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拙ブログのモットー

2037.09.18.10:16

社会は強い者がより強くなるように、富める者がより富むように、力をかざす者がより強い力をかざすことができるように、そのようなことのためにあるのではありません。弱い人間のためにこそ社会はあります。私たちは、そうでないときにはそうであるように社会を変えてゆかなければなりません。(八尋 光秀)


あなたの行う行動がほとんど無意味だとしても、 それでもあなたは、それをやらなければならない。 それはあなたが世界を変えるためではなく、 あなた自身が世界によって変えられないように するためです。(ガンジー)


悪い人間という一種の人間が世の中にあると君は思っているんですか。そんな鋳型に入れたような悪人は世の中にあるはずがありませんよ。平生はみんな善人なんです、少なくともみんなふつうの人間なんです。それが、いざというまぎわに、急に悪人に変わるんだから恐ろしいのです。だから油断ができないんです。(夏目漱石)


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広告・リルケ「若き詩人への手紙」

2036.09.18.10:15



この「若き詩人への手紙」はすでに戦後すぐの時代から翻訳が何種類も出ていて、しかも錚々たる人たちが翻訳していますが、唯一、今回の翻訳に意味があるとしたら、これまで存在すら知られていなかった相手の「若き詩人」の手紙が載っているということでしょうか。
世界中で多くの芸術家、表現者、クリエーターを魅了し励ましたリルケの手紙が、こんな反知性主義の蔓延するフェイクだらけの時代にあっても、日本の誠実な人たちの手に届きますように。(2022年6月17日)

図書新聞(2022, 8/27 号)の岡和田晃氏の文芸時評で触れていただきました。

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(2022年8月21日)
気が付いてなかったけど、スイスのリルケ協会のサイトにも紹介されていました。とても光栄です。スクショ貼っておきます。
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(2023年1月17日)
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広告・リルケ「若き女性への手紙」

2036.09.17.11:35



前回の「若き詩人への手紙」とセットのように扱われてきたこの文通ですが、時期もテーマもだいぶ違います。また、相手の女性の人生も波瀾万丈で、物語性という点ではこの「若き女性への手紙」のほうが面白いと思います。

両方並べるとちょっとオシャレ 苦笑)
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(2024年4月17日)
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散歩

2024.04.19.13:43

安静にしてください。散歩のような負担のない運動はしてください。と言われたので、この4日ほど毎日3〜4キロ、1時間弱歩いています。

きちんとした格好で 笑)自転車に乗る習慣はあっても、散歩の習慣はなかったけど、まあ、動けるのは楽しいですわ。ただ、やっぱり気胸(両肺だそうです)の影響で、ちょっと早歩きすると息が上がる。困ったものです。

気胸の治療って、昔、遠藤周作の小説で読んだんだけど、脇腹から針刺して肺に空気を送り込むとかいう無茶苦茶痛そうなやつで、今回も様子を見ていきましょう、良くならないようなら「それ」をやりますと言われてて、かなりビビってます。

しかし、肋骨が何ヶ所も折れている割に、薬のせいか、痛みは大したことありません。無理な格好をしたりすると激痛が走るけど。あと体を捻る動きはしないほうがいいと言われていますが、散歩中に無意識のうちに振り返ったりしても、痛みは感じないです。
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写真は散歩の経路にある斎藤素巌の彫刻とツツジと八重桜でしょうか。

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フレッシュ・ヴァロンヌはウィリアムズ

2024.04.17.23:50

いやぁ、骨折は痛み止めが効いてる限り、大した問題はないんですが、肺に穴があいちゃったんで、気胸というやつになっちゃって、ちょっと早歩きしただけで息が上がってしまいます。

それだけに、ラストは見てるだけで息苦しくてたまらん!! 見てるだけなのに、こっちが金魚みたいにパクパクしちゃいましたわ 笑)

今年は去年のポガちゃんみたいなのがいないので、その意味で誰が勝つかと思ったら、途中クラウ・アナースンがソロで逃げて、ヲイヲイ、また長距離の逃げ切りか?? どうなっちゃったんだ?? と思ったんですが、さすがに捕まりましたね。他にも先一昨日強かったピドコックもヒルシも、アユソもヴラソフもスケルモーセもいなくなっちゃいましたからね。

で、毎年お馴染みの狭いミュル・ド・ユイでの最後のアタックを誰ができるか、というこのレースの最近のパターン通りのレースでしたが、そのアタックをしたのがウィリアムズ? 誰? でした 笑) もう、新しい選手が次々出てくるので爺さんにはついていけませんわ。

