ぐらいどこかで勝たないかなぁ、と思ってたんだけど、コース的に無理でしたね。

* 
第21ステージ、106km、12位、+00:00

C: どんな日だった?

デーゲ: マドリッドのこの周回コースは大好きだよ。

C: 何か特別な事があったかい?

デ: この市内の雰囲気はスーパーだね。ここでのポジション争いは無茶苦茶楽しいよ。

C: 君は最後のポジションはエディの前だったね。君たちは早めに前にいようとしてたの? それともあの「ワイルドな」スプリントの中でタイミングなんか考えてられなかったの?

デ: タイミングとしてはそう悪くなかったと思うよ。【エディ・トェンスは】リケーゼのチェックでちょっと邪魔されたけど。

C: 最後に簡単に:
1 一番素晴らしかった瞬間は?
2 ず〜っと記憶に残りそうなことは?
3 今回のブエルタは、君の個人的なグランツール・ランキングでは何番め?

デ: 1 今日。。。集団に残るために、いつもより20分も早い新記録を打ち立てる必要がないって知った瞬間だね 笑)
2 横風ステージ
3 僕が走った13のグランツールの中ではハードさでは絶対一番。

C: ありがとう、ジョン、3週間の素晴らしい話に感謝するよ。第22ステージにはもう山がないことを祈ってるよ 笑) ありがとう、またね。

デ: 楽しかったよ。またよろしく。グッドナイト!
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まあ、山岳だらけで、毎ステージ20分以上遅れ続けてましたからね。というわけで、デーゲ、来年はロット・スーダルで、グランツールなどではカレブ・ユアンのカタパルトを務め、クラシック狙いに絞るのでしょう。まだまだ老け込む歳ではないからねぇ。。。もう一度パリ〜ルーベか、できればフランドルでの勝利を見たいけどなぁ。


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(19)

2019.09.15.11:16

前回のデーゲで書いたバーモンテス、YouTube にありました。



この映像で見ると、すでに書いたように、状態が突っ立って肘を外に張り出し、体を揺するフォームはお世辞にも格好良いとは言えません 笑)特に肘を外に張り出すフォームは現代ではあり得ないです。それにサドルにドッカと腰掛けてるような上体の立ち方は、これ真似すると多分お尻がかなり痛くなるような気がしますが。。。

* 
第20ステージ、190km、137位、+38:44

C: どんな日だった?

デーゲ: 今日の最初の山へ向かう前のプロトンの雰囲気はこんなだった。畜殺台に連れていかれる子羊(ドクロマーク) 少なくとも半数の選手の気分はそんなだったね。

C: それは随分深刻だったね。君たちがそんなプレッシャーを感じたのはタイムリミットのせいかい?

デ: うーん、最初の2つの山でもうかなり吐き気がした。そのあともそんなで、もう長かったし。。。この3週間は僕にも、きっと他の選手にも、記憶に残るものになったね。。。タイムリミットに関してはいつでもアンダーコントロールだったよ!

C: 明日は(とうとう)マドリッドだね。君にはきっと良い思い出がいくつもあるだろうね。すでにそこで勝ったことがあるんだから、モチベーションも上がってるだろ?

デ: まあもちろんね。夕暮れ時のマドリッドの市内で最終ステージに勝てたら、これほど素晴らしいブエルタの閉幕はないからね。

C: ありがとう、ジョン、うまく回復してね。明日のために調子も運も良いことを願ってるよ。



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マルティン落車の件

2019.09.14.23:46

すっかりロコモティフ係になったようなマルティンですが、昨日のステージでの落車でリタイア。写真を見る限り、どうも大変そうです。右目の上をかなり縫ったようです。
1568456466_1_gross.jpg

ただ、骨折はなかったようです。でもヘルメットをかぶることができないような位置に大きな怪我を負ったようですね。そして世界選への参加は多分大丈夫だろうとのこと。

落車の状況はこんな感じだったようです。
https://twitter.com/39x28web/status/1172557385900199936


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(19)

