2017 08 << 123456789101112131415161718192021222324252627282930>> 2017 10

ブエルタ20ステージ雑感

2017.09.10.15:25

うーむ、アングリル、あまり霧もなく激坂も慣れてしまったせいか、ワクワク感が少し薄れてしまったかなぁ。1999年、初登場の時には翌日のBSのスペインニュースでも取り上げられていて、その時に出てきたのグルペットの様子で、23%のところではみんな足ついてましたけどね。当時紫のマイヨだったスプリント賞のブレイレフェンスが自転車を押してました。まあ、1回ストップしたら、周りの観客が押してくれない限り走り出せないでしょうけど。そういう前近代的(笑)なレースシーンはもう見られないんでしょうかね? そして今後激坂ももっと過激になっていくんでしょうか?

Jスポの放送も完全にコンタドール応援放送になってしまいました。僕としてはフルームに対してもう少し組織的な攻撃があるかな、なんて思ってたんですけどね。コンタドールが逃げたおかげでサンウェブが先頭を引いてアシストを無駄遣い(笑)してしまったし、ニバリはあまり調子が良くなかったみたいで、ペリツォッティに引っ張ってもらってたようだし、ザカリンはアシストいないし、何より集団が13人中、スカイが6人いるような圧倒的な強さでは、これは他のチームとしてもどうしようもなかったですかね。

ツールとブエルタのダブルはイノー以来ですかね。

……追記 9/10, 23:40
結果論といえばそれまでですが、第7ステージでケルデルマンがトラブった時にバルギルがアシストしていたら、ケルデルマンは表彰台に立てたかどうか。 ザカリンとの差は24秒差。第7ステージでの遅れは17秒差。単純な数字合わせだとダメかな? 



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

ブエルタ17ステージ雑感

2017.09.07.11:36

いや、デニフルってサポートカーに轢かれそうになったあのデニフルだよね?と写真を検索したらありました 笑)



ほとんど轢かれてるやないか! と目を覆うなかれ。上半身が向こう側へ丸まっていたんでしょうね。セーフでした。しかしミリ単位のきわどさです。

DeniflcrashATOC5_511-028.jpg

しかし、一昨日のTTで圧倒的な強さを見せたフルームだったので、これで完全に決まったなと思ったんだけど、なんか知らないうちにズルズル遅れて行きました。

昨日のJスポの放送で栗村さんが言っていたように、フルームが激坂が苦手だとしたら、最後のアングリルは楽しみです。とは言っても1分16秒の差は大きいですかね。崩れたらこんな差はあってないようなものかもしれないけど。。。でもやっぱりまだフルームが圧倒的に有利かなぁ。

しかし21世紀に入って、メカがほぼ完成の域に入ったというのか、26%の坂も登れるようになってしまったんですね。グルペットなんかも普通に登ったんでしょうかね?初めてアングリルが登場したのは1999年だったと思いますが、あの時はグルペットはみんな自転車を降りたり足をついたようなんですけどね。

ところで、TT、最後の総合狙いの選手たちが次々とタイムを更新していきましたが、しばらくの間、今回のブエルタ最年少のレンナルト・ケムナが10分ほどでしたがトップでした。最終的にもベスト10に入れましたね。しかし、ほとんど真っ平らのコース、今回TTスペシャリストがあまりいなかったとはいえ、フルームが優勝しちゃうんですねぇ。



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

バルギル一発退場

2017.08.29.12:49

このニュース、なんとなくバルギルが体調不良でリタイアしたのかと思ってスルーしてたんですが、全く違っていたようです。Jスポーツの放送では話題になっていたんでしょうか?

サンウェブがワレン・バルギルをブエルタの第8ステージスタート前に帰宅させました。彼の走り方がチームの目的と合致しないので、チームとしてこの決断を下さざるをえなかったとのこと。詳細はわからないけど、エースのヴィルコ・ケルデルマンが第7ステージでパンクした時にアシストを拒んだのではないか、がもっぱらの噂。バルギルは彼を待たず、有力集団と一緒にゴールしてました。何れにしても、チームの規律を乱したということです。

cyclingmagazine.de ではフレーリンガーのツィート日記が掲載されているんですが、そこでも質問されてますが、当たり障りのないことしか言ってませんね。

Cyclingmagazine : 君のチームでは今日はちょっとした騒ぎがあったね。チーム指導部がワレン・バルギルをレースから退場させてしまった。これについて、君は何か聞いている?

