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GPケベック、サガン通算100勝目

2017.09.09.18:31



サガンが通算100勝目だそうです。ケベックの街を一周13キロ弱のコース16周だそうで、楽しそうなレースですね。ビデオを見ると、広い直線の道でのいわるスプリントロワイヤルっていう感じですが、サガンがうまいなぁ。

最初クイックステップのペテル・ヴァコチが300メートルで早駆けのスプリントを開始し、これでちょっと虚をつかれた感じで、マイケル・マシューズとかソニー・コルブレリといったスプリンターが出遅れてしまった感じでした。マシューズなんか、この面子なら優勝できただろうに。

一方フレフ・ファン・アフェルマートはサガンをマークしてましたね。ヴァコチのスプリントが始まった時点ではサガンもアフェルマートも集団の中で塞がれた感じだったのに、残り100メートルで集団が伸びるまで待って、斜めに飛び出してスピードアップ。その斜めに飛び出すところの格好いいこと!

さて今日のブエルタはアングリルですね。この峠が初登場した時には、なんかとんでもない勾配で話題になったものですが、その後もっとすごい勾配の峠がいくつも出てきて、あまり話題にならなくなってしまいましたかね。そうは言ってもどうなることやら。



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ブリュッセルズ・クラシックはデマール

2017.09.03.11:11



デーゲンコルプの復帰戦となったブリュッセルズ・サイクリング・クラシックはデマールが優勝でした。YouTubeで見ると、FDJは綺麗に列車を作って、デマールはかなり早めにスプリントに入った感じでしたが、そのまま先頭をキープしてゴールインでした。

昨日名を挙げたドイツのスプリンターたちはグライペルを除くとみんな轟沈。キッテルは登りで遅れて諦めました。チーム移籍が決まって、世界戦も出ないし、気分はすでにシーズンオフなんでしょうか。

3位になったグライペルは完全に集団の中に埋もれてしまって、前に出られませんでした。「【カタパルト役の】ヤスペル・デ・バウストとともに囲まれてしまって、ラスト1キロの時のポジションは30番手ぐらいだった。しかもスプリントが早めに始まったので、風をまともに受けながら上がっていかなければならなかった。このポジションからでは勝てないよ。表彰台に登れたのだけで十分素晴らしい結果だ。」

デーゲンコルプは先頭集団でゴールはしましたが、その集団の後ろから2番目でした。トレックではヤスペル・スタウフェンが5位になっているから、デーゲは今回はスタウフェンのアシストだったようです。最後デマールがスプリントに入る直前、トレックが二人で対抗するように出てきましたが、あの先頭を引いていたのが、結果を見る限り、どうやらデーゲだったようです。トレックとしてはラスト1キロまでマティアス・ブレンドレが逃げ続けていたので、後ろではうまく立ち回れたはずなんですけどね。

というわけで、昨日のレースは、ブエルタのマイカの勝利で、拙ブログとしてはヨカッタヨカッタと言っておきましょう。



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ブルクハルトの話

2017.06.26.15:05

10年ぐらい前にはツールでステージ優勝したり、ヘント〜ヴェヴェルヘムに優勝したり、ツール・ド・スイスでも非常に印象的な勝利をあげたりしていたけど、このところすっかりアシスト選手のイメージが定着していたブルクハルト。間もなく34歳になる彼にとって、初のドイツナショナルチャンピオンです。

ブルクハルトは一昨年あたりにオークションでの賞金を筋ジストロフィーの少年のために使うということで、そのチャリティー精神を拙ブログで書いたことがあったり、南ドイツ風の皮の半ズボンのモデルになったのを紹介したことがありました。

今回のコースは彼が生まれた町から20キロほどのところにあるということで、声援もひときわ大きかったそうです。ゴールした後、すぐに歩いてゴールラインのところに戻って、観客たちに深々とお辞儀をしていたので、なんか律儀だなと思ったら、ファンの声援にお礼をいいたかったということのようです。

