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オーストリアでもボーラ大旋風 笑)

2022.06.27.14:55

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TT で勝ったグロースシャルトナーが個人ロードでも優勝ですが、1秒遅れでボーラのチームメイト、ガンパー、ペストルベルガー、コンラート、ハラーが横並びに腕を組んでゴールというボーラの一人舞台、というか、ほぼ談合レースですね 笑)


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ドイツ選手権個人ロードは?

2022.06.26.17:46

かなり起伏に富んだ187キロ。ラストは14キロの上りだそうです。ただし、14キロの上りは標高差400メートル程度なので、クライマー絶対有利というわけではなさそう。それだけに下馬票はケムナ一択で、初のダブルチャンピオンの可能性濃厚という雰囲気のようです。

なにしろスイスであれだけ次々にコロナで強制リタイアしたボーラで、シャハマンが無事なはずないよね、と思ってたら、案の定スイス後にコロナ感染で出場できません。また、TT3位のポリットも優勝候補の一人とは言えるだろうけど、ただ同じチームだからなぁ。。。ボーラにはもう一人登りの強いブーフマンもいますが、あまり有力視されていないのはコースのせいでしょうか?

他の有力候補としてはまだTTでトップテン入りしている10代のマルコ・ブレンナーとベテランのニキアス・アルント、スイスでステージ優勝したニコ・デンツ、それとデーゲンコルプがいるDSMや、TT5位のゲオルク・シュタインハオザーと4位のヨーナス・ルッチュのEFエデュケーションというところでしょうか。他の、拙ブログひいきのゲシュケは相棒がスプリンターのヴァルシャイトなのでアシストはほぼないしねぇ。UAEのアッカーマンやクイック・ステップのシュタイムレ、モビスターのカンターといったスプリント系はまずないでしょう。

そして、コースが結構ハードそうだし、ワールドツアーチーム以外の全く無名の選手が出てくるなんてことはないだろうなぁ。まず間違いなくここで名前を上げた選手のうちの誰かが、特にケムナが勝つんじゃないかなぁ。


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エシュボルン〜フランクフルトもボーラ

2022.05.02.00:15

うーん、ラストはずっとデーゲンコルプを追ってたんですが、結局アシストがいなくなって前に出られなくなっちゃって、そのままゴール前の鋭角コーナーに入ったので、集団が伸びて置いていかれちゃいました。

それに対してダニー・ファン・ポッペルのアシストが凄かったですね。詰まりそうなところで、瞬時に左へコースを切って前に出ながら後ろをチラッと見て、もうホントすごかったです。サム・ベネットよりファン・ポッペルの勝利と言いたいぐらい 笑)

でも、ボーラはベネットが来てもスプリントで勝利数を稼げず、イギータやヴラソフやケムナのようなステージレーサーが勝利数を稼いでいるな、という印象でしたが、ベネットもこれで調子を上げていってスプリントステージでの勝利を稼いでいってほしいところです。


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ブラバントの矢はシェフィールド

2022.04.14.09:39

いやぁ、最後面白かったですね。イネオスが3人だったのが決定的でした。

しかし、レムコ・エフェネプール、神童と呼ばれ10代でプロになり、そうそうにクラシックのサンセバスチャンに優勝したり、強いのは強いけど、強引だわ。先頭を一番ひいていたと思うし、逃げ潰しも他の選手が牽制している中、決然と一人でみんなを引き連れて追いついちゃうし、自分の力を出し切ることに集中して、かけひきとか関係ないって感じです。あれでスプリントがあればMVDPみたいになるんだろうけどねぇ。。。タイプとして豆タンクみたいな感じで、クライマーになれる体格ではないような気がするけど。。。

しかし、勝つことを目指すんじゃない、全力を出し切ればいいんだ、みたいな美学を感じさせる一方で、みんなにいいようにアシストがわりに使われちゃったという印象です。まあ、イネオスが3人いたから、誰か逃げると他は追わないよね。

というわけで、エフェネプールの目立ったレースでした。


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ストラーデ・ビアンケ雑感

2022.03.06.10:04

ポガチャルが50キロ独走勝利でした。あの砂利道で腰を下ろしたままスピードを徐々に上げていって、じわじわと引き離していくのには驚きましたね。特に下りになったところでどんどん差がついていきました。