フレーリンガー: いや、選手としては何も聞いてない。2010年のオグレディとシュレックのこと【ブエルタでサクソバンクの二人が夜中に飲酒していたとして、チーム規約違反で棄権させられた】を思い出すね。あれはまた別の理由だったけど。しかしもっといいことだってあるさ。

まあバルギルとしては来年はフランスのプロコンチームにエース待遇で移籍するわけですが、ちょっとチーム方針に対するリスペクトが足りなかったかなぁ。一方のケルデルマンも第9ステージでは4位ゴールだったし、総合11といってもまだ2分半の差だからまだまだ上位の可能性がありますね。



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

ブエルタ第9ステージ雑感

2017.08.28.10:55

いやぁ、登りゴール前600メートルでアタックして後ろを千切っちゃいましたからね。強すぎ、フルーム。

フルームは嫌いじゃないんですが、いや、グランツールで総合争いのできる選手では好きな選手なんですけど、ダブルツールかぁ。。。ちょっと微妙な気分です。21世紀に入ってからはないよね?と思って調べたら、コンタドールがジロとブエルタのダブルをやってました。

しかし、ニバリがもう少し暴れるんじゃないかと思ったんだけど、じわじわと引き離されていってますねぇ。まだまだ山だらけだし、最後にはアングリルが控えているので、何があるかわからない、とはいえるんだけど、スカイのアシストも充実しているし、なかなか他の選手にとっては辛いところがありますねぇ。



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

ブエルタ第7ステージはモホリッチ

2017.08.26.12:07

マティ・モホリッチ、17歳でジュニア(U19)の世界チャンピオンになったと思ったら、翌年18歳でU23の世界チャンピオンになって、すごい選手が出てきたんじゃないか!と思ったら、さすがにプロ入り後はあまり名前を聞かなくなっていました。まあ、U23時代、世界チャンピオン以外の成績を見ると、あまりパッとしないので、世界チャンピオンはたまたまかな、と思っていたんですが、プロ入り2勝目がブエルタのステージ優勝。

一方でボーラのパヴェウ・ポリャンスキは二日続けて逃げて二日続けて二位。第6ステージでは3人のスプリントで同じポーランドのトマシュ・マルチンスキにスプリント負け、第7ステージではモホリッチに逃げられた後の3人のスプリントでトップだったけど、やっぱり二位。

第6ステージの後のインタビューでは「素晴らしい結果だよ」と喜んでいたのですが、さすがに二日連続となるとがっかりしてますね。

「逃げではみんなうまく協調していた。だから最後の登りで決まるというのはわかっていた。モホリッチが行った時、僕もうまく登れていたけど、ロハスが前に行こうとしなかったので、躊躇してしまった。下りでは他の二人は【牽制して】100%の力を出してなかった。しかしモホリッチが強かったということだね。」

ちなみにモホリッチはスロベニア出身で、サガンで有名になったスロバキアと名前も国旗もよく似てます。スロベニアはイタリアの東側ですね。旗の違いはこんな感じ。スロベニア スロバキア 正確にはヴィキでご確認くださいませ 笑)


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

デーゲもマイカも。。。

2017.08.23.12:09

やれやれ、拙ブログで期待したデーゲンコルプ、どうしたんだろうと思ったら、案の定、昨日のJスポーツでも言ってましたが、体調不良だそうです。昨日の第4ステージでもグルペット。かなり辛そうですが、この先の世界戦のことなどを考えると、ここでやめてしまって、体調が戻ってからトレーニングするより、このまま走りながら体調回復を待ち、走る距離や強度を稼いだほうがいいということなんでしょうね。

一方、最年少のレンナルト・ケムナがどのぐらいやれるかと思ったけど、やっぱりまだまだでした。しかしこれはある程度織り込み済み。何よりがっかりしているのが、ボーラのエースのラファウ・マイカ。昨日も遅れて、この時点で総合はすでに6分半の遅れです。ボーラのHPでは胃のトラブルを抱えているとのこと。レース中も補給食はほとんど食べられなかったそうで、最後の5キロのところで集団から千切れてしまいました。

