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ジロ終了、デュムラン優勝

2017.05.29.01:06

初のオランダ人優勝者ですね。まあ、予想通りでした。予想が外れたのはステージ優勝がヨス・ファン・エムデンだったということですかね。

一昨年のブエルタでは優勝か? と期待させておいて、最後から2日目だっけ?ひっくり返されたのは。今回は最後にひっくり返しましたが、サンウェブとしても、キッテルとデーゲンコルプのスプリンターチームから完全に総合狙いのチームに変貌しましたね。ツールはバルギルでいくんでしょうか? 

ボーラはジロはコンラートで行ったみたいですが、15位前後でしょうか。まあまあの成績だったと思います。ツールはマイカでしょうか、それともケーニヒ?まさかのブフマンか? 笑)  まあ、マイカでベスト10、運が良ければベスト5を狙いたいところですね。



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ジロ第20ステージはピノ

2017.05.28.00:25

というわけで、今日もデュムランは15秒ぐらいタイムを失ってますが、首位のキンタナとの差は1分足らず。これだとデュムランの射程圏内ですね。ニバリのアタックが残り20キロぐらいであって、キンタナやピノが反応した時、デュムランがついてこなかったので、残り20キロでは場合によっては結構なタイム差をつけられてしまうのではないかと思ったんですが、結局タイム差が広がりませんでしたね。


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今日も tiz はあきまへん

2017.05.24.22:59

うーむ、昨日に続いて、先ほどから tiz は視聴不可能状態です 苦笑)

rsn では昨日のデュムランの話題で盛り上がっています。カチューシャの監督のコニィシェフは、ザカリンがアタックした時に、フェアにやりたいと思ったからやめさせたと言ってますね。他の選手たちも、どうしたらいいかわからないみたいな様子で、しばらく顔を見合わせるような雰囲気でした。ただね、落車じゃないからねぇ。判断は難しいところだったと思いますね。ましてや、最終ステージは30キロ近い個人TTですからねぇ。行っても良かったんじゃないかなぁ。

というわけで、rsn では、デュムランが腹具合が悪いことで、自転車を止めたことで、盛り上がっています。デュムランは「あの時点ではもう我慢できなかったんだ」と言っていて、逃げグループから降りてきたテン・ダムも「下がってきたらトムがいつもと違うんだ。で胃の調子が悪いから、出しちまいたいって言うんだよ。だから俺たちは止まるわけにはいかない。胃の薬は飲んだかと聞いたんだ。だけど、止まるって言い張るんだよ。だからいいタイミングを見計らわなければならなかった。だけどいいタイミングなんてないよね。スプリントステージなら問題ないけど、レースはまさに佳境に入ってたんだから。もしかしたら俺がグランツールで走った中で一番ハードな1日だったかも。」

で、話題は、あれは止まるべきだったのか、という点です 笑)止まらなければどうしたか? 昨日書いたようにお漏らし。rsn によると、ウルリヒが優勝した時のアルザスのステージで、今回と同じようにお腹を壊していたそうです。これってドイツでは伝説化しているらしいんですが、ウルリヒの優勝が見えてきたところで、開始早々に遅れ始めて、当時のアシストのベルツらがウルリヒを囲んで励ましたことで有名らしいです。この時のベルツのセリフが「苦しめ、豚野郎」。このセリフはドイツのサイクリストの間では、登りで苦しい時に自分に向かって吐く言葉なんだそうです 笑)

で、ウルリヒは止まったか? いいえ。止まらずに垂れ流し状態で走ったようで、レース後のメカニックがいつもよりも時間をかけて自転車を洗ったそうです 笑)



