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ツール・ド・ロマンディ第4ステージ

2021.05.02.13:56



いやぁ、いいですね。山道の沿道には雪が積もってモヤっていて雨も降りしきるなか、サポートカーのヘッドライトに照らされて、なんとも荘厳な雰囲気です。しかし、ゲラント・トーマス、雨で濡れた路面で前輪が滑ったそうですが、優勝したマイケル・ウッズから17秒遅れで、総合も11秒遅れの2位、ということはこけなければ、たとえスプリントに負けても総合トップだったのにね。

スイスのフランス語圏で行われているこのレース、ボーラはケルデルマンで総合上位を狙ったようですが、第3ステージまではそこそこ良かったんですが、このステージで2分近く遅れて、あとは16キロの個人TTを残して2分弱遅れの総合10位。ボーラとしては来年はいなくなりそうなサガンが第一ステージでの集団スプリントで勝ったことで満足かな?


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カタルーニャ第3ステージ

2021.03.25.09:59

あきまへん、ケムナ。ラスト2キロぐらいでずるずる遅れていきました。まあ、上りに入った時からケルデルマンと共にほぼ先頭集団の後ろの方に位置していたので、最後まで持つかなと思ったんですが、ケルデルマンの方は最後の方でアタックしたので、捕まったらケムナが行くかな?と期待しました 苦笑) 結局アダム・イェーツから遅れること1分9秒、総合でも1分33秒遅れの13位。

ケムナの話。「チームとしては今日は満足できると思う。チームメイトはヴィルコと僕を一日中完全にアシストしてくれた。最後は実力勝負になったね。僕は最後の数キロでちょっと良くなかった。でもそうは言っても、まあ満足しているよ。」

ケルデルマンの方は集団に生き残って、総合では1分3秒遅れの5位です。

ケルデルマンの話。「僕にとっては良い日だった。なにしろ僕の最初のレースだからね。それを考えれば自分の調子に満足しているよ。僕らは最後はポジション的に良いところにいた。ハードだったね。一回アタックを試みたけど スピード維持するだけの力がちょっと足りなかったね。」

今日も超級がふたつ出てきます。ケルデルマンの総合を守ることがボーラの目標ですね。ケムナはアシストに徹するのかな?


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パリ〜ニース はシャハマン連覇

2021.03.15.01:17

うー、なんというか。。。去年は最終日がなくなり、かろうじての逃げ切り優勝、今年は1分近く離されていたログリッチの2度にわたる落車で大逆転優勝。なんかすなおに喜べんなぁ 苦笑)本人も表彰式ではどこか心から喜んでいるという風情ではありませんでしたね。

ツールの歴史では、第一次大戦直後にフィルマン・ランボという選手が2度総合優勝しているんですけど、そのどちらも総合トップだった『ツールで最も不運な男』ユージェーヌ・クリストフがフォークを折ったり自転車を壊したりしたおかげでした。ふとそんなことを思い出したりしました 苦笑)

最後アスタナの波状攻撃があるな、と思ったんですが、ゲシュケがアシストしてアスタナのアタックを防いでいましたね 笑) まあ、確かにログリッチが一番強く、二番目はシャハマンだなという感じではありましたから、シャハマンが総合優勝も恥じることはないんでしょうけど。。。

しかし、ログリッチ、こういう運命なのかねぇ。最後の20キロはユンボのアシストがまるっきりいなかったというのも運がなかったなぁ。なんか、血まみれズタボロで孤軍奮闘、遅れた集団を次々にパスするログリッチの姿は崇高ですらありました。だれか少しでも助けてやれよ 笑)なんて思っちゃいました。

追記(3/15, 10:20)
ちょっと加筆しました。


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ティレノ〜アドリアティコ第5ステージ雑感

2021.03.14.23:59

いやあ、面白すぎです、マティウ・ファン・デル・プール。トップクラスの選手があんなミスするんですねぇ。3分弱の差が、残り数キロでどんどん縮まって、最後は本当に抜かれるんじゃないかと思いましたね。

ハンガーノックって経験ないんだけど、気持ち悪くなるらしいし、ゴール後のマティウの姿見てると、ものすごく辛かったんだろうな、と思いますけど、こんなミスをプロ選手がするんだぁ??

