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拙ブログのモットー

2037.06.17.12:21

社会は強い者がより強くなるように、富める者がより富むように、力をかざす者がより強い力をかざすことができるように、そのようなことのためにあるのではありません。弱い人間のためにこそ社会はあります。私たちは、そうでないときにはそうであるように社会を変えてゆかなければなりません。(八尋 光秀)


あなたの行う行動がほとんど無意味だとしても、 それでもあなたは、それをやらなければならない。 それはあなたが世界を変えるためではなく、 あなた自身が世界によって変えられないように するためです。(ガンジー)


悪い人間という一種の人間が世の中にあると君は思っているんですか。そんな鋳型に入れたような悪人は世の中にあるはずがありませんよ。平生はみんな善人なんです、少なくともみんなふつうの人間なんです。それが、いざというまぎわに、急に悪人に変わるんだから恐ろしいのです。だから油断ができないんです。(夏目漱石)


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今朝の東京新聞から

2020.02.20.10:47

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東京新聞の「本音のコラム」、曜日ごとに人が変わって、それがどれも面白く的確で毎朝楽しみにしているんだけど、今朝は元青学学長で弁護士の三木義一がこんなことを書いている。

これまでも三木義一のコラムってダジャレでオチをつけながら、無茶苦茶面白かったけど、前回のコラムはカナダのニューファンドランド州が借金のためにカナダに統合された話とともに、「借金大国の日本が【中国対策として南太平洋の島嶼国を】支援する」というニュースを取り上げて、国の借金が膨らんでいくことを大丈夫なのか、と憂いていた。

その時、三木義一に山本太郎の話してることについてどう考えるか聞きたいな、と思ったものだった。そしたら今回のコラムは明らかに山本太郎の暗示だ。過去、この「本音のコラム」では斎藤美奈子が山本太郎の名前を出していたことがあったけど、いよいよ三木義一も触れてくれた。

山本太郎は、国の借金を増やすことに問題はない、ただ、インフレ率だけは常に見張らなければならないという。そしてそれを補強するものとして過去の財務省の発言や、ケネディとノーベル賞経済学者トービンとの話の例を挙げる。

法人税や所得税の累進性を強化するという話ならわかりやすいけど、このMMT理論に基づいた、新規国債を発行して国の借金を増やしても大丈夫という話は、正直言って経済音痴の僕にはよくわからない。この理論についても良い本が何冊かあるらしいけど、ちょっとなかなか読む気にならない。

確かに消費税が必要だという話は、前にも書いたように、山本太郎の話を聞くまでは、普通に信じていた。だけど実は消費税が上がるとその上がった分だけ法人税が下がっていたという事実を聞かされ、消費税は廃止しても問題ないと思った。僕らは様々なところで財務省の刷り込みを受けてきたんだろう。

この三木義一のコラムにあるように、明るい政権交代が可能であることを願っている。


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安倍の陳謝とマスコミ報道の違和感

2020.02.18.11:55



変だなぁ。安倍が自分のヤジを謝罪したというニュース。どこを見てもヤジの内容が「意味のない質問」という言葉になっている。いや、「意味のない質問だ」と言ったこと以上に問題なのは、その前の言葉だと思う。安倍はこう言っている。「馬鹿な質問だな、意味のない質問だよ」

なぜこのヤジ発言の前半の「馬鹿な質問だな」という発言は無視されているんだろう? マスコミはこのヤジの後の安倍の答弁との整合性を取るために意図的に前半の愚劣な発言を消しているんじゃないのか?

安倍は「罵詈雑言の連続で反論の機会を与えられなかった。ここは質疑の場だ。これでは無意味じゃないかと申し上げた」と言い訳をした(この言い訳がすでに国会とはなんであるか、自分は何のためにそこにいるのかを全く理解していない言い訳であることはすでに上でリンクした通り)。安倍の言い訳にある最後の言葉「無意味」と、安倍のヤジの整合性を取るためには、前半の「馬鹿な質問」という言葉は無視しなければならない。そんなふうにマスコミが忖度しているんじゃないのか? グダグダの答弁だって、まともなことを言っているように編集してテレビで流しているんだからね。

実際は安倍のヤジはそんな理屈で考えられた言葉ではない。瞬間的に逆上して発しただけだろう。だから最初に出てきた言葉が「馬鹿」なのである。つまり子供が言い返せなくて「馬鹿」と叫ぶのと同じだ。こんなのが総理大臣だと。内閣支持率が下がらない理由に、他にいないという人が一定数いるらしい。冷静に考えてみれば、安倍にできるなら誰にだってできるんじゃないか?


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ムルシアでケムナ総合3位

2020.02.17.10:22

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拙ブログ一押しのレンナルト・ケムナ、二日間のステージレース、ムルシア一周(ブエルタ・シクリスタ・ア・ラ・レジオン・ド・ムルシア)で総合3位になりました。総合は第一ステージで優勝し第二ステージで4位になったクサンドロ・メーリッセが優勝。2位にはピアノの教則本の名前みたいなチェルニーという選手が入り、両ステージともに5位だったケムナが3位でした。

何しろ第一ステージで10人が逃げて、追走グループはみんな17分近く遅れるという、最初のステージにして総合の可能性が一気に絞られた展開。ディフェンディングチャンプのバルベルでも17分遅れで連覇の望みはゼロになっちゃいました。要するに逃げた十人に入れた有力チーム、モビスター、ボーラ、アスタナ、CCCが後ろで完全に引くのをやめたってことですね。

逃げグループは大量リードで、安心して残り20キロぐらいからアタック合戦と牽制が始まったようです。ケムナもアタックして逃げ、最大20秒リードしたようですが、ラスト5キロで捕まってしまいました。

「逃げ集団からのアタックはチャンスがありそうだったからね。でもみんなが協力して追走してきたから最後はもたなかったし、いくらか逃げた税金を払わなければならなかった。だけど、5位は大満足だよ。総合を考えることができるポジションにいるんだから。明日はアップダウンの激しいステージだけど調子は良いよ。自信を持って走ることができる」

というわけで、税金(17秒差)を支払いながら 笑)5位に食い込んだケムナは、第二ステージでも逃げグループに入り、さらにそこから、残り40キロでバルベルデと二人で逃げて(上の写真)、一時はバーチャルで総合トップになったようですが、結局捕まっちゃいました。

「なんかしてやろうと思ってた。実際、今日はできることをなんでもやってみた。最後まで総合優勝を狙って走ったんだ。バルベルデが最初にアタックした時、フェリックス【グロースシャルトナー】が僕のために思いっきり働いてくれて、後ろに連れてってくれたんだ。僕らが追いついた時、今度は僕がアタックしてグループは5人になった。だけど逃げることに協力してくれそうな選手が他にいなかったし、リードはどんどん小さくなっていったから、もう一度アタックしなければならなかった。バルベルデと二人で逃げられた時、これでうまくいきそうに思えたんだけど、最後はちょっと届かなかった。でも自分のパフォーマンスと総合3位の成績にはとっても満足しているよ。この後アルガルベ一周に出るけど、こちらは最後にTTがあるから、きっともっとチャンスがあるんじゃないかな」

うーん、調子が良いようです。ただ、今年は無精髭を伸ばしているみたいですが、この人のヒゲって金髪でなんか汚らしいし、かなり老けて見えるからやめたほうがいいと思いますね 笑)


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共産党が暴力革命? 爆笑)

2020.02.15.21:44

昔、浜田幸一という政治家がいた。元ヤクザの下っ端をしていたとか言われ、国会でも何もされてないのにひっくり返って、あたかも暴力を振るわれたかのように、痛え痛えと叫んでいたが、それはTVカメラが全て写していて、バカじゃないか、こいつ、と思ったものだった。

討論番組などにも出てきて、誰も相手にしないようなことを言って、なんでこんな頭の悪いおっさんをTVに出してくるんだ?と疑問だった。だけど、馬鹿なことを言うことと、そのいかにも悪党ヅラの風体で、そして何よりハマコーという愛称でテレビ受けしたんだろう。よくテレビに出ていた。

そのハマコー、予算委員会の委員長になった時に、まるで違う質疑中に、まったく唐突に、日本共産党の宮本顕治を、戦前の治安維持法下での共産党スパイリンチ事件に基づいて殺人者呼ばわりしたことがあった。しかもそれはテレビの生放送の残り時間を考えたかなり悪意のある確信犯的発言だったし、ハマコー自身も委員長を辞任するつもりでの発言だったらしい。実際すぐ辞任した。