マイカの話。「昨日の時点でかなりひどい胃のトラブルを抱えていたんだ。今日もレース中は全く何も口にできなかった。足に力が入らず、ずっと辛かった。早く良くなることを祈っているけど、まずは明日のステージを何とか乗り切らなくちゃ。ハードになるだろうな。でもそれでどのぐらい回復できるかを見てみなくちゃね。総合上位はもうダメだよ。でもブエルタはまだ終わったわけじゃないしね。」

ブーフマンも総合では5分近く遅れているし、昨日のスプリントでは列車を作ってシュヴァルツマンで勝負しようとしてましたが、結局残り1キロぐらいではもうアシストがいなくなって、埋まってしまってトップ10すら入れませんでした。だいたいボーラは早めに列車を作って、これからっていうときにはもうアシストもカタパルトもいなくなって、スプリンターが孤立するというパターンが多いような気がします。



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

ブエルタ、第16ステージ雑感

2015.09.08.10:08

すっかり忘れられていたフレンク・シュレック、もう35歳になっていたんですねぇ。しかし、最後の方の登り、ブエルタらしい凄い急勾配でした。20世紀だったら絶対コースにならないような勾配でしたが、なんか現代の機材をもってすれば、選手たちの脚はクルクル回っていて、このすごさはなかなか実感できません。特に僕はこういう軽いギアで激坂を自分自身が登ったことがないから、余計にそう感じます。

よく栗村氏が昔話のなかで言うように、42X19で●●峠を登ったぜ、っていうのがステイタスになった時代でした。雑誌なんかでも当時の第一人者の高橋松吉選手が関西の激坂として知られるくらやみ峠(ちがったかな?)を寿司を賭けてアウターで登ったとか言ってましたしね。「おらおら、めめしいギア使うんじゃねえよ!」っていうのがホビーレースでのヤジの定番。これは日本だけじゃなく、ツールで山岳賞を取ったことのあるクラベローラという選手もインタビューで僕は他の選手より重いギアを使っているんだ、と誇らしげに(?)言っていました。

しかし、1秒差でアルがリードしていると思ったら、終わってみたら1秒差でロドリゲスがリード。デュムランが40キロ足らずのTTで2分近い差をどこまで詰められるか? ラファウ・マイカの1分半差も気になるところではあります。



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
送料無料!お取り寄せ通販特集

ブエルタ第14ステージ雑感

2015.09.06.12:05

なんか大物選手はみんなお疲れ気味のブエルタ、総合狙いの大物がそろったのは珍しいと思ったんだけど、元気なのはツールに出なかったアルと、なぜかトム・デュムランが頑張ってると思いましたが、昨日の濃霧のゴールは凄かったですね。

濃霧の山岳ステージって言うと、僕の世代などはどうしても85年の顔面骨折したイノーが鬼の形相で上っていくピレネーのシーンを思い出しちゃいますが、昨日のステージはもっと西のカンタブリア山脈だったそうです。

アルプスは地理的に霧が出ることはあまりないらしいですし、ツールのイメージも青空の晴天、というイメージが強いですがね。今日も濃霧のステージになるんでしょうか? TVではそこそこ見えているけど、現場ではもっと見えないんじゃないですかね? 選手も登りはともかく下りは怖いだろうなぁ。 

若い頃に八幡平に上ったことがありました。帰りは濃霧のなかを下り始め、すぐに徐行して降りていく観光バスの集団に追いついてしまって、なんともつまらない下りになったのを覚えています。

優勝はデ・マルキ。こんな名前の昔のウールジャージのメーカーがあったような。。。ジャイアント・アルペツィンですからデュムランに頑張ってほしいですが、今日明日でどのぐらいの差でついて行けるか、ですね。その後の40キロ弱のTTで一気に逆転できるぐらいの差でいければ、ひょっとしてひょっとするかもしれません。



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
送料無料!お取り寄せ通販特集

ブエルタ第5ステージ雑感

2015.08.27.00:45

いやぁ、ついにカレブ・ユアンが勝っちゃいました。グランツール初勝利。キッテル、カヴ、グライペルにはまだかなわないけど、デーゲンコルプやブーアンニ、サガンらだったら勝つチャンスあるんじゃないか、と思っていたんですが、やっちゃいましたね。