栗村さんの解説も無茶苦茶面白かったです。


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パリ〜ニース第7ステージ雑感

2021.03.13.23:30

パッとしないTTで、今年のシャハマンは去年ほどのキレがないのかな、なんて思っていたんですがね。なにしろログリッチがアームストロングみたいな容赦ない強さ 笑)だから、総合2位は十分立派な成績でしょう。なんとなく顔をイヤイヤというように振るスタイルが、以前より振り方が少なくなったような気がするんですが、気のせいでしょうか? 笑)

しかし、残り30メートルでしたね、ジーノ・メーデル。2000年代初め頃にクレーデンがアームストロングにゴール直前で抜かれたシーンを思い出しました。ただ、実況アナウンサーが言っていたように、メーデルは迫るログリッチに気づかず、抜かれてから気付いたというのはどうでしょうかね? 絶対途中で後ろを確認しているだろうし、追いつかれるかもしれないというのは想定内だっただろうと思うんですけどね。


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パリ〜ニース、ボーラあきまへん

2021.03.10.22:24

昨日のTT、シャハマンに大いに期待していたんですがアキマヘンでした。シャハマンだけでなく、グロースシャルトナーやポリットも、もっと上位にいくと思っていたんだけどなぁ。。。

シャハマン(13位・22秒遅れ)の話。「今日のTTではもっと良い成績を考えていた。13位(22秒遅れ)はそれほど悪くないけど、とてもよい成績とは言えないね。調子が良いのはわかっているので、総合狙いの選手たちに取ってはまだまだタイムを稼げるステージがいくつもある。今はそれに集中していくよ。

グロースシャルトナー(22位、27秒遅れ)の話。「コースから考えても僕向きのTTではなかった。もう少し上りがないとね。中間計測はよかったけど、その後はダメだった。感じはよかったし、それが一番大切だよ。現時点では10位でも25位でも関係ないよ。明日を楽しみにしておこう。マックス【シャハマン】も調子が良いし、明日だよ。」

ポリット(37位、31秒遅れ)の話。「今日は思い通りに行かなかった。リズムに乗りづらいコースだったね。自分のテンポで走れなかった。前半でかなりタイムロスして、中間タイムを見たらがっかりしたよ。それでも後半はまずまずだった。でも終わったことだよ。誰にだって起こることだし。ここまでのシーズンはとてもうまく行ってる。今日はうまく行かなかったからって、そんなに頭を抱える必要はないさ。マックスもうまく走ったし、総合狙いの選手にとってはよいポジションにいるよ。アシストとして僕は彼のために全力でいくよ。」

というわけで、今日からはティレノ〜アドリアティコも始まります。こちらはボーラはコンラートをエースに望むようで、拙ブログとしてはパリ〜ニース の方が応援する選手が多いんですが、レースとしてはティレノの方がずっと面白そうですね。総合はポガチャルとベルナルがぶつかるし、ファン・デル・プールとファン・アールトにアラフィリップとコロナ明けのサガンが出ているし。


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ポーランド一周、カトヴィツェの悲劇

2020.08.06.13:32



すでに先月末からヨーロッパのプロロードレースが再開されてますね。なんだか久しぶりの自転車レースネタです。昨日からポーランド一周が始まったようですが、上のYouTubeにあるように、最初からとんでもない大落車。フルーネヴェーヘンがヤコブセンをフェンスに押しやって、ヤコブセンが激突。その後続が次々落車はわかるんだけど、前を走っていてゴールしたフルーネヴェーヘンまで吹っ飛んだフェンスが後輪に当たって落車、まるで爆発でもあったのか、っていうぐらいの大落車でした。

もちろんフルーネヴェーヘンは失格だけでなく、500スイスフランの罰金、さらにUCIは懲戒手続きに入ったそうです。懲戒手続きってどうなるのかよくわかりませんが普通に考えると、免職や停職? 給与減額?

ヤコブセンの方は喉が潰れていて気管に挿管したとあります。医者は心臓は動いているけど大量に出血していて、生死の境をさまよっているという表現を使っています。

医者のインタビューです。「現場でできることは全てしたが、できることは限定的だった。頭蓋骨と脳にひどいダメージがあり、上顎が折れていて挿管が難しかった。フェンスの後ろで一緒に倒れた役員も頭部損傷で意識不明の状態だ。」

このゴールの町カトヴィツェは、拙ブログでも何度か書いたけど、いつでも超高速集団スプリントになるんですよねh。時速80キロ近くのスプリントになってて、今回もそうだったんでしょう。

2014年ツール・ド・ポーランドhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-1814.html
2017年ポーランド一周(2)超高速集団スプリントhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-2961.html

去年このステージレースで山岳賞をとった説ブログおなじみのジーモン・ゲシュケも少々怒り気味。「毎年ポーランド一周ではこう言う馬鹿げた下りのスプリントをやらされるんだ。なんで組織委員はこれがいい考えだと思っているんだろう。集団スプリントだけでも十分危険なんだ。わざわざ下りのコースで時速80キロでスプリントをする必要性なんかまるでないよ。」

他にも多くの人が大会の組織委員会を非難してますね。多分カトヴィツェゴールのコースはもうないかな。しかし、今はヤコブセンが無事であることを祈りましょう。


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パリ~ニース(6)シャハマン、セーフ 笑)

2020.03.14.18:19

どんどんチームが辞めていきますね。昨日のバーレーンに次いでポリットのいるイスラエルも今日は撤収のようです。フランス車連はフランス国内の自転車レースをキャンセルと発表したようですが、パリ〜ニース はその「すべて」には含まれてないようで、とりあえず今日のステージは行い、最終日はキャンセル。つまり今日の山頂ゴールのクイーンステージが最終ステージだそうです。

そうは言ってもやっぱり歴史あるパリ〜ニース の優勝者に名前を残せるのは魅力的です。果たしてシャハマンはどうなるでしょう?

