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ドバイ・ツール(5)ヴィヴィアーニ!

2018.02.11.00:00



キッテルはどうしちゃったんでしょうね。最後向かって右側へ進路を変えて、行ったぁ!!と思ったら足止めちゃいましたね。なんだろう、トップに入れたギアが勝手にセカンドになっちゃったみたいな。。。そのあとは腰上げることなくなだれ込みゴールでした。

カチューシャはアシストというかカタパルト役のマルコ・ハラーが2位、リック・ツァベルが5位になってますが、肝心のキッテルが6位。うーん、多分メカトラではないかと思うんですが、アシストがここまで頑張っちゃうというのも、キッテルの調子がイマイチだからというのでもなければ、どうもゲせない話です。

というわけで、ヴィヴィアーニが2勝目で総合も決めました。今年もクイックステップの荒稼ぎが早くも始まっています。



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ドバイ・ツール(4) コルブレッリ!

2018.02.10.21:33

いや、去年はデーゲンコルプがこのステージで優勝しているので今シーズンも、と思ったんですが、まるで姿を見せませんでした。


しかし、一人逃げ続けたブランドン・マクナルティ、まだ19歳だそうで、惜しかったなぁ。あと50メートルぐらいだったですね。

マクナルティの話。「自分の強さを示すことができた。幸せだ。ゴール前50メートルで捕まっちゃったけど、僕の年齢なら恥じることはないよね。今は最終ステージと、次のツアー・オブ・オマーンが楽しみだ。

実際は捕まるだろうと思っていたけど、登りの勾配がこんなだとは思ってなかった。登りを見た瞬間は、Oh Shit ! だった。」

キッテルはこのコースで勝てるはずないと思っていたけど、登りよりだいぶ前にちぎれてましたねぇ。



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ドバイ・ツール(3) カヴェンディッシュ

2018.02.08.22:35

というわけで第二ステージの結果をアップしたら、すでに第三ステージも終わってました。また見逃したぁ。


カヴェンディッシュがスプリントでブーアンニとキッテルに勝ちました。キッテルが3位。乗り切れないですねぇ。ただ、ビデオで見る限り、埋まっちゃってスプリントに入るのが遅すぎ。まあ、あれでカヴをあそこまで追い込めたんだから、まあ良しとするしかないですかね。

総合ではフルーネヴェーヘンがメカトラで遅れた後、チームカーに引っ張ってもらったのでペナルティ20秒でトップから落ちて、ヴィヴィアーニが4秒差でカヴをリード。でも、僕としては3位につけているナータン・ファン・ホーイドンクという名前に反応します。1990年前後に天才と言われ、ツール・ド・フランドルに2勝したエドヴィヒ・ファン・ホーイドンクの息子らしいです。エドヴィヒは89年に昭和記念公園で行われた二度目のスーパークリテリウムで優勝した選手です。
IMG_1450.jpg
ちょっと暗くなってしまいましたが、競技マガジンから。

IMG_1451.jpg
こちらも競技マガジンから。スーパークリテで優勝したところです。

当時はあまり大柄の選手っていなかったんですよね。ひときわ目立つ巨漢選手でした。当時のベルギーではプロ入りに年齢の制限があったんですが、彼の場合特例でその制限より年少だったのにプロになったんだったと思います。天才と呼ばれ、メルクスの再来と言われながら、何しろ練習が嫌い。当時の監督のヤン・ラースなんか、あいつは日曜日にしか練習しない、と言ってたぐらい。それに精神的なタフさもあまりなかったんでしょう。練習しなくてもそこそこ走れちゃうわけで(「そこそこ」どころかフランドルで2勝ですからね)、案の定というべきか、30歳になる前にさっさと引退してしまいました。一説にはドーピングに嫌気がさしたという話も聞いたことがありますが、それはなんとも言えませんね。

このエドヴィヒの方については、後日また書くことにして、ナータンの方の写真を探したら、あまり親父に似てないかなぁ。親父ほど騒がれてないみたいだけど、しっかり練習して親父を追い抜いてほしいものです。
Grotenberge_(Zottegem)_-_Omloop_Het_Nieuwsblad_Beloften,_4_juli_2015_(B009)