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ジロ第16ステージはニバリ

2017.05.24.00:45

いやぁ、拍手コメントの常連さんも思わず愚痴ってましたが、これからデュムランどうなるんだ、ってところで tiz の Livestream がダウン。 仕方がないので、ひたすら rsn と Cyclingnews の二つの文字ライブを切り替えながら、成り行きを見守っていました。最後の下りでニバリがアタックした時には、どちらもデュムラン3分11秒遅れと出たので、マリア・ローザが移ると思ったんですが、ゴールしてみたら2分17秒遅れでなんとか守りました。

rsn の速報では、「人間的要求により」自転車から降りなければならなかったデュムランが、それにもかかわらずなんとかマリア・ローザを守ったと。 まだ登りゴールのステージが続くけど、最後が30キロぐらいのTTなので、デュムランが有利なのはまだ変わらないと思われます。

しかし、昔の本ですが、「ラフ・ライド」ではあのレモンもお腹を壊して間に合わず、アシストに囲まれて隠れるようにゴールしたことがあるそうですし、市川選手の話でも、大の方を垂れ流したままゴールスプリントした選手のことが出ていたことがありました。いや、市川選手自身もジロで総合38位から50位に落ちてしまったのは、今日のデュムランのような事情だったはず。まあ、かくいう私めも、長い下りでお腹が痛くなって、あとは内緒 笑)  「藪の中」



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ジロ第14ステージはデュムラン

2017.05.21.19:19

いやあ、昨夜は珍しくウィスキーを飲みながらジロを見ていたんですが、はっと気がついたら夜中の1時半。やれやれ。しかしオランダ人のジロは優勝はおろかベスト3だっていませんね。このままいくのか、それとも一昨年のブエルタみたいに最後の最後でひっくり返されてしまうのか 笑)

でも、デュムランって拙ブログではネオプロ時代から登場してますが、当時はプロジェクト1t4i チームの秘密兵器と言われていたんでした。一方で2012年のブエルタでガードレースでお腹を切って、大量出血で、当時のフレーリンガーのブログでは、チームメイトがみんな青ざめた様子が伺えます。

昨日のステージでキンタナのことを冷静に追って、しかも最後ちぎって優勝ですからね。このまま行くかなぁ。



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ジロ第13ステージ、ガビリア4勝目

2017.05.20.16:11

ちょっと今飛び抜けてますね。コロンビア人で4勝は初めてだそうです。

ラスト200メートルでは10番手だったそうで、左端ががら空き状態だったところをうまく抜け出てきましたが、リケーゼがカレブ・ユアンをブロックしてコースを空けましたね。かなりビミョ〜かな 笑)

ボーラの列車は最後までうまく機能したと思ったんだけどねぇ。最終発射台のゼーリヒだって6位に入っているしねぇ。もうこうなると、現時点ではベネットよりガビリアの方が速いとしか言いようがないですね。

それはともかく、残り1キロ強ぐらい?のところでボーラのペストルベルガーが、またしても後ろを千切りかけました。第1ステージと同じようなパターンで、この人、ひょっとして高速独走力があるんじゃないでしょうか。結構後ろが空いて、慌ててクイックの選手が差を埋めに来ましたからね。ちょっと注目しておきたい選手に昇格です。


・・・追記

わざわざ記事にすることでもないので、ここで追記しておきます。

拙ブログのコメント欄、これまでは自由に書けて、アップすればすぐに表示するようにしていたんですが、私の承認後に表示するように、設定を変更しました。 普通にいつもコメント下さる皆様には、承認待ちの表示が出るのはご不快かもしれませんが、時代が時代ですので 笑) どうぞ、ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。



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ジロ第12ステージ、またまたまたガビリア

2017.05.19.00:11

いやぁ、ものすごい列車の争いで、ボーラがものすごく頑張っていたので、サム・ベネットに勝たせたかったんですがねぇ。もう一枚足りなかったかな。ペストルベルガーがもうすこし行けたらよかったんだけど。ただ、ボーラはすでに3キロ前から6人ぐらいで列車を作っていたけど、ちょっと早いですよね。素人考えだけど、もうすこしゴール近くから行くべきだろうと思うんだけど。

ベネットの後ろについたグライペルに、やばい、と思ったけど、それ以前にクイックの列車がうまく機能して、一枚残っていて、それからガビリアが発射で、ゆとりがありましたね。