昨日優勝したティーシィ・ベノートが36秒差で2位に上がってきて、シャハマンの方は昨日は最後のコーナーでコースアウトの落車でしたが、ゴール前3キロの落車ということで、追走グループと同タイム扱いでした。なので3位のクライマーのセルジオ・イギータとは1分1秒。同タイムでグロースシャルトナーが4位。後クライマーとしてはニバリが1分18秒、ピノが1分30秒というところですかね。

守る方としてはグロースシャルトナーとパトリック・コンラートが山岳アシストとしてシャハマンの楯になるんでしょうけど、うーん、シャハマンが去年のツールのアラフィリップみたいな驚きの登坂力を見せることできるかなぁ。。。ちょっと辛いですね。


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パリ~ニース(5)ああ、トラトニク!

2020.03.13.10:45

いやあ、昨日NHKを見ていた人はひっくり返ったんじゃないですかね 苦笑)安倍政権支持が43%で支持しないが41% 爆笑)でもそれ以上にびっくりなのは新型コロナに対する政府の対応!! 評価するが49% ?? 評価しないが47% ?? 政府の対応を評価しているのなんて安倍真理教の信者だけだろうと思うけどね。もう怒るとかなんとかじゃなく、笑っちゃいましたね。ここまでやるか、NHK??

さて、3月中のフランドルのスポーツイベントも中止だそうで、自転車レースはパンヌ3日間やE3ビンク・バンク、そしてヘント・ヴェフェルヘムが中止だそうです。残念だけど、4月以降のロンデ・ファン・フラーンデレンも今年はどうでしょうね。そしてその後のパリ〜ルーベやアルデンヌ・クラシックだって中止になるかもしれません。そうなるとジロ・ディ・イタリアも大丈夫かな? 何しろイタリアは感染者も多いし、何より死亡率が高いですから。昨日のBS海外ニュースではイタリアは大変なことになっているようです。まあオリンピックも延期しろとトランプも言ったようですしね。インフルと違って季節によって収束するものではないというから1年ぐらいはこんな状態なのかもしれません。まあ、今朝の新聞では中国では収束し始めているそうですが。

というわけで、昨日のパリ〜ニース 、久しぶりにゴール100メートルを切ったところでソロ逃げが集団に飲み込まれました。いやあ、なんともねぇ。お気の毒なヤン・トラトニク。一緒に逃げていたアレクシ・グジャールをちぎった瞬間は一気に加速していってすごかったんですがねぇ。ゴール前が向かい風だったんでしょうかね?

今日は中程度の山岳コースなので、おそらくシャハマンがリーダージャージを守るでしょうけど、それ以上にきになるのはレースが行われるのかどうかです。

イタリアのプロ車連はパリ〜ニース を即時中止せよと声明を出したようですが、どうなるんでしょう。


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パリ~ニース(4)ほら、シャハマンきたよ 笑)

2020.03.12.10:57

昨日最後にTTはシャハマンの優勝もあり得ると書いたんですが、惜しかったですね。ゼーレン・クラウ・アナーセンが優勝でした。2年ぐらい前にパリ〜ツールで逃げて優勝してて、独走力がある選手だからTTも強いだろうと予想はできたはずなんだけどね。むしろキュングやカンペナールツが強いんじゃないかと思っていたら、どっちもあまりパッとしませんでした。

週末に山頂ゴールのステージもあるし、シャハマンが総合優勝する可能性はなかなか辛いものがありますが、ボーラとしてはグロースシャルトナーがイギータより上位にいるということで、シャハマンが遅れたらグロースシャルトナーで総合狙いに切り替えですかね。本来はコンラートのアシストだったんだろうけど、立場逆転かな。何しろ去年のツール・ド・ターキーでクイーンステージで逃げて総合優勝してますから期待できるのではないでしょうか。

ところでアナーセン、デンマークに多い名前ですが、人魚姫のアンデルセンのおかげでそう呼ばれることが多かったんですが、昨日のTVではアナーセンと呼んでましたね。昔イノーのアシストにキム・アナーセンという、当時としてはかなり大柄の選手がいましたが、当時はキム・アンデルセンと呼ばれてましたっけ。いや、原語に忠実な表記は拙ブログのモットーでもあるので 笑)喜ばしいことです。そういえば、アンダルシアの時にも、フグルサングならぬフルサン(拙ブログ当初からこだわった呼び方)と言ってました。なのに、なのに、なんでシャフマンや? シャハマンやで!!


