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最後に笑うものが最もよく笑う

2022.06.08.00:00

表題はヨーロッパの各国語にあることわざのようです。要するに最後まで(=勝負が決まるまで)笑うな!という戒めですね。

ドゥフィネの第3ステージ。まあ、平均5%強の登りで最後までついてきちゃうヴァウト・ファン・アールトにも驚きですが、あんなタイミングで両手上げちゃうかなぁ 笑)

車輪半分ぐらいの差があったから、かりにファン・アールトが最後まで踏んで自転車投げたとしても、ゴデュだったんじゃないかなぁ。思うに、実はファン・アールト、あれはもう一杯一杯だったんじゃないのかなぁ。で、もう足も回らず、投げるだけの力も残ってなかったので、希望も含めて手を上げちゃったんじゃないでしょうかね。

一応ボーラもオーストリアチャンピオンマイヨのコンラートとケルデルマンが残っていたみたいに見えたけど。。。


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ツール・ド・ロマンディ第5ステージ 

2022.05.01.22:55

登りのTTだとローハン・デニスもあまり強くないだろうし、ヴラソフにもかなりチャンスがあるかな、と思ったんですが、あんなに圧倒するとは思いませんでした。ひょっとして昨日のボーナスタイムの4秒が惜しかったなんてことになったらチームとしてもヤバいんじゃないかと思ってたんだけど 笑)なんかそんなの全く関係ありませんでした。

ヴラソフはツールに出る予定だと思いますが、今こんなにピークへ上げちゃっていいんですかね? 素人知識ですが、一度ピークに上げたら、また落として、ツールの最終週にピークに行くようにするとか聞いたことがあるけど。。。でも、ひょっとしてポガチャルの対抗馬になれるでしょうか。

しかし、拙ブログとしてはゲシュケです。TTはドイツ代表に選ばれるぐらいだから、まあそこそこ強いんだとは思っていたけど、あんなにTTで速いゲシュケを見たことなかったですね。ツィッターでステージ9位と総合9位を喜んでいて、明日もこれぐらい調子がいいといいな、と言ってましたが、その通りになりました。ステージも総合も2位です。調子が良いですね。(後記:総合は3位でしたね、失礼しました。)


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ツール・ド・ロマンディ第3ステージ

2022.04.30.00:42

やれやれ、すでに始まっているというのに、しかもプロローグではボーラのグロースシャルトナーが長時間ホットシートに座り続けていたというのに、そして現在総合2位で、しかもヴラソフも9位につけているというのに、どうにも昨日一昨日、その前と朝が早く 笑)寝不足でリアルタイムで見ることもできず、やっと第3ステージに至り、ライブで見ることがかないました。

最後のゴール、ちょっと下りだったんですかね? それとも追い風だったのかな? 先にかけたパトリック・ベヴィンがそのまま結構差をつけました。

途中ボーラのグロースシャルトナーとヴラソフが様子見のように前にちょこちょこと出てきてましたが、まあ、勝負はまだ先ですね。明日はクイーンステージだし、最終日に登りTTがあるし、ボーラはヴラソフで総合狙いだろうと思うんですけど、グロースシャルトナーがどのくらい頑張るかなぁ。


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バスク一周、ヴラソフ3位に

2022.04.10.10:37

いやあ、なんでも勝ちたがるログリッチが想像以上にあっさりしてたし(本人は膝に問題を抱えていたと言ってるようです)、エフェネプールがやっぱり激坂で遅れるというわけで、いよいよステージレースではポガチャルが圧倒的な時代がきたのでしょうか。しかし、エフェネプールってフランドルのレースに出てこないのはなんでなんだろう? プロ入りしてからの戦績を見ると、最初の年にクラシカ・サンセバスチャンで優勝したり、イル・ロンバルディアには出てるけど、3年間ほとんどステージレースばかりに出場してます。ただ、昨日の登りでの遅れ方を見ると、ステージレーサー向きなのかなぁ。。。