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ドバイ・ツール(2) 江戸から長崎

2018.02.08.21:54



ヴィヴィアーニがフルーネヴェーヘンにリベンジしましたね。9レース目で7回目のトップテン入り。しかも29回目の誕生日でした。

ヴィヴィアーニの話。「今年はこれまでで最高のシーズンスタートだ。これで終わりにならないように願っているよ。総合でも2位になったけど、まだ総合争いのことは考えてない。これからどうなるかだね。2010年にプロになってから、僕は、勝つことでよりも負けることでモチヴェーションを高めてきたことは、みんなも知る通りだ。今日もまったくその通りだったね。

ゴール500メートル前で、サバ(ファビオ・サバティーニ)が先頭との隙間を埋めてくれた。それでクリストフの番手が取れ、昨日より早めにスプリントを開始しようと決めたんだ。最後の1キロはカオスだったけど、世界最高峰のスプリンターが勝負しているわけだからね。いつだってカオスだよ。チームは信じられないぐらいだよ。このチームの一員であることは特別な気分だ。このチームで勝てたことが本当に嬉しい。僕の誕生日もことさらに素敵なものになったね。」

というわけで、拙ブログとしては、どうしたキッテル?! と言いたいところですが、昨日はメカトラ、今日はラスト2キロでトレインがばらけてしまいました。

キッテルの話。「フィナーレで幾つかミスをしたぜ。ちょっとナーバスになりすぎたせいだ。俺たちは左側から前へ上がっていくことを決めていた。だけどそれがうまく機能しなかった。コミュニケーションがうまくなかったな。だけどそれもまたいいことだ。ここではテストなんだからミスが生じることもあるって言ってたんだからな。それより、逃げ潰しの追走作業に手を貸してくれたのは1チームだけだった。他のチームは知らんぷりだ。なぜなんだ。スプリントになるのがわかってるんだ、他のチームもやるべきことをやれよ。

まあ、俺たちは全力を出したけど、どうやら十分じゃなかったってことだ。でも明日はまた次のチャンスが来る。その後も、それからその後も、次のチャンスがあるってことだぜ。」

というわけで、自分が出て行ったクイック・ステップ、南米ではガビリアが、そして目の前ではキッテルの後釜に入ってきたヴィヴィアーニが優勝。ちょっと穏やかではないかもしれません。


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ドバイ・ツール(1) フルーネヴェーヘン!

2018.02.07.11:06

いやはや、安倍の答弁のデタラメさを編集すれば、十分お笑い番組で使えるだろう。都合が悪くなると、聞かれていることとまるで関係ないことをとうとうと述べたてて、質問者からそんなことを聞いてない、と言われても知らん顔で丁寧にご説明させていただいたと胸張ってたもんね。それが一度や二度ではないからね。歴代首相中でこんなデタラメな答弁するのはいなかったし、今後もこれを超えるデタラメな首相は現れないだろう。

というわけで、ドバイ・ツール最初のステージはフルーネヴェーヘンがぐちゃぐちゃのスプリントを見せて優勝でした。狭いところからヴィヴィアーニが抜け出ようとして、微妙な間隔を開けたまま、うまくブロック、同時に前を行くマグヌス・コルト・ニールセンをさしました。チームとしてはヴィヴィアーニのクイックステップとキッテルのカチューシャがうまかったですけどねぇ。キッテルか、と思える展開でしたが。。。



キッテルの話。「これまでのドバイで一番テクニカルなフィナーレだった。チームは本当にうまくやっていたし、常に正しいポジションで、最後にマルコ・ハラーが俺を前へ押し上げてくれた。さあ、スプリントだと思った瞬間にテクニカルプロブレムが起きたんだ。勝つチャンスが十分にあった。いいポジションにいたからな。調子も良かった。だからそれだけがっかりしている。チームとしては上手く機能したぜ。マルコ・マティスが先頭で頑張ってくれた。奴はとっても良いぜ。この調子で次はやれると思うぜ。」

というわけで、技術的な問題と言ってますが、具体的にはなんだったのでしょうね? パンク? ディレイラーが故障? カチューシャの選手がコルト・ニールセンがアタックした直後にハンドルを叩いているシーンがちょこっと映りますが、あれがキッテルだったんですね。