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パリ~ニース(3)さすがサガンも。。。

2020.03.11.11:57

スプリンターステージかと思ったら違いましたね。しかし残り2〜3キロで先頭5〜60人ぐらいいましたかね。その密集した集団の中盤にいたはずのサガンがコーナーリングのたびに順位を上げて、残り1キロぐらいのところでは前から5番以内にいましたからね。やっぱりうまい。3年ぐらい前の世界戦の時も、残り2キロぐらいからのコーナーでの順位を上げるテクニックに呆れたものでしたが、やっぱり天才的。ツール・ド・スイスのコーナーだらけの狭い道でのゴールスプリントなんかもむちゃくちゃ強かったしね。やっぱりアッカーマンのカタパルトなんてもったいないわ。

と言いつつも、レースを見てない人にはサガンが勝ったんだと思われそうですが 笑)勝ったのは若いスペイン人イバン・ガルシアでした。

サガンの話。「レース三日目でやっぱり寒くて雨の条件だったね。最初はまだ良かったけど最後の何キロかはものすごい緊張感でレースはとてもナーバスだった。スプリンターたちはみんな最後にチームメイトがいなくなってリードアウトトレインを作れなかった。最後は1対1の戦いだった。僕はスプリントになった時に前に出るのがちょっと早過ぎて、ゴールラインまでスピードを保てなかった。でも2位は十分だよ。」

まあ、昨日のあれだけのお膳立てで2位のアッカーマンと、アッカーマンが不在の中でのサガンの2位、結果は同じですが印象はまるで違います 笑)

というわけで、今日は個人TTですね。シャハマンが現在15秒弱でトップですが、上位ではTTに強いのはあまり見当たらないですね。下手すればシャハマンの優勝だってありそう。シュテファン・キュングも出てるけど、3分以上離れているしね。


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パリ~ニース(2)アッカーマン がっくり

2020.03.10.16:49

いやあ、パリ〜ニース、最後までいきつけるんでしょうか? フランス保健省の勧告を無視してやってるみたいだし。。。 なんか野球で雨の中強行して見たけど、5回まで行けるかどうか、とりあえず早く点数とってリードしておかないとやばい、みたいな雰囲気であります 笑)

しかし、リーダーマイヨのシャハマンが必死に先頭を引っ張り、最後はサガン様にカタパルト役を務めていただいた挙句に、ニッツォーロにまくられてしまったアッカーマン。アッカンやぁ 笑)

うまく横風を利用して、サガン、シャハマン、アッカーマン、グロースシャルトナーと4人の選手を、11人しかいない先頭集団に送り込めたのにねぇ。ユアンやベネットやヴィヴィアーニといった強烈なスプリンターたちをこそぎ落として、完璧でしたよ、最後のゴールを除いたら 苦笑)

サガンが引いているところでニルス・ポリットがかぶせてきたんで早めに出たんでしょうけど、あっさり追い抜かれましたからね。何やってんだよ! でしたが、スプリンターは勝つか負けるかしかないし、これだけお膳立てして負けた時の気分は相当落ち込むことでしょう。

今日もスプリンターステージですね。


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速報! UAEツアー中止

2020.02.28.07:40

アダム・イェーツが圧勝して早々に総合も決まったかと思ったらポガチャルが追いかけて意地を見せはじめたところで、残りステージ二つがキャンセルになりました。

コロナウィルスのせいです。ただ、ショッキングなのはイタリアチームに所属している参加者(選手かどうか不明)二人がコロナウィルス検査で陽性反応を示したことが中止の理由とのこと。

追記(17:40)
BBCによれば感染者はスタッフだそうです。コメントくださったTさんありがとう。しかし、日本もそうだけど、これ以上広がらないことを祈るしかないですね。


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シャハマン、ゲシュケ、ケムナがトップ10

2020.02.24.10:16

アルガルベ一周はレムコ・エフェネプールが最終日のTTでも勝って総合優勝。まあ、そうなるとは思っていたけど、ワンマンショーでした。シャハマンはローハン・デニスとシュテファン・キュングについで4位、ケムナは14位、驚きはゲシュケの15位。それからポリットは総合では大きく遅れてしまったけど、このTTでは9位に入ってますね。

総合ではシャハマンはエフェネプールについで2位、ゲシュケが6位、ケムナ7位。ベスト10に拙ブログサブカテ選手が3人ですよ 笑)(あ、エフェネプールもサブカテに入ってました 爆)