しかし、戦前はグライペル対ユアンじゃないかと思ったんですが、ガビリアが荒稼ぎですね。クイックはカリフォルニアではキッテルがスプリントで圧勝したし、チーム勝利はずいぶん稼いでいますね。

しかし、久しぶりにゲシュケが映ったと思ったら、パンクで遅れたシーンでしたわ 苦笑)



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ジロ第11ステージ

2017.05.18.00:11

いやぁ、なんだか忙しくて、勝負どころのブロックハウスを見落とし、キンタナが圧勝したことを知らず、さらに昨日のTTではトム・デュムランが圧勝してマリア・ローザを奪ったことも知らずに寝てしまい、驚きのジロでこちらの意識は飛んでおりました 笑)

今日も面白かったですね。3人逃げているところへ後ろからカンゲルトが追いついて、そのままカウンターアタックいくか、と思ったんですが、うまく合わされて不発。今度は残り500メートルぐらいで、後ろから10人ぐらいでしょうか、追走集団が先にスプリントに入ったようだったので、このままだと後ろからカウンターアタックが決まってしまうぞ、と思ったら、前の4人もスプリントに入り、結局フライレが抜け出ました。2位のルイ・コスタも見かけによらずスプリントがあるはずなので、そこまではルイ・コスタかな、と思っていたんですがね。

結局総合は変化なし。デュムランが2分半近い差をつけてキンタナをリードです。2分半は大きいですねぇ。登りでデュムランが潰れない限り、これで決まっちゃいそうです。



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ジロ第8ステージはイサギレ

2017.05.14.00:19

今日も、最後、面白かったですね。拙ブログとしては逃げに混じっていたグレゴール・ミュールベルガーにオーストリア人として、ルーカス・ペストルベルガーに続く2勝目を期待したんですが、逃げた5人の中で最初に千切れてしまいました 笑)

ヴァレリオ・コンティの落車の瞬間にスピードを上げたホルカ・イサギレがそのまま逃げ切りましたが、最後の方なんかかなりパクパクだったようです。見ている方も、もうゴールだろう、そろそろゴールだろう、と思って見ていたんだけど、なかなかゴールにならず、最後ジオヴァンニ・ヴィスコンティが追い上げてきたので、まさか、と思ったら、さすがに追いつきませんでした。

最後は後ろもものすごい勢いで追いついてきて、結局総合はボブ・ユンゲルスで変化なしでした。明日は標高差でグランツールに出てくる峠の中では1、2を争うブロック・ハウスの登りゴールですね。ユンゲルスがどこまでもつかなぁ。


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ジロ第7ステージはカレブ・ユアン

2017.05.13.00:46

いやあ、最後グライペルがゴリゴリと良い位置に入ったので、これはグライペルだなと思ったら、一瞬のうちに埋没、その後も全く伸びませんでした。逆に列車がうまく機能したオルカのカレブ・ユアンが逃げ切りました。後ろからものすごい速さで追い上げたガビリアもすごかったですねぇ。

個人的にはボーラのベネット、胃腸炎で第4ステージの夜はほとんどトイレで過ごしたそうで、リタイア間違いなし、という状態だったみたいですが、休息日を挟んで調子を完全に取り戻したので、そろそろグランツールでステージ優勝させてやりたいと思っているんですがねぇ。ゴール直前のペストルベルガーもいい働きをしているんですけどね。


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ジロ第5ステージもガビリア

2017.05.11.00:12

あちゃあ、やっちゃいました。ピベルニクというバーレーンメリダの選手。まだ7キロぐらいあるのに、ニバリのためのアタック?それともこの高速の最後を、まさか逃げ切るつもりか? と思ったら、なんのことはない、周回数を間違えたのでした。昔のホビーレースでは、時々みましたね。周回数を間違えてぬか喜びするシーン。あるいはスプリントもせずゴールしてから地団太踏むシーン。

しかしガビリア強い。ボーラが二人でうまく前に出られたので、胃腸炎から回復したサム・ベネットに期待したんですがねぇ。3位に終わったようです。グライペルは後ろ過ぎましたね。



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ジロ第4ステージはヤン・ポランチ

2017.05.10.00:21

エトナ山はギリシャの哲学者エンペドクレスが火口に飛び込んで自殺したと言われる火山ですが、いやあ、最後決まったと思ったら、ザカリンがものすごい勢いで追いかけ残り1キロで1分近くあった差がゴールした時には20秒ないぐらいでしたかね。しかしザカリンのアタックのタイミングがいいこと!