まだ50キロあるのに、ここでこんな力使っていいのか? と思っていたら途中からスイッチ入ったみたいに逃げ続けちゃいました。

追走集団もどんどんバラけて、アラフィリップを中心に(というかアルカンシェルが目立つので)追走グループができて、そこにボーラらしき緑のマイヨが見えたので、誰だろうと思っていたんだけど、イギータだったようです。

しかし、ツールに何連覇するんだ、状態のポガチャル、すでに今シーズン4勝目だそうですが、年齢を考えると、なんだかとんでもない選手になりそうですねぇ。

ところで J スポーツでは放送開始とほぼ同時に大集団落車の映像が映されてびっくりしましたが、You Tube に切り抜きがありました。アラフィリップ、前方宙返りのあと、間髪を入れずにもう一度前方飛び込み。できるだけはやく後続の選手たちの落車に巻き込まれないように逃げたんでしょうかね? ものすごい反射神経&運動神経です。それでも背中に自転車がぶつかったようですが。。。でもあの飛び込みがなければもっと酷いことになっていたでしょうね。



で、今日からはパリ〜ニース。2連覇中のシャハマンはコロナ感染あけとのことで、全く期待しないでねとのこと 苦笑)


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ル・サマンはトレンティン

2022.03.02.10:58



このレースの由来については以前に書きましたが、ジョゼ・サマンというレース中に亡くなったフランス人選手の名前にちなんだもので、もう50回以上行われているレースです。いかにもベルギーのまだ春浅い時期の、寒々した景色の中で石畳もあり、なかなか魅力的なレースです。

YouTube でわかるように、結構出入りの激しいレースだったようですが、マッテオ・トレンティンが常に前で走った上、残り25キロでアタックして集団を小さくした上、最後のスプリントもドリース・ファン・ヘステルが早駆けしたのを冷静に後ろについて、距離を見計らってスプリント、差し込んできたホフステッター(と読むのか、それともオフステッテルか)をかわしてゴールでした。

結局前で積極的に仕掛け続けたトレンティンがティム・メリエやファビオ・ヤコブセンといった優勝候補スプリンターを置いてきぼりにできたのが勝因でしょうか。

ボーラからは追走の4秒遅れの大集団にマルコ・ハラーが入っただけでしたが、出場した半分が途中リタイアですからねぇ。完全に調整レース扱いだったんでしょうか。


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クールネはヤコブセン

2022.02.28.10:14



YouTube は残り10キロからですが、3人が逃げ、ほぼ見える距離で大集団が追いかけ、ゴール前百メートルで捕まえて抜き去ってスプリントになるという、まあ、アナウンサーの興奮度の割に、私としてはあんまり面白くない感じでした。

だって、完全に逃げた3人は泳がされているのがミエミエでしたからね。スプリンターのいないチームからアタックがかかって、2、3人でも前に追いつければ展開は変わったかもしれないけど。。。でもロットとクイックステップがそれを阻止したということでしょうか。

で、先日アップしたスプリンターの身長の話でも書いたようにhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-4218.html、181センチのヤコブセンが先にスタート、ヤコブセンマークの165センチのカレブ・ユアンが後ろからまくろうとしましたが、そのまま押し切られました。

ユアン、去年ごろから、今ひとつキレが悪いような気がしますが。。。一方のファビオ・ヤコブセンの方は大怪我から完全に戻ってきましたね。昔ジャジャと呼ばれて人気者だったフランスのスプリンターのローラン・ジャラベール(どうもこの名前を思い出すと、レミゼラブルのジャベール警視が連想されます 笑)がツールで顎の骨を折る大怪我jから復帰した後、突然山岳の強いオールラウンダーに変身して復活したというのがありましたが、ヤコブセンはそういう変身はせず、まともにスプリンターのまま戻ってきましたね 笑) 

ついでながら、あの頃は大怪我や大病から復活すると以前とはタイプの違う強い選手になるという例がたくさんありましたが、いまではおおむねドーピングだったことがわかっています。