優勝したフルーネヴェーヘンとしては会心のスプリントでしょうか。上手くヴィヴィアーニを止めました。

フルーネヴェーヘンの話。「ここで勝てるなんて素晴らしいよ。何しろ優秀なスプリンターがたくさんいるんだから。最後はとても際どかった。ラスト100メートルで全力を出したよ。今シーズンの最初のステージで、しかもレベルの高いスプリンターぞろいのレースで勝つのは気持ちがいいよ。」

一方のヴィヴィアーニとしては、もう少し早い段階でフルーネヴェーヘンの横に入れれば、あそこまで寄せられなかっただろうけどねぇ。

ヴィヴィアーニの話。「90%俺のミスだ。台無しにしてしまった。横風があったので右側をキープしようとしたんだ。計画通りだったし、俺の調子も良かった。なのに、フルーネヴェーヘンが最初に行った時、ミスを犯した。後ろから行くなら左側へ行けたのに。一瞬の判断だったからしょうがない。がっかりだよ。でも明日もあるからまた頑張るよ。」

毛色の違うコメントはカヴのものでしょうか。

カヴェンディッシュの話。「スプリントを上手く出来なかった。リードアウトはいたし、十分な力を出せたのに、上手くいかなかった。調子は良かったんだ。レンショウもアイゼルも上手くやってくれた。最後はかなりカオス状態だった、いや、大虐殺だった。本気で命の心配をしたよ。誰かの後ろにつこうとするんじゃなくて、集団の中を左へ走っていくやつを避けるのに一生懸命だった。UCIはこの冬に、集団の中を左右にポジションを変えてもいいと発表したから、こうなるだろうと思ってたんだ。集団内であれより後ろにいたらもうだめだね。今日はミスをした。最後の何キロかで後ろにいすぎた。だからスプリントに加われなかったんだ。」

ビデオで見ても、いまひとつグチャグチャ感がわかりませんが、カヴとしてはUCIの決定をちょっと批判気味なんでしょうか?



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ドバイ・ツール、スプリンター勢ぞろい

2018.02.06.16:32

今日から始まるドバイ・ツール、シーズン開始したばかりというところで、ここまでの調整具合がどんなものか、程度に見るべきでしょうけど、それにしても、そうそうたるスプリンターオンパレードです。しかもフラットなステージばかりだし。

ブーアンニ、カヴェンディッシュ、デーゲンコルプ、キッテル、クリストフ、ヴィヴィアーニ、フルーネヴェーヘンと勢ぞろい。

去年、一昨年とキッテルが総合優勝し、通算のステージ勝利数も8と記録を持っていますが、デーゲンコルプはマヨルカで2勝、ヴィヴィアーニも一つ勝っているし、15年はカヴが総合優勝しているし、というわけで、シーズン早々こんなにみんな集まっちゃっていいんでしょうかね 笑) あえて言えば、サガンがいないのが残念かな。



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ツアー・オブ・ブリテン第2St.はヴィヴィアーニだけど

2017.09.05.14:58



なんか、ツールのサガンの失格もそうだけど、スプリントでの斜行に対してかなり厳しくなってますかね? ボアソン・ハーゲンの斜行により、確かにヴィヴィアーニが踏むの一瞬止めてます。だけど、前を走っているボアソン・ハーゲンにはヴィヴィアーニがどの位置にいるかは見えないし、あの回り込みはそれほど悪質だとは思えないんですけどね。確かに塞がれたヴィヴィアーニはゴールで抗議してますけど、これ問題ないと思うけどなぁ。(上のYouTube画像では15分過ぎぐらいからラスト1キロになります。)

つまり、スプリントって後ろからまくる方が絶対有利なんですよね。だからこそ、あえて風を受ける覚悟で、勇敢にも前に出た選手の方に進路を決める優先権があると思うんですけどね。無論限度問題で、当たり前だけど、コカしたり突き飛ばしたりしたらダメだけど。後ろからまくろうとして進路を塞がれたら、やっぱりそこにいたのが悪いという面があるんじゃないのかなぁ。そして進路を塞ぐやり方に老練さを見るべきなんじゃないのかなぁ。