というわけで、最終日はガラガラポンでした。途中で1位のエフェネプールと2位のダニエル・マルチネスが30秒遅れて、これはひょっとしてボーラのヴラソフの優勝もあるか、とワクワクしたんですがね。でも、ボーラとしては万々歳ではないでしょうか。

というわけで、今日はアムステルゴールドレースですね。うーむ、GCN+は J スポでやるレースもやりますね。J スポやめちゃおうかなあ。栗村さんの解説だけが心残りだけど。。。(後記。 GCN+はパリ〜ルーベなどやらないレースもあるようです。カレンダーを見るとほとんど全てのレースが入ってるけど、実際はやらないものも入っているようです。すいません、上の文は間違いでした。ご指摘くださった方に感謝します。)


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バスク一周第5ステージ

2022.04.09.10:36

何があったんだろうと思ったんだけど、ゴール後ヴラソフがヴィンゲゴールに対して怒ってるのかな?と思ったら、こういうことだったのね。



山の麓まではグロースシャルトナーとケムナが先頭を引っ張って、登りではブーフマンがペースを作ってましたが、そのおかげもあったか、エフェネプールのアタックにヴラソフが反応できました。

6秒のボーナスタイム争いでせっているところでヴィンゲゴールが滑ってヴラソフに寄りかかったというわけでした。ボーラとしては総合2位も可能性があっただけに悔しいところでした。ゴール前10メートルぐらいだったのに落車の救済処置はなしなんだぁ。

しかし、悔しいと言えば、優勝したカルロス・ロドリゲス、マルク・ソレルにツキ一で全く前に出ず、ラスト15キロで突然アタックって、まあええ根性してます 笑)

ログリッチが盤石かと思ったら、結構あっさりでした。


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今日はバスク一周プロローグ

2022.04.04.16:44

スプリンターステージがないバスク一周ですが、ボーラはバレンシア一周で優勝したヴラソフとカタロニアで優勝したイギータ、それにブーフマンをメンバーに送り込んできましたね。バレンシア、カタロニアときて、今度はバスクですからね。スペインの小ステージレースで総合の3勝目を狙いたいところですが、今度はログリッチがいるからなぁ。。。

それ以上に拙ブログの期待はレンナルト・ケムナです。一昨日のGPインドゥラインは途中リタイアでしたが、2月は調子良かったのに、体調不良で3月は全くレースに出てないですからね。ここで調子を上げてもらいたいところです。


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パリ〜ニースとティレノ雑感

2022.03.15.12:52

ちょっと話題が遅くなりましたが、パリ〜ニースとティレノ〜アドリアティコ、どっちも優勝者はスロベニアで、今年もこの二人が焦点ということになるのでしょう。ただ、ポガチャルが付け入る隙を与えない圧倒的な強さだったのに対し、ログリッチの方は最後ちょっとビビりましたね 笑)もしファン・アールトがいなかったら、ひょっとしたらサイモン・イェーツに逆転を許していたかもしれませんね。そうなったらそうなったで、ログリッチ神話がまた一つ増えるはずだったのに。残念 笑)

思い出してみれば、ログリッチのリードは初日のユンボ3人での逃げ出しで得た20秒があったし、ユンボのチーム力で勝ち得たものだったと言えそうです。年齢も32歳と、メルクスやイノーやインドゥラインといったツール5勝選手たちが引退した年齢になりましたからね。

なによりイェーツが逃げた時についていけなかったという点で、ログリッチには付け入る隙がありそうです。ただ、ティレノの2位になったのもユンボのヴィンゲゴールですから、チームとしては最強なので、ポガチャルに対してチームとして戦うということで対抗していくんでしょうかね。

あるいは、ログリッチの調子次第ではヴィンゲゴールがエースになる可能性もあるかもしれません。もっともヴィンゲゴールはツールではなくジロやブエルタという予想もあるようですが。。。