ハマコーを讃えるつもりなどまったくない(僕は大嫌いだった)が、少なくとも本人は自分の首を賭けて発した不規則発言だったわけだ。今回の安倍の「共産党は暴力革命を目指している」という発言はハマコーの覚悟すらないまま、デマを撒き散らしているだけである。

桜で共産党議員にボコボコにされたから、腹いせに言ってるんだろうな。昨日書いた「馬鹿な質問云々」や、野党議員を「嘘つき呼ばわり」しているのと同じ発想だろう。

昨日も書いたけど、もう一度。明治からこっち、これほど低劣な首相はいなかった。これは間違いない。


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今朝の東京新聞から

2020.02.14.20:58

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まずは今日の東京新聞の社説だ。逐一もっともである。みんな知ってると思うので繰り返すのもなんだけど、野党議員から「鯛は頭から腐る。上層部が腐敗していると残りもすぐに腐る。首相が桜とか加計とか森友とか、疑惑まみれと言われている。ここまできたら頭を代えるしかない」と言われた安倍が子供のようにキレて「馬鹿みたいな質問だな、意味のない質問だよ」とヤジを飛ばした。

しかも、それは野党議員の発言が終わって戻ろうとしたら、後ろからかけたヤジだ。そして「罵詈雑言の連続で反論の機会を与えられなかった。ここは質疑の場だ。これでは無意味じゃないかと申し上げた」と反論した。新聞やTVなどではここまでで終わりになっているのがほとんどだ。

だけど、これがどれほど国会の審議を理解していないかは上記の記事にもある通り。「国会は議員の質問に答える場であって、政府による反論や宣伝の場ではない。(。。。)【安倍は】国会の機能をまったく理解せず、国権の最高機関であり唯一の立法機関である国会を冒涜し、議会制民主主義を危うくする暴言である。」

さらにはそもそもの野党議員の発言を検証して「首相には耳が痛いだろうが、罵詈雑言ではなく的を射た発言だ」と一刀両断。

この点をはっきり言わなくちゃダメだろ? マスコミ!! いや、まあ、何れにせよ、安倍は要するに反論できない真実を突きつけられて逆ギレしたんだよね。

しかしこれまでも何度も見られた安倍の子供のような態度には本当に呆れる。明治以来、戦時中も含めて、これほど低劣な総理大臣はいなかっただろう。やることなすことデタラメで、嘘とデマ(またまた共産党を暴力革命を目指すとか、ありえないデマを吹いたみたいだね 笑)を撒き散らし、国民のことなど一顧だにしない。上記社説では「長期政権の弊害」という決まり文句が書かれているが、これは絶対に違う。安倍は最初からこういう、政治家としての資質のまるでない人間だったのだ。長期政権の弊害などではない。最初から嘘をつき放題だったではないか。そして今も嘘をつき続けている。

以下のYouTube、前半は安倍がキュウベイとかいう寿司屋の名前で野党議員を嘘つき呼ばわりしたということで有名になったビデオだけど、面白いのはむしろ13分ぐらいから始まる答弁、特に15分ぐらいのところでのニヤニヤ笑い。まあ、はっきり言ってこの仕草や目つき、話のそらし方、人って嘘をつく時こういう反応するよね、というサンプルだ。




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パリ〜ルーベの石畳にデーゲの名

2020.02.12.17:37



パリ〜ルーベ、今年も全部で50キロ以上の石畳区間を走るようですが、そうした石畳区間の17セクターが、2015年に優勝したデーゲンコルプの名前で呼ばれることになったそうです。

ん? ツールのラルプ・デュエズのように、過去の優勝者の名前が各コーナーに看板になって掲げられているのを連想しますが、パリ〜ルーベでそんな慣習があるんだ?と思ったら、ちょっと事情が違いますね。

常々パリ〜ルーベへの愛を表明しているデーゲンコルプは18年の10月から「パリ〜ルーベ友の会(レ・ザミ・ドゥ・パリ〜ルーベ)」の大使役を務めているんですが、去年の春、このレースのジュニア版が財政難でできない可能性が出てきた時に、自発的にクラウドファウンディングを実行してジュニア版が開催できるようになったということなんかがあったようで、それに対する感謝の意味があるようです。

「僕の気持ちを表せる言葉が見つからない。最初にこの話を聞いた時には本当に冗談だと思ったんだ。「クラシックの女王」、「北の地獄」、僕の大好きなレース、パリ〜ルーベのコース上の石畳区間に僕の名前をつけてもらえるなんて、そんな名誉なことを想像もできなかったんだ。プレステージの高い、レースの中でも最も長くハードなものの一つだよ? 畏れ多くて、そんなこと空想だってできなかった。こうして顕彰してもらえるなんて本当に名誉なことだよ。僕がどれほどびっくりして感動し、どれほど幸福か、誰にもわからないだろう。

確かに僕はこのレースに勝ったことがあるけど、同じことをしたのは他にも100人もいるんだ。ツールでこのコースが入ったステージでも勝ったけど、同じことをした選手は他にもいる。信じられない。僕はこんな奇跡を可能にしてくれた人たちみんなに感謝しなければならない。これはただ嬉しいだけでなく、責任も伴う。」

さて、今年のパリ〜ルーベ、モチベーションは頂点まで上がってるでしょうけど、ちょっと力が落ちたよねぇ、と感じているのは僕だけか? 


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サウジ・ツールはバウハウス

2020.02.09.09:48



元ボクサーで荒っぽいスプリントで名を馳せたナセル・ブーアンニ、しばらく大人しいなと思っていたら砂漠のスプリンター用ステージレースで身長2メートルの巨漢スプリンター、フィル・バウハウスと激しい優勝争いを演じていました。

サウジ・ツールは全5ステージ。最初のステージだけは登りゴールのステージですが、あとの4つはスプリントステージ。第3ステージでバウハウスが優勝して総合トップになると第4ステージでブーアンニがステージ優勝して逆転。最終第5ステージではご覧のような激しいスプリントを制したバウハウスが再逆転で総合優勝となりました。

最終ステージではバウハウスがブーアンニより上位でトップ3に入れば逆転というわかりやすい目標があったので、変なことを考える必要がなかったようです。

しかしバーレーン・マクラーレンチームは、当初はカヴェンディッシュを中心にしたスプリントの調整でレースに参加したのに、最初の登りゴールステージでハウスラーとバウハウスがタイム差なしのトップテンに入り、カヴは15秒遅れでゴールしたので、目標を総合狙いに切り替えたとのこと。

「この瞬間は特別だ。ステージレースで総合優勝なんて生涯初めてのことだからね。みんなが僕のためにアシストしてくれたんだ。チームの働きがなかったらステージレースの総合なんて絶対取れないからね。」

しかし、かつてはグライペルの発射台として何年も一緒にやったマルセル・ジーベルク、今はこのチームでカヴのアシスト役になってるのね。


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カーク・ダグラスのこと

2020.02.07.22:36

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僕が映画、それも洋画に興味を持つようになったのは今年90になる母の影響だ。前にも書いたことがあるけど、母はタイロン・パワーのファンだった。と言っても、タイロン・パワーという名前ですぐに顔が思い浮かぶ人はあまりいないだろうね。多分現在でもまだビデオなどで見るチャンスがあるとすれば、マレーネ・ディートリヒやチャールズ・ロートンと共演した「情婦」ぐらいかな?