まあ、判断は難しいところだけど。でも、この調子なら、今後はちょっと寄せられたら、ゴール地点で抗議のポーズをする、っていうのが流行るんじゃないでしょうか。



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デュラン・トェンスとエトヴァルト・トェンス

2017.08.14.18:30

いやぁ、ノルウェー、なんちゅう地形じゃ! 俯瞰した映像は作り物みたいな風景でした。風景だけで十分環境ビデオになりましたね。

さて、スカイスポーツの放送でも言ってましたが、デュラン・トェンスが3週間で3つの小ステージレースに3勝です。一つ目の総合優勝はツール・ド・ヴァロニーでステージ2勝にポイント賞、二つ目はポーランド一周で、三つ目のノルウェーもステージ2勝です。

特に昨日のゴール直前の峠越えで一気にアタックを決めてそのまま下って逃げきっちゃったのなんか、ものすごい強さを見せてました。ポーランドでもマイカが山でちぎるんじゃないかと、個人的には期待したんですが、余裕で着いて行っちゃいましたし、かなり登れるタイプのようですが、15年にプロになってから2年間はチームTTの優勝メンバーだったことぐらいで、結果は残してなかったんですがね。まさに栗村さんが放送で言っていたように、覚醒中という感じでしょうか。きっとチームが大切に育ててきたのでしょう。

まだ25歳だし、外見的には、栗村さんが挙げていたジルベールより細身の感じがあるので、ひょっとしてグランツールでどのぐらい走るかというのも、気になってきます。勝った3つのステージレースは強豪がそれほど多くなかったし、TTがなかったので、まあ安易なことは言えませんが。

と見ていたら、昔はオランダ一周、去年まではベネルクス一周と言っていたビンクバンクツール、総合はトム・デュムランが追いすがるティム・ヴェレンスを振り切って優勝したようですが、この第4ステージの優勝者はエトヴァルト・トェンス。音は同じですが、綴りが違ってます。紛らわしいなぁ 笑)



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ポーランド一周(6) プールスとトェンス!

2017.08.05.02:15

サガンが懸命に逃げて登りで最後の最後、残り2キロちょいのところで捕まったようですが、その肝心なところが止まってしまって見られませんでした。明日のYouTube を楽しみにしましょう。

というわけで、最後はボーナスポイントの争い。マイカがあと少しのところで届かず3位でボーナスタイム4秒を稼ぎましたが、2秒足りませんでした。サガンが逃げてマイカの集団が追いかけるという展開は、マイカは休めたかもしれないけど、ステージ狙いのプールスのスカイが追走を受け持ったため、トェンスも休めて、マイカにとってはあまり役に立ちませんでした。

結局、総合優勝はトェンスでした。しかし、最後は面白かったですね。マイカとしてはもっと厳しい登りが良かったんでしょう。だけど、あの狭くクネクネした下りで60キロ〜70キロってどういう神経してるんだろう?


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ポーランド一周(6) ヘイジ!

2017.08.04.02:30

なんかコインが飛んできそうですが、Live Streamの英語スピーカーはヘイグではなくヘイジと言ったりヘイギと言ったりしてましたね。オーストラリアのジャック・ヘイジ。すでに一度第2ステージだったかで逃げてましたけど、今度こそ逃げ切りました。

しかし後ろで集団の頭をとった2位のヴァウト・プールスは指一本立ててガッツボーズしてましたが、逃げていることを知らなかったんだろうなぁ。ちょっと格好悪かったですね 笑)

これで総合トップはトェンスがマイカに6秒差で明日の最終日ですがどうなるでしょう?



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ポーランド一周(5) D.ファン・ポッペル!