まあ、逃げが決まる可能性も高いステージでしたが、結局逃げ切ったのはポランチだけでしたから、やっぱり強かったのでしょう。

総合ではユンゲルスがトップに経ちました。結局最後まで先頭グループをキープできたんですね。おとといのステージでは一人で引っ張りまくってガビリアの優勝のお膳立てをしていたし、マリアローザぐらい着てもバチ当たらんでしょう 笑)



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マリアローザはコロンビアへ

2017.05.08.00:18

いや、ボブ・ユンゲルスが強いこと。ほと一人で引っ張り続けましたね。リュディガー・ゼーリヒもスプリントがあるし、ガビリアの後ろをとったからどうなるかな、と思ったけどガビリアの完勝でした。

しかし逃げグループができた時、10人ぐらいでしたかね? そのうちほぼ半数がクイック・ステップでしたからね。あの逃げができた瞬間、実は livestream が止まってしまって見てないんですよ。だからどうしてああいう展開になったのかがよくわからない。 livestream が動き出したら、すでに残り6キロぐらいで10秒の差がついていて、その後どんどん広がっていきました。

ところで Tim の livestream ですが、拍手コメントなどでいろいろな情報を頂いているのですが、今の所リアルタイムで何とか見ることができてますね。リアルタイムじゃないと見られないという話も届いていますが。。。



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ジロ第2ステージはグライペル

2017.05.07.00:58

あんなところでマリアローザのペストルベルガーが出てきたんで、何してんだろう?と思ったんですが、ベネットのためだったんですかねぇ。しかしベネットいたのかぁ? まさかマリアローザを守るためにスプリントに参加しようとした? それとも昨日のパターンを狙った? まさかね 笑)

スプリントに入った瞬間にカレブ・ユアンがガビリアと絡んでペダルが外れてしまいました。ガビリアにも影響があったのでしょうか? 伸びがなかったですね。グライペルが一旦下がったけど、結局抜け出ました。

これでオーストリア人からドイツ人にマリアローザが移りました。


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オーストリア人のマリア・ローザ

2017.05.06.14:57

いやあ、最近では滅多に見られない勝ち方でしたね。残り2キロ以上あるところで先頭に出たボーラのペストルベルガー、本来ベネットのけん引役だったはずなのに、ちょっと後ろが中切れしたところからスピードを保って差を開き、逃げきっちゃいました。

あの瞬間、ペストルベルガーは3番手だったのに、前の二人が同時に脇へ退いてしまって、ひょっと前に出たら、ちょっと後ろが開き、その後、ペストルベルガーは後ろを気にしながらけん引していたはずなのに、後ろが離れたままだったので、そのまま行っちゃいましたね。

後ろは明らかにペストルベルガーを甘く見てましたね。多分スプリントチームが列車組織のために追走するのを後回しにしたんでしょう。

昔はスプリンターの鼻を明かすようなロングスパートで勝つ選手は結構いたんですが、スプリント列車のシステム化と役割分担がはっきりしたため、こういう勝ち方は滅多になくなりましたよね。

ペストルベルガー、むろんボーラの選手だし、ドイツ語圏の選手なのでマークはしてたんですが、こんな大勝利でプロ初勝利を挙げるとはねぇ。ボーラとしては山岳賞もベネデッティがとり、万々歳です。過去オーストリア人のマリア・ローザはいたのかなぁ?