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ファン・アールト、独走

2022.02.27.10:23

自転車ファンは最初のところは飛ばしてください 苦笑)


コメントくれたネトウヨくんに業務連絡だ。
僕には君の妄想に付き合う義理はないから、これが最後。昨日はちょっと魔が刺して 笑)相手にしちまったが。君って典型的なネトウヨだよ。軍事ヲタクで妄想を膨らませて楽しんでいる。戦争が起きることを心ひそかに願っている。そして、相手が一言も言ってないことを前提に、食ってかかって溜飲を下げている。大所高所から〜したらどうするんだ、の連発。そもそも中国は過去に、沖縄は独立した方がいいとは言ったことがあるけど、沖縄は中国領土だなんて言ったことないよ。調べてごらん。で、これ以上やっても、やっぱり不毛だし、双方にとって建設的な議論にはならないので、もうおしまいね。悪しからず。


さて、気を取り直してオムループ・ヘト・ニウスブラット。



昔、三浦キョンシーこと三浦恭資選手がヨーロッパ遠征で、春先のクラシックは選手が「前へ千切れていく」と名言を吐いておりました。のこり30キロぐらいになると、逃げグループに向けて追走集団からポロポロと選手がアタックして追いついていく。このアタックができないとレース終了ってことですかね。

残り13キロのボスベルフの登りでアタックしたファン・アールトがそのまま20秒以上の差をつけて逃げ切りでした。ベルギーチャンピオンジャージでこのレースでの優勝は33年前のエティエンヌ・デ・ヴィルデ以来だそうで、このデ・ヴィルデという選手も懐かしい名前です。かなり小柄なスプリンターで、90年前後に活躍してました。と思って YouTube で検索かけたけど、88年と90年のヘット・フォルクはヒットするのに89年が見つけられませんでした。

2位は去年の、黙示録的だった秋のパリ〜ルーベで勝ったコロブレッリが追走集団でトップでゴール。3位はコロナワクチンを打ったら2ヶ月近く本格的なトレーニングができなかったファン・アーフェルマート。

ファン・アーフェルマートはこんなことを言ってますね。「自転車レースは目下重大な局面にある。今世界で起きてることは狂ったことだ。この瞬間にもウクライナの戦争のことを考えざるを得ない。現在の世界でこんな狂気が起きるなんて、想像できないことだ。」

昨日インタビューを紹介したボーラのニールス・ポリットは60人ぐらいの第2追走集団で1分30秒遅れでゴールしたようです。デーゲンコルプなんかもこのグループでしたね。


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グラン・ピエモンテはウォールズ

2021.10.08.00:01

だれ?? って感じてした。ボーラの選手にこんな選手がいたなんて知りませんでしたわ。

ボーラはアッカーマンとシュヴァルツマンがコロナ陽性でパリ〜トゥールに出られなくなったようで、昨日のミラノ〜トリノも全然パッとしないし、今日も期待はできないなと思ってたんですが。。。

残り20キロぐらいから常に数人で集団の前の方にまとまっていて、誰をスプリンターにしてるんだろう、と思っていたんですがね 笑)

マシュー・ウォールズ、今年からボーラに加わったネオプロですね。23歳のイギリス人。残り200メートル時点で10番手以内にいたし、先にスプリントに入った誰かをカタパルトにしてうまいタイミングで前にでましたね。


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ヨーロッパチャンピオンはコロブレリ

2021.09.13.10:11



ヨーロッパ選手権は、同じ国別対抗の世界選手権と比べると、例年各国のモチベーションに結構差があります。

残り20キロ強の登りで、ポガチャルやヒルシを含む9人の先頭集団からエフェネプールがアタック。コロブレリとコネフロワの二人だけが付いてきます。残り10キロ強の上りでエフェネプールが再度アタックすると、コネフロワが千切れますが、コロブレリはついていきます。この時点で決まりましたね。