「凄かった。ここのスタート・ゴール地点と山岳ポイント地点はものすごくたくさんの人たちが僕の名前を叫んでいた。声援に後押しされた。最終週はふくらはぎが痙攣していたんだ。だけど、ファンの皆さんがこの5時間の間、僕に与えてくれたものを、なんとかしてお返ししたいと思ったんだ。ここでチャンピオンになったなんて、誇りに思うよ。ツールでは、ドイツチャンピオンマイヨで、デュッセルドルフの街をスタートするなんて素晴らしいことだよ。」

昨日の文字ライブでは、レース展開はデーゲンコルプが逃げて、それをブーフマンとブルクハルトとポリットが追いかけ、登りで追いつき、登りきったところでブーフマンとブルクハルトがデーゲンコルプとポリットを引き離して、その後下りで、一旦ブーフマンとブルクハルトの差がついたんです。ところがすぐに二人が合流して、協力しあって逃げを成功させたわけでした。それについてブーフマンが言っています。

「私はマルクスを待つことにしました。私たちのチームの大切なアシストですし、彼にとってここでの勝利がどれほど大切かはわかっていましたから。」

しかしドイツチャンピオンだけでなく、オーストリアでもミュールベルガーとペストルベルガーのワンツーだし、スロバキアに至っては、ユライ、ペテルのサガン兄弟にバシュカが3位とワンツースリー、さらに個人TTでもラトビアのサラモティンス、チェコのヤン・バルタとボーラに各国のナショナルチャンピオンがたくさん集まりましたね。



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ドイツチャンピオンはマルクス・ブルクハルト!!

2017.06.25.22:56

いやぁ、ぶったまげ。

ブーフマン連覇を狙わず、ブルクハルトに勝利を譲ったようです。ボーラの二人が逃げ切ったようだったから、ブルクハルトが譲ると思ったんですが。。。

デーゲンコルプが3位です。


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ドイツ選手権、実況

2017.06.25.22:30

ドイツ自転車連盟 BDR のHPで文字ライブをやってます。まあ、なかなか動かないんですが。

日本時間午後11時02分現在で、ラスト38キロ。先頭はデーゲンコルプとロジャー・クルーゲが二人で逃げています。

それを追ってニールス・ポリットとクリストフ・プフィングステンが36秒差で追い、さらに13秒差でマルクス・ブルクハルト、そこから8秒遅れて4人ほど、さらにブーフマン、ツァーベル、ジュッターリン、ゲシュケら9人が7秒遅れ(先頭からは1分4秒差)です。

と、更新されて11分現在、デーゲンコルプとクルーゲが逃げて40秒後にポリット、プフィングステン、ブルクハルト、さらに少し後ろにブーフマンやゲシュケら4人。

14分現在、先頭と追走3人の差は30秒に縮まりました。追走3人の面子が変わってます。ブーフマンがいつの間にか追いついて、プフィングステンが落ちてます。しかし、スプリンター向きとか言ってましたが、やっぱりバラバラですね。

うーむ、後何キロ?? クルーゲもスプリンターだけど、デーゲンコルプと1対1だとどうなのでしょうね。

とキーを打っていたら、23分現在、追走3人の視界に、逃げるデーゲトクルーゲの姿がとらえられたとあります。ゲシュケたちの第三グループは1分20秒差となりました。これで優勝は前の5人に絞られたということでしょうか。

しかし、後何キロよ? しかも自動更新じゃないし。

……追記

27分現在、クルーゲがちぎれました。30分現在、デーゲが一人で追走4人の150メートル前を逃げています。32分現在、ブーフマンとブルクハルトが追走、ポリットは動かず、クルーゲは終わったようです。

……追記(2)

35分現在、デーゲ、相変わらず単独で逃げ、追走3人は縮められないままです。あと何キロなの?

……追記(3)

38分、ブーフマンがデーゲに追いつきました。ブルクハルトとポリットも合流。40分、ブーフマンアタック! デーゲついていけず。ブルクハルトのみ反応。それを下りでブーフマンが単独アタック。ブルクハルトとの差は100メートル、デーゲはさらに200メートルあと。

本当かいな? ブーフマンの連覇??