しかし、もうあとは週末の LBL で春のクラシックシーズンはおしまいですね。


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宣伝 「ブッツァーティのジロ帯同記」

2024.04.17.11:42

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イタリア人作家ディノ・ブッツァーティの小説的ドキュメンタリーを、いつものように未知谷さんに本にしていただきました。
1949年のジロ・ディ・イタリアはファウスト・コッピが無茶苦茶強くて、ライバルのジノ・バルタリがムチャ強くて、ほかの選手たちだって強かったのでした。そして戦火の跡がまだ生々しいイタリア各地の人々の熱狂ぶりもすごいです。
著者のブッツァーティは代表作「タタール人の砂漠」や短編集がいくつか文庫本になっている、イタリアのカフカと呼ばれている作家ですが、そのスタイルはこの帯同記でも発揮されていて、どこか現実の世界ではないような、へんなユーモアのような、深刻なような、不思議な雰囲気があります。海外のジロやコッピの本にはよく引用されていて、英独仏西語に訳されています。
1949年のジロについては YouTube に全19ステージ中14ステージの記録映像があります。ここに埋め込むと最初のステージで止まってしまうようなので、今回はリンクしておきます。リンク先でクリックすれば続けて全部見られるはずです。各ステージほぼ1分弱ですし、当時の映像ですから雰囲気の参考程度に 笑)

https://www.youtube.com/playlist?list=PLK1QYHf4OvhMls2dGQ2uPhJLQRWU0wjnO
観客の数だと今の方が多いかもしれませんね。ただ、当時は外国から見にくるファンはいなかったでしょうし、戦争が終わってまだ4年ですからね。それを考えれば、特にドロミテやアルプスの観客の数にはびっくりです。
過去拙ブログで書いたコッピとバルタリのエントリーもリンクしておきます。
コッピ関係

1952年のツールを古雑誌で(1)
1952年のツールを古雑誌で(2)
1952年のツールを古雑誌で(3)
1952年のツールを古雑誌で(4)
1952年のツールを古雑誌で(5)最終回
バルタリ関係
バルタリのこと
故バルタリに名誉の称号
バルタリ(つづき)
バルタリ、イスラエル名誉市民に
さらに、以前出したオランダのベンヨ・マソの「俺たちはみんな神さまだった」は、この本の前年1948年のツール・ド・フランスでのバルタリの活躍を描いたものですので、この本と一緒に読んでいただけると、訳者としては大変に嬉しいです。


2023年5月29日追記。
日本イタリア会館というところの会館紙に評が載ったのでリンクしておきます。
http://italiakaikan.jp/culture/publish/img/Corrente391.pdf#page=4
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アムステルGはピドコック

2024.04.15.11:34



このレースは19年にとんでもないやつをMVDPが見せたのでhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/blog-entry-3452.html、昨日もYouTubeのライブでいつマティウがアタックするかだけ気にしてたんですがね。それと拙ブログではシャハマンも気にしておきたいところでした。

結果は過去3回で2位と3位になっていたピドコックが今度こそ1位。残り30キロぐらいで4人が逃げ出して、結局その4人でスプリントでした。あと50メートル先がゴールだったら、後ろから追い付かれて10人ぐらいでのスプリントになっただろうけどね。

でも、最後まで、いやMVDPがこのままのはずがない、と信じてたんですが 笑) 一方シャハマンは、ゴール後のインタビューでは「このレースが今度の火曜日だったら良かったのに。ポジティブな気持ちで望んだけど、レース中にやっぱり調子が100%じゃないことがわかった」なんて言ってて、バスクの最後で体調がイマイチになったようです。


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やってしまいました 涙)

2024.04.12.18:14

小学校2年の時に自転車に乗れるようになって、それから60年、とうとう派手に転んで、やってしまいました、人生初骨折。それも肋骨6箇所。さらに左肺が折れた肋骨で穴空いて気胸も。

ヴィンゲゴールやファン・アールトと同じだあ、鎖骨と肩甲骨は折れてないけど。まあ、これ聞くととんでもない大怪我みたいだけど、入院もさせてくれず、肩をバンドでおさえて、右手を三角巾で釣ってロキソニンの親玉みたいなのを飲んで静かにしてなさいと。

しかし痛い。何が痛いって、横になれない、深呼吸ができない、咳払いも痛い、くしゃみなんか考えただけでも恐ろしい。昨日は一日中椅子に座って、寝るのも椅子で。さすがに1時間うとうとしては目が覚め、、、をくりかえしました。まいったなあ。

自転車で歩道から車道へ降りようとして、後方確認しながら段差を降りようとしたら、前輪を取られて右前方へ。肩から落ちました。これまで自転車で転んだことは何度もあるけど、こんな激痛はなかったので、あ、まずい!とすぐ思ったんですが。とりあえず家の近くだったので自転車に乗って帰りましたが、帰り着いてから痛さがどんどん増してきて、たまたま家にいた娘が、救急車を呼んだ方がいいと。。。

レントゲンはともかく、CTで寝かされた時には、悲鳴あげるぐらい痛かったですね。後から連れ合いも来て、外で待ってて悲鳴が聞こえたわよ、と言われました 笑)しばらく諸方に迷惑かけそうだけど、みなさんもお気をつけください。