デーゲは今回もちょっと早めに出すぎたような気がしますね。それと、やっぱりお疲れ気味なんじゃないでしょうか? なんかキレがないような気がします。



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
送料無料!お取り寄せ通販特集

ブエルタもキッテル不参加

2015.08.13.21:49

本日、恒例家族旅行から戻ってきました。今年は例年よりもやや遅めで、海水浴場もいつもよりずっと混み合ってました。

ところで、大岡昇平の「野火」が映画化されたというので観たいと思い、高校時代に読んでひどく記憶に残った原作(まあ、あの原作を読んですぐ忘れちまうような人はいないでしょう 笑)をもう一度読みたいと思いながら、納戸のどこに隠れてしまったんだろう、新潮文庫があったはずなのに、と探していたんですが、例年通りに借りた恩人の千葉最南端の実家の本棚にあって、おもわず読みふけってしまいました。うーん、詳しくは近いうちに映画を観てからですが、文体も今読むと、とっつきにいくいし、死を前にしながら観念を弄ぶような、へんなわかりにくさ、読みづらさがあって、高校時代に初めて読んだとき、どこまで読めてたんだか怪しいもんだと思ったんですが、しかし、すさまじい話です。

というわけで、帰宅してみたら、ジャイアント・アルペツィンのブエルタ出場メンバーが発表になっていますね。さすがにジロ、ツールと出たゲシュケはお休み。フレーリンガーが出場ですが、エースはデーゲンコルプですね。過去二回の出場でステージ9勝。去年はさらにスプリンターマイヨも獲得しました。今年もさらに上乗せするんでしょうか? 一方キッテルは今シーズンはグランツールは一つも出ず。うーん、ブエルタには絶対くるだろうと思ったんですが、まだ無理はさせないということなんでしょうか?

ただ、拙ブログとしてはむろんデーゲも大切だけど、フレーリンガーが果たして逃げに乗るか、というのがちょっと気になります。rsnではギベルトー監督は、デーゲ一本と言いつつも、「すでにジロでもツールでも、我々は逃げグループで与えられたチャンスはモノにすることができるんだ、ということを示した」と意味ありげなことも言っています。逃げるとすると、フレーリンガーやクラドック、デュムランと言ったあたりだと思うので、ひょっとしてこれまでのような完全なアシスト役ではないんじゃないか、なんて淡い期待を抱いたりして。。。

しかし、今年の僕の予想は、もう散々だからなぁ。。。



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
送料無料!お取り寄せ通販特集

ジャイアントシマノのブエルタ候補

2014.08.12.23:05

候補の13人が選ばれました。なんといっても今年はワレン・バルギルに総合を狙わせる作戦でしょうね。去年山岳で2勝しましたからね。まあ、優勝は無理でしょうけど、ベストテンは狙っておかしくないでしょう。本人は謙虚に15位以内が目標だといっているようですが。

一方スプリント狙いのほうは一昨年ステージ5勝と荒稼ぎしたデーゲンコルプで行くんでしょうか? 予感としては出ないような気がするんだけど。スプリンターとしてはそれ以外に今年集団スプリントで優勝経験のある二人ニキアス・アルントとラモン・シンケルダムに、レイナルト・ヤンセ・ファン・レンスブルクが選ばれてます。

ただ、監督のクリスチャン・ギベルトーは、まずはワレンで総合上位を狙う、と明言してますから、あまり多いとは言えない平地ステージのためにトレイン要員をたくさん入れるより、ローソン・クラドックとチャド・ハガやバルギルの同国人のトマ・ダミュソーやティエリー・ユポンを入れそうな気がします。

今年はスプリンターは勝手にやってくれ、っていう布陣になりそう予感。

司令塔としてフレーリンガーもたぶん確実だと思いますが、絶対出ると思っていたゲシュケが候補に入ってませんね。ちょっと意外。



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
送料無料!お取り寄せ通販特集

クネースのブログから、アングリル

2013.09.15.13:54

フレーリンガーは昨日は最初の逃げグループの中に名前が入っていたので、せめて放送まではもってほしいとおもったんですけど、放送が始まったときにはもう後ろに行ってました 涙)