ケムナとシャハマン、それにポリットも、ジュニア時代からTTの代表に選ばれたりしてたし、ケムナはジュニアの世界チャンプだったからTTで強いのはわかるけど、ゲシュケ、どうしちゃったんでしょうね? 二年前の世界選でトニー・マルティンと一緒にTTのメンバーに選ばれてTTの力に目覚めたようです 笑)

ケムナはシャハマンのアシストとしての出場だったようですが、それでこの順位なら言うことなしでしょう。ゲシュケもダウン・アンダーでの総合3位に次いでの上位で、今後が期待できそう。まさかCCCでツールのエースなんてね 笑)

シャハマン「結果には満足している。だってこれが僕のシーズン初レースだったんだから。今日のTTは中間計測は良いタイムだったけど、これではエフェネプールを逆転するのは厳しいってのはわかっていた。」

しかし、ボーラは強豪チームになりました。UAEツールではアッカーマンがスプリントでフルーネヴェーヘンやユアンを破って優勝してるし、今のところサガンの姿が霞んでます。


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サウジ・ツールはバウハウス

2020.02.09.09:48



元ボクサーで荒っぽいスプリントで名を馳せたナセル・ブーアンニ、しばらく大人しいなと思っていたら砂漠のスプリンター用ステージレースで身長2メートルの巨漢スプリンター、フィル・バウハウスと激しい優勝争いを演じていました。

サウジ・ツールは全5ステージ。最初のステージだけは登りゴールのステージですが、あとの4つはスプリントステージ。第3ステージでバウハウスが優勝して総合トップになると第4ステージでブーアンニがステージ優勝して逆転。最終第5ステージではご覧のような激しいスプリントを制したバウハウスが再逆転で総合優勝となりました。

最終ステージではバウハウスがブーアンニより上位でトップ3に入れば逆転というわかりやすい目標があったので、変なことを考える必要がなかったようです。

しかしバーレーン・マクラーレンチームは、当初はカヴェンディッシュを中心にしたスプリントの調整でレースに参加したのに、最初の登りゴールステージでハウスラーとバウハウスがタイム差なしのトップテンに入り、カヴは15秒遅れでゴールしたので、目標を総合狙いに切り替えたとのこと。

「この瞬間は特別だ。ステージレースで総合優勝なんて生涯初めてのことだからね。みんなが僕のためにアシストしてくれたんだ。チームの働きがなかったらステージレースの総合なんて絶対取れないからね。」

しかし、かつてはグライペルの発射台として何年も一緒にやったマルセル・ジーベルク、今はこのチームでカヴのアシスト役になってるのね。


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ベルギー一周第4ステージ

2019.06.16.11:41

カンペナールツ、あえて炎上覚悟かな、それにしてもゴール後の喜び方がちょっとオーバーで、あれじゃあ表彰式でブーイング食らうんじゃないか、とか、イノーの時代だったら、ゴール後にイノーの鉄拳制裁を食らったんじゃないかとか思ったんだけど、カンペナールツにはカンペナールツの言い分もあったようです。

カンペナールツの話。「ちょっと良心のやましさもあったから、何としても勝たなければならなかったんだ。俺のアタックでティム【ヴェレンス】のチャンスを無にしてしまった。彼のためにもこのステージは俺が取らなければならなかったんだ。ゴール後は彼【ヴェレンス】も俺をハグしにきてくれた。」

一方のエフェネプールの話。「今日は第二ステージより調子がいいと感じてた。登りがハードになった方が僕にあっている。ヴェレンスがロッシュ・オ・フォコンの麓でアタックしたけど、LBLでも彼はそうしていたし、登ったところでペースが落ちたのを見ていた。だから上りの後半で僕はスピードを挙げたんだ。僕にはスーパーパンチはないけど、コンスタントに高いスピードを保って走った。昨日はあまり調子が良くなかったけど、今日はどの上りも良かった。」

しかしエフェネプール、本物ですね。地足(じあし)があるタイプで、急激なアタックではなくジワジワとスピードを挙げていくタイプ。ラスト10キロは先頭固定で、逃げるヴェレンスを捉えた後に一瞬カンペナールツがアタックした時以外は、誰も彼の前に出られませんでした。

昔のコッピとバルタリの形容で、バルタリはインターバルタイプで、アタックしたりスピードを落としたりとスピードをコロコロ変えてライバルを疲れさせたのに対して、コッピは一定のスピードで走ったと言われていますが、コッピタイプでしょうか。 

あるいは、これも物の本によると、ミュンヘンオリンピックで優勝、その後プロでも世界チャンピオンになり、ツールでは2位になったこともあるヘンニ・ケイペルという選手もそういうタイプだったそうで、要するに急激なスピードアップはないのに、後ろが徐々にちぎれていくという高速巡航スピードタイプ。