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パリ〜ルーベ後のポリットインタビュー

2024.04.09.12:34

まあ、あの3人でヨーイドンやればポリットに勝ち目はないですわなぁ。残り2キロぐらいからアタックを繰り返してみたら、もしかしてスプリンター同士がお見合いする可能性もあったと思うんだけどねぇ。まあ、言うのは簡単ですが 笑)

しかし、UAEに移ってのシーズン、フランドルクラシックではオムループ・ヘト・ニウスブラットで2位、ロンデで3位、そしてルーベで4位ですから、これまでにないほどの好調さです。特にパリ〜ルーべでは常にカメラに映る位置にいたし、ちょっとの間だけど逃げたしね。しかしヘルメットとサングラスにも関わらず、この人すぐわかりますね。マウスピースでもしてるのか?ってぐらい白い歯が常に見えてます。昔、オーストラリアのフィル・アンダーソンがレース中いつでも歯を剥き出して目立ってましたが、ポリットもアンダーソンも普段の顔は別にイヤミ(シェー 笑)みたいな顔ではありませんがね。

フィル・アンダーソン
後ろのケリーやレモンと比べると歯の剥き出し具合がよくわかります 笑)

というわけで、YouTubeにニールス・ポリットのインタビューがありました。日本語への翻訳字幕だと、かなり意味不明ですが雰囲気はわかりますね。すごい時代になったものです。



記者: 4位は素晴らしい結果だけど、最後表彰台を争う相手がとんでもないスプリンターたちになっちゃったね。

ポリット: 先週フランドルで3位だったから、残念だけど、ペーダーセンとフィリプセンだからね。みんなは不満があるかもしれないけど、僕としては素晴らしいパリ〜ルーべをお見せできたと思うよ。攻撃的に走れたし。マティウは今日もまた別次元だったね。脱帽だよ。僕としては誇りに思えるクラシックシーズンだった。チームとしてもよく走った。僕らはとても満足している。今は石畳のクラシックが終わって、これからは夏に向けて集中していくよ。

記者: 過去には最後の方で勝負が始まるのに、マティウが逃げたのはびっくりした? きみはあの状況をどんなふうに感じた?

ポリット: あの時僕は比較的良いポジションにいた。彼が全力でアタックして、僕は他の選手たちの反応を見てたよ。アルペツィンがものすごく上手くやって、僕らは後ろから追いかけようとしたけど、彼らが追走を邪魔した。特にフェルメールスとフィリプセンが、アタックやカウンターアタックにピッタリついてきて、おかげでマティウは十五秒、二十秒、三十秒と差を広げていった。

記者: 最後ポディウム争いになって、キミはアタックでイニシアティヴをとったけど、あれは良かったと思うんだけど、ペーダーセンとフィリプセンを引き離せると思った?

ポリット: う〜ん、ポディウム争いを仕掛けたんだけど、僕はモンン・サン・ペヴェルでもアタックして差をつけようとしたんだけど、フィリプセンもペーダーセンもついてきた。4位は不満だろうと言われるけど、このクラシックシーズンでの自分のパフォーマンスに満足している。今は水曜のブランバンツェ・ペイルが楽しみだよ。

記者: 追い風もあってとんでも無く高速レースだったけど、やっぱりとんでもなくハードなレースだった?

ポリット: うん、今日は休む暇がなかった。最初の石畳からむちゃくちゃ速かった。アルペツィンが完全にうまくやったね。おかげで回復する暇もなかったからね。とんでもなくハードなレースだったよ。

記者: ありがとう、ニールス。


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パリ〜ルーベ後のデーゲの話

2024.04.08.15:35

ゴール直後の、やや興奮気味のデーゲンコルプのインタビューです。今回は直前の試走で落車して膝をしたたか打ち付けたそうで、出走も危ぶまれたんですが、最終的に11位。何しろ2015年の優勝者で、このレースの広報大使になり、コロナ禍ではジュニアのレースのためのクラウドファウンディングをしたりして、石畳セクターの一つに名前つけられてますからね。

「なぜかはわからないけど、このレースは僕のために作られたような気がするんだ、いや、僕がこのレースのために作られたのかもしれない。このレースは僕の血管の中を流れて、この場にいることが僕にとっては全てなんだ。

今回は2日間膝を休ませて出なければならなかったから、100%とはいえなかったし、アランベールでフロントホイールがパンクしたまま走り抜けなけりゃならなかった。幸い、タイヤにインライアー(?シーラント剤のことか?)が入ってるので、空気が無くてもある程度走れるんだ。その後は【同じくパンクしたマツ・ピーターセンのためにアシストした】リドル・トレックのおかげで追走集団に戻れたけど、モン・サン・ペヴェルでは、前へ追いつくためには、もう力が残ってなかった。