いつ頃かはわからないけど、母の影響でTVでよく洋画を見るようになった頃、カーク・ダグラスの一番最初の印象的な映画は「ガン・ファイター」という西部劇だった。何しろ印象的な顔で、というか印象的なアゴで 笑)、ギョロっとした目とともに最初に覚えた俳優の一人だったと思う。

この映画は途中はあまり覚えてないけど、最後のロック・ハドソンとの決闘シーンは記憶に鮮明に残っている。ハドソンに撃ち殺されるんだけど、ダグラスの拳銃には弾が入ってなかった、というかわざと弾を入れてなかったんだね。確かハドソンがお尋ね者のダグラスを追っている保安官だったように思うんだけど友人でもあったんじゃなかったかなぁ。ヒロインのキャロル・リンレーというのが、なんともむちゃくちゃな美少女で、カーク・ダグラスを慕うんだけど、実はダグラスの実の娘だというような複雑な設定だったと思う。あー、なんかもう一度見たくなったなぁ 笑)

当時はTVで洋画が頻繁に放映されていて、多分カーク・ダグラスの映画はその後もいくつも見た。記憶にあるだけでも「ガラスの動物園」とか「探偵物語」、「炎の人ゴッホ」や「OK牧場の決闘」は見ているはず。「探偵物語」や「ゴッホ」、「OK牧場」のドク・ホリデーなんかはどれもちょっと狂気を宿したような圧倒的な存在感で、一方「ガラスの動物園」では理知的な好青年の役立ったと思う。

だけど、その後、クリスチーネ・カウフマンというフランス人形みたいな美少女女優と共演した「非情の町」という映画で、カウフマンを集団でレイプしたアメリカ兵たちの弁護士役で出てきて、悪党の無罪判決を勝ち取るというなんとも納得できない役柄で、一気に嫌いになった 笑)多分高校時代だ。でもその後大学生の頃に「スパルタカス」を見て圧倒された。やっぱりすごい俳優だと思った。

まあ、ある意味まだ生きてたんだ、という驚きもあるけど、CSのシネフィルで「スパルタカス」を放送するようなので、また見てみよう。見たことのない人は是非どうぞ。絶対後悔しないから。

合掌

***追記(2/8、10:20)***

FBで教えていただきました。「ガン・ファイター」は来月(2020年3月10日)にNHKのBSで放送されます。すでに決まっていたことで、ダグラスの死去に合わせたわけではないようですが。ツタヤディスカスにもなかったので、なかなか見るチャンスはないだろうな、と思っていました。FBで教えてくださったTさんに感謝いたします。


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サン・フアンはエフェネプール!

2020.02.04.14:37

やんなっちゃうなぁ。アスタナのフルサンがルチェンコとともに例のドクタードーピングのフェラーリ医師と接触したなんてニュースも流れてます。フルサン側は完全否定してますが、まだしばらく揉めそう。アスタナは4、5年前にもフェラーリとの接点を疑われてライセンス取り消しまで取りざたされましたからねぇ

というわけで南米アルゼンチンのブエルタ・ア・サン・フアンはエフェネプールが総合優勝。スプリントではガビリアが3勝を挙げたようで、こちらは去年あまりいい事なかったから復活という言葉を使っていいのかな?

エフェネプールは言葉の本来の意味での「弱冠」二十歳ですね。第3ステージの15キロほどの個人TTでイタリアTTチャンピオンのガンナに対して30秒以上の差をつけて優勝して総合トップに立つと、クイーンステージの第5ステージもそつなく先頭集団でゴールしてリードを保ったまま総合優勝です。

2位のフィリッポ・ガンナはともかく3位がオスカル・セビリヤ!! いやぁ、一体いくつよ! と調べたら43歳。かつては紅顔の美少年で、Tモバイルにも所属してウルリッヒらとともにオペラシオン・プエルトでのドーピング疑惑でヨーロッパのレース界では見なくなったんですが、地方のドサ回りという言葉を思い出しました 苦笑)

と書いたところで強烈なデジャヴ感。と調べたら去年のブエルタ・ア・サン・フアンで、ほぼ同じようなことを書いてました。しかも同じようにエフェネプールネタだし 苦笑)


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ブーフマン、今シーズン初勝利

2020.02.01.11:45



去年はダウン・アンダーでサガンがボーラ最初の勝利を挙げたんですが、今年はブーフマンです。去年も全く同じでしたが、http://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-3378.htmlマヨルカ・チャレンジでシーズン最初のレースで最初の優勝です。

マヨルカ・チャレンジの第二戦、トロフェオ・セッラ・デ・トラムンターナでバルベルデを中心にした小さな逃げグループから最後の下りでアタックして逃げ切ったようです。後ろとの差は38秒ですから、後ろは完全に牽制したんでしょうね。

上のYouTubeはレース展開など全くわからないので、そのうち新しい映像がアップされたら差し替えることにしますが、ボーラのミュールベルガーがバルベルデとのスプリントに敗れたものの3位に入っていますから、ブーフマンとミュールベルガーがうまく連携をとってバルベルデを潰したんじゃないかと夢想したりします 苦笑)

このレースは6つの山岳ポイントがあるレースで、まずボーラ新加入で拙ブログ一押しのレンナルト・ケムナが逃げて、追走グループではブーフマン、マイカ、ミュールベルガーが足を温存できたようです。ケムナがつかまった後、下りでブーフマンがアタックしてそのまま逃げ切ったとのこと。

ブーフマンの話。「チームメイトに感謝します。私たちは今日は非常に積極的だったので、他の選手たちにプレッシャーをかけられたと思います。私としてはもっと良いタイミングで逃げるべきだったんですが。でも私の調子はとても良く、最後はリードを広げられたことに自分でも驚いています。先週のトレーニングでも調子は良かったのですが、でもまだとても良いとは言えませんでした。それなのにここで勝てたということはとても良い兆候です。今後のレースに向けてとても自信になりました。」


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四半世紀ぶりの顔振峠

2020.01.30.21:53

四半世紀ぶりと書きましたが、顔振峠そのものへは最近も何度か行っています。ただ、今世紀に入ってからは全て鎌北湖まで車で行って、そこから顔振峠を通って刈場坂峠まで往復という定番コースばかり。299号線の吾野駅のそばから登るのはおそらく四半世紀ぶりぐらいだということです。

以前書いたんですが、この峠はロードレーサーを買って2ヶ月ほどして初めて挑戦した本格的な峠でした。当時は無論スニーカーで、299号から分岐した道へ入って登りが始まり100メートルも行かないところでギブアップ。後は峠までただひたすら自転車を押してました 笑)

自転車屋さんで全く歯が立ちませんでした、と言うとシューズをちゃんとして、レーサーパンツも履きなさい、と助言され、その後また一月後ぐらいに改めてアタックしましたが、ほぼ同じ結果でしたね 苦笑) トボトボ歩きながら、スニーカーの方が歩きやすいじゃん、と思ったものでした。

それから何度目の挑戦だったか? とうとう一度も止まることなく登り切った時は嬉しかったですね。ただ、今日行ってみたら、いやぁ、きついきつい。こんなに勾配きつい峠でしたかね? 例によって骨董品の自転車なのでインナーは42、フリーの一番大きなのは24まで。昔39X19で登ったことがあるんですが、ほぼ前世の話ですね 笑) 

今日は途中で一度立ちゴケしそうになり、止まりました 笑)何しろ激坂 苦笑)ガードレールの支柱との角度が物語っています。
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で、なんとか顔振峠に到達しました。今日の東京周辺はとても暖かく、峠の上は景色が良かったですね。
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峠の蕎麦屋のおばちゃんに刈場坂峠への道は通れるのかと聞くと、ダメだと。では鎌北湖へ降りることは可能かと聞くと、それは大丈夫だと言われました。だけど分岐点にはこんな看板が。
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うーん、書いてあることがよくわからない。鎌北湖へ行けるのかどうかは何線なんだろう? と思いつつ、おばちゃんは大丈夫と言っていたので、とりあえず行ってみようと1キロほど降っていくと、オイオイ、通行止めじゃないの。
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若い頃ならともかく、この歳になるとこういうことには厳格になります 笑)で、せっかく降ったのにもう一度登って、結局登ってきた299号線へ戻ることになりました。しかしこの299号、ダンプカーが多くてちょっと怖いですね。本日の走行距離100キロ弱でした。


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ダウン・アンダーでゲシュケが3位

2020.01.28.13:20

このブログは自転車がメインなので、そろそろ 苦笑)

ところで、DAZN が今年は自転車レースをやらないらしいですね。去年は結構楽しませてもらったので残念です。しかし、レースシーズンはすでに始まってるわけで、オーストラリアのツアー・ダウン・アンダーはすでに2日前に終わってますね。今はアルゼンチンでブエルタ・サン・フアンが始まってます。

さて、ダウン・アンダー、全6ステージでタイム差がつくのは2つだけ。そのうちの一つに勝地、もう一つは2位だったリッチー・ポートが総合優勝でしたが、8位と7位だったゲシュケは総合3位に入りました。と言っても、2位から5位までは同タイムでした。TTがあればコンマ以下の秒も出るでしょうけど、このレースの場合はおそらく順位の数を足して少ない順で決まるのでしょう。

去年はCCCに移籍して、レースによってはエースを任されるという期待感いっぱいでしたが、最初のレースで鎖骨骨折、復帰してまた骨折とシーズン前半を棒に振りましたからね。今年は最高のスタートと言っていいでしょう。総合3位はワールドツアーレースのステージレースではキャリア最高成績です。

「去年はスタートの段階で骨折したからね。それに比べたらシーズンをこんなふうにうまくスタートするなんてスーパーだよ。第3ステージの登りゴールステージで期待以上の出来だったんだ。【山岳賞をとったチームメイトのジェイ・ロスコップとともに】チームとして働いただけのものが得られたことがとても嬉しい。アシストしてくれたみんなに感謝する。」