さて、こちらはブエルタ期間中毎日更新されてたみたいです。久しぶりのクネー爺のブログご紹介。ちなみにクネー爺、現在2時間50分以上遅れて総合79位。昨日のアングリルは18分遅れて78位でゴールしてます。まあ、身長194センチ体重83キロでアングリルを登っちゃうだけでも驚異ではありますが。

------
これがブエルタってもんじゃ。しかしまだ一日残っておるわい。じゃが、明日はきっとみんなノンビリ走ってくれるはずじゃ。今日はひどいステージじゃったのう。最後のとんでもない勾配には参ったわい。テレビで見ていてそれが分かってくれると有り難いんじゃが。最後の山のファンたちはすごかったのう。いやいや、ブエルタ全体を通してもすごかった。ファンのサポートに感謝じゃよ。ワシ自身の成績か? 結果には満足しておらん。もっといろいろやってみようと思っていたんじゃがのう。まあ、ちょっと欲張りすぎたかもしれん。ブルゴスで落車した後、ちっとばかりトレーニングがハードすぎたかのう。まあ、これもよい経験じゃよ。しかし同じドイツ人として見ると、ネルツィの奴ぁ、すんごいことをしたもんじゃ。こんな山で逃げて結果も残して、総合は14位じゃと! ドイツのチームネットアップもようやったわい。立派なブエルタじゃったぞい! 明日のステージが終わったら、ワシは速攻で飛行機じゃ。じゃから明日の報告は無理じゃろうなぁ。
-----

ネルツ、総合14位は素晴らしい成績でした。遡ってみると、ほとんど大きなミスはなかったし、フェイスブックでは、TTも本人としては、まだやれたと言っていますし、次のステージレースでは最初からエース待遇でいけば結構やるんじゃないでしょうか。でも、その前にどっかでステージ一勝したいね。



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
送料無料!お取り寄せ通販特集

アングリル

2013.09.14.21:26

今日はアングリルのゴールですね。1999年の初登場のときは、スカパーのスペイン語放送 tve を契約して(月300円とかだった)見てました。これがその後の激坂の先鞭をつける形になったのでした。あの当時23%の坂なんてあり得なかったですからね。今ではゾンコランとかいろいろあるんでしょうけど、ただ激坂だけじゃああまり意味が無くなってしまったような気がするし、そもそも自転車のロードレースにそんな長い激坂が必要かなぁ、という気も、個人的にはしています。

さて、そのときの映像は今日中ならここで見られます。明日になると登録しないと駄目だと思います。全盛期のウルリッヒやオラーノも見られますね。機材が進歩した現在では、20%もクルクルと足が回ってますが、さすがにギシガシ踏みつけるようなペダリングです。

http://cyclingcloud.com/race-1966-vuelta-a-espana-1999-s08

最後も、ヒメネスがイワノフに追いついて、そのまま車やバイクが密集している中を流れるようにゴールイン。おかげで車両に邪魔されたとイワノフが提訴したんじゃなかったでしたかね? 見直してみると、確かにこれゴールの位置が間違っているって気がしますね。

しかし、本来アングリルはただの放牧場への未舗装路だったのを、ブエルタのコースにするために舗装したんですね。行き止まりの急勾配の登り路、頂上まで行っても牧草地が広がっているだけって、ある意味無駄な道路ですね。いまのところスタートしてまだ1時間足らず。逃げグループはまだできていないようですが、フレーリンガー、逃げないかなぁ。。。



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
送料無料!お取り寄せ通販特集

2013 ブエルタ第8ステージ雑感

2013.09.01.11:31

やっとこさ、台風を逃げるように長崎家族旅行から戻って参りました。その間に拙ブログおなじみの選手たちのブログも更新され、また、ドーピングについてのコメントなども頂いています。おおむね皆さん、なんらかの比喩でドーピングを語ることが多く、どれもおもしろい比喩がてんこ盛りです。いずれまた「その4」をアップできればと思います。

というわけで、昨夜のブエルタはネルツ君逃げてました。メンバーからして、おそらく最後まで逃げ続けるだろうとは思っていたけど、捕まった後にも集団に留まりましたね。総合20位以内も夢じゃなくなってます。