コロブレリは先頭集団で一緒だったトレンティンから、エフェネプール徹底マークを命じられていたようで、ゴール後にもとレンティンに感謝しています。

エフェネプールが一番強かったのは間違い無いでしょう。しかし、ジュニアの時代からメルクスの再来と言われてきたわけですが、メルクスにあってエフェネプールにないもの、それがスプリントですかね。あと、長い上り坂もちょっとどうですかね? そう考えるとやっぱりメルクスはすごかったんでしょう。

結果論だけど、コネフロワが千切れず3人でゴール前になれば、コネフロワもそこそこのスプリントがあるし、コロブレリと牽制になったかもしれません。そうすると、エフェネプールがもう一度アタックした時にどっちが追うかで、一瞬の間でも開けば。。。なんて思ったりもしますが、これはまあ結果論。

しかしこれでヨーロッパチャンピオンは、トレンティン、ヴィヴィアーニ、ニッツォーロ、コロブレリと、イタリアが4連勝ですね。もっとも今回はイタリア開催だったから、選手たちの意気込みも違っていたんでしょうけど。

しかしリザルトを見ると完走31人、120人ぐらいリタイアですね。


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スヘリング初勝利!

2021.06.05.12:20

ドゥフィネではコンラートとケルデルマンが3位と4位で、総合でもケルデルマンが3位と好位置に付けています。チャンスですねぇ。



GP カントン・アールガウ、昔は GP ジッピンゲンと言っていたような記憶があります。スイスのアールガウ州で行われている周回レースです。アムステル・ゴールドより歴史はちょっとだけ古いんですけど、地味ですね 笑) メルクスが勝ってないからかな 苦笑)

ボーラの若いオランダ人イーデ・スヘリングがルイ・コスタとエステバン・チャベスの3人のスプリントを制してプロ入り初優勝です。

スヘリングの話。「今日は本当に調子が良かった。チームメイトが僕をよいポジションに居続けさせてくれて、アキ【アッカーマン】とトニ【パルツァー】とともに決まりそうなアタックがあると反応できた。最終周の二つの登りの間【ゴール15キロ前】でチャンスを見つけてアタックし、コスタとチャベスがついてきた。

チャベスは後ろにチームのスプリンターがいると言って協力してくれなかったので、僕とコスタが二人で思いっきりひいた。最後はスプリントになったけど、運良く僕が一番速かった。スプリントではコスタは僕に先にスプリントを開始させようとしているのがわかったんだ。

そこで僕はスプリントを、全力をまだ出さずに開始して、コスタと1対1の戦いに持ち込めた。プロ入り初勝利を達成できて本当に嬉しいよ。調子がいいことを示せたし、この後も楽しみだよ。いずれにしてもこの勝利はファンタスティックだ。」

スヘリングの話の中で出てくるアントン・パルツァーという選手は山スキーの選手で、今年ボーラに加入した28歳。ツール・ド・スイスのメンバーに選ばれましたが、その第5ステージでは2014年の山スキーのU23のW杯2種目で優勝したレ・ディアブルレを通過し、さらにゴール地点のディセンティス・セドルンでは2019年のW杯では4位と8位に入賞したところだとのこと。本人は山スキーの選手として良い思い出のある場所に、今度は自転車のプロとして戻ってきたと喜んでいるそうです。


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ブラバンツェ・ペイル

2021.04.15.18:55



このところのレース界は若手が次々に出てきますね。一方でまだやってたの?という印象だったカヴェンディッシュがトルコ一周で集団スプリント3連勝というのもありますが、昨日のブラバンツェ・ペイル(ブラバントの矢)でも、このところよく名前を聞いたトーマス・ピドコックがヴァウト・ファン・アールトとマッテオ・トレンティンをスプリントでまくって優勝です。21歳。

昔はロード選手は27歳ごろがピークだと言われたものでしたがねぇ。今はみんな早熟になったんでしょうか? 笑)21歳とか22歳って大学生ですからね。

レースは最後の集会でトレンティンが単独で逃げたのをファン・アールトと追いつき、後ろは絵に描いたような牽制で追いつけずに終わりました。

ボーラとしてはニルス・ポリットをエースにして望んだようですが、これまた23歳になったばかりのイーデ・スヘリング(シェリングではありません 笑)が4位に入りましたね。この選手、ときどき山岳なんかで集団の先頭を引いていて、ちょくちょく見かけるし、この前のバスク一周のTTでも上位に入って、ちょっと気になっている痩せっぽちのオランダ人です。