……追記(4)

ブルクハルトがブーフマンに追いつき(この二人はどちらもボーラ)、デーゲとポリットとは15秒差。51分現在、残り1キロ。決まったな。ボーラのエースはブーフマンだろうから、これで決まりでしょう。



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エシュボルン〜フランクフルト、クリストフ!

2017.05.02.01:02

拙ブログとしては、結構いいメンツが集まりました。雨が残念ですが。しかし、このレースに初参加のサガンがあっさり残り60キロで止めちゃい、最後はカチューシャのリック・ツァーベルがクリストフを連れてコーナーでスピードアップしたら後ろが切れちゃいましたね。

あれだけ離れたら後ろは追いようがないです。というわけで、カチューシャのワンツー。3位はデーゲンコルプで、地元だからと入れ込んできたはずのボーラはトップ10にも入れなかったようです。

しかしリック・ツァーベル、ゴツめの輪郭以外、顔のパーツはあまり親父に似てないですねぇ。しかし、このレース、この何年か、live stream ではヨーロッパ以外視聴禁止だったのに、今回は tizで普通に見ることできました。



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ブラバンツェ・ペイルはコルブレッリ

2017.04.13.09:30

コメントをくれた方も書いてくださった tiz-cycling.racing で見ていましたが、途中寝てしまい、ハッと気がついたらすでにゴール直前、なんだかよくわからないまま、クイックステップが先頭と2番目にいて、あ、またクイックが優勝か?と思ったら、ゴール前オレンジのバーレーンの選手が圧倒的なスピード。ソニー・コルブレッリでした。このところよく名前の出て来るスプリンターですね。

2位がタイトルホルダーだったペトル・ヴァコチ。でも後で確認すると、ヴァコチはティム・ヴェレンス(4位)と一緒に残り1キロぐらいで後ろの集団からジャンプして追いついた挙句、そのままアタックかましたんですね。無論、すぐ捕まってしまうんだけど。それを考えると、ゴールスプリントに加わって2位になるっていうのは大したものでした。去年も最後の登りでアタックして逃げ切ってますからね。

うーんマシューズやジルベールを含む追走集団は微妙な距離で届かず。ちゃんと見てれば面白かったかもしれませんねぇ。。。しかしDAZNはいらないな 苦笑)



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スヘルデプレイスはキッテル

2017.04.06.00:30

というわけでキッテル5回目の勝利でした。スプリンターの世界選手権と銘打たれているこのレースで圧倒的な強さですね。2位はヴィヴィアーニ、3位はブーアンニですが、早めにかけてそのまま付け入る隙を与えませんでした。

これまで2勝しているボーネンのラストスヘルデプレイスということで、スタート地点はボーネンの生まれた町に変更され、その後も育った地域を通過したみたいですが、チームメイトのキッテルが優勝ということで、まあ、クイックとしては最高の形でしたね。

しかしDAZN、フランドルに続いてこのレースもやりませんでした。契約するのやめようっと 怒)



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ヘント〜ヴェフェルヘムもアフェルマート

2017.03.27.00:57

ケーケレーレってネオプロの時のデビューはすごかったんですよね。連戦連勝みたいなとんでもないスプリンターが出てきたと思ったものでした。一番強かったと思うけどねぇ。最後のスプリントは、思いっきりギャンブルかけて、勝てるんじゃないかと思ったけど、ダメでした。ファン・アーフェルマートはE3ハレルベケと連覇です。

しかし、最後30キロぐらいからは、面白かったですね〜。その前に砂ぼこりの未舗装路を爆走したりしてましたが、ケンメルベルフでファン・アフェルマートがスピードアップした瞬間、サガンが一気にダッシュして軽やかに追いつき、それに対して後ろからじわじわと苦しそうに追い上げて、下でやっと追いついたデーゲンコルプ。この二人の持つ雰囲気がよく出たシーンでした。何をやっても軽やかなサガンとストイックにガシガシと行くデーゲンコルプという感じです。