ネットアップ、エンドゥーラと合併してから初めてチームマイヨを見ましたが、ちょっと暑そうです。しかし、クロイツィゲルといい、ケーニヒといい、チェコ国籍のくせにドイツ名前が多いですねぇ。昔はシレジアズデーテン地方といってドイツ語圏があったようですが、第二次大戦後ドイツ系はみんな追放されたと聞いていますがねぇ。ケーニヒは以前からグランツールでも活躍できる選手だと言われていたんですが、これで弾みがついて来年はプロツールチームになれるといいんですが。

で、最後の表彰式、昨日のチーム賞で3人出てきてサッシャさんはネルツと言ってましたが、あそこにネルツは入ってませんでした(キッパリ)きっと疲れてたんでしょう 笑)ただ、スカパーではBMCのエースはサンタロミータと言ってましたが、サンタロミータは来年は移籍が決まっているんじゃなかったっけ? チーム内でサンタロミータがエースだというコンセンサスはきちんと取れているのでしょうかね? 昨日のネルツも、もしアシストとしての動きだとしたら、吸収された後もあんなに粘ったかなぁ?? というわけで、今後も上位を狙って走ってもらいたいところです。



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
送料無料!お取り寄せ通販特集

2012、ブエルタ第15ステージ、ゲシュケ!!

2012.09.02.23:25

いや、最後までアルゴスは逃げないのかと思ったら、ゲシュケが逃げてますね。一応デーゲンコルプに次いで第二エース扱いなんだろうけど。。。

最後までついて行ければ、スプリントはあるから優勝も夢じゃないでしょうけど、コバドンガの登りで最後までついて行けるかっていうとねぇ。。。でもステージベスト10は何とかなりそうです。


良ければ、下のボタンを押してみてください。


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

2012、ブエルタ第9ステージ雑感

2012.08.27.07:10

バルセロナはモンジュイックの丘と言えば、84年の世界選手権、クリケリオンが優勝した場所ですね。そしてもう一つ印象に残っているのはバルセロナオリンピックの有森さんでしょうか。しかし、あのサクラダ・ファミリア、なんだってあんなキモイ建物考えつくかなぁ 笑)なんか僕はあの建物を見ると一種の恐怖感のような物を感じてしょうがないんですよね。

しかしラスト5キロぐらいまでは、アルゴスがある程度いい雰囲気だったんですが、よもやのコンタドールのアタックで集団が伸びて、最後にバランのアタックでとどめを刺されたって感じでした。デーゲンコルプ、ある程度登れるとはいっても、身長180センチ、体重77キロだそうですからね。ああなっちゃうとダメでした。結果を見ると千切れましたね。

昨日話題にしたポーランド人、トマシュ・マルチンスキが4位に入ってますね。プシェミスワフ・ニェミェチも12位だし、いつかもうちょっとライトが当たる日が来るかもしれません。


良ければ、下のボタンを押してみてください。


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

2012、ブエルタ第8ステージ雑感

2012.08.26.13:48

いやあ、昨日のラストは凄かったですねぇ。ラスト4キロ、某所で人気のマイヤーが逃げてるところへ、バルベルデがアタックして決まったかな、と思ったら追いつかれ、フルームのアタック。そのときのコーナーなんか20%ぐらいあったんじゃない? コンタドールがついていって、追いつかれ、こんどはロドリゲスがアタック。またまたコンタドールだけついていってどうなると思ったら追いつかれ、ふたたびフルームがむちゃくちゃ軽いギアをクルクル回してアタック。そして、即座にコンタドールのカウンターアタック。ああ、コンタドール決まったな。あのバキューンを見なくちゃならないのか、と思ったら、ロドリゲスのスプリント、それに合わせたバルベルデ。昔のバルベルデを彷彿させるような登りスプリントでした。解説の菊田さんも、例によって興奮しきったときに特有のくすぐられているみたいな笑い声を上げてました 笑)

image_20120826134038.jpg

しかし、あの最後のコース、いわゆる天国への階段ってやつでした。しかし、総合成績を見て行くと、ずっとカメラが追っていた4人以外にも190人の選手が走っていたわけです。最下位はブーアンニ、その前は、おお、ジ・チェンじゃないか。アルゴスのみんなはどうしたかなぁ。約20分遅れのグルペットではデーゲンコルプを守るようにユポンとジェニエが一緒にゴール。来年はFDJに行くらしいジェニエはアルゴスのなかでは数少ない総合狙いのタイプなんですが、チーム戦略として自由に走らせてくれないのかな?