2019.09.14.12:42

表彰式にはきっと出てくると思っていたフェデリコ・バーモンテス、やっぱり出てきました。なんてったって、現役時代のあだ名は「トレドの鷹」ですからね。本人曰く、自分が登りに強くなったのは子どもの時にトレドの町で、ジャガイモを積んだ自転車に乗っていたからだ、とか。

この人については色々な面白いエピソードがたくさんあります。1959年にツールで優勝しているんですが、当時は登り頂上ゴールというステージは存在してなかったので、下りの苦手なバーモンテスは若い頃は山岳賞にしか関心がなく、頂上にトップで到着すると、そこに出ていたアイスクリーム屋の屋台でアイスをもらって、それを舐めながら後続が追いついてくるのを待っていたそうです。

他にもフランス語で話を始めると、フランス語の1人称の人称変化ができなくて、インタビューを受けると自分のことを「彼は〜」と他人事のように語って、おかげでフランスで人気者になったとか。

YouTube には当時の映像がありますが、それで見るとまるで買い物自転車に乗っているかのような突っ立ったフォームで、上半身を振って、まあ、正直格好悪いです 笑) ただ、このフォームって、ジロで5回山岳賞を取っているマニエル・フエンテとか、ツールで2位になったことのあるフリオ・ヒメネスなんていうこの時代のスペイン人クライマーたちに共通した特徴です。

* 
第19ステージ、165km、30位、+00:05

C: どんな日だった?

デーゲ: 13日の金曜日だった

C: この日のテーマは落車と、モビスターが待たずに走り続けたってことだね。君はこの状況はわかっていた?

デ: 雨で濡れた下りでの惨事だった。幸いにもエディとアレックスとともに前にいて被害に遭わずに済んだ。5人か10人ぐらい後ろだったら、巻き込まれていたね。

C: で、君はモビスターのアクションをどんな風に感じた? 何人かの選手たちは、すぐにペースを落とすべきだったと批判しているけど、君はどう思う?

デ: うん、僕の考えだけど、あれは無茶苦茶反スポーツ的だったね。ああいう状況ではスピードをあげちゃダメだよ!

C: 最後はとても速かったね。でもカバーニャが逃げ切った。後ろの集団での落車がなければ、追いつけたと思うかい?

デ: カバーニャは馬車馬みたいだからね。どっちにしても微妙なラストにはなっていただろうけど。でも「たられば」は自転車競技では存在しないからね。

C: ありがとう、ジョン、明日がまだあるね。そのあとはマドリッドだよ。


昔のレースの話などを読むと、コッピやバルタリの時代には相手のパンクやメカトラを利用してアタックっていうのは普通にやられてたようですけどね。特に、当時は選手たちが予備タイヤをタスキ掛けしていた時代ですから、そばにチームカーがいればともかく、いなければ自分でタイヤを張り替えなければならなかったわけなので、時間もかかったからねぇ。


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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(18)

2019.09.13.11:12

今年は行けなかった、我が家恒例の千葉最南端の友人の別宅(友人は普段は東京に住んでいます)。毎年夏になると必ず3日〜2週間借りて釣や海水浴などしていたんですが(その様子は何度かここでも書きました)今年は残念ながら行けませんでした。

昨日その友人と連絡を取ったら、高速道路を降りてからは、ほとんど信号が点灯してなくて怖かったし、ガソリンスタンドの周囲はものすごい渋滞になっていたそうです。

そして家の方はやっぱり屋根の一部が破損したり、シャッターに穴が空いたりしていたそうです。修理をお願いしようにも、どこの工務店もてんてこ舞いで、まだしばらくは放っておくしかないと。。。多少の雨なら大丈夫らしいんですが、豪雨になれば雨漏りは必至とのこと。オリンピック工事の前にこっちだろうと怒ってましたが、まあ、それはオリンピック用の選手村と、福島の人たちの仮住まいプレハブとを比べれば、みんなどうかしてるだろ! と思わざるを得ません。

ようやくマスコミも報道するようになってきましたが、昨日の報道ステーションでは「いまだに官邸に対策本部すらできてない」と言ってました。マスコミも安倍忖度で、韓国のバッシングニュースと小泉のバカ息子を追いかけるニュースばかりやってましたからね。おかげで今朝の新聞では安倍内閣支持率がさらにアップしたそうです。ただ、私の周囲で安倍を支持している人なんて誰もいないけど?? 