残り20キロぐらいでケーケレーレのアタックがあった時もサガンの軽やかなこと! ここでデーゲンコルプがハンドルの持ち方が腕が突っ張っていたので、あ、あかん、と思ったらやっぱりあかんかったぁ。さらにクイック・ステップのテルプストラとサン・ウェーブのアナーセン、ファン・アフェルマートの5人になり、テルピートアナーセンは後ろにそれぞれガビリア&スティバルとマシューズがいるので引かないだろうと思ったんですがね。アテが外れました。

そして残り15キロでケーケレーレが再びアタック、サガンはちょっと牽制したら、あっという間に差がついてしまいましたね。あとは一回ジャンプしようとしたけど、結局二人の逃げ切りが決まってしまいました。しかし、最後1キロ強のところから牽制を始めたので、本気か?と思ったんですが、ギリギリのところで追いつかれずにゴールしました。昔のLBLでクリケリオンとロッシュが残り1キロ以上から牽制を始めてしまって、アルジェンティンに追いつかれて逆転優勝を持って行かれたことがありましたが、ふっとそれを思い出しましたが。



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ドワルス・ドール・フランデレンはランパルト

2017.03.23.01:19

逃げた4人でクイック・ステップが二人ですからね。でも一昨年はこういうパターンで失敗続きだったのもクイック・ステップでしたけど

というわけで、クイックのジルベールとランパルト、オルカのダブリッジとアスタナのルツェンコが逃げて、残り10キロぐらいの最後の登りでジルベールがアタック、一瞬決まりそうだったんですが、ダブリッジが追い上げて追いつき、後ろでもランパルトはツキイチでルツェンコに追わせて、結局また4人になったと思ったら、今度は脚を溜めていたランパルトがアタック。ジルベールはもちろん静観、今度はルツェンコが追いましたが、ジルベールが後ろについていて、ダブリッジも足がなさそうで、その差はどんどん開いていきました。

結局、ランパルトの逃げ切り、さらに追走からもゴールスプリントでジルベールが勝って、クイックのワンツーでした。少人数の逃げで同一チームが二人いれば、必ずやるはずの波状攻撃。教科書のようにうまく決まりました。

しかし、このレース、フランドルで出てくるアウデ・クワレモントやパーテルベルフなどが出てきて、一足早めの石畳のレースで楽しかったですね。で、終わってすぐにカタロニアの第3ステージを見たら、すでにバルベルデがゴールして喜んでいました。登りのスプリントだったようですが、まあ、今日のところは石畳の方が優先でしたね。

しかし、DAZN、途中、何度か止まりましたし、今回はトラブルのため今しばらくお待ちくださいのテロップも3回?ほど出ましたが、すぐに復旧。これなら十分満足です。


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まずユアン!

2017.01.16.15:58



いよいよシーズンが始まりますね。初っ端のツアー・ダウン・アンダーの前哨戦のピープルズ・チョイス・クラシックという約50キロのクリテリウムはオルカ・スコットのカレヴ・ユアンがスプリントで優勝でした。2位はボーラ・ハンスグローエのサム・ベネットで、ベネットの発射台になったサガンが3位になりました。

ユアンはプレッシャーはあったけど、スプリントを予定より早めに仕掛けてうまくいったと言ってますね。そして今シーズンから加わった新たな発射台のロジャー・クルーゲに感謝の言葉を忘れません。初めて一緒に走ったレースだったのに、僕のためにパーフェクトに引いてくれた、とのこと。

一方のサガンも今日はサムのアシストだったと言ってます。サム・ベネットはみんながサガンを気にしていて、みんなサガンの後ろにつこうとするもんだから、自分たちのスプリントの開始が遅くなってしまって囲まれてしまった。スピードだけなら優勝していてもおかしくないぐらい速かったんだけどね、と。確かに映像を見ると、ゴール後のスピードは桁外れに速かったけどね。



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行ってきました、さいたまクリテ

2016.10.30.01:12

オレンジのウールジャージでキャップをかぶって、4度目にして初めて自転車で行きました。知り合いやそのまた知り合いの方々のおかげで、300メートル手前の看板のところに陣取ることができました。ありがとうございました。