当初CCCのエースはパトリック・ベヴィンで、ゲシュケは彼のアシストとして出場するはずが、ベヴィンが欠場で、自由に走れるようになったとのことです。このところ、ゲシュケとしては前半のアルデンヌクラシックを万全な状態で走れてないですからね。今年はこのままうまく準備できるといいんですけどね。


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古生物とベテルギウス

2020.01.27.18:06

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このところ並行して読んでいた本です。

今から5億年も前のカンブリア紀に「カンブリア爆発」と呼ばれる、生物の進化が一気に進んだことが書かれたスティーブン・ジェイ・グールドの名著「ワンダフルライフ」を少し前に読みました。理解しきれなかったところも多かったんだけど何しろ面白くて、もっと図版の多いものをと思い購入したのが土屋健著の「エディアカラ紀・カンブリア紀の生物」というこの本。

期待にたがわず化石の写真や古生物の絵が豊富でとても楽しく読めました。グールドの本がもう30年前のものであるのに対して、こちらは2013年発行なので、カンブリア紀より前のエディアカラ紀のことや、グールド本で扱われていたバージェス頁岩より古い澄江(チェンジャン)で見つかった化石など、この間にわかったこともたくさん盛り込まれています。

一方でこのところ明るさが異常なほど低減したというニュースが飛び交うベテルギウス。新聞でも話題になってますね。明日にも爆発するんじゃないかなんて言われてもうだいぶ経ちますが、去年の秋ぐらいから一気に暗くなっているそうです。爆発すれば昼間でも見えるぐらい明るくなるそうで、数週間は続く派手な天文ショーになると言われています。

で、2011年に出た野本陽代「ベテルギウスの超新星爆発」、買ってからず〜っと忘れていたんですが、部屋の整理をしていたら出てきたので、古生物と並行して読んでみることにしました。

まあ結論から言えば、「明日にでも爆発か」と言われるけど、宇宙の世界での「明日」って言うのも上記の古生物の話と同じで、「今日から10万年後までのいつ爆発してもおかしくない」(p.37)っていうことみたいです 苦笑)

また、超新星爆発すると、640光年という比較的近い距離 笑)なのでガンマ線など有害なビームによってオゾン層が破壊されるんじゃないか、なんていう意見もあるらしいですが、この本によれば、この心配もベテルギウスの自転軸が地球の方向とはずれているから大丈夫とのことです。

でも、この本でベテルギウスのことに絞って書かれているのは前半だけで、後半は宇宙論の歴史と最新の、宇宙の膨張が加速しているという話などが書かれているので、表題はベテルギウスの話題に引っ掛けて、釣り気味の題名かも 笑)

カンブリア紀が5億年、宇宙の年齢は137億年、地球の誕生は46億年、なるほど10万年なんて宇宙にとっては「明日」ですね。なお、カンブリア紀の頃には無論まだベテルギウスは誕生していません。

また、この本によれば、星の誕生というのは、分子雲の中でいくつもの濃いガスの固まりが作られて、徐々に星になっていくんだそうで、一個だけ生まれるというよりはいくつもの星が同じ時期に作られて集団を形成するものなんだと。つまり、太陽にも兄弟に当たる星がいくつもあったはずなんだそうです。だけどできて46億年、その間にまとまりをなくし、離れ離れになり、今では太陽の兄弟に当たる星がどれなのかは全くわからない。

でもひょっとしてカンブリア紀の生物たちが生きていた頃にはまだ太陽の兄弟星がはっきりわかる程度に空に輝いていたのかも、なんて考えるとちょっと楽しい。そもそも5億年前の星々は現在とは配置が随分違っていたはずです。

で、こんなことを考えながら読んでいました。人類(ホモ・サピエンス)なんて誕生して高々20万年、猿と見分けがつかないようなヒト属でも700万年。それに対してカンブリア紀の、例えばアノマロカリスなんかは誕生から絶滅まで5000万年以上だし、三葉虫に至っては2億年以上栄えたわけ。あっ、身近なゴキブリだって3億年ぐらい前からいます。生きた化石だもんね 笑) しかし、それに対してホモ・サピエンスはこのままでいけばあと数百年ももたないでしょうね。

というわけで最初に書いた古生物の本、これはシリーズでこの後「オルドビス紀・シルル紀の生物」、「デボン紀の生物」、「石炭紀・ペルム紀の生物」。。。と全10巻まで続いて行きます。のんびりと暇なときに図版を眺めているだけでもかなり楽しそうです。


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山本太郎が語る相模原事件

2020.01.26.16:27

先日、1月23日の島根県松江市での山本太郎のおしゃべり会。相模原事件の犯人についての分析が素晴らしかったので紹介したいと思う。



人生を生産性で考える社会が蔓延した結果、犯人はああいう思想に染まったのだという。この YouTube では2時間21分30秒過ぎぐらいから1分ほど。以下、文字起こししておく。


【現在の社会は】あなたが頑張らなかったから、あなたはそんな状態なんでしょ、っていうような、究極の自己責任社会に、もうなっちゃってるじゃないですか。

【相模原事件の犯人も】役に立ってないって思われたくないから、19人の障害者の命を奪ったんじゃないですか? 自分に少しでも価値があるってことを、まわりにわかってもらうために、人の命奪ったんじゃないですか? あの人だってそうですよ、緊縮の考え方。

緊縮の考え方、【犯人は】このままだったら日本の財政破綻するって思ったから、役に立たないものは殺すってことを決めた。それによって自分は感謝されるって思ってたってことですよ。役に立たなきゃ、ってことで。

緊縮っていう経済政策が、人の役に立ってなきゃ生きてはいけない、生きる条件として世の中の役に立つことっていうような生産性で測られたら、究極はそんなところまで行くっていうことですよ。

これ変えたいんですよね。


当時から僕はこの事件を安倍的社会の蔓延した結果だと書いてきた。無論安倍が一人でこういう社会にしたわけではない。当たり前だ。だけど、犯人の青年が、実行前に安倍に伝えてくれとしつこく言った理由はこういうことだ。安倍ならわかってくれる、安倍なら自分をほめてくれると思っていたのだ。つまり、安倍晋三は現在の自己責任社会のシンボルなのである。

もちろん、安倍が犯人の青年にGOサインを出すはずはない。しかし、もし仮に安倍以外の別の人間が首相だったと仮定したら、あんなこと(自分が実行する重度障害者安楽死計画に賛同して欲しいと言うこと)を犯人が書いただろうか? 

そしてこの事件について安倍がどういう反応を示したか? 犯人を精神障害者と断定して、措置入院について検討せよと命じたのである。犯人の青年も屋根に登ったら梯子を外されたようなものだ。

僕も山本太郎が言うように、こんな社会を変えたい、強くそう思う。


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昔の BRUTUS

2020.01.25.23:40

色々整理していたら、1980年代の BRUTUS 誌が出てきました。表紙のモデル氏、すね毛がちょっとナンですが、当時の一般的な意識としてはすね毛を剃るなんていうのは知らなかったでしょうからね 笑)
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1982年の10月15日号とあります。この時代、僕は自転車のことなんか何も知らない頃ですから、おそらく誰かからの頂き物でしょう。中を見るとクアーズ・クラシックの紹介とともにアメリカの自転車事情について書かれています。
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写真の配置がなんとなく現在とは違ってゴミゴミした印象です 笑)

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特にアメリカ人としてヨーロッパのロードレース界に参入して活躍したジョナサン・ボイヤー(記事ではジャック・ボイヤーとなっています)が大きく扱われていますね。

ジョナサン・ボイヤーはこの年の世界選手権で最後の最後にアタックして、よもやと思わせた選手でしたが、この時は何しろサロンニがモーターバイクに乗ってるみたいな桁違いのスピードでアタックしてぶっちぎり優勝してしまったのでした。


このビデオで見てもわかるように、グレッグ・レモンもすでにイノーのいるルノーチームに所属していて、ボイヤーの逃げを結果的に潰してしまったわけですが 苦笑)、前年度のクアーズの総合優勝者だったからボイヤーよりビッグネームだったと思うんだけど、この年のクアーズには出てなかったようです。なので自ずとボイヤーに焦点が当てられたわけでしょう。