* 
第18ステージ、177km、135位、+27:20

C: どんな日だった?

デーゲ: こんなの想像もできないだろう? (涙マーク)

C: 最初の20キロはイージーに見えたけど。。。(この後アメリカンアニメで草むらに沈んでいく人物の動画)

デ: 29キロからは体重70キロの団体ができて、良いリズムで走ったよ。登りは適度なスピードで、下りと平地は全力でね。それでもゴールでは27分も遅れてたけど。

C: 少なくとも君たちブエルタに出ている選手は世界線のために山での調子をきちんと整えられるね。そういうことって少しは考えるの? それとも毎日目前のレースのことばかりしか考えられない?

デ: 来週は休息できるし、どうしたって調子は整えていく必要はあるよ。。。ただ、そういうことって毎日のモチベーションになるよ。でもね、あちこち痛いよ (泣きマーク)

C: あと2日すればマドリッドだよ。うまく休んでね。ありがとう、また明日。


昨日の下りの映像、やっぱり峠を下ってきた感覚がそのまま残っていた状態で見たので、いつになく楽しかったですね。しかしあっという間に70キロ、80キロになっちゃうんだもん、こればっかりは絶対真似できませんわ。それと、何しろ私の自転車はクラシカルなホリゾンタルフレームなので、下りでの格好はせいぜいお尻を後ろに引いて下るパンターニスタイルまでですね。でもこんなにお尻を後ろに引けないし、かがみこむのも無理 笑)
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デーゲンコルプのブエルタツィート日記(17)

2019.09.12.21:38

今日は一日自転車。ま、それは別のお話ですが、昨日のレース、平均時速50キロって何だよ! デーゲはどうも調子を合わせてないような感じですねぇ。最後、流石に550メートルのスプリントではサム・ベネットには長すぎでした。

* 
第17ステージ、219.6km、61位、+18:56

C: どんな休息日だった?

デーゲ: ヴォア〜〜〜、なんちゅうレースだ!!!

C: ウルトラハイスピードで始まって、ゴールまでそのままだったね。最初の状況を少し教えてよ、何しろ映像がないからね。君たちはすぐにテンポアップしたの?

デ: 最初の1メートルから始まったね。一気にだよ。風があってエシュロンができて、実際には大した問題ではなかったんだけど、激しかった。平坦ステージだったと言っておくよ。

C: 君は最初は前に居たんだよね。だけど、どんどん選手達が落ちていって、君も遅れてしまった。それは逃げ集団が非常に大きく、横風でうまく回れなかったことに原因があるのかな?

デ: 何れにしても大きすぎだったね。いつの間にか道が狭くて風除けを利用できなくなって、順番に前に出られる状況じゃなくなり、そのうちに千切れてしまった。

C: 僕らも、今回のジロはちょっと普通じゃないって思うんだけど、どう?

デ: 僕がこれまで走った13回のグランツールの中でも、一番ハードだ!!

C: それじゃあ、僕らも明日は途中まで普通のレースになり、君が山でもうまく登れることを祈るよ。ありがとう、ジョン、うまく休んでね。また明日。


エシュロンは Jスポーツなんかでよく説明されてますが、斜めに一列に並ぶ隊形ですね。まあ、これをお読みの方はみなさんご存知でしょうけど 笑)


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プロフィール

アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと「努力」しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとして、こちらにも通知されないまま、ゴミ箱に入れられてしまいます。これは管理ページで迷惑メールをチェックすれば見られるのですが、そんなところは滅多にチェックしないので、承認待ちの印が表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す

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