しかし、古い話ばかりで、デルガドやインドゥライン、モレノ・アルジェンティンやクロード・クリケリオンはまあ良いにしても、エリック・ファン・ランカーの名前が出た時には、さすがに呆れました 笑) なんと我が家にはこの選手のものだったレーサーパンツがあります。88年のスーパークリテの後のオークション? 笑)で手に入れたものです。
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いや、さいたまに話を戻しましょう。まあ、キッテルも自転車全く乗ってないって自分のブログで言ってましたし、他の選手たちもそうでしょうし、ポストツールのクリテリウムってこういうものでしょう。レースはまあどうでもよくて、やっぱり選手が走っている姿が見られることが嬉しいです。

というわけで、たくさん撮りすぎた中からいくつか。

まずはクリス・フルーム
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マルセル・キッテルも外せません
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当然のようにジモン・ゲシュケとペテル・サガン
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ラファウ・マイカもいまっせ
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ラスト3周ぐらいでヴェイエルモズと新城の後ろからアタックする瞬間の別府の連続写真。この後右へ大きく飛び出して、一気に差を広げます
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こちらはラスト300メートルでアダム・イェーツがアタック。
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帰りは例によって方向音痴、地図の読めない男の本領発揮。気が付いたら埼玉を北上中でした。 苦笑)

さあ、次は3日の友川カズキだ!



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ジャパンカップ行ってきました

2016.10.24.01:27

2009年以来、久しぶりでした。拙ブログ常連コメンテーターのArturoさんと車で、行きはヨイヨイでしたが、帰りは高速だけでも4回の(事故?)渋滞で、当初の到着予想時間がどんどん伸びて、最終的には3時間近く遅れて帰宅となりました。そうは言っても、帰りはもう一人知り合いを乗せて、3人で無茶苦茶な深さの自転車談義に花を咲かせて、渋滞もあまり気になりませんでしたが、途中ガソリンが足りなくなりそうで、高速を降りたら、最後の最後に道を間違えて首都高に乗ってしまい、かなり慌てました。

しかし、2009年の時にも感じたんですが、このレース、第1回から3回か4回目まで見に来てたんですが、その時と比べて若い女性の数に圧倒されました。また、昔と決定的に違うのは子供の多さ。1990年宇都宮の世界戦の写真を見比べてみてください。後ろ姿は今日も出ていたマトリックス・パワータグの安原選手のお父さんだと思います(ちなみに安原弟の方は知り合いだったりします)。
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© W.Lindner, Erfolgreiches Radsporttraining

それ以上に、どうでしょう? 女性の姿は? このサイズじゃわからないけど、おそらく左端の方に一人だけ写っているだけ?? 子供に至っては、近所のボウズが間違って紛れ込んじゃったのか?っていう風体の子が一人。時代は変わったなぁ。

というわけで、写真はまだ整理できてないので、適当にピッックアップ。でも、神様のお恵みがあったら 笑)今回のベストになるはずだった写真です。
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ラスト2周の頂上100メートル手前ぐらい。手前を逃げる選手が走り、後方の森の向こうに集団が見えるという奥行きのある写真になるはずだったんですがねぇ。逃げがちょっと差を詰められて、来る前に集団はもう通り過ぎつつあります 笑)

おまけに新城君です。
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…追記(2016年10月28日 0:32)
宇都宮の世界戦の写真をもう一度見直してみたんですが、左側に写っている人を女性かな、と思ったんですが、どうも男性のようです。つまり、この写真には50人近くの人が写っているんですが、確認できる限りで一人も女性がいない。僕のおぼろげな記憶でも、女性は、はっきりと記憶にあるのは、この時二位になったデ・ヴォルフの奥さんだけです 笑)



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オリンピックはアーフェルマート

2016.08.07.03:50

いやあ、最後はしびれました。まさかエナオとニバリがこけるとは思わなかったし(実はその瞬間を見逃しました 苦笑)、ましてや、大チャンス到来のマイカがアーフェルマートとフルサンにあと2キロ弱で追いつかれるとも思いませんでした。しかし、ああなったらもうアーフェルマートですね。マイカは最後は銅メダルでもいいやという気分だったんでしょうね。ポーランドに金メダルを獲らせたかったけど、まあ、ベルギーと言うのも王国らしくていいかな。