個人的にはエフェネプールが、やっぱり登りで遅れたというのが残念。小柄だけどちょっとがっしり体型だから登りはだめかなぁ、と予想はしていたけど。。。グランツールを狙える選手になるためには、ちょっと致命的かなぁ。。。

しかし、今年のツール、年齢を考えると、ポガチャルに対抗するのはログリッチよりもサイモン・イェーツのほうかもしれません。パリ〜ニースの最終日の様子と、第4ステージのTTでも5位に入っているし、29歳はステージレーサーとしては一番良い年齢ですからね。

ただ、やっぱり今年のツールもポガチャルが飛び抜けてて、他の選手としては、ログリッチやサイモン・イェーツ以外は可能性はアクシデントでもない限りゼロという感じですかね。むろんステージを狙える選手はたくさんいるでしょうけど。今年のツール、誰が出るかまだ正確にはわかりませんが、結局トップ5や10争いが誰になるかが白熱しそうです。


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ポガちゃん、新たなメルクス??

2022.03.13.11:34

パリ〜ニースのログリッチも強かったけど、昨日の勝利はあくまで上りスプリントのパワーの強さでした。しかしティレノ〜アドリアティコのクイーンステージで、のこり15キロでソロアタックを簡単に決めたポガチャルはちょっと突出していますね。rsn の見出しでも「新たなカンニバル」と書かれてます。

カンニバルってのはカニバリズム(人肉食)って言葉があるけど、年間50勝してたエディ・メルクスに、ある無名のフランス人選手がなんでも食っちまう奴という意味で、出場するレース全てに勝とうとしていると言ってつけたあだ名です。まあ、要するに新たなメルクスというわけでしょう。

しかしアタック一発で、誰も着いて来れず、10秒差が40秒、1分10秒、とみるみるうちに後ろのグループを引き離して行っちゃいましたからねぇ。現在ちょっと対抗馬がいない状態ですね。

途中でメルクスのポスターらしきものが見えましたが、まだ23歳の年齢で、すでにLBLとロンバルディアにも勝ってて、ツールもこの先何連覇するんだ?? という感じです。ライバルが今のところ見当たらないからなぁ。ログリッチぐらいでしょう?? ポガチャルより1つ下のエフェネプールも長い登りではとても相手にならないことが、昨日のステージでわかってしまったしねぇ。。。

まさかこの後ミラノ〜サンレモやフランドルで、よもやのパリ〜ルーベでも、なんてことになると、一般的な自転車人気には良いことなのかもしれないけど、、、

ちなみに、元祖カンニバルのエディ・メルクスは25歳までにツール、ジロ、ミラノ〜サンレモ、パリ〜ルーベ、LBL、世界選を制覇してますが。。。


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ティレノ〜アドリアティコ 4ステージはポガちゃん

2022.03.11.00:57

すごいわ。ラスト3キロは誰かがアタックするとすべてポガチャルがチェックし、挙句に最後カウンターアタックで一発で後ろをぶっちぎってしまいました。

ちょっと飛び抜けてますねぇ。今こんなにピークにもってっちゃって、ツール大丈夫なんかい、と心配しちゃいますが、これピークじゃないもん、なんて言うんじゃないだろうなぁ 笑)

この前のストラーデ・ビアンケも50キロ独創だったし、積極性がすごいです。年齢考えると、末恐ろしい。


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北極圏レース最終日

2021.08.09.09:50

フィリップ・ヴァルスレーベンは10年ぐらい前はシクロクロスの選手として活動していたんですよね。ただ、その世界ではトップ10まではよく入るけど、当時のトップクラスのパウエルスやネイス、スティバールなんかにはなかなか勝ち目がない感じでした。

しかしテルプストラの名前もひさしぶりでしたね。この選手は拙ブログ開始の頃からよく名前の出ていた選手です。いや、単にミルラムの選手だったからってこともあったんだけど 笑) その後、新城が9位に入った世界選手権でラストソロアタックして、それが横からの映像でものすごく格好良くてね。その後パリ〜ルーベに勝って、さらにフランドルにまで勝って、でもその後はあまり名前がでてきませんでした。