ところで、このレースでユンボのゲイス・レームレイゼがポジショニングで新ルールに抵触して失格になったようです。例の下りでのスーパー・タックか、それともハンドルに前腕を乗せたのか、どっちかわかりませんが。


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GP・ル・サマンはメリエ+マティウ 笑)

2021.03.03.11:57



ラストのスプリントはもう決まったかと思われたところへ、かなり後ろからティム・メリエという選手がゴール10メートルぐらい前で追い抜くという華麗なスプリントで優勝でしたが、このレースでもマティウ・ファン・デル・プールが強かったようです。例によって積極的に逃げ、先頭を引き、と目立ちまくっていたみたいですが、、、

このレースも石畳が多いんですよね。最後の石畳区間でブレーキブラケットがゆるんだようです。このときマティウは4人の逃げに混じって集団から100メートルぐらいリードしていたんで、もしトラブルがなければアタックしただろうと言ってますね。

上のYouTubeを見ても、のこり1キロのゲートを越える前にすでにマティウ・ファン・デル・プールの右ブレーキブラケットがブラブラしてますね。それにも関わらず集団の先頭を走ってるってのがすごい!

この時点でマティウは無線でメリエのために走るって言っていたそうで、その意味でもメリエの勝利はマティウのおかげという面がありそうです。まあ、メリエの最後のスプリントはすごかったけどね。


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クールネ、ポリット7位

2021.03.01.13:40



残り70キロ強からの映像はこちら https://www.youtube.com/watch?v=UnIR6gpb7IU

クールネ・ブリュッセル・クールネは一昨年の世界チャンピオンで、アルカンシェル姿があまり印象になかったマッツ・ペデルセンが優勝でした。しかし短いけど急な石畳の上りの連続で、北のクラシックらしい雰囲気です。

途中残り80キロでマティウ・ファン・デル・プールがアタックしてイネオスのヨナタン・ナルバエスを連れて(文字通り連れてっていう感じで、ほとんどマティウが前を走ってますね)、2分以上離れていた先頭を逃げる6人のグループに追いつき、この8人の先頭集団でもマティウが引っ張りまくって残り55キロあたりで先頭集団を崩壊させちゃいます。一回ちぎれたボーラのパトリック・ガンパーらが追いついて先頭集団は5人。後ろとの差はずっと45秒前後で、やっぱりマティウが一番先頭を引いているように見えます。

追走グループも二つに分断されたんですが、その後一つになり、残り10キロでは10秒差。そこから逃げる5人が粘る粘る。しかも先頭を引くのはマティウが半分以上って感じです。もしこのまま逃げ切って、最後の最後に一度も先頭に出なかった(?)アスタナの選手が勝ったりしたらどうなるだろうと思ったんですが、残り1、5キロで吸収されてしまいました。

結局30人ぐらいでの集団スプリントは残り150メートルぐらいで前にでたペデルセンが強かったですね。

ボーラとしてはほぼ理想的なレースでした。序盤から逃げグループにガンパーとマチェイ・ボドナールが入り、これによってエースのポリットが集団で省エネに徹することができ、前日に続きベストテン入り。11位にも若手のイーデ・スヘリングが入ってますね。

ポリットの話。「今日もまた僕らのチームパフォーマンスを見てもらえた。この7位はチームとしてはとても満足できるものだったと思う。自分のパフォーマンスだけでなく、チーム全体のパフォーマンスもとても満足だ。パトリック【ガンパー】は逃げグループの中でも特に強かったから、イーデと僕はエネルギーを節約して、他のチームに追撃させることができた。次のレースでもこれを続けられると確信している。」

しかし、ファン・デル・プールの強さが光りました。残り80キロでアタックした後からは追走中も、逃げグループに入ってからも、ほとんど常に前を引いてましたからね。あれで優勝していたら一昨年のアムステル・ゴールドの再現でしたが、さすがに今回は人数が多すぎました。12位止まりですね。