もう一冊、これは1986年8月1日号。これは自分で購入したものだと思います。82年にはアメリカンでしたが、この年になるとバブル経済直前で、ヨーロッパまで足を伸ばせるようになったんでしょうか。ジロ・ディ・イタリアが特集です。しかし、この表紙の自転車、ボッテッキアのTT用というわけで、いろんなメーカーやビルダーがこの手の最先端未来型・エアロ型のヌメッとした自転車を出してました。
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当時は珍しかった口ひげを蓄えたウルス・フロイラー。モゼールのアワーレコードでブームになった前後ディスクのファニーバイク、アタラのマイヨとともに懐かしいですねぇ。街道の囚人と呼ばれたロード選手たちを意識した囚人服のようなマイヨです。
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この年のジロはロベルト・ヴィセンティーニが優勝でした。ヴィセンティーニはこの優勝よりも、翌年のチームメイトのロッシュとのいざこざの方が印象に強く残ってます。
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さらに1986年というと、前回紹介したバルタリもまだ存命で記事になっています。
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右下の写真が表彰式に出てきているバルタリです。


この雑誌にはさらに86年5月に行われたホビーレース、ツール・ド・ジャパン第一戦の所沢ステージが紹介されています。
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この写真には思い出深いものがあります。私のチームメイトが二人写っています。特に一人は私がチームに入るきっかけを作ってくれた方です。

すでに以前どこかで書いたように、84年の秋、池袋のデパートのスポーツ用品売り場でエンドレスで流れていたツールのビデオに魅了され、それから半月も経たないうちにロード自転車を購入、一人で奥多摩などへ遠乗りしていたんですが、当時まだ創刊直後だったバイシクルクラブ誌にあったトレーニングの記事などを読んで、家のそばでまだ未完成状態だった光が丘公園の周回路でタイムアタックなどしていたのでした。そんなこんなでちょっと持久力がついた頃、2週間続けて奥多摩でお会いした方から練習に来ませんかと誘われて、日曜早朝の皇居周回の練習に参加するようになったのでした。

さて、私自身はこのレース抽選で外れて、この次の第二戦、千葉ニュータウンのステージが人生初レースでしたが、それはまた別の機会に。


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捨てられないカレンダー(おまけ)

2020.01.23.11:23



このシリーズ最終回 笑)これは最近のいただきものです。ちょっとヨレてますが、1989年のバルタリのカレンダー。昨日のメルクスと違って、こちらは日本にはほぼないでしょうね。

表紙はご覧のようにコッピがバルタリにボトルを渡す有名な写真なので、一瞬コッピのカレンダーか?と思いますが、中を開くと、主に晩年のバルタリの写真です。

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1952年、未舗装路のイゾワール峠です。バルタリの頭もかなり後退していて、さもありなん、バルタリ最後のツールですね。あるいはこんなの。

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これは1948年のツールで優勝した時。ただ、拙ブログの最初の頃に書いたことがありますが、バルタリって戦前の若い頃の写真を見ると格好いいんですよね。晩年の写真だと、どうも老練で頑固な大ベテランが若者コッピをいぢめたというイメージが日本では定着しているようですが 笑)

さて冒頭に書いたようにこれはいただきものなんですが、問題はもう貼る壁がないってこと 苦笑)


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捨てられないカレンダー(その4)

2020.01.22.22:10

これは持っている人も結構いるかも。2005年のエディ・メルクスカレンダー。深谷さんで売っていたものです。
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ちょっと大きいのが問題ですが、時々ページを変えて掛けてあります。お気に入りはこれ。
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パリ〜ルーベ です。世界線の初優勝の時のメルクスもいいですね。

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映画「ジョジョ・ラビット」(ほぼネタバレ)

2020.01.21.00:01



今日午後、新宿で観てきました。満員でした。1945年のドイツを舞台に、どちらかというといじめられっ子に属する10歳の、ナチスを熱烈に信奉する少年が主人公のシリアスコメディです。夢はヒトラーユーゲントの立派な兵士になること。こういう少年を主役にするという発想はなかなか出ないですね。戦後すぐの映画に「ドイツ零年」というイタリアのロッセリーニ監督の映画がありました。ナチスを信じきっていた少年がドイツの敗北とともに大人たちのずるさに絶望して自殺する映画で、もう身もふたもない暗い映画でしたが、こちらは靴紐が結べなかった少年が結べるようになるという成長の話です。

この子役、どこかで似たような子を見たことがあるな、と思ったんですが、「ブリキの太鼓」の少年に顔立ちがちょっと似ているように思いました。そういえば「ブリキの太鼓」も少年が見たナチス時代のドイツでした。

この少年、辛いことがあると想像上の友人のアドルフ・ヒトラーが出てきて少年を慰めたりアドバイスをくれたりします。このヒトラーがちょっとふざけた気のいい奴として出てくるんだけど、最後、少年がヒトラーの呪縛から解かれるところでは、本物そっくりの演説をします。英語なのにまるでヒトラーそのもの。残念ながら顔は全く似てませんし、腹が出てるのはちょっとナンですが 苦笑)

これまでにもヒトラーをおちょくった映画って「わが教え子、ヒトラー」とか「帰ってきたヒトラー」なんてのがありました。特に後者は結構うまい作りになっていて、最後の方はかなり怖いことになっていきました。この「ジョジョ・ラビット」の方はむしろ逆で、最後に少年の呪縛は解かれます。

しかし母親をああいう風にしちゃうのって、映画全体として観たとき、ちょっと重すぎじゃなかったのかなぁ、そんな気がします。無論この時代ですから、ラストの市街戦などは十分重いんだけど、映画全体は軽快な喜劇の雰囲気があって、笑ってしまうところが多いんだけどねぇ。特にゲシュタポの一群がやってきて、一人一人いちいち「ハイル・ヒトラー」と挨拶し合うシーン(ハイルヒトレリングなんて言ってました)や、ヒトラーユーゲントの太った女性教官なんかワルキューレのパロディーでしょうか、最後の方なんか絶望的かつ悲劇的状況なのに重機関銃を抱えて戦いに向かうところなんかも笑わされました。

冒頭、当時のヒトラーに熱狂する人々、特に若い女性たちの熱狂ぶりを写す写真にかぶせてビートルズの名曲「抱きしめたい」のドイツ語版が流れ、当時のヒトラーは今で言えばロックスターのような熱狂的人気を誇っていたというのを暗示する秀逸な出だしです。

ラスト、ソ連軍に捕まった少年を逃すヒトラーユーゲントの教官も、ただの嫌なナチではなく、深みがあってよかったです。ユダヤ人少女の身分証明書の嘘を見抜いていたのに素知らぬ顔で見逃すのも、最後の突撃の時の閲兵式用軍服の姿も、なかなかに魅せます。個人的にはもっと観ていたかった役柄でした。

最後にどうでもいいイチャモンをつけると、ヒトラーはこめかみを撃って自殺したのではなく、拳銃を口にくわえて自殺(こちらの方が確実。最悪は東条英機のように心臓を狙うという奴。失敗が多いそうです)したと言われています。それから、これはどうやっても見逃せないのが、詩人リルケは母親がユダヤ人だったというセリフ。リルケの言葉は映画の最後にも出てくるので、重要なので明言しておきますが、リルケの母親ってのは有名な困った人 笑)で、ユダヤ系ではありません。

しかし、ナチスもので英語で作られた映画ってのはいいものが多いです。拙ブログでも「善き人」とか、「ヒトラーへの285枚の葉書」とか、「縞模様のパジャマの少年」を紹介したことがありましたが、どれもすばらしい映画でした。でもこれらに共通して気になるのは、手紙やポスターなど書かれているのはドイツ語なんだけど喋っているのは英語で、しかもそこにドイツ語の単語を混ぜ込むというのは、いや、ほとんど聞き取れやしないんだけど、それでもなんか違和感がとてもあります 苦笑)


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捨てられないカレンダー(その3)

2020.01.20.22:43

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これはロシアイコンの2001年のカレンダー。ロシアイコンなんて言っても普通の人は何?それ状態でしょう。ロシア正教、いわゆる東方教会の聖像画です。ロシア正教会では祭壇と信徒席の間にイコノスタシスといって、イコン画で覆われた壁を作るんですね。しかもこのイコン画の上に顔以外の部分に豪華な金でできたカバーをかけたりするようです。

いや、無論私はロシア正教の信者ではありません 笑)ただ、これまた昨日のブリューゲルがらみで書いたタルコフスキーの長編第2作目に「アンドレイ・ルブリョフ」という映画があります。以前書いたことがあるけど、この映画のおかげでアンドレイ・ルブリョフってどんな人なのかと興味を持ったのでした。

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流石にこの本はアマゾンでも全くヒットしません。14世紀から15世紀にかけての人で経歴などはほとんどわかってないみたいですが、映画では監督のタルコフスキーが自らをルブリョフに投影して描いていて、それについては以前書いたとおりです。