この二人のスプリント、ヴァルスレーベンは最後までこれでゴールか確信が持てなかったと言ってます。

ヴァルスレーベンの話。「本当にこれで最終周回なのか自信が持てなかったんだ。だからゴールラインでのポーズも目立たないようにしたんだよ。まだもう1週残っていたとしても、バツの悪い思いをしなくて済む程度にしておいたのさ。」

たしかにゴール前に手を上げてもよさそうなのにゴールラインを切ってから横に手を広げてましたね 笑)


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ドウフィネのボーラ

2021.06.07.11:43

いやあ、昨夜はかなり後半になって途中から見たんですが、あれ? 昨日の再放送やってるのか? と頭が混乱しました。マルク・パヴロヴィッチ・パドゥン、山岳ステージ連勝は最近あんまり見ませんでしたね。一昨年のアドリア・イオニア海のステージレースで総合優勝しているらしいけど。

さて、ボーラとしてはコンラートが逃げ続けた末にヴィンゲゴールに次いでステージ3位になったし、総合でもケルデルマンが4位。ツールに向けてまあまあの状態ではないでしょうか。久しぶりにニールス・ポリットも白い歯を剥き出して集団のペースアップをしていたし。コンラートが前日のステージで残り10キロあたりでずるずると遅れていってしまったのがちょっと気になりますが、本人は強度の高いトレーニングをした後のレースでは、ときどき1日だけ力が出なくなる日が、これまでもあったとのこと。

コンラートの話。「シュヴァルツィ【シュヴァルツマン】とニールス【ポリット】が素晴らしいアシストをしてくれたので良いポジションを保てました。残念ながらパドゥンが強すぎ。最初は一緒についていってたんだけど、ちぎれてしまいました。その後は自分のリズムで登り、ヴィンゲゴールとずっと1分ぐらいの差で追いかけていたんだけど、最後の方はヴィンゲゴールは前に出ず、僕が一人でペースを決めなければならなかった。捕まえられず残念です。」

コンラートって、僕はどうもあの顔をみてると、映画「ラン・ローラ・ラン」の中で出てきた銀行の出納係(「帰ってきたヒトラー」でキオスクのオヤジ)の顔を思い出すんですよねぇ 笑)

ケルデルマンの話。「この1週間にはとても満足している。考えていたよりもずっとよかった。ツールに向けて良い方向へ向かっていると思うし、自信を持って最終準備段階へスタートが切れる。今日はジュ・プレーヌ峠でアタックしてやろうと思っていたけど、ペースが高すぎた。みんながギリギリのところで走っていた。僕がそこに残れただけで嬉しいよ。」

さて、この後はツール・ド・スイスですね。初日TTはシュテファン・キュングが勝ったようですが、ボーラはシャハマンをエースに立てたけど、初日は30秒近く遅れました。しかしシャハマン、レースは6週間ぶりって、昔は怪我でもしなければこんなことはなかったでしょうけどね。昔はたくさんのレースをトレーニングがわりにして、自分が狙うレースにむけて調子を上げていくと言われてたもんなんですけどね。


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クリテリウム・ドゥフィネ第5ステージ雑観

2021.06.03.23:08

いやあ、パソコン新しくしたら、いろいろ忙しくて、せっかく1秒差でペストルベルガーが総合トップだというのに、なにも書けませんでした。しかし、この間に伝わってきたレンナルト・ケムナの長期離脱。ツールに出るかな、と思っていたんですが、どうやら体調不良でダメなようです。ただ、ボーラとの契約は来年まで延長になったので、いずれ出てくるでしょう。とりあえず、体調を戻して欲しいところです。ただ、どうも一昨年が一年近く棒に振っているので、なんか無事これ名馬という諺から考えると、ちょっと線が細いってことかなぁ。