MVDPは、あれはもう災厄だね。違うレベルで走ってた。これまで見てきた選手たちの中でも、見たことないレベルで最も印象的な選手だ。この何年か、彼が触ったものはすべて金になってしまったからね。

しかし、僕にはここにいることが大切なんだ。このスポーツのために僕が費やした苦労や犠牲は、ここにいれば、すべて報われるんだよ。この伝統的な自転車レースの一部に慣れて幸せだ。」


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パリ〜ルーベ雑感

2024.04.08.14:39

このメンバーでやったら、何度でもMVDPの優勝になりそうですねぇ。可能性があるとしたら、ポガチャルが出てきたらどうかな、というところですかね。あと、マツ・ペダーセンがMVDPについていけるようなことがあれば、ヘント〜ヴェフェルヘムではスプリントで勝っているから可能性はあるだろうけど、あの石畳の走りっぷりを見てると、ついていけないだろうなぁ。むしろファン・アールトの方が可能性が高いかもしれないけど、スプリントになった時に、ちょっと部が悪いような印象があります。まあ、いずれポガチャルもモニュメント全制覇を目指して出てくるんじゃないかと思うので、その時を今から楽しみにしておきましょうか。でも、あの石畳のテクニックをポガチャルも発揮できるのでしょうかねぇ?

パリ〜ルーべに限らず、あっと驚くようなダークホースや無名の選手が優勝したケースって結構あるんだけどねぇ。たとえば2011年のヨハン・ファンスンメレンなんて、どんな選手だったかだれか覚えてる? あるいは16年のマチュー・ハイマンなんかもそう。どちらもカンチェラーラとボーネンが2位だから堂々たる勝利ではあるんだけど、彼らの大きな勝利ってこれだけだからねぇ。だけど、これからしばらくMVDPが出てきたときに、そんな番狂せがありえるのかどうか。。。

というのも、昨日みたいに残り60キロを独走で逃げられちゃったら、事故でもない限り番狂せなんて考えられないよねぇ。先日も書いたけど、長距離をソロで逃げ切るというのを、以前よりもずっと頻繁に目にするようになりました。また昨日の平均速度は最高を更新したそうですし、これは一体どういうことなんでしょうかね? 機材のせい?


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ケムナ、一般病棟へ

2024.04.08.14:08

ケムナの怪我の具体的な状況が発表されました。肋骨(複数)骨折と肺挫傷だそうです。最近見た単語だわ、と思ったらヴィンゲゴールと全く同じですかね。ヴィンゲゴールの場合はこれにさらに鎖骨骨折もあったわけですが。

ということでケムナのほうは順調に回復しているようですが、ジロは間に合わないかなぁ。



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バスク一周はアユソ

2024.04.07.10:39

ファムのパリ〜ルーべ、追走を気にしながらの駆け引きがなかなかワクワクしましたが、結果的にはベロドロームに6人で戻ってきて、最後のスプリントですべて決まってしまいました。今夜の男子はどうなりますか? 去年7位のデーゲンコルプは試走で落車して膝を強打、出走するかどうか微妙という、拙ブログとしては残念なニュースも出てますが。。。

さて、南のスペインでは、シャハマンに期待したんですけど、チームとしてもシャハマン自身にも力が足りなかったという印象です。昨日は山岳ステージとはいえ、登りゴールじゃないから、こんなにバラバラになるとは予想しなかったんですが、まあ、私の予想は当たること滅多にないから 笑) しかし、最終ステージでガラガラポンという感じでした。

特にUAEの強さにまるで対抗できませんでした。総合トップ10にUAEは4人送り込んでますからね。最後はアユソとスケルモーセの追いかけっこになったけど、スケルモーセにはUAEのソレルが完全マークで、スケルモーセがほとんど前を引かざるを得なくなりました。結果的には中盤から逃げに乗って、最後はスケルモーセをマークしたソレルの活躍が大きかったですね。


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ヘルツォークのインタビュー、パリ〜ルーベが楽しみ

2024.04.06.11:44

19歳と最年少でパリ〜ルーべに出ることになっているようです。すでに2年前にはジュニアのパリ〜ルーベで5位になってますが、まあ、エリートレースでの目標は逃げに乗ることのようです。

ヘルツォークの話。「逃げに乗れたら最高だけどね。そうすれば石畳セクターに入る時のポジション争いのストレスから解放される。まあ、機材トラブルや落車しないで走れればいい。そうなれば何ができるか、楽しみだ。

僕はルーべに合っていると思っている。特にウェットだったら絶対いい。マウンテンバイクもやってたからウェットなら、乾いたコンディションの時より、テクニックの面で強みがあると思う。