というわけで、このカレンダーもルブリョフの絵をずっと20年ぶら下げていたのでした。
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これは聖三位一体という絵で、タルコフスキーの映画は最後に雷の音のする中を水辺で馬が幸せそうに立っているシーンで終わりますが、なんとなくその幸福そうな感じが、描かれているものは全く違うんだけど、この絵と共通するような気がしています。


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捨てられないカレンダー(その2)

2020.01.19.17:08



1995年のブリューゲルカレンダーです。ずっと気になっていたんだけど、この画家の正式な発音は、オランダ語の発音では g は ng を除きハ行になるはずだと思っていたんですが。で、Forvo で調べると、ピーテル・ブロェーヘルとかブリューヘルとか、そんな風に聞こえますね。ブリューゲルは中野孝次の「ブリューゲルへの旅」という本を読んでものすごく面白くて、無論それ以前から知っていたけど、この本で知った絵もたくさんあって、おかげでブリュッセルへ行った時は、この絵で初めて知った「狂女フリート」があるマイエル・ファン・デン・ベルフ美術館を探し探し見に行ったのでした。
狂女フリート

この写真じゃなんだかよくわからないですね。まあ、変な絵です。ブリューゲルの「死の勝利」とタイプ的には似てるかな。ヒエロニムス・ボス的なタイプを狙ったのでしょう。

この美術館、なんか昔の金持ちの家をそのまま美術館にしたような、狭く暗い不思議な空間でした。
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でも、それ以上にやっぱりウィーンの美術史美術館の「雪中の狩人」! 以前にも書いたけど、私のパソコン画面はこの絵です。
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この絵は以前書いたソ連の映画監督タルコフスキーの「惑星ソラリス」の中で非常に印象的に出てきます。また、同じく書いたことのあるタルコフスキーの「鏡」の中の少年時代の軍事教練の思い出のシーンの映像が、誰がどう見ても間違いなくこの「雪中の狩人」だ、とわかるシーンがあります。

というわけで、このカレンダーは20年以上「雪中の狩人」の面だけぶら下げられておりました。
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今回は四半世紀前の私めの顔もチラ見せ 笑) まだまだ続く捨てられないカレンダーシリーズです 苦笑)


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捨てられないカレンダー(その1)

2020.01.18.12:12

部屋の掃除をちまちまと行なっています。私の部屋の壁にはいろんなものが貼ってあったりぶら下がっていたりしてますが、地味目にぶら下げてあったのが、どうにも捨てられないカレンダー。まず、1986年のカレンダー、そのうち待ってれば同じ曜日と日付になる年が来る? 笑)
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プラスチックのカバーがあってそれはだいぶ色がくすみましたが、カバーをめくれば、もう35年も前なのに綺麗なままです。
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これはパウラ・モーダーゾーン=ベッカー(モーダーゾーンは旦那の名前)という20世紀初頭のドイツの女流画家のもの。ゴッホやセザンヌのような絵を描き(この絵はむしろヴォルプスヴェーデ派の雰囲気があります)、産褥熱で若くして亡くなってしまった人で、まあ、知ってる人はあまりいないでしょうけど、初めて海外旅行をしたとき、北ドイツのヴォルプスヴェーデという芸術家村へ行って、そこの美術館で見たのでした。ここには世紀転換期に数人の画家たちが集まって切磋琢磨しあっていたのでした。

その後、村のレストランで時間のズレた昼食をとっていると、オーナーがわざわざ出てきて(向こうではよくあること)、料理はどうだ? と聞いてきて、挙句に壁にある静物画をこれはパウラ・ベッカーの絵だ、パウラ・ベッカーを知ってるか? と聞かれ、おう、もちろんだ、彼女の絵を見るためにここへ来たんだ、と言ったらやたら喜んでくれたので、記念写真まで撮ったのでした。
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まあ、実際はパウラじゃなくてハインリヒ・フォーゲラーという画家の絵が目的だったんですが 苦笑)フォーゲラーはその後日本でも展覧会がありました。
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フォーゲラーはこんなみずみずしい絵を描き、日本の雑誌「白樺」で紹介されたりした人なんですが、後年は共産主義革命に感激してソ連へ移住し、独ソ戦が始まると強制的に移送されて衰弱死します。種村季弘「ヴォルプスヴェーデふたたび」という本でその経緯が書かれていますが、この本は当時結構話題になりましたし、ものすごく面白かったですが、もう古本しか手に入らないようです。
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で、このフォーゲラーが住んでいたのが、バルケンホーフというユーゲントシュティルという建築様式の典型的な建物とされる家です。同じユーゲントシュティルの建築物は小金井公園の江戸東京たてもの園にデ・ラランデ邸がありますが、これは以前書いたので。他にもまだまだ捨てられない古いカレンダーがありますが、今日は第一弾ということで、この辺で 苦笑)


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青トマトのオイル漬け

2020.01.17.12:18



去年の12月初め頃、夏から秋にかけて楽しませてもらった庭のトマトやプチトマト、ナスやピーマンをそろそろ処分しようとしたら、赤くなれないプチトマトが大量にできていて、ちょっと捨てるのはもったいないな、と思い、何か良い方法はないかと思っていました。これから寒くなるし冬の日当たりは悪い庭なので、放置しても赤くなるはずないし。。。

収穫してみたら100個以上。りんごと一緒に袋に入れておくと赤くなるなんていうのも聞いたのでやってみたけど、1週間経ってもまるで変化なし 苦笑)漬物とかピクルスというのも聞いたんだけど、漬物は食べる習慣があまりないし、ピクルスは子供らがあまり好きじゃないし。。。

で、かつて学生時代に農家に泊まり込みで豚の屠殺まで手伝ったことがある 笑)という知り合いのドイツ人女性で、山梨の山奥で古民家を借りて農業やら養蜂やら、いろんなことをやってる方が、オイル漬けがいいというので、ちょっとハイカラな感じもしたから試してみました。

青いトマトはそのままでは硬いし酸っぱいし、とても食べられたものではないんですが、漬け込んでひと月あまり。昨日パスタにかけて食べたら、なるほど、柔らかくなっていて酸っぱさもかなりマイルドになりました。写真の左側が半量ほどなのは使ったせいです 笑)パスタの写真もあればよかったのに、食べ終わってから気がついたのでした 苦笑)

しかし、これならソテーした白身魚にかけても美味しそう。青いトマトを持て余している方はオススメです 笑)

必ずトマトが沈むぐらいの量のオリーブオイルを注ぎましょう。油漬けは空気に触れるとカビる可能性が高いです。オリーブオイルには黒胡椒のつぶ10粒とニンニクを潰したのと月桂樹の葉を入れてます。トマトはまるごとではなく半分にカットしてみました。火は入れてません。

ナスやピーマンも大きくなれなかったのがたくさんあって、庭の肥やしだと廃棄してしまったんですが、あれもオイル漬けにすればよかったなぁ。


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ショーン・ケリー

2020.01.13.19:01

このところ昔の自転車雑誌の整理を少しずつしています。ミロワールはある事情から1980年代の最後の方を失くしてしまったのですが、それでも整理しだすとパラパラと中をチェックしたりして、あっという間に時間が過ぎていきますね 笑)

で、1985年前後の雑誌の表紙に頻繁に登場するのがショーン・ケリー。ウィニング誌やヴェロ誌だとこんな具合。
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こちらは我らが 笑)自転車競技マガジン。ケリー、多いですね。
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さすがにミロワールやビチスポルトになると自国の選手が多く、ケリーがミラノ〜サンレモに優勝した時のビチやルーベ優勝の時のミロワールに限られますね。
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この人のことを網羅的に書くとなると本を一冊書かなければならない 笑)ので、ここではモニュメントと世界選についてだけ。


ところで、1989年だったと思いますが、立川の昭和公園で2度目のスーパークリテリウムが開催されました。その時TV放送もあったんですが、解説の方はアマ車連の偉い人でしたが、解説で「このケリー選手っていうのはどういう選手なんでしょう?」と聞かれて、「ケリー選手は若手ですね、まだまだこれからの選手です」と堂々と言ってのけたりしてましたっけ 笑)この人の悪口はいっぱい言えます 笑)当時教育テレビでやっていたテレビスポーツ教室という番組で「自転車競技」の時に出てきて、下りの走り方は「車と同じです、だんだんシフトダウンしていくんです」と目が点になるようなことを言っちょりました 苦笑)