しかし下りコーナーが結構な危険性のあるコースで、ずいぶん転んでました。前半逃げてたゲシュケは完走できるかなぁ。しかし、LBLみたいな感じだったんでしょうか、最後は小集団がたくさんできて、バラバラでした。



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ドイツナショナル選手権はグライペル

2016.06.27.00:07

集団スプリントだったみたいです。最後の何キロかは逃げを潰しにマルティンが大活躍したみたいですが、結局キッテルは3位。昨日、名前を出した若手では2位にマックス・ヴァルシャイト、4位にU23チャンプのパスカル・アッカーマン、7位にヴィリ・ヴィルヴォールが入ってますね。

というわけで各国ロードナショナルチャンピオンが決まっていってます。

ドイツ    : グライペル(3度目)
オランダ   : フルーネヴェーヘン(初)
ルクセンブルク: ボブ・ユンゲルス(3度目)
チェコ    : ロマン・クロイツィガー(初)
スロヴァキア : ユライ・サガン (!)(初)
ラトビア   : ガティス・スムクリス(初)
ベラルーシ  : カンスタンティン・シウツォウ
オーストリア : マティアス・ブレンドレ(TTと二冠)
フランス   : アルトゥール・ヴィショ(2度目)
アイルランド : ニコラス・ロッシュ

スペインやベルギーやイタリア、イギリスはどうなってるのかな? 後ほど追加していく予定です 笑)



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GPルガーノ、不幸中の幸い

2016.03.01.15:01

シュイテルティングの19歳の新人ケムナの初レースというのでちょっと注目していたGPルガーノで、まあ、なんと奇跡的とも言えるような幸運(?)な事故が起きました。

主役やアーノルト・フィークというチーム・クリスティーナ・ジュエリーの22歳のドイツ人選手。

濡れた路面で橋の欄干を超えて転落し、12メートル下のルガーノ湖にボチャン。



泳いで橋の下にあるゴミ止め(?)の柵の上によじ登って、ボートに救われて病院へ運ばれたそうです。


診断では腰に小さな骨折と打ち身。ありえないような奇跡だとのことです。ただし、復帰がいつになるかは不明とのこと。

「道路が滑りやすかった。僕は右カーブで転んだ。ガードレールにつかまろうとしたが、できなかった。手すりに腰からぶつかって、【手すりを乗り越えて】水の中へ落ちた。大体5メーターぐらい泳いで、壁によじ登って救命ボートを待った。水に落ちた瞬間に思ったのは、もうだめだ、だった。」

ツールなんかでもよく橋を渡るシーンがあるけど、ここで集団落車なんかあったら何人か橋から落ちるよなぁ、と思うんですがね。こんな高くない小川への転落だと、バルタリが初出場した1936年のツールのアルプスでの出来事なんかが思い浮かびますが。。。(マイヨ・ジョーヌのまま、ぐしょ濡れのまま下って風邪をこじらせてリタイアという残念な結果に終わりました。)



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エシュボルン〜フランクフルト中止!

2015.05.01.10:50

驚きました。テロの可能性があるということです。第54回目のドイツでは一番規模の大きいレース、20世紀にはヘニンガー・トゥルムという名称だったこのレースが直前で中止決定。州の刑事局が、爆弾や武器を所持した二人の容疑者を逮捕し、このレースを襲うつもりだった可能性が高いということと、この二人の単独犯行なのか、テロ組織のメンバーに過ぎないのかが不明だということで、中止と決まりました。

うーん、サッカーだとスタジアムへ入る人間を徹底的にチェックできるんでしょうけど、ロードレースは沿道の観客のチェックなんかできません。恐ろしいことですね。ドイツでこうだと、シャルリ・エブドのフランスなんてもっとあぶないですよ。今年のツール、大丈夫なんでしょうか?