ここまでは E3 ではとてもうまくいって逃げに乗れたし、その後もクワレモントまでは強豪選手たちと一緒にいられた。ドヴァルス・ドーアではポジショニングを失敗して、集団が分裂した時に後ろに取り残されてしまった。フランドルは素晴らしい経験だったけど、残念なことにラックしゃしてしまった。調子がいいと思っていたからとても残念だ。どこまでできるか見てみたかったんだけどね。

というわけで、ここまでのクラシックシーズンは可もなく不可もなしって感じかな。だから最後のルーベできちんと走れて、クラシックシーズンを良い形で締めたいんだ。

クラシックシーズンの後は4月15日からのツアー・オブ・アルプスにでて、メーデーのフランクフルトに出場予定だ。その後は休養してから、ノルウェーやスロベニア、ハンガリーの小ステージレースに出ると思う。」


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バスク第5ステージ、ああ、シャハマン!

2024.04.06.11:13



一気にワクワク感が萎んでしまった感のあるバスク一周ですが、拙ブログは違います 笑)実に久しぶりですが、シャハマンが帰ってきた、という感じです。ゴール前数百メートルで、一人逃げるカルロス・ロドリゲスを追いかけてスピードアップ。結局後ろに疲れてロマン・グレゴワールとオルルイス・アウラールに差されてしまったけど、強さは見せました。

ボーナスタイムで総合2位、1位のスケルモーセに二秒差。今日で最終日。最後は登りではないから、このタイムをひっくり返すのはなかなか無理かもしれないけど、ここ2年ほどはコロナやら怪我やら病気やらで、以前の輝きがまるで消えてしまったみたいでしたから、拙ブログとしても嬉しいです。

シャハマンの話。「今日はむちゃくちゃ速いステージで、チームとして最高のパフォーマンスができた。最後の登りでマッテオ(ソブレロ)とジャイ(ヒンドレイ)が僕のためにポジションを作ってくれた。僕の調子も良かったし、登ってから勝負してみた。下りは完全に戦いだったね。2番手につけて最終コーナーを抜け、あとは全力で行くしか選択肢はなかったよ。全力は尽くしたけど、もう逃げ切るだけの力は残ってなかったね。」

シャハマンはこの後アルデンヌクラシックへ出場のようだし、ここまでGPインドゥライン9位、このバスクで初日の8位、ここで3位と調子を上げてきている、という印象ですから、期待できるかも。ただ、最後のスプリントで以前のようにイヤイヤするような首の振り方がなかったのが、ちょっと気がかりです 笑)


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バスクの落車続報

2024.04.05.11:19



昨夜、ユーチューブのライブストリームで見たときはわからなかったんですが、今朝になったら、それぞれの選手の怪我の状況がわかってきました。

ヴィンゲゴールは鎖骨と肋骨の骨折、エフェネプールは鎖骨と肩甲骨の骨折、初日のTTでログリッチについで2位に入ったジェイ・バインは頸椎と胸椎の骨折、ステフ・クラスは折れた肋骨が肺に刺さって気胸を起こしていると、まあ、大事故ですね。特にヴィンゲゴールは首のコルセットをされて酸素吸入しながらの救急車でしたからね。

ログリッチは骨折などはなかったようですが、2日続けての落車でやめてしまいました。他にも第3ステージの優勝者カンタン・ヘルマンスやショーン・クィンなどが落車したようですが、おそらく擦過傷程度で済んだようです。

集団がニュートラルになったのは、レースに付いていく医者たちが落車した選手たちの世話で手一杯になり、レースに同行できる医者がいなくなったのが理由なんですね。前にもそういうのあったような。

それはそれで当然なんでしょうけど、逃げた6人だけはステージの順位が有効という変な結末でした。残り40キロぐらいで二分差でしたから、絶対に捕まったでしょう。まあ、たとえば、電車の遮断機が降りた場合の扱いなどで、逃げた方が有利になるケースがあるから、こんなラッキーもあっていいんでしょうけど、優勝したルイ・メインチェス本人が勝ったけど勝った気分になれないと言ってます。

50年ぐらい前のジロ・ディ・イタリアなんかでは、雪のせいで突然ゴール地点が変更になって、逃げてた選手すら何が起きたかわからないまま優勝なんていうケースもあったみたいですけどね 笑)

総合成績は昨日予想したように、スケルモーセが1位、アユソが2位、3位ヴォーケラン、4位シャハマンとなりましたね。


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三巨頭、そろってリタイア

2024.04.05.01:34

バスク一周で、ログリッチ、ヴィンゲゴール、エフェネプールがそろって落車リタイアです。高速の下りの右カーブで、左側(コーナーの外側)を走っていた選手たちが数人転んで、ログリッチはコンクリートの側溝に落ち、ヴィンゲゴールは側溝に落ちはしなかったんですが、担架で運ばれる怪我を負ったようです。エフェネプールは前から3番目あたりを走っていて、スローで見ると、後ろの選手が滑った時に、コースアウト、側溝を飛び越えるアクロバットを見せましたが、そのあと転んで草地を滑っていきました。その後の歩いていくシーンでは、鎖骨やっちゃったかな?という感じです。

レースは6人が逃げていて、落車は追走の大集団で起こったようで、逃げている6人はそのままレース続行ですが、集団はニュートラルになりましたが、これはきっと総合タイムに数えないんでしょうかね。いずれにしても飛んだ大波乱です。総合1位と2位、それに5位がいなくなってしまいました。おそらく総合トップはスケルモーセ、2位にアユソ、3位にヴォーケラン、4位にシャハマンとなるんでしょうか?