まあ、何れにしても強い。


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ドイツ人選手のツアー・オブ・ジャパン日記(8)

2019.05.27.09:28

rsn のレース日記、ザウアーラントのヨアン・ライナウの最終ステージ。トランプの来日が影響して、例年のスタート地点が変更になったんですね。


東京からコンニチワ。僕らの旅は東京での最終ステージとともに終わりを告げ、同時に今日の日本からの報告が最後になる。

今日は7時半に始まったけど、何しろ一週間常にとても早起きしていたから、これでも少し寝坊できたような気分だった。最後は徹底的に真っ平らな東京の港の周回コースなので、この何日かの後では僕に取って本当に助かる。例年通り、都心からスタートできたら素晴らしいことだったんだろうけど、目下ドナルド・トランプが来てるので、都心はシャットアウトだ。

またしても最高の天気で、最後の112キロのコースに出発した。僕は調子が良いと感じていたから、今日は逃げに乗るつもりだったんだけど、何度も繰り返されたアタックがことごとく失敗しているうちに本物の逃げグループに乗りそこなってしまった。

レースは典型的な平地ステージで、逃げグループはスプリンターチームによって短い紐をつけられてコントロールされて、大きなタイム差を許してもらえなかった。最終周回で逃げは吸収されて集団スプリントになった。うちのチームではペール・ミュンスターマンの14位が最高だった。

振り返ってみれば、日本での9日間はとても快適だった。長い旅をしただけの価値があった。レースのオーガナイズはパーフェクトだったし、天気がよかったのも嬉しかった。レースの成績も、チームとして良いパフォーマンスを発揮できたし、リーダーのアダム・トウパリクは素晴らしい成績を挙げられた。

この場を借りて、すべてのチームと、現地で毎日僕らのために世話をしてくれた人たちに感謝を述べたい。

僕らのホテルは東京のど真ん中にあるので、夕方から少しだけど観光にも行けるだろう。明日は帰国だ。

みなさんが、僕らの経験を知ることで少しでも楽しんでくれたなら嬉しい。

サヨナラ、お元気で。
ヨアン、ルイ


というわけで、大井埠頭は窪木選手がスプリントを制したようですね。総合はハーパーが守りました。ヨアンもルイもライナウ兄弟は集団ゴールです。二人とも24歳だから、今後ワールドツアーチームに入るなんてことはないんでしょうけど、日本の旅には満足できたようで、日本人としては嬉しく思います。20世紀にジャパンカップに来たスイス人選手イェールマンはブログで日本食の悪口を随分書いてましたから 笑)


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ドイツ人選手のツアー・オブ・ジャパン日記(7)

2019.05.26.11:14

rsn のレース日記、ザウアーラントのルイ・ライナウの第7ステージ。伊豆CSCの外側も含めた周回コースだったようです。伊豆CSCはもう35年近く前にチャレンジで走ったことがあるのですが、ほとんど何も覚えてないですねぇ。確か前年は雪でチャレンジが中止になった年でしたっけ。


僕が伊豆からおはようと皆さんに言えるのはこれで最後。今は最後の移動中で、また東京に戻るところだ。全てのお楽しみは9日前にここから始まったんだよ。だけどまだ一つのステージが待っている。明日の最後の報告を楽しみにしていてください。

ヨアンは昨日すでに今日のステージに対する情熱を語っていたけど、122キロで3700メートル登るなんてコースは僕だって嬉しいはずないよ。今日1日にさらに追加の刺激を与えるためだか知らないけど、10時のスタート時に気温はもう30度を超えていた。

この周回コースはマップを見るだけで目眩がしたよ。有名な日本の競輪学校の周りを回るコースで、無数のカーブでできてて、のんびり走れる区間なんかまるでないんだ。要するに急な登りか急な下りだけ。読んでる皆さんにもこのコースのぐちゃぐちゃ具合を感じて欲しいからコースのマップを添えておくよ。【今回はコースマップが出てますが省略します。コースマップはこちらをどうぞ

僕のレースを先に言っておくと、この日に成績をつけるなら、今日は5段階評価の2だな。明日のステージへ進級はできるけど、とても良いとは言えない成績だね。今日はスタート直後からすぐにグルペットだった。タイムリミットにかからないように120キロ走ったってわけ。だからゴールして嬉しかったよ。僕が思っていた嬉しさのイメージとは全然違っていたけどね。

特に僕の集団ではあんまりペース作りに参加してくれる選手がいなかったからね。同じ集団にはチームメイトのフェリックス・イントラがいて、タイムアウトは嫌だと二人でペースを作ったんだ。

というわけで、僕のレースについてはあまり報告することはないね。なんとかタイムリミット内でゴールして、最低限の目標は達成したわけ。昨日の報告をした僕の兄弟の方はずっといい成績だった。だからこの後は彼の視点でレースを語ってもらおう。