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北のクラシックの幕開け

2021.02.28.11:54

自転車レース界はオムループ・ヘト・ニウスブラット(昔のヘット・フォルク)でクラシックの幕開けです。春先の小ステージレースもいいんだけど、個人的にはこのシーズン北のワンデークラシックが一番興味があります。

ところで、YouTubeには現時点では最後のスプリントシーンのみあるだけで、ハイライト映像などはないですねぇ。昨夜もいろいろライブストリームがないか探したんですが見つかりませんでした。

途中アルカンシェルのアラフィリップがソロアタックして、有名なヘラールスベルヘンの壁まで逃げたようで、映像を早く見たいものです。

最後のスプリントを見るとダヴィデ・バッレリーニが随分差をつけてますね。タイミングよくセネシャルのアシストで飛び出したようですが、今シーズンすでに3勝目だそうです。

拙ブログとしてはニールス・ポリットがトップ10にかろうじて入りました。まあ、ボーラとしてはサガンがコロナにかかっちゃったから、石畳クラシックはポリットでいくのでしょう。

今日はクールネ・ブリュッセル・クールネですね。どこかでライブやらないかなぁ。


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ドイツチャンピオンはマイゼン

2020.08.24.12:29

Jスポではフランス選手権を放映してくれましたが、ここではドイツ選手権を見てみましょう。



ケムナが取らないかな、と期待していたんですが、優勝はマルセル・マイゼン、ドイツのシクロクロスで4連覇中ですが、ロードではキャリア最高成績ですかね。アルペツィン・フェニックスチームということで、マチュー・ファン・デル・プールのチームメイト。ということでマチューのオランダチャンピオンとともにコンチネンタルチームに2枚のナショナルチャンピオン・マイヨですね。

同時に、マイゼンのロードとクロス両方のドイツチャンピオンは1984年のライムント・ディーツェン以来とのこと。ディーツェンはスペインのテカで走っていた悪党ヅラの選手ですね。80年代後半にはブエルタで2位になったこともあったはずですが、トンネル内で激突して頭を打ち引退してしまいました。

コースはザクセンリングのサーキットで、3.5キロのコースを48周回する168キロで4000メートル近く登ることになったそうですが、ラストの直線が結構な上り勾配で、アッカーマンが早めにスプリントに入って、最後にきれいに差されました。

マイゼンの話。「【スプリントになった時の戦略を質問されて】ボーラをマークしたのは言うまでもない。いつスプリントを仕掛けるかを見ていた。でもアッケス【=アッカーマン】が去年のように絶好調ではないのは感じていた。登りの直線コースで短い上りは僕向きだった。スプリントではアッカーマンの後ろにつけて、パーフェクトだった。いくらか力が残っていたしね。でもきつい1日だったよ。」

ケムナも後半何度か逃げたみたいですが(上のYouTubeでは7分15秒ぐらい)不発に終わりました。ケムナにはコース的に簡単すぎたみたいです。ボーラとしては当初ケムナを勝たせようとしたみたいですが、途中でアッカーマン勝負に切り替えたそうです。だけど、ラストの上りのスプリントで、アッカーマンにキレが足りなかったですね。

まあ、今年はディフェンディグチャンピオンのシャハマンもいないし、ブーフマンも不出場。かと思うとデーゲンコルプやゲシュケも、ツールを考えたのかな、出ませんでした。

その他の国のナショナル選手権結果もおまけ。

デンマーク:カスパ・アスグレーン(デケーニンク・クイックステップ) 独走
ルクセンブルク:ケヴィン・ゲニエッツ(グルパマ・FDJ) ボブ・ユンゲルスとのスプリント
オランダ:マチュー・ファン・デル・プール(アルペツィン・フェニックス) 40キロ独走
フランス:アルノー・デマール(グルパマ・FDJ) コカール、アラフィリップとのスプリント
オーストリア:ヴァレンティン・ゲッツィンガー(WSA KTMグラーツ) オーストリア選手権はボーラの5人のオーストリア人選手が出なかったので無名の選手が勝ちました。
イタリア:ジアコモ・ニッツォーロ(NTT) 10数人のスプリント
スペイン:ルイス・レオン・サンチェス(アスタナ) 独走
チェコ:アダム・トゥパリク(エルコフ・カスペル) スティバルとのスプリント