まあ、当時の日本のアマ車連の指向性がはっきり見えますね。ロードなんか興味ないんでしょう。この時代、日本のロードレース界は、海外へ出て行こうとしたらアマンダの千葉さんがバックアップしたチーム・ミチホとか個人で行くしかなかったんでしょう。


さて、このケリー、昨日のアドリ・ファン・デル・プールでも書いたように、5つのモニュメント(ミラノ~サンレモ、ロンデ・ファン・フラーンデレン、パリ~ルーベ、リエージュ~バストーニュ~リエージュ、イル・ロンバルディア)全制覇を惜しいところで逃しています。

モニュメントを全制覇したのはリック・ファン・ローイとメルクスとデ・フラーミンクの3人だけで、5つのうち4つまで取ってるのがやっぱり3人、フレット・デ・ブライネ(ウィキではフランス語読みしてデ・ブリュイヌと表記されてますね。オランダ語の正確な発音ではデ・ブロェイネが近そうですけど、Forvoで聞くとデ・ブライネと聞こえます)が、ロンバルディアが勝てず、ケリーがフランドルに勝てず、そして去年パリ〜ルーベを取ったフィリップ・ジルベールが、あとはミラノ〜サンレモを残しています。

ジルベールは現役だから、ひょっとしてひょっとしたら今年のミラノ〜サンレモを勝ったりするかもしれませんが(まあ、99%ないでしょうけど 苦笑)、デ・ブライネとケリーはそれぞれ勝てなかった一つで2位になっているという惜しさです。

この辺りは興味のある人はウィキペディアの「クラシック(ロードレース)」という項目にとてもわかりやすい表になって出ていますので、ぜひご覧になってください。

さて、デ・ブライネはさすがにもう60年以上前の選手なので、あまり詳しいことはわかりませんが、ショーン・ケリーの方は私が自転車に乗り始めた頃に全盛期でした。そのケリーが惜しくも2位になったフランドルの優勝者は、昨日書いたように、今をときめくマチュー・ファン・デル・プールのお父さん、アドリでした。ケリーとのスプリントではほとんど勝ててなかったという印象なんですが、この時はケリーが強引なスプリントを仕掛けて大失敗。この映像は昨日の記事をご覧ください。

この失敗レースの1週間後のパリ〜ルーベではケリーが見事にアドリの早駆けを切り返して余裕で優勝してます。


ケリーは世界選手権でも惜しかったのがありました。89年のレモンの復活した年、少人数の逃げが決まってのゴールスプリント、全盛時代のケリーが最も得意としたパターン、しかも絶好のポジションでのスプリントでしたが、すでにスプリント力が落ちていたか、レモンとコニシェフに破れて3位止まりでした。


またクラシックスペシャリストに見られてますが、グランツールのブエルタで総合優勝しているし、ツールも総合トップ10が4回もありますからね。短いステージレースでは春先のパリ〜ニース七連覇なんていう記録も持ってます。


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アドリ・ファン・デル・プール

2020.01.12.22:27

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昨日昔の雑誌をゴソゴソ引っ張り出してたら、1986年のツール・ド・フランドル【ロンデ・ファン・フラーンデレン】の写真を見つけました。勝ったのは今をときめくマチュー・ファン・デル・プールのお父さんで、先日なくなったレイモン・プリドールの義理の息子、アドリです。

この選手、1981年にプロ入りし19年間プロ生活を送りますが、最初からシクロ・クロスとロードの両方で好成績をあげていますね。クロスの方は世界戦での優勝は1回だけですが、ほとんど常に上位に入ってます。2位が6回、3位、4位、5位が各2回ずつ。優勝したのは、すでにプリドールの娘と結婚した後の96年で、息子のマチューが1歳の時です。義父のプリドールが万年2位と言われ、アドリもクロスの世界選はここまで万年二位状態だったので、ついに二代にわたる呪縛を破ったと言われたものでした。

いや、でもアドリはクロスよりロードの方が印象的な成績を残しているのかもしれません。確かにプロ生活でほぼ毎年クロスの世界選に出場してますが、ロードの方でもモニュメント(ミラノ〜サンレモ、ツール・ド・フランドル、パリ〜ルーベ、LBL、イル・ロンバルディアの5レース)のすべてで上位に入り、最初に書いたようにフランドルで、そしてLBLでも優勝しています。また、ロードの世界選でも2位になってます。

ミラノ〜サンレモ 7位2回
フランドル 優勝1回、3位1回
パリ〜ルーベ 3位1回
LBL 優勝1回、2位1回
ロンバルディア 2位1回

特に86年のフランドルの優勝は、上の写真のように、スプリントになるとほとんど分が悪かったショーン・ケリーに対する勝利でした(1週間後のパリ〜ルーベでは同じくケリーとのスプリントになりますが、あっさり負けてます)。しかも、フランドルだけが、ケリーが勝てなかった唯一のモニュメント。パリ〜ルーベに2回優勝しているケリーの立場に立てば、今回のパリ〜ルーベはアドリにやるからフランドルをくれ、という気持ちだったのではないでしょうか。


しかし、アドリが勝った二つのモニュメントのフランドルとLBLですが、コースの性格が違い、最近ではフランドルクラシックとアルデンヌクラシックに分けられて、両方に勝つことは難しいどころが、両方に出走する選手も少なくなってます。21世紀になってからは両方勝ったのはジルベールだけですね。

こうしてみると、去年のアムスでものすごい衝撃的な勝ち方をしたマチューですが、残している成績だけを見れば、お父さんを越えるのはまだまだ大変そうです。ただし、おじいちゃんのプリドールは生前、マチューの才能は俺をはるかに凌ぐと言っていたそうですが。


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1985年のパリ〜ルーベ

2020.01.11.21:51

FBで昔のレースのビデオの話になって、そういえば、ツール以外で初めて見たヨーロッパのレースは85年のパリ〜ルーベだったな、と思い出しました。当時所属していたホビーレースチームには有名な人が多く 笑)アメリカのTVで放送されたビデオを持っている人もいて、みんなで見たのでした。いや、びっくりしましたね。泥の中でパンク落車が相次ぎ、泥の石畳ではパンクで一度自転車を止めちゃうともう滑って走り出せない。選手の顔も泥で判別つかない。パリ〜ルーベっていうのは常にこんなレースなんだと思っていたけど、実はこの年のパリ〜ルーベってのが特殊だったのでした。

当時のミロワール誌です。表紙は無論優勝したマルク・マディオ。この選手いかにもフランス人っていう感じの悪党系二枚目でした 笑)
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(追記)マディオの顔が表紙になっているミロワールもありましたので貼っておきます。
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同じアメリカのウィニング誌の表紙は、特集がモゼールだったこともあって、パリ〜ルーベのモゼールです。モゼールは第一次大戦まえのオクターヴ・ラピーズに次いで二人目のパリ〜ルーベ三連覇をしてます(現時点で二人だけ)。
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中はミロワールはいかにもフランス! 笑)というか、とても洗練された切り取り方です。
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一方のウィニングは泥人形のようなレモン。
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YouTubeで探してみたらありました。まさに当時見た番組です。


マディオ、上半身を上下に揺すって、思いっきり重いギアを踏んでますね。全体的にみんな現在より上体が高くサドルの後ろに座っているという印象です。

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今朝の東京新聞から

2020.01.07.22:22

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きっと同じことわざはあちこちで書いている人がいるだろうな、とちょっと躊躇しつつも、李下に冠を正さずということわざがある。李(すもも)の木の下で頭の上の冠に手をやったりすると李(すもも)の実を盗んだように誤解されかねないからやるべきではないということだ。

こんなことわざは現在の日本では忘れられた。酷いものだ。今朝の東京新聞のトップ記事は、辺野古の基地建設で海底の地盤改良工事について検討・助言する防衛省の「技術検討会」の委員(大学の教員だ)が、改良工事を請け負った建設コンサルタントから報酬を受けていたというもの。デタラメである。賄賂だろう、これは。

つまり、辺野古の建設予定区域の軟弱地盤、沖縄防衛局も当初は水深70メートルと言っていたのに、追加調査をしたらは90メートルだった。マヨネーズ状の地盤に砂の杭を8万本近くの数打ち込むということになり、そもそも90メートルの水深に対応できる作業船が存在しないというのに、この工事の変更案を作った建設コンサルタント会社から、よろしくね、と検討委員会の学者センセたちにお金が渡っていたわけ。で、無論検討委員会はあっという間にお墨付きを与えたわけ。誰がどう見たって賄賂ですな。

今の日本ではトップがデタラメをやっているのだ。みんなデタラメをやっても構わないと思うのは当たり前だろう。安倍みたいなのが日本の総理大臣でやりたい放題。第三次大戦にだってなりかねないような時にゴルフにうつつを抜かしているのだ。インタビューされても何もまともなことは答えられない。要するにアメリカから何も聞いてなかったんだろうけど。

一事が万事こういうことだ。中国の脅威を煽っていた連中が中国の企業から金もらっていたことを見ても、要するに一般国民をバカにしているのだよ。騙すのなんか簡単というわけ。安倍が金正恩と裏ではツルんでいるというまことしやかな話があるが、これなら、あれだって信じられるぐらいの話だよ。そもそも昔はJアラートとか言って避難訓練や頭を抱えて伏せさせるやら、冗談だろっていうことをさせていたのに、あれは何だったの?