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ボーラの発表、ケムナの事故

2024.04.05.00:48

といっても、まだ全然はっきりしません。チームの発表によれば現在集中治療室にいるそうですが、容態は安定していて、目を覚ましていて話はできるし、コミュニケーションも取れているようです。ただ、怪我の状態については発表されてません。事故の原因も、対向車の運転手が左折して、ケムナの送路に入ってきて衝突したようです。怪我したのはケムナだけで、他のチームメイトや他の関係者に怪我人はないようです。

集中治療室ってのがちょっと心配です。ただ、容態は安定しているという発表ですね。続報を待ちましょう。


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ケムナ、交通事故で入院

2024.04.04.16:06

ボーラにとっては良くない日でした。ログリッチは派手に転倒したと思ったら、ケムナは高地トレーニング中に交通事故に巻き込まれて、病院へ運ばれたとのこと。生命に関わるものではないが、重傷という言葉も出てます。ラルフ・デンクによると、話はできるし、動くこともできるが、かなりの衝撃があったとのこと。

さらに事故はケムナに責任はないとはっきり言ってますね。車にぶつかったらしいんですが、曲がる時に起きたらしいです。怪我の状況にも事故の経緯も今日発表されるとのことですが、デンクはヘルメットは壊れていないと言って、脳震盪の可能性は否定しているようです。

今年はジロに参加することが決まっていて、場合によってはその後ツールにも出場するかもしれないと言われていましたが、この怪我でジロをパスする可能性も出てきましたねぇ。

プレス発表を待ちましょう。


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アランベールのシケイン

2024.04.04.15:36

いやぁ、これダメでしょう 笑)



日曜のパリ〜ルーべの中盤の名所アランベールの森。そこへの侵入が舗装路から石畳へ一直線に行くのではなく、シケインを置いて、中央分離帯越しに180度Uターンしてから右折して石畳路へ行くようにするそうです。上の動画では最初のところでアランベールへ直進できるようになってるけど、本番では正面も塞いじゃうんでしょうね。

主催者はこれまでもアランベールの森へ直線で高速で入ったところが非常に危険だったということで、石畳セクターへ入る選手のスピードを落とさせ、クラッシュのリスクを軽減すると言ってますが。。。

主催者としては、高速で入るリスクを軽減するとともに、低速での石畳セクターへ入るのは、以前以上に力がいるから、その分このセクターの難易度が上がることになるとも言ってます。現在でも星5つのセクターなんですがね。

だけど、この前のドヴァルス・ドールでファン・アールトやスタゥフェンが骨折した理由は、難易度の高いカナリエンベルフへのアプローチ路でのことでした。結局この180度Uターンのシケインを前で通過するために、これまで以上にポジション争いが激しくなるだろうし、危険回避の効果ははたしてあるんですかね? まあ、主催者も試走を繰り返しているんでしょうけど。。。


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バスクはまずログリッチ

2024.04.02.13:57



この小ステージレースはメンバーが豪華です。ログリッチ、ヴィンゲゴール、エフェネプールと集合しました。初日の10キロの個人TT はログリッチでした。しかし、色々あったようで、エフェネプールは落車してますね。ピドコックは試走で落車して病院へ運ばれスタートできませんでした。ログリッチはゴール10メートル前で左折するところを直進してしまい、たぶん10秒以上タイムロスしたけど優勝でした。

拙ブログとして嬉しいのは8位にシャハマンが入ってることですね。コロナ後の調子はもうイマイチどころではなかったですからね。今シーズンはまた以前の調子に戻って欲しいところです。あのゴール前で首が揺れる苦しそうなフォームを見せて欲しいと思います。


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ロンデ・ファン・フラーンデレンはMVDP

2024.04.01.18:03

なんか10年ほど前までのロードレースと、レースの形態が変わってしまったような気がしますね。絶対的な優勝候補とされる選手が何十キロもソロで逃げ切って勝つというパターンは昔はそんなに多くなかったような気がします。いや、むろんそこそこの距離をソロアタックで逃げ切るケースは幾度もあったんですが、大抵はサプライズだったような気がしますし、昨日の場合だと45キロぐらい一人で逃げちゃったわけでしょう? この前のポガチャルはビアンケで80キロですからね。機材のせいってわけではないと思うけど。。。いずれにしても、MVDPやポガチャル、エフェネプールがそれぞれで出ているレースは早い段階から目が離せません。