2017.08.03.11:34

結局サガンってゴール前5キロぐらいから常に前の方に位置しているんですね。だからゴール前の落車に巻き込まれることは滅多にないんでしょう。もっともツールでは落車を引き起こしてましたが 笑)

それに比べるとキッテルなんかはゴール前2キロ前には前の方に全く姿が見えないことがよくあります。だからゴール前の落車でストップして着外っていうのがよくあるんだろうなぁ。

ただ、今回はスカイのアシストが完璧にいい仕事しました。残り1キロまでファン・ポッペルのアシストが二人いて、そこで一人が役割を終えて残りのアシストは一人だから、ちょっと足りないかな、と思ったら、うまい具合にディメンジョンデータのユーセフ・レグイグイという選手がアタックしてくれたので、スカイのアシストはそれをうまく追走してファン・ポッペルを発車させました。

サガンはファン・ポッペルを完璧にマークしてたけど、スプリントが始まった瞬間に右からも左からも囲まれちゃいましたね。この時点で勝負は諦めてファン・ポッペルの後ろで流れ込むという、サガンのおなじみのポイントとボーナスタイム稼ぎ戦法に切り替えたような気がします。ただ、囲まれなくても、ファン・ポッペルまでは届かなかったんじゃないかなぁ。

ティージェイ・ヴァン・ガードレンが逃げてました。すっかり忘れてましたが、この選手も数年前にはツールの総合優勝候補の一人だったんですが、どうもこのところパッとしません。



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ポーランド一周(4) ユアン!

2017.08.02.02:08

今日は普通のスプリントステージでした。最後残り500メートルでサガンは集団の中で囲まれ、20番目ぐらいか、もっと後ろだったように見えましたが、いつの間にか前に出てきて、一瞬カレブ・ユアンと並びました。しかし、メスゲッツの完璧な発射台のおかげで力を温存できたか、ユアンがスルスルと前に出てゴールでした。サガンは最後ダニー・ファン・ポッペルにかわされて3位どまりでした。

そうは言ってもやっぱりサガンの集団内での自転車のさばき方は尋常じゃないですね。ユアンとせった時にも互いにぶつかっていたし、その前も左から来た選手と接触していたけど、まるで危ないという感じは見せませんでした。

ところで、ボーラはスカイからピーター・ケノーを、BMCからはダニエル・オスを獲得ですね。8月1日を過ぎ、トレードが発表できるようになって、キッテルもまだどうするかは決めてないと、クイックステップを去ることも考えているようです。また、サンウェブのプライトラーとシンケルダムがFDJへ移籍という情報も流れてきました。来年はまたずいぶんチーム構成が変わってくるんでしょうね。



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ポーランド一周(3) トェンス!

2017.08.01.22:39

第2ステージの高速スプリント、モドロの速度は75キロどまりだったそうです。過去最高記録の80キロにはちょっと足りませんでした。しかし、少し下り気味のスプリントらしいんですが、ゴールスプリントになるようなステージのゴールは下りにしてはいけないというのを、どこかで聞いたことがあるような気がするんですが、これは違っていたのか、それともレギュレーションが変更されたのか。。。

というわけで今度は激坂スプリントでした。しかし、ゴール前残り800メートルからの激坂、最大17%だそうで、無茶苦茶えげつないですね 笑)バレリオ・コンティがアタックして、残り400メートルぐらいではその差が10秒ぐらい離れたように見えたんですが、アダム・イェーツがアタックしたら残り200メートルで追いついて、それについていけたのがデュラン・トェンスだけ。そのままイェーツがタレたらトェンスがスピードを保ってゴールまでもちました。

しかし、サガン、残り200メートルでは15人ぐらいの追走集団の中程に埋まってましたたが、残り100メートルを切ったあたりで突然アタックすると、例によって軽やかに前へ上がっていって結局2位でゴールです。

ビデオで見ると残り500メートルから400メートルぐらいでは集団の先頭に出てて、先頭を逃げるトェンスよりも集団の中を気にしている様子で、トェンスに追いつく奴がいるのかどうかを見ながら、自分ではまだ追いつけるという自信があったのでしょうかね?