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ヘト・ニウスブラットとクールネ

2020.03.02.01:21

土曜日曜と二日続けて行われる、フランドル・クラシックの始まりを告げるレースですね。どちらもYouTubeでライブがありましたが、やたらと止まってイライラさせられました 笑)

土曜のニウスブラットは昔はヘット・フォルクと呼ばれ、自転車競技マガジンなんかでもよく取り上げられていました。現在ロンデ・ファン・フラーンデレン(ツール・デ・フランドル)ではコースから除外されてしまったかペルミュールの激坂がコースに入っています。その昔2010年だったか、カンチェラーラがロンデでボーネンを、ワープしたんじゃないのってアタックを決めてぶっちぎったところですが、現在のギア比ではみんな大したことなくスムーズに登ってっちゃいますね。

というわけで7人ぐらいの逃げ集団からヤスペル・スタウフェン、イヴ・ランパールト、ゼーレン・クラウ・アナーセンの3人の逃げが決まって、この3人となるとスタウフェンのスプリント力が一番だろうと思っていたら、やっぱりね 笑) 後ろから追ったマッテオ・トレンティンが追いつけば面白いスプリントになるかな、と思ったんだけど。。。と書きつつ、ライブはゴール2キロほど前のところで止まってしまい、動き出したと思ったらもうゴール直前でした 苦笑)

クールネの方は先ほど終わりましたが、カスパー・アスグレーンが残り10キロぐらいから一人で集団に20秒弱のリードで逃げて、そのままゴールまで逃げ切りました。これが一番素晴らしい勝ち方ですね。ツールのステージなんかだと絶対捕まるパターンですが、春のクラシックではこういう勝ち方がよく見られます。

土日の連勝を狙ったスタウフェンも5位に入ってます。ところでこのレース、またモスコン君がやってくれましたね 笑) 集団落車に巻き込まれた腹いせに暴力行為におよび失格だそうです。なんでも自転車を他の選手に向かって投げたとか。まあ拙ブログではこいつきっとまたやるよ、と予言?しておりましたが、当たりましたね。だからもう一つ予言してみましょう。安倍晋三は逮捕される。当たるといいなぁ 笑)


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カンピオンスハップ・ファン・フランデレン

2019.09.22.12:09

DAZNで見ると、デケェーニンクの作戦勝ちですね。ヤニック・シュタイムレ、23歳。ゴールした時にもなんどもデケェーニンクの胸のロゴを強調し、直後に遅れて入ってきたファビオ・ヤコブセンもマイヨの胸を引っ張ってチームを強調してましたが、シュタイムレが後7キロぐらいのところで逃げたあとは、後ろでことごとくチームメイトがチェックに入りましたからね。

しかし、ドイツ系若手はチェック入れてるんだけど、この選手は全く知らない選手でした。で、調べてみたら、シュタイムレって今シーズンはオーストリアのコンチネンタルチーム、フォアアルベルク・サンティクにいて、9月16日の月曜にデケェーニンク・クイックステップと2年契約を結んだばかりだったんですね。

で、契約翌日火曜のケルメス、テクスティル・プレイス・フィヒテで優勝。そして土曜日にUCIレース初出場で優勝。まあ、夢のようなプロ生活の始まりです。ゴール2キロ前ぐらいのちょっと上りのところではかなり口元が苦しそうに歪んでましたが、結局逃げ切り。

「なんて1週間だったんだろう! 起こったことが信じられないよ。なんて言えばいいんだろう? ソロで逃げ切り勝ちなんて0、0%考えてなかったもの。」


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ブリュッセル・サイクリング・クラシック

2019.09.08.22:37

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これはすごい写真ですね。6人がほぼ同時に投げ合ってます。手前から優勝したカレブ・ユアン、2位のパスカル・アッカーマン、5位のヤスペル・スタウフェン、4位のダヴィデ・バッレリーニ、6位のアルノ・デマール、一番奥が3位のヤスペル・フィリプセン。