『スタートはずっと後方からだったので、最初のくだりは集団のずっと後ろにいたんだけど、まずは遅れていく選手たちをパスして前方へ行くことだけ考えた。二周目に入った時、集団の前方にいたアダム【トウパリク】に合流できた。

最初の三周は地獄みたいなスピードで集団はどんどん小さくなって、だいたい30人ぐらいになった。レースの中盤でやっと落ち着いて、おかげでやっと息がつけた。

フィナーレに向けてまたスピードが上がって、総合ジャージに何度もアタックがかけられた。最後から二周目の登りで、僕はスピードについていけずちぎれてしまった。最終周はひとりぼっちになった。ゴールについたときはこんなにホッとしたことってあまりなかったね。

僕は優勝者から3分20秒遅れの23位でゴールした。前方でも集団はばらけて、選手たちはみんなバラバラでひとりぼっちになったようだ。アダムは最後まで前で走れて、最終的にはステージ5位に入った。』

こういうわけで、第7ステージでも僕らのチームは良い成績を挙げられた。今は明日のステージのために体を休めてる。明日の東京の港を走るコースはありがたいことに真っ平らだ。登りはこれでおしまい。後はレースが始まった時と同じように良い気分でレースを終えるために全力を出したい。

サヨナラ、また明日。

PS. 僕たち双子の兄弟の戦いは今日のヨアンの好成績で、最終日を前に決定的になったと言わざるを得ないね。


というわけで、ルイは20分以上遅れたグルペットゴールでした。総合ではヨアンが35位、ルイは56位でほぼ1時間遅れです。総合トップはクリス・ハーパー、2位とは40秒あるから決まりですかね。

今日の大井埠頭は、20世紀末だったかに前座のホビーレースに出たことがありました。成績は忘れましたが 笑) 今日も観戦を考えたんですが、まあ、いろいろ忙しくてね 苦笑)


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ドイツ人選手のツアー・オブ・ジャパン日記(6)

2019.05.25.00:13

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rsn のレース日記、ザウアーラントのヨアン・ライナウの第6ステージ。流石に富士山のステージ、一気にタイム差が広がりました。


富士山からコンニチワ。昨日ルイが予告していたように、今日は富士山を2000メートルまで登るクイーンステージだった。レースの距離を最初に見たとき、アンダー15歳のレースかと思った。無論36キロはほとんど登りだけだったからアンダー15歳のレースとはまるで違っていたけど。。。

最初にまずふもとの富士スピードウェイを2周して、レースが始まると、快適とは言えないスピードで、いくつかの小さな登りが合った。

僕らは総合2位のアダム・トウパリクを登りで前の位置をキープできるように、前で展開しようとした。そしてそれは概ねうまくいった。そうやって最初の数キロを集団の先頭で山に入っていった。無論そのペースは、最後までキープできるはずのないスピードだった。

しかし他のチームはそれほど反応せず、ゴール前10キロ、最初のきつい登りが始まったところで、スピードはもう一度上がり、僕は兄弟と一緒に、かなり人数の減っていた集団から千切れてしまった。いくらか後で、僕らはペール・ミュンスターマンと合流し、僕らのリズムで、この後の日々のために力を温存することにした。

もちろん力を温存しようとしたけど、うまくいかなかった。というのは、最後の8キロは僕らがつけていた27のフリーではパワートレーニングになってしまったからだ(20%の登りだった)。正直、この山を絶対見くびっていたね。僕らは3人で、時には毎分44回転のケイデンスでゴールを目指したけど、途中でペールはパンクまでしちまった。うちのチームカーは前方のアダムについていたんだけど、幸いなことに他のチームからホイールをもらえた。しかし、この前の5つのステージで足にきているところで、この36キロは十分だったね。

この時点で、もう少し上では、残念ながら、ここまで常にコンスタントに走れていたアダムが僕らと同じ運命に陥っていた。のちにゴールで知ったんだけど、彼も、僕がちぎれたすぐ後にやっぱりちぎれていたんだ。ギアが大きすぎたことで、もう一度回復する可能性もなかった。

ホワイトジャージを失ったのは残念だ。でもできることはやったんだし、自分を責めても仕方がない。

今日のレースの総括。絶対にここで述べておきたいのは僕らのホテルだね。テーマパークみたいでそこから見える富士山の全景が素晴らしかった。写真を見てね。

これから2時間半のバス旅行で、明日の最後から2番目のステージ伊豆へ行く。しかしこのステージも辛いものになりそうだ。122キロで3750メートルの標高差。僕としては正直、ちょっと反吐が出そうだ。