このニュースはまた後ほど。



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ノケーレ・クールセはブックマンス

2015.03.19.10:50

ティレノ〜アドリアティコはキンタナが強かったですねぇ。去年のグレッグ・レモンの予想ではツールにもしキンタナが出れば、彼が優勝だ、だったんですが、本当にそうなるかも知れません。

サガンとツィオレクのスプリントも、一昨年の雪のミラノ〜サンレモの再現でしたが、今回勝ったのはサガン。結局あの雪のときはツィオレクが露骨に先頭に出ずに、サガンが足を使ってしまったという面がありましたが、今回はツィオレクをマークして先にかけたサガンが勝ちました。このクラスになると、いかに最後の瞬間に足がフレッシュかが大切なんでしょう。

というわけで、戦時中の1944年に始まって、すでに70回目の開催だった地味目のノケーレ・クールセ。地味なのは過去の優勝者にメルクスがいないからでしょうか。昨夜は livestream で見ようとしたんですが、どういうわけか見ることができませんでした。



石畳のわずかに登り(?)の集団スプリント、ブックマンス圧勝ですね。GP.サマンで数的不利をものともせずに優勝したのについでの勝利。ロット・スーダルは今シーズンチームとしてすでに10勝目だそうです。ところで、3位と4位に入ったボーラ・アルゴン18のスコット・スワイツとフィル・バウハウス。どちらかがどちらかのアシストをしてブックマンスより先にかけたら優勝も可能だったんじゃないか、なんて思っちゃいますがねぇ。なにも両側から別々に行くことないのに。



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4対2でもブックマンス

2015.03.05.21:20

北のクラシックの前哨戦花盛りです。GPサマン、ラストのコースレイアウト、良い雰囲気でしたね。



このレースの由来については以前書いたことがありましたので 省きます。

コースは今年はラスト2.7キロから750メートルの狭い石畳。エティックス・クイックステップのステイン・ファンデンベルフがアタックして見事にそこで集団が分断しましたね。約8人が先頭集団を構成して、エティックスが4人に対してロット・スーダル2人、コフィディス2人。そこから市内の路地みたいな上り坂の道はもう力比べみたいな感じですね。この上り坂も横の家の壁を見ると、結構登ってます。

この坂を一列棒状で先頭を引くファンデンベルフが全力でつっぱしり、力が尽きて千切れていくというワクワクするような展開。きれいにジャンニ・メールスマンを引っ張るトレインができて、もう決まったなと思ったんですがね。

途中で中切れしそうなコフィディスの選手が後ろのチームメイトを、マディソンのタッグみたいに引き上げるシーンなんかもありますが、あれってペナルティの対象になるんじゃなかったっけ??

最後はエティックスがうまくカタパルトでメールスマンが勝つかと思ったら、先に仕掛けたクリス・ブ
ックマンスが逃げ切っちゃいましたね。というわけで、エティックスとしてはオムロープ・ヘト・ニウスブラットに続いて、またやっちゃいましたね。数的有利になって負けるとショックも倍増しそうです。



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ヴォクレール、罰金&賞金没収

2014.10.13.11:01

まあねぇ、あれだけ逃げ集団のなかで積極的に引っ張って、レースを作り、逃げ切りを成功させたのはヴォクレールの貢献大だけど、自転車競技ってこういうもの、人生ってこういうもの 笑) 

というわけで、表彰台欠席で200スイスフラン(2万2千円強)の罰金と、2位の賞金3760ユーロ(50万円強)没収だそうです。

「俺は今年信じられないぐらい不運続きだったんだよ。そんな年を勝利で終えられずに、むちゃくちゃがっかりだぜ。」

とまあ、鎖骨は二回折るし、0勝だし、ついてなかったんだろうけど、ヴェテランなんだから表彰式欠席はいただけませんね。



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プロフィール

アンコウ

アンコウ
**********************
あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと努力しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとして、こちらにも通知されないまま、ゴミ箱に入れられてしまいます。これは管理ページで迷惑メールをチェックすれば見られるのですが、そんなところは滅多にチェックしないので、承認待ちの印が表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す

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