15分40秒遅れのグルペットでは土井選手。1分前のグルペットではゲシュケとデ・コルト、そしてフレーリンガーが9分遅れの集団でゴールしています。あれ?土井選手のブログで落車して明日から走れないと言っていたトム・デュムランはどこ?おかしいな、昨日の完走者194人、今日の完走者も194人、なのに、デュムランの名前はない。うーん、みすてりい。

しかしデュムランはデーゲンコルプの発射台のデ・コルトの前の位置じゃないでしょうか?ちょっとまずいね。

ぱらぱらと結果を見ていくと、上位にポーランド人の名前が目につきます。10位にプシェミスワフ・ニェミェツ、16位にトマシュ・マルチンスキ、24位にラファル・マイカ、どれも知らない選手ですが、どんな選手達なんでしょう?

ところで、アームストロングのニュース、ブログで書かないのか、っていうメールまでもらいましたが、まあ、アームストロング好きじゃなかったし。水に落ちた犬は打たない、ってわけで、この件は、現時点では、拙ブログではパス。


良ければ、下のボタンを押してみてください。


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

アルゴス・シマノ、ブエルタ出場者決定

2012.08.07.17:36

土井選手のブログではちょっと不安なことが書かれていたこともあったけど、ブルゴス一周でがんばった土井選手も、土井選手がアシストして一緒にブエルタに出られると良いなと書いてあったトム・デュムランも、そして拙ブログでプッシュしているフレーリンガーとデーゲンコルプとゲシュケも出場です。また、チェンも。たぶんグランツールで中国人初出場じゃないでしょうか?

チーム監督のスペケンブリンクはゲシュケとデーゲンコルプ向きのコースがいくつかあると言ってますね。去年はキッテルがスプリントでステージを勝っていますから、今年もそれに続きたいところですね。

総合は上位を狙うとすればジェニエなんだろうけど、どうかなぁ。。。土井やフレーリンガーにもチャンスがあれば逃げて欲しいですね。


良ければ、下のボタンを押してみてください。


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

デーゲンコルプのブエルタ総括

2011.09.12.14:34

惜しくも最終日4位だったデーゲンコルプのHP、すでに更新されてます。初めての3週間にわたるグランツールに完走できたことを喜んでますね。しかも、ただの完走ではなく、2位に1回、そして最終日4位と、ある意味で目立てたことも満足の原因とのこと。

むろんステージ勝利ができればもっと良かったけど、平地ステージが少なく、集団スプリントになるときもゴール前に登りがあったりと、自分にとっての可能性はそう多くなかったと言ってます。

今後は1週間休んで18日の日曜日にフランスのレースに出たら、1週間後の世界戦とのこと。あれ?世界戦のメンバーってもう決まってるの?このデーゲンコルプのHPのレースカレンダーではすでに出ることになっているけど。


良ければ、下のボタンを押してみてください。


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

ブエルタ第17st. 祝・フレーリンガー敢闘賞

2011.09.08.00:43

いや、最後、おもしろかったですね。しかしフルームって出現が突然だよね。わたしなんかまったく知らない選手だったもん。もっともコーボもほとんど知らんかったけど。

さて、フレーリンガー、TVに映った逃げグループの中では最後尾で登り、最後尾で下っていたので、力をためて最後にドッカーンと逃げないかなと思ったら、なんだかあっという間に吸収され、すっかりわすれていましたが、なんと、敢闘賞でした。

ブログでは風邪気味と言っていたし、お疲れ気味かな、と思っていたんですが、とりあえず良かった良かった。しかし、想像以上にきついレースが続きますね。

10人ぐらいの逃げグループが決まって、そこにスキル・シマノから3人ぐらい混じるなんてことにならないもんかなぁ。キッテルの1勝は貴重だけど、もう一つ勝ちたいよね。


良ければ、下のボタンを押してみてください。


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
 HOME 

プロフィール

アンコウ

アンコウ
**********************
あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと努力しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとして、こちらにも通知されないまま、ゴミ箱に入れられてしまいます。これは管理ページで迷惑メールをチェックすれば見られるのですが、そんなところは滅多にチェックしないので、承認待ちの印が表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す

カテゴリー

openclose

マガジン9条

FC2カウンター

Amazon

ブロとも一覧

検索フォーム