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映画「i 新聞記者ドキュメント」

2020.01.06.22:11

IMG_3916.jpg

この映画、実は去年の暮れに仕事の後観に行こうとして、映画館で、さあチケットを買おうと思ったら財布を忘れてて、しかもその時は落としたかと思って大慌てで家に帰ったのでした。朝から夕方まで、昼は弁当を持って行ってたから財布の確認を全くしておらず、家に電話してもたまたま家人は不在。家へ帰るまでの電車の中、ネットで「財布を落としたら」なんて項目をチェックして、家にたどり着いたはいいが、今度は鍵を持ってない、まるで笑い話でした。しばらくして連れ合いが戻ってきて家に入ったら、見事に鍵と財布が机の上に置いてありました 苦笑)

というわけで、その後はタイミングが合わず、そうこうするうちに東京では2箇所、しかも一日一回の上映という状態になってしまいました。当初は結構人が入っていたようですが、今日の平日の池袋、10人いなかったかなぁ。。。

だけど面白かったですね。以前「新聞記者」という映画を拙ブログでも紹介しましたが、今回のドキュメンタリーの謳い文句は「映画『新聞記者』は序章にすぎなかったー」です。ただ、あちらはフィクションで、エンターテイメントとしてとても面白い映画でしたが、こちらはドキュメンタリーなので、面白さの質はだいぶ違うと言って良いでしょうね。

主役の望月衣塑子記者のスタミナとメンタルの強さに恐れ入る。彼女が駆け回り追いかけるのは映画「新聞記者」でも出てきた伊藤詩織さんや前川喜平さん、他にも籠池夫妻、辺野古の土砂に赤土が混ざっていることや宮古島の弾薬庫、そして何より、望月記者を有名にしたスガ官房長官の記者会見の場でのやりとり。途中東京新聞にかかってきた老人の「望月を殺す」という脅迫電話まで出てくる。

だけど、このドキュメンタリーが撮られた時にはまだどうなるかわからなかった、伊藤詩織さんの民事裁判もまずは結果が出たし、当時はまだ誰も知らなかった最近話題のIRカジノ法に絡んで中国企業から金をもらっていた大臣なんかも出てくるわけで、このドキュメンタリーは現在進行形なんだな。

監督は森達也。一年ほど前に森達也は籠池夫妻のドキュメンタリーを撮っているという噂を聞いたりしていたんだけど、どうやらこの映画のことだったんだね。ところどころで森達也ファンなら誰でもぴんと来るモンタージュが挟まれる。イワシの群れの瞬間的なインサートショットが何度か入る。人間は群れる動物だ、群れになれば強い敵にも立ち向かえる、しかし群れになれば暴走する、と森がいろんなところで言っていることだ。

それからフランスがナチスから解放された後、ドイツ兵と関係した女性たちが髪を剃られて坊主にされた写真が繰り返しインサートショットで映される。最初は禿げた後頭部だけが瞬間挟まるシーンが2、3回あって、その後このシーンについての説明が入る。(僕はこの写真(たくさんある)を見ると、聖書の中の「お前たちの中で罪を犯さなかったものだけがこの女に石を投げろ」というイエスのセリフを思い出すんだけど、これについてはまた項を改めて。)髪を剃られて辱められた女を周囲の人々は、おそらくはののしり声を上げながら笑顔で楽しげに見物している。

森は何度も官邸での記者会見の映像を撮ろうと画策するけれど、結局果たされないまま、最後、丸川珠代の応援演説に来た菅官房長官と望月記者が接近遭遇するところで幕となる。

人間は弱い生き物だから群れて外敵から身を守ってきた。しかし、群れることで見失うことも多い。そんな時、「王様は裸じゃん」と言える人が絶対必要なんだろう。ましてや、マスコミの人間はそういう人間でなくてはならないはずなのだ。このドキュメンタリーの題名にある i の文字。一人称単数の主語を意味しているわけである。


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消費税は廃止にすべきだ

2020.01.05.13:43

消費税が必要だというのは、結構刷り込み効果って大きい。僕も山本太郎の話を見聞きするまではしょうがないのかな、ヨーロッパ行けばもっと高いしな、となんとなく思い込んでいた。

デンマークなんかは消費税28%だけど、老後のために貯金する人がいないし、学費は無料だし、それどころか大学生には月々日本円にして10万円ぐらいのお金が配られると聞いたこともある。そういう社会保障のために高い消費税は仕方がないのかな、と。

だけど、これが大ウソだと言うことをわからせてくれたのが山本太郎だった。まずもって、前回5%から8%にあげた時、安倍政権はなんと言ったか? この3%上乗せ分は全額社会保障の充実・安定化に使うと約束したのだ。

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だけど、実際は、この3%の全額約8兆円のうち社会保障に使われたのは16%だったそうだ。つまり、国家ぐるみで詐欺を働いたのだ。そもそもその後、社会保障が充実どころか低下させられているのは明らかだろう。老人の医療費だって上がる。最初はある程度の所得がある金持ちの老人だけだが、いずれみんな上がるだろう。

少し前のTVでも10%に上がった時の街の声として、これから先社会保障を充実させていくためには仕方がないのではないか、と話す人が何人か出ていた。つまり、国の借金は国民一人当たり800万円分とか、国が破産すると言って、これからの高齢化社会で消費税増税は仕方がないのではないか、と思い込まされている。さらに、TVやマスコミで、消費税を上げないなら社会保障費を削らなくてはと発言するような政治家や有識者たちがたくさん出てくる。これによって、消費税が何か社会保障のための目的税のような印象が与えられてしまうのだ。

財源はある。山本太郎が言ったことで知られるようになったが、これだってずっと言われていたことだ。税金の法人税と所得税の取り方を変えれば良いだけだ。山本太郎が言っているもう一つの方法、国債を発行するというのは僕にはよく分からないが、少なくとも、税金をあるところから取れ、ないところから取るな!というのは普通に納得できる話だ。

しかし、財源がどうこう言う以前の問題として、消費税が3%でスタートした時からの累計額が260兆以上、それと反比例するように、法人税の税収減は200兆近いという事実を見れば、大企業に金を貯めこませるために金持ちも貧乏人も関係なく消費税という税金を徴収しているというシステムになっているのは明らかである。消費税は社会保障のための目的税ではない。そんな目的のために徴収されているわけではない。

以上、上に書いたことは、ほとんど全部山本太郎の受け売りだ。だから本当はYouTubeにたくさん上がっている映像を見た方がいい。だけど、自分でも納得しておきたいので書いてみました。


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新年最初のサイクリング

2020.01.03.22:17

例年最初のサイクリングは近場の多摩湖なんですが、今年は多摩川の土手沿いを50キロほど走ってみました。最初はインナーローロー(42X22)で時速25キロ巡行を目指したんですがすぐに挫折。結局時速30キロ以上にはほとんどならず 苦笑)

途中、去年の台風19号の爪痕がかなり残っていました。

IMG_3911_convert_20200103215816.jpg
これは完全通行止の日野橋。ここは昔、車で仕事場へ行っていた時、使っていた橋でしたが、まだ復旧にはだいぶかかりそうですね。

さらに遡上すると拝島からの睦橋へ繋がる公園から先が通行止で入れなくなっていました。

IMG_3913_convert_20200103220514.jpg

台風19号はうちの方ではそれほど風も感じられなかったんですけど、毎年夏になると行っていた千葉の最南端の友人の実家も屋根が吹き飛ばされて、いまだに修復できないままだそうです。

というわけで、自転車の写真がない? 撮り忘れました 苦笑)


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アンコウ

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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと「努力」しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとして、こちらにも通知されないまま、ゴミ箱に入れられてしまいます。これは管理ページで迷惑メールをチェックすれば見られるのですが、そんなところは滅多にチェックしないので、承認待ちの印が表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す

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