サヨナラ、また明日。


というわけで、エースのトウパリクもこのステージで優勝したクリス・ハーパーから8分遅れで、総合も一気に28位に落ちてしまいました。ライナウ兄弟はヨアンがほぼ30分近い差で総合50位、ルイの方も59位です。


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ドイツ人選手のツアー・オブ・ジャパン日記(5)

2019.05.24.00:54

rsn のレース日記、ザウアーラントのルイ・ライナウの第5ステージ。これまた長いです。


小山からおはよう。今日の1日の始まりは心地よかった。とは言ってももちろん待たしgても朝早かったんだけど、でも僕らのホテルはステージのスタート地点から数百メートルしか離れてなかったからね。おかげで朝のバスでの移動はカット。30度以上っていう真夏の気温で、一周12キロの周回コースを10周したんだ。距離は短いんだけど、2500メートル登らなければならなかった。

おおよそ3キロの長さの登りが一つあって、ニュートラルのスタート後すぐにそれが出てきた。コースの残りの部分は高速のカーブのたくさんある下りだ。おかげでほとんど息つく暇もない。典型的なスタートアタックは今日はなかった。全ての選手が登りに対するリスペクトを感じていて、最初の周回では山岳ポイントを超えるとのんびりしたものだった。僕らも今日はまずはディフェンシブにスタートし、決定的なシーンを待つことにした。

2周回目になるとアタックが始まり、様相は一変した。ハードになり、3人の選手が山頂を超えて集団から抜け出すと、やっとまた落ち着いた。その際、集団は初めてバラけ、総合リーダーのチームがすでに力を使い果たしていたので、追走の役割を組織することを拒否したというか、できなかったんだろう。他のチームもこの役割を拒否したから繰り返しカウンターアタックがあって、レースはとても混沌としたものになった。逃げは後ろの集団の混乱のおかげで差を広げて、途中では4分まで広がった。

短い協議のあとで、僕らは今日、主導権を取って総合3位のアダム【トウパリク】のためにレースをコントロールすることにした。おかげで僕らは二人の選手を犠牲にした。ヨナス・ヘルティヒと僕はこの栄誉に浴したわけ。無論僕らはテクニカルな下りでいつでも前にいて、集団の後ろのポジションで生じるアコーデオン効果を避けたんだ。それによってアダムは力を温存できたね。僕はヨナスと一緒に集団の先頭で何周回かをこなし、逃げ集団との差をなんとか1分ぐらいまで縮めた。

最後の3周までは集団内の他のみんなも意思は統一が取れていたけど、僕らにはよくわからなかったんだけど、山で最初のアタックがあって、あっという間に最終前の周回になった。最後の2周目までレースをコントロールするという僕らのチームの計画はオジャンになり、ヨナスと僕ももうアタックに反応できる状況ではなかった。僕らは一つのグルペットで今日のレースを終えた。

アダムは僕の兄弟ヨアンだけをアシストに最後の2周を走ったが、そこでも繰り返しアタックがあった。最終周回まで彼はアシストの仕事をこなし、登りでどんどん小さくなっていく集団の先頭でアダムを引き続けた。アダムは僕らの辛い仕事にパーフェクトに答えてくれた。ステージ14位になって総合で順位を一つ上げ、総合一位まで2秒差の2位になっただけでなく、明日はベストヤングライダーの白いジャージを着られるんだ。

レースとしては僕らは本当に満足しているし、この何日かは無論失望することは何もない。最初の何日かは都市部でのレースだったけど、この二日間は長野県でのレースだった。ここはひょっとしたら冬のオリンピックが行われた場所として知っている人もいるかもしれない。「日本アルプス」はレース中も移動中も絵のような風景を見せてくれて、夏のような素敵な天気もそれを彩ってくれる。本当にとても素敵な思い出を持って帰れそうだよ。

さて、これで僕は今日の報告を終わりにする。明日はヨアンが、富士山を2000メートルまで登るクイーンステージについて報告するよ。

サヨナラ、また明日。


第5ステージはイタリアのズルロが30人程度の集団スプリントを制したようです。総合ではベンジャミン・ヒルが首位を守り、上にもあるようにトウパリクが2秒差の2位です。ライナウ兄弟はヨアンが6分弱遅れで47位、ルイは15分遅れのグルペットゴールデ66位でした。まあ、結果だけ見るとわからないけど、上にもあるようにルイは追走集団のペースメーカー役を務め、ヨアンはエースのアシストをしたとのことで、きっちり仕事はこなしたのでしょう、順位はどうでもいいでしょうね。


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プロフィール

アンコウ

アンコウ
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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと「努力」しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとして、こちらにも通知されないまま、ゴミ箱に入れられてしまいます。これは管理ページで迷惑メールをチェックすれば見られるのですが、そんなところは滅多にチェックしないので、承認待ちの印が表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す

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