拙ブログとしてはポリットの表彰台を喜びましょうかね。ただ、あれでマイケル・マシューズが降格とはねぇ。数年前のパリ〜ルーベの2位についで、モニュメントで表彰台は2度目ですが、なかなか真ん中に登るのは難しそうです。でも調子は良いようだからパリ〜ルーベで注目しておきましょう。

それと、コッペンベルフ。いやぁ、コッペンベルフといえばあれじゃなくちゃ 笑)20世紀後半にコッペンベルフで一人で逃げていたスキビーが頂上前でたまらず転けたら審判車が自転車を踏んづけて壊しちゃったんですよね。それ以来しばらくコースに入れられず、さらに勾配も少しゆるくしたんですが、あの当時とはインナー・ローの歯数が全然違うからねぇ。楽々登れるようになっちゃったかと思っていたけど、そんなことなかったですね。まあ、雨の石畳っていうこともあったのでしょうけど。写真は1984年のコッペンベルフ。
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今朝の東京新聞から、平和国家から死の商人へ

2024.03.29.10:44

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平和国家宣言をしたはずの日本が死の商人になる。前にも書いたけど、僕の世代なら死の商人は絶対悪だった。石ノ森章太郎のサイボーグ009の悪役ブラックゴーストは死の商人たちの組織だった

戦闘機を輸出できるように閣議決定された。国会での議論はなし。日本国憲法の前文には「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意」とある。「日本国民は、恒久の平和を念願」とある。「全世界の国民が(中略)平和のうちに生存する権利を有することを確認する」とある。

どう考えても憲法違反だろう。日本は武器を売って金儲けをしようというわけだ。どこかの誰かを殺すための機械を作って、それで金儲けをする。

しかしこれを中国や北朝鮮の脅威とつなげて賛成する人たちもいる。だけど、それはかなりの勘違いだ。自公維国が賛成するのは武器で金儲けをしたがっている経済界へのサービスだ。彼らは賛成することによって見返りを得られるのである。だけど、一般の人が、見返りもないのに、それに賛成するってのは、全く理解に苦しむ。武器で稼いだ金が回り回って(トリクルダウンで)自分のところにも回ってくる? まあ、100万歩譲って、そうだとしても、この世界のどこかの誰かを殺すための機械で儲けた金が欲しいかってことだ。

どうでもいいよ、私には関係ない。 いやいや、せめて「意思表示」ぐらいしないと、閻魔様の前に出た時に、人としてすべきことをしなかったという不作為の罪で地獄へ落ちるよ 笑)


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ドヴァルス・ドールはジョルゲンソン

2024.03.28.12:21



マテオなんてイタリア人か?と思うとヨルゲンソン、絶対北欧系だなという名前のアメリカ人なのでマテオ・ジョルゲンソンが逃げて優勝でした。パリ〜ニースで勝ってて、強いアメリカ人たちの一人であり、強いヴィスマの一人でもあります。

しかしヴィスマはヴァウト・ファン・アールトが骨折してしまいました。フランドルもルーベも欠場ですねぇ。去年のLBLのポガチャルの骨折リタイアぐらい残念です。他にも今シーズン出場したワンデーレース5つのうち4つでトップテンに入っていたヤスペル・スタウフェンも骨折リタイア。YouTubeで見ると誰かの斜行の煽りを受けたようにも見えるけど、ちょっとよくわからないですね。いずれにしても、多くの選手がフランドル地方で一番嫌いな場所と言っていたカナリエンベルフ直前の個所での出来事でした。

このカナリエンベルフはネット検索すると綺麗な森の中の激坂(距離1キロで77メートル登る)ですが、その登り前は下の広い道で、そこからほぼ直角に近いコーナーがあって狭い登りになるので、その直前での位置取り争いが激しく、去年のロンデ・ファン・フラーンデレン(ツール・デ・フランドル)でもここで集団落車があって、モホリッチらが巻き込まれたそうです。なので、今年のロンデのコースからはずされているそうです。ただE3と、ドヴァルスでは距離が短いので入れられていたようですが、主催者は、フランドルのワンデーレースではこの登りは今後コースに入れないと断言していますね。

落車のときヴァウトの隣にいたというポリットは、かろうじて落車を避けられたけど、時速80キロの下りだったし嫌な音がした。倒れたみんなが無事だと良いけど、と12位でゴールした後にインタビューで答えたそうです。