というわけで、今日の第5ステージも終わってますね。最後トーマスが、ロードレースの中でももっとも美しい勝ち方でした、もちろん私見ですが 笑)ペストルベルガーにこれをやって欲しかったんだけど、見事に残り1キロでアタックしてそのまま僅差で逃げ切り勝ち。トーマスは勝ったかどうかわからなかったと言ってましたが、少なくともあの差だと、コロブレッリの方は勝てなかったことが確実にわかったはずですね。ゴールして後ろを振り向いてからトーマスに手を差し出してたのも負けを認めたからでしょう。

しかし明日からですね、勝負は。ボーラとしてはケルデルマンとコンラートがいい位置につけてます。特にコンラートはケルデルマンのアシストというよりダブルエースの一人としてフリーに動けるらしいのでチャンスじゃないかと思ってるんですけどね。


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ツール・ド・ロマンディ第4ステージ

2021.05.02.13:56



いやぁ、いいですね。山道の沿道には雪が積もってモヤっていて雨も降りしきるなか、サポートカーのヘッドライトに照らされて、なんとも荘厳な雰囲気です。しかし、ゲラント・トーマス、雨で濡れた路面で前輪が滑ったそうですが、優勝したマイケル・ウッズから17秒遅れで、総合も11秒遅れの2位、ということはこけなければ、たとえスプリントに負けても総合トップだったのにね。

スイスのフランス語圏で行われているこのレース、ボーラはケルデルマンで総合上位を狙ったようですが、第3ステージまではそこそこ良かったんですが、このステージで2分近く遅れて、あとは16キロの個人TTを残して2分弱遅れの総合10位。ボーラとしては来年はいなくなりそうなサガンが第一ステージでの集団スプリントで勝ったことで満足かな?


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カタルーニャ第3ステージ

2021.03.25.09:59

あきまへん、ケムナ。ラスト2キロぐらいでずるずる遅れていきました。まあ、上りに入った時からケルデルマンと共にほぼ先頭集団の後ろの方に位置していたので、最後まで持つかなと思ったんですが、ケルデルマンの方は最後の方でアタックしたので、捕まったらケムナが行くかな?と期待しました 苦笑) 結局アダム・イェーツから遅れること1分9秒、総合でも1分33秒遅れの13位。

ケムナの話。「チームとしては今日は満足できると思う。チームメイトはヴィルコと僕を一日中完全にアシストしてくれた。最後は実力勝負になったね。僕は最後の数キロでちょっと良くなかった。でもそうは言っても、まあ満足しているよ。」

ケルデルマンの方は集団に生き残って、総合では1分3秒遅れの5位です。

ケルデルマンの話。「僕にとっては良い日だった。なにしろ僕の最初のレースだからね。それを考えれば自分の調子に満足しているよ。僕らは最後はポジション的に良いところにいた。ハードだったね。一回アタックを試みたけど スピード維持するだけの力がちょっと足りなかったね。」

今日も超級がふたつ出てきます。ケルデルマンの総合を守ることがボーラの目標ですね。ケムナはアシストに徹するのかな?


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パリ〜ニース はシャハマン連覇

2021.03.15.01:17

うー、なんというか。。。去年は最終日がなくなり、かろうじての逃げ切り優勝、今年は1分近く離されていたログリッチの2度にわたる落車で大逆転優勝。なんかすなおに喜べんなぁ 苦笑)本人も表彰式ではどこか心から喜んでいるという風情ではありませんでしたね。

ツールの歴史では、第一次大戦直後にフィルマン・ランボという選手が2度総合優勝しているんですけど、そのどちらも総合トップだった『ツールで最も不運な男』ユージェーヌ・クリストフがフォークを折ったり自転車を壊したりしたおかげでした。ふとそんなことを思い出したりしました 苦笑)

最後アスタナの波状攻撃があるな、と思ったんですが、ゲシュケがアシストしてアスタナのアタックを防いでいましたね 笑) まあ、確かにログリッチが一番強く、二番目はシャハマンだなという感じではありましたから、シャハマンが総合優勝も恥じることはないんでしょうけど。。。