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ジロ第20ステージ雑感

2016.05.29.00:35

いやぁ、クラウシュヴェイクで決まったと思っていたら、あんな形で逆転劇が起きて、今日は絶対ニバリがいくだろうと思っていたけど、やっぱり行きました。ニバリのアタックの瞬間は、思わず、握りこぶしを作っていけぇ!と心の中で叫んでましたね 笑) いや、別にチャベスに勝たせたくないというわけではなかったんだけど、クラウシュヴェイクの落車ですんなり決まってはつまらないと思ったんですよね。

タラマエがゴールした瞬間にやったポーズは、あれは Z を書いたんだよね。ザカリンのことだったのでしょうね。



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ジロ第18ステージ雑感

2016.05.27.00:05

昨日のクルーゲが、シッティングのまま、一度も腰をあげることなく逃げ切っちゃったと思ったら、今度はトレンティンの鮮やかなカウンターアタックでした。

しかし、トレンティンを褒める前にブランビラだよね。最後モゼールの後ろに着いた時に後ろを見ていたけど、あそこでトレンティンが追いつく可能性を考えたんだろうなぁ。もしブランビラが、後ろから来たのが別チームの選手だったら、あんな走り方をしなかっただろうからね。そういう意味で、トレンティンが勝てたのはブランビラのおかげだと思う。

2008年だったか、すっかり忘れられてしまったアレッサンドロ・バッランの世界戦勝利を思い出しました。後ろから追いかけてきたスピードそのままで追い抜いて逃げきっちゃいました。他にも2000年だったか? ブエルタでゴール直前に、逃げてる二人に追いつき逆転したヴィノクロフのことなんかも連想しました。

でも、それらと決定的に違うのは、やっぱりブランビラの存在です。エティックスの見事な勝利という感じがします。



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ジロ第15ステージ中

2016.05.22.22:32

カリフォルニアではデーゲンコルプがやっとトップテンに入りましたね。まあ、スカイスポーツの放送ではサガンとクリストフしか名前が上がりませんでしたが 笑)指がちぎれそうな大怪我から復帰、8位は立派なものです。それにTVではサガンがもう少しで追い抜けたという論調でしたが(後10メートルあればサガンが差していたと言ってましたが)、そうなのかなぁ。クリストフは最後、どんなことがあっても抜かれないと見切って、力を抜いたような気がするんだけど。。。もしゴールが10メートル先なら、クリストフももう少し踏み続けて、やっぱり同じ差でゴールしたんじゃないでしょうかねぇ。。。

こんなことにこだわるのは、確かにサガンは魅力的な選手だし、サガンを中心にレース展開を説明するのは解りやすいのかもしれないけど、やっぱりこれは不公正な見方だと思うからです。日本のスポーツの放送形式というのが、巨人・大鵬・卵焼きの時代から進歩がない気がしてなりません。宇都宮の世界戦の時も、レモン、レモン、レモンでうんざりしたものでした。レモンが嫌いだったわけではないですが、わざわざ宇都宮の地にまできてくれた他の強豪選手たちに失礼だろう、と感じたのでした。ま、この話題はまた別の機会に書くかもしれませんが。

というわけでジロは本日ドロミテでの登りTT。ただアンコウは昨日に引き続き、途中で寝てしまいそうです 笑) 

現在総合トップの選手の発音、またまたTVにいちゃもんつけますが、クライスヴァイクと言っているけど、Forvo では3人のオランダ人がクラウシュヴェイクって言ってますね 笑) ただ、私もサシャさんと同じく、現地読みになるべく近いカタカナというのに賛成です。日本語にはカタカナという便利な文字があるので、それを最大限に利用すべきでしょう。

と書いていたら、サッシャさん、ステファン・クンではなく、シュテンファン・キュングと読んでくれました。ま、ドイツ人だそうだから、当たり前か 笑)

しかしこの南チロル地方のあたり、第一次対戦中は西部戦線と並んで、悲惨な塹壕戦が行われた地域で、今公開中の映画「緑はよみがえる」の舞台は今日のコースより数十キロ南です。と書いておきながら、まだ見ることができないでいるんですが。。。