それともあれはチームメイトで総合エースのマイカの位置を気にしていたのでしょうか? サガンの最後の100メートルのアタックではマイカを引っ張っていったようにも見えますが。。。

何れにしても、これで再びリーダージャージを獲得するとともに、マイカもステージ3位に入って、総合でも3位にジャンプアップです。



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ポーランド一周(2) 超高速集団スプリント

2017.07.31.12:11

超高速スプリントでした。ポーランド一周レースでカトヴィツェという町がゴールになると、毎年ものすごい高速スプリントになるんですね。2014年にはヨナス・ファンヘネヒテンが時速80キロ、11年にキッテルが優勝した時も時速79キロを出してます。今回のサシャ・モドロの速度はどのぐらいだったのでしょうね。ただ、スピードという点では後ろから上がってきたダニー・ファン・ポッペルが1番速かったですね。あと5メートル先がゴールなら差し切ってたところでしょう。

YouTubeで見ると、最後の5キロ切ってからの街中を走る集団の速度が55〜70キロ!! 多少下りなんでしょうねぇ。だいたい62キロとかで走っているところへクイックステップの列車が左から追い抜いて行くなんて、どうなってるんだ? コーナーで48キロとかで曲がってるし。若い頃だって、かなりの下り直線でもなかなか70キロは出なかったですね。

サガンは集団の中で塞がれちゃいましたね。それでも最後はうまく伸びて8位。ファン・ポッペル兄弟が2位と4位に入ってますね。この人の父親のサイン入りスーパーコンフェックス・マイヨは我が家ではクリケリオンのヒタチマイヨとともに、額に飾ってあります 笑) ツールでステージ10勝しているスプリンターでした。

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ところで、モドロと聞くと、昔のブレーキがすぐに連想されます。レバーの後ろまで塞がれていてなんとも格好良かったんですけどね。まだ買い物用ロードについてます。ボロボロですが。。。今の感覚からすれば、大リーグボール養成ギプスみたいな握力養成ブレーキですね。

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ポーランド一周(1) サガン!!

2017.07.30.16:30

ネットでは相変わらずツールの失格が云々(デンデンではありません 笑)されているようです。YouTube でも Sagan Cavendish で検索かければ山ほど引っかかりますね。どれも、スローモーションで色々解説してます。中にはグーグルマップのストリートビューで現場を検証、路肩に排水溝があって、そこでカヴは滑っていると主張しているのも。いずれもサガンの肘はカヴが修復不可能なほどバランスを失った後だ、ということで、サガンを非難するものは、私は見つけることができませんでした。

しかし、ゴール後にサガンの肘を強調したカヴェンディッシュの株はまた下がったと言えますかね。多分コケる途中でサガンの肘が見えたのでそれが記憶に強く残ったのでしょうけど、スローで見る限り、肘はやっぱり、拙ブログでも直後に推測したように、明らかにバランスをとるためでしたね。

普通だとなかなか立ち直れないところでしょうけど、あっさり復帰第一戦で優勝ですね。なんともノンシャランなサガンらしい。普通の選手なら、ざまあみろ! とか、見たことか! とか雄叫びを上げそうなところですが、あっさりしたものでした。



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今日からポーランド一周

2017.07.29.21:54

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ボーラのペテル・サガンとラファウ・マイカ、ポーランド一周で復帰ですね。しかし、どうしちゃったんだ? サガン、その頭は?? ツールで失格になったので謹慎か? 

「そろそろ気分転換の時だよ。ツールのことは忘れた。ポーランド一周やそのあとのレースが楽しみだよ。ここは故郷のスロバキアの近くだし、ファンもたくさん沿道に集まってくれるだろう。【総合優勝した2011年以来だけど】このレースはいい思い出しかないね。あの時の勝利にはびっくりしたけど。あれは僕の最初のステージレースでの優勝だった。そもそもキャリア最初の大成功だった。【今回も総合を狙うかって?】毎日毎日、毎ステージごとに頑張るよ。僕はステージに集中して、総合はチームメイトのマイカが狙うよ。」

マイカもツールでの落車の後遺症は消えたようで、下馬評ではニバリとマイカの総合争いではないかと言われているようです。



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ボーラの日

2017.06.18.20:56

昨日は普段飲まないウィスキーなんかを飲んだせいか、あっさり寝てしまいました。シャフハウゼン周回というので楽しみにしてたんですがねぇ。

シャフハウゼンの滝は20年以上前に行ったことがありました。街並みもとても綺麗な街でしたね。ライン川って日本最長の信濃川の3倍以上の長さがあるのに、このシャフハウゼンの滝の後は滝がないんです。だから交易路として古来発展してきたわけ。