しかし、ログリッチ、こういう運命なのかねぇ。最後の20キロはユンボのアシストがまるっきりいなかったというのも運がなかったなぁ。なんか、血まみれズタボロで孤軍奮闘、遅れた集団を次々にパスするログリッチの姿は崇高ですらありました。だれか少しでも助けてやれよ 笑)なんて思っちゃいました。

追記(3/15, 10:20)
ちょっと加筆しました。


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ティレノ〜アドリアティコ第5ステージ雑感

2021.03.14.23:59

いやあ、面白すぎです、マティウ・ファン・デル・プール。トップクラスの選手があんなミスするんですねぇ。3分弱の差が、残り数キロでどんどん縮まって、最後は本当に抜かれるんじゃないかと思いましたね。

ハンガーノックって経験ないんだけど、気持ち悪くなるらしいし、ゴール後のマティウの姿見てると、ものすごく辛かったんだろうな、と思いますけど、こんなミスをプロ選手がするんだぁ??

栗村さんの解説も無茶苦茶面白かったです。


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パリ〜ニース第7ステージ雑感

2021.03.13.23:30

パッとしないTTで、今年のシャハマンは去年ほどのキレがないのかな、なんて思っていたんですがね。なにしろログリッチがアームストロングみたいな容赦ない強さ 笑)だから、総合2位は十分立派な成績でしょう。なんとなく顔をイヤイヤというように振るスタイルが、以前より振り方が少なくなったような気がするんですが、気のせいでしょうか? 笑)

しかし、残り30メートルでしたね、ジーノ・メーデル。2000年代初め頃にクレーデンがアームストロングにゴール直前で抜かれたシーンを思い出しました。ただ、実況アナウンサーが言っていたように、メーデルは迫るログリッチに気づかず、抜かれてから気付いたというのはどうでしょうかね? 絶対途中で後ろを確認しているだろうし、追いつかれるかもしれないというのは想定内だっただろうと思うんですけどね。


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パリ〜ニース、ボーラあきまへん

2021.03.10.22:24

昨日のTT、シャハマンに大いに期待していたんですがアキマヘンでした。シャハマンだけでなく、グロースシャルトナーやポリットも、もっと上位にいくと思っていたんだけどなぁ。。。

シャハマン(13位・22秒遅れ)の話。「今日のTTではもっと良い成績を考えていた。13位(22秒遅れ)はそれほど悪くないけど、とてもよい成績とは言えないね。調子が良いのはわかっているので、総合狙いの選手たちに取ってはまだまだタイムを稼げるステージがいくつもある。今はそれに集中していくよ。

グロースシャルトナー(22位、27秒遅れ)の話。「コースから考えても僕向きのTTではなかった。もう少し上りがないとね。中間計測はよかったけど、その後はダメだった。感じはよかったし、それが一番大切だよ。現時点では10位でも25位でも関係ないよ。明日を楽しみにしておこう。マックス【シャハマン】も調子が良いし、明日だよ。」

ポリット(37位、31秒遅れ)の話。「今日は思い通りに行かなかった。リズムに乗りづらいコースだったね。自分のテンポで走れなかった。前半でかなりタイムロスして、中間タイムを見たらがっかりしたよ。それでも後半はまずまずだった。でも終わったことだよ。誰にだって起こることだし。ここまでのシーズンはとてもうまく行ってる。今日はうまく行かなかったからって、そんなに頭を抱える必要はないさ。マックスもうまく走ったし、総合狙いの選手にとってはよいポジションにいるよ。アシストとして僕は彼のために全力でいくよ。」

というわけで、今日からはティレノ〜アドリアティコも始まります。こちらはボーラはコンラートをエースに望むようで、拙ブログとしてはパリ〜ニース の方が応援する選手が多いんですが、レースとしてはティレノの方がずっと面白そうですね。総合はポガチャルとベルナルがぶつかるし、ファン・デル・プールとファン・アールトにアラフィリップとコロナ明けのサガンが出ているし。