この投げ合いって先日もドイツ語だと「虎のジャンプ」という話をしましたが、6人が一斉にっていうのは珍しいですね。

DAZNで見ると、残り200メートルでアッカーマンが先頭に出てしまって、綺麗にユアンに刺されていますね。スリップに入ったとはいえ、ユアンの伸びはすごかったです。4位のバッレリーニはパリ〜ルーベなどに優勝しているフランコ・バッレリーニの親族でしょうかね? (追記・9/10, 11:00 コメントにある通り、ウィキの英語版によると無関係らしいです。あるふぁさんのご教授に感謝します。)


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ちょっと遅れたけど、ドイツナショナル選手権

2019.07.03.13:02

いやあ、この変な天候のせいで、風呂上がりに扇風機に当たりすぎて体を壊したようで、風邪ひいちゃいました。夜中に1時間おきに鼻かんでましたね。熱はたいしてないんだけど、どうも体が熱っぽい。とここまでを月曜に書いたんですが、このあと熱が急激に上がり、火曜日は1日寝てて、今朝ほどようやく起き出してきました。熱がやっと落ち着きましたが、どうも咳がとまらない。もう60年行きてきて、同じことを何度繰り返すんでしょうねぇ。風呂上がりの扇風機で風を引いたのは人生で30回ぐらいあるんじゃないだろうか?? こりゃあ死ななきゃ治らないね。

というわけで、出走者から見てボーラの独壇場になるんじゃないかと思っていたら、やっぱりそうなりました。そもそもが、今年のコースはモーターレースのザクセンリンクを含む全長12キロあまりのコースのうち8キロが街中の道でしかも狭く、落車の危険もあればサポートカーが止まると渋滞が生じると言われ、窮余の策として日本の昔の公道のレースでもあったような、2分遅れ失格制度が取り入れられました。各周回のゴール地点でトップから2分遅れた選手はその場でレース続行不可となるわけです。まあ、実際にはあまり極端な結果にならないように、後半は特に厳格に2分遅れを失格にしたわけではないようですが。

その結果、出走190人、完走15人。まあ気温が40度近かったこともあるかもしれませんが、完走8人だった1910年大雪のミラノ〜サンレモか??って感じです 笑)

残り50キロを切ったところで先頭集団7人(ブルクハルト、シャハマン、シリンガー、ゲシュケ、クルーゲ、ヴァルスレーベン、ツィンマーマン)からブルクハルトがアタックして、それをゲシュケとシャハマンが追いかけ追いつき、この時点でコース上には20人の選手しかいなくなっています。その後ゲシュケが追走に力を使いすぎたか千切れ、残り40キロを切ったところでシリンガーまで追いついて、あとはボーラのチームTT状態。後ろでは上がってきたポリットがコンチネンタルチームの選手ツィンマーマンと二人で追いますが、これはもうどんどん差が広がっていって3人が全員手を挙げてゆっくりゴール。

4位は決定的な時に前にいることができなかったのが悔しいポリット、5位はこれでプロから誘いがかかるかも、と大喜びのツィンマーマン、6位にゲシュケ、9位にフレーリンガーが入り、ツールに出場できない失意のデーゲンコルプが10位でした。

まあ、ツールにでないシリンガーがチャンピオンジャージを着るわけにはいかないし、ボーラの得点王のシャハマンが勝つのは順当なところなんでしょうね。

シャハマンの話。「数の点でも僕らのチームが一番うまく走れたし、みんな調子が良かったね。しかも3人で逃げられたってのは理想的だったよ。このチャンピオンマイヨは誰でもそうだろうけど、僕だって着たかった。これを着てツールに出られるなんて誇りに思うよ。さらにモチベーションが高まったね。」

なお、オーストリアもコンラートが1分以上の大差をつけて逃げ切り勝ちです。ボーラからは他にもアイルランドのサム・ベネットとイタリアのダヴィデ・フォルモロ、スロヴァキアのユライ・サガンがナショナルチャンピオンマイヨですが、ツールには出てきませんね。今年はドイツとオーストリアのチャンピオンマイヨだけ。


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プロフィール

アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

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