しかし、サガンのスプリントがキレてますね。一方デーゲンコルプは全く絡めないです。ツール・ド・スイスのポイント賞ジャージって黒くてボーラのマイヨと変わらないので、サガンの位置がどこなのか分かりづらいですね。

一方のスロベニアの第3ステージ、クイーンステージではマイカがヴィスコンティに登りスプリントで勝ちました。ヴィスコンティはかけるのが早すぎ。残り500メートルぐらいで一度スプリントしちゃってるから、最後足が残ってなかったですね。まともにスプリントしたらどうだったんだろう?

しかし、マイカ、ツールでは優勝争いに加われないかなぁ。



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フルサンは鳥の歌

2017.06.11.22:31

ブフマン、白いマイヨ獲得ですが、今日はヤコプ・フルサンの鮮やかなうっちゃりですね。以前にも書いたんですが、この人の名前フル(Fugl)ってデンマーク語の鳥のことで、サン(Sang)は歌、つまりソングです。鳥の歌なんて、なんかロマンチックな名前です。ちなみにブフマンは本男かブナ男 笑)

しかし、最後の5キロぐらいからはメインティスとブフマンの争いが気になって、TVの前で立ち上がって見ていたんですが 笑) 途中から、考えてもいなかったフルサンの逆転の可能性にワクワクしました。

しかし既に30を過ぎたんですね。拙ブログでは一時期よく名前が出た人ですが、このところ、個人的にはほとんど忘れていました 笑) なんかインタビューの顔を見ると、昔とちょっと顔が変わったかな、という感じがします。昔、もっと可愛い顔してなかったっけ? 笑) おでこのシワが増えた??

ダン・マーチンは相変わらずの歯並びの悪さ。西洋人には珍しくない? うっちゃられたリッチー・ポートですが、この人って錦織圭に似てると思うんだけどなぁ、って前にも書いたけど、賛同受けませんでした 笑)

というところで、ブフマンは予想をはるかに超える総合7位。3日間の山岳ステージは見事にこなしましたね。最終ステージではメインティスには引き離されたけど、ロマン・バルデやアルやフルームよりも上位でゴールしましたからね。ツールは出てもマイカのアシストだろうけど、まだ24歳、来年以降に楽しみを残しました。TTが課題だな。



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ドゥフィネ第6ステージはフルサン

2017.06.10.00:09

いやぁ、ブフマン、白いマイヨ獲得です。

途中まで、アルとフルサンがトップでフルームやポートが追っていて、そのすぐ後にブフマンがいて、バルデやコンタドールが離れていたので、これはすごいや、と思ったんですが、下りでやっぱり追いつかれましたね。逆に最後は引き離されてしまいました。でも10位でゴールは立派です。総合でも現在8位。このままトップテンに入れればかなりの自信になるでしょう。



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ドゥフィネ第5ステージはバウハウス

2017.06.08.23:30

ボーラのアッカーマンとともに、過去スプリントでトップ10に入っていたけど、優勝にはちょっと力不足かな、と思っていたら、今日は位置取りが完璧だったということでしょう。デマーレが飛び抜けている感じだったので、最後に刺されると思ったら、むしろ抜け出ました。

カチューシャだけが列車を作ることに成功したのに、肝心のクリストフが今ひとつですねぇ。

昨日のTTですが、拙ブログ注目の 笑)ブフマンは、やっぱりTTは今ひとつでしたが、それでも本人は大満足だったようです。

昨日のTTの後のブフマンの話「今日のTTはスーパー満足だよ。最初からハイスピードだったけど、最後の登りでもタレなかった。今日の自分にびっくりしている。」

まあ24位はダニエル・マーチンやファビオ・アルやフルサンより上位ですから、そこを見れば満足できる出来だったとは思いますが。。。



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プロフィール

アンコウ

アンコウ
**********************
あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと「努力」しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとして、こちらにも通知されないまま、ゴミ箱に入れられてしまいます。これは管理ページで迷惑メールをチェックすれば見られるのですが、そんなところは滅多にチェックしないので、承認待ちの印が表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す

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