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ジロ第10ステージ、57年ぶりのルクセンブルク人

2016.05.18.23:38

前々から拙ブログではルクセンブルクの怪童と紹介していたユンゲルスが23歳にして、とうとう目立っちゃいましたね。

ルクセンブルク人として57年ぶりのマリア・ローザだそうです。さあ、57年前のルクセンブルク人がすぐに思い浮かんだあなたはかなりのマニアですね 笑)

57年前は1959年、ルクセンブルクの「山岳の天使」と呼ばれたシャーリー・ゴォルがジロ・デ・イタリアで総合優勝した年です。天使と呼ばれただけあって、美少年(と言っても当時27歳でしたが 笑)で、何より56年のジロや58年のツールでの悪天候の山岳コースでの大爆発&大逆転勝利で有名な選手でした。59年のジロも最後から二つ目のステージの山岳コースでアンクティルを大逆転したのでした。

当時の雑誌というかスポーツ新聞というか、そんなものが我が家にありました。
image_201605182334327bc.jpg

ゴォルです。この写真では美少年というよりはおじさんですが 笑) 引越し騒動で、こういうわけのわからないものがゴソゴソ出てきたので、おいおいご紹介しましょう。

というわけで、ボブ・ユンゲルスの話です。「信じられない1日だよ。僕やチームにとってだけではなく、全ルクセンブルクにとって、そうだ。新人賞ジャージを狙ってきたんだよ。そのために準備していたのに、マリア・ローザだもの。僕の自転車選手としてのキャリアで最も偉大な日だ。ブランビラも素晴らしかった。チームの無線で言われたわけじゃなかったのに、自転車競技では珍しい偉大なことをしてくれた。彼は今日調子が悪いと感じたら、僕のところに来て、僕のアシストをすると言ってくれたんだ。マリア・ローザをチームとして守れたのは彼のおかげだ。」

さて、このままゴォルについでルクセンブルク人として57年ぶりのジロ総合優勝は、まあ、無理でしょうけど、どこまで守れますか。。。


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2017年ジロ、日本スタートの噂

2015.11.05.10:33

うーん、チームスピリット・ストアからの返事は来ませんねぇ。腰も痛みが完全には引かないから、ちょっと怖くて自転車にも乗れず。今年は結構乗って、まもなく何年ぶりかの年間3000 Km になろうかというところなんですがねぇ。紅葉の良いシーズンだし、乗りたいところですが。。。

というわけで自転車の話題はあまりありません。さきほど www.rad-net.de を覗いたら、Cyclingnews からの転用で、2017年のジロは日本スタートか?? というニュースが出ていました。ジロの主催者のRCSが静岡県(市?)と前契約したという噂があるが、レースディレクターはこの噂を否定したとのこと。いずれにしても静岡周辺で4ステージし、そのなかには富士山への登りゴール(まさか3776 m の頂上ゴール?? 最後は自転車担いでクロカン? 笑)も含まれているという噂。で、2日の休息日をいれてイタリアへ戻るんだそうです。

レースディレクターはこの噂を否定したようですが、別のチーフは他の大陸でスタートする可能性はあると言ったようです。まあ、国際化ってやつなんでしょうけど 苦笑)、時差もあるし、選手が大変だろうなぁ。 それになにより2017年はジロ100回目らしいので、これだとどう考えてもイタリアスタート/ゴールだろうと思うけどねぇ。

といいつつ、実現したら万難を排して観戦に行くことになるでしょうけど 笑) 個人的にはこれは「ない」と思いますが、拙ブログ、キッテル移籍も「ない」と言って外しましたからね 笑)



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プロフィール

アンコウ

アンコウ
**********************
あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと努力しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとして、こちらにも通知されないまま、ゴミ箱に入れられてしまいます。これは管理ページで迷惑メールをチェックすれば見られるのですが、そんなところは滅多にチェックしないので、承認待ちの印が表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す

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