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ポーランド一周、カトヴィツェの悲劇

2020.08.06.13:32



すでに先月末からヨーロッパのプロロードレースが再開されてますね。なんだか久しぶりの自転車レースネタです。昨日からポーランド一周が始まったようですが、上のYouTubeにあるように、最初からとんでもない大落車。フルーネヴェーヘンがヤコブセンをフェンスに押しやって、ヤコブセンが激突。その後続が次々落車はわかるんだけど、前を走っていてゴールしたフルーネヴェーヘンまで吹っ飛んだフェンスが後輪に当たって落車、まるで爆発でもあったのか、っていうぐらいの大落車でした。

もちろんフルーネヴェーヘンは失格だけでなく、500スイスフランの罰金、さらにUCIは懲戒手続きに入ったそうです。懲戒手続きってどうなるのかよくわかりませんが普通に考えると、免職や停職? 給与減額?

ヤコブセンの方は喉が潰れていて気管に挿管したとあります。医者は心臓は動いているけど大量に出血していて、生死の境をさまよっているという表現を使っています。

医者のインタビューです。「現場でできることは全てしたが、できることは限定的だった。頭蓋骨と脳にひどいダメージがあり、上顎が折れていて挿管が難しかった。フェンスの後ろで一緒に倒れた役員も頭部損傷で意識不明の状態だ。」

このゴールの町カトヴィツェは、拙ブログでも何度か書いたけど、いつでも超高速集団スプリントになるんですよねh。時速80キロ近くのスプリントになってて、今回もそうだったんでしょう。

2014年ツール・ド・ポーランドhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-1814.html
2017年ポーランド一周(2)超高速集団スプリントhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-2961.html

去年このステージレースで山岳賞をとった説ブログおなじみのジーモン・ゲシュケも少々怒り気味。「毎年ポーランド一周ではこう言う馬鹿げた下りのスプリントをやらされるんだ。なんで組織委員はこれがいい考えだと思っているんだろう。集団スプリントだけでも十分危険なんだ。わざわざ下りのコースで時速80キロでスプリントをする必要性なんかまるでないよ。」

他にも多くの人が大会の組織委員会を非難してますね。多分カトヴィツェゴールのコースはもうないかな。しかし、今はヤコブセンが無事であることを祈りましょう。


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パリ~ニース(6)シャハマン、セーフ 笑)

2020.03.14.18:19

どんどんチームが辞めていきますね。昨日のバーレーンに次いでポリットのいるイスラエルも今日は撤収のようです。フランス車連はフランス国内の自転車レースをキャンセルと発表したようですが、パリ〜ニース はその「すべて」には含まれてないようで、とりあえず今日のステージは行い、最終日はキャンセル。つまり今日の山頂ゴールのクイーンステージが最終ステージだそうです。

そうは言ってもやっぱり歴史あるパリ〜ニース の優勝者に名前を残せるのは魅力的です。果たしてシャハマンはどうなるでしょう?

昨日優勝したティーシィ・ベノートが36秒差で2位に上がってきて、シャハマンの方は昨日は最後のコーナーでコースアウトの落車でしたが、ゴール前3キロの落車ということで、追走グループと同タイム扱いでした。なので3位のクライマーのセルジオ・イギータとは1分1秒。同タイムでグロースシャルトナーが4位。後クライマーとしてはニバリが1分18秒、ピノが1分30秒というところですかね。

守る方としてはグロースシャルトナーとパトリック・コンラートが山岳アシストとしてシャハマンの楯になるんでしょうけど、うーん、シャハマンが去年のツールのアラフィリップみたいな驚きの登坂力を見せることできるかなぁ。。。ちょっと辛いですね。


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プロフィール

アンコウ

アンコウ
**********************
あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとしてゴミ箱に入れられることがあるようです。承認待ちが表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す(22年3月2日更新)

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