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ヘント〜ヴェフェルヘムはペダースン

2024.03.25.00:48

ついついYouTubeの Live を見てしまいました。またまたMVDPかと思ったら、マッツ・ペダースンでした。元世界チャンプと現世界チャンプの戦いとなりましたが、こちらとしても、ちょっとMVDPが逃げてると、そのまま決まっちゃうんじゃないかという思い込みがありますね 笑) 残り三十数キロのケンメルベルフでアタックしたのもペダースンだったし、最後の方なんか、明らかにペダースンのほうが積極的に前で引いてたし、最後のスプリントも先にかけて抜かれなかったし、堂々たる勝利と言って良いのでしょうね。

しかし、森の中の狭い道に呆れます 笑)来週のフランドルが楽しみです。


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E3 サクソ・クラシックはMVDP圧勝

2024.03.23.15:22

昔は E3 ハレルベケと言ったレースです。小フランドルなんて言われていたプチクラシック。昨夜YouTubeの実況放送なしの live を見てましたが、しかし、この所のレースは長距離ソロアタック逃げ切りが多いという印象です。マテウ・ファン・デル・プールが40キロ以上のソロアタックを決めて逃げ切り優勝でした。

ゴールまで44キロ弱のロンデでも出てくるパテルベルフの丘で、集団が一列棒状になった時にヴァウト・ファン・アールトが路肩で滑ってこけ、スピードが上がっていて、先頭ではMVDPがアタック。あっという間に差が開いてしまいました。その後ヴァウト・ファン・アールトが単独で追走、一時15秒ぐらいになりますが、残り20キロを切ったあたりで諦めましたね。結局5キロぐらいでファン・アールトはスタウフェンに捕まり、スプリントもせずに、MVDP、スタウフェン、ファン・アールトのトップスリーとなりました。

だけど、その前からMVDPは上りになるたびに先頭に出てきて集団を分断させ、小集団になっても頻繁にアタックして、文句なしの強さでした。ファン・アールトがこけなくても、優勝すべくして優勝したという印象です。フランドルでのポガチャルとの対決が楽しみ。(追記。と書いたけど、ポガチャル、今年はLBLだけみたいですね。残念。)

序盤にボーラの新人の例の19歳のヘルツォークが逃げに乗ってて、捕まった後もMVDPの小集団にしがみついていて、MVDPのアタックしたパテルベルフでも、なんとか追走集団の一番後ろの方にいたんだけど、アオデ・クワレモントの手前の狭い道で側溝に前方宙返り。まあ、最終的には4分以上遅れての完走でしたが、フランドルクラシック向きなのかな? 今後を期待しましょう。


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スペイン、イタリア、ベルギー、レース雑感

2024.03.21.11:43

スペインではポガチャルがまたまた圧勝。1930年ごろにイタリアのアルフレド・ビンダが強過ぎて、レースがつまらなくなってしまうので、今年のジロはこれで辞退してくれと大金を渡したという逸話を思い出しました 笑)

で、イタリアではマルコ・ブレンナー、昨日は山も登れると期待したんですが、あっさり終わりました 笑)Jスポのポガチャルが強すぎなので、これをYouTubeの live で見てたんですが、最後の登り、最後の最後にウリッシがドカンとアタックして、残り100メートルぐらいで30メートルぐらい差をつけちゃいましたね。

さらにYouTubeの live でクラシック・ブリュッヘ〜デ・パンネもやってましたが、これはワンデーレース。こちらは今朝方見ました。大集団スプリントで、ミラノ〜サンレモに続けてフィリプセンが優勝でしたが、最後のファン・ポッペルの後ろでのポジション争い、あれ、ペナルティにならないんかねぇ? メルリエールが手を挙げて抗議してたけど、ビミョー。YouTubeにはレース後のメルリエールのインタビューもアップされてて、かなり不満そうです。ポジション的には絶好の位置だったけど、一回足止めちゃいましたからね。あれがなければどうなっていたでしょうね?

https://youtube.com/shorts/3e4OJ6Gv0zs?si=upPeZjFTkZSIyejg


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コッピ・エ・バルタリ、ブレンナー初勝利

2024.03.20.11:57



スペインではポガチャルがやっぱり圧倒的な強さを見せつけています。今のマイヨってワンピースだし襟はないしアンダーも着ないみたいだし、ペラペラに見えるけど、ずぶ濡れ状態の中でも寒くないんですかね? ポガチャルが特殊なのか?

さて、イタリアでは、5つのステージのコッピとバルタリ週間というレースをやってます。1984年から始まったレースですが、歴代優勝者を見ると、最初の頃はアルジェンティンやフィニョン、サロンニなんていう超大物や、最近では21年にヴィンゲゴールが名を連ねています。今年は日本からもチーム右京が出てるし、カタロニアとともに気にしておきます。

昨日の第一ステージは拙ブログでは何度か取り上げたマルコ・ブレンナーが、プロ入り初勝利でした。ラスト4キロぐらいの下りでアタックして逃げ切りですね。ずっと30メートルぐらいの差で5、60人の集団が追っていたので、普通ならゴール前にスプリンターのチームに捕まるところでしょうが、逃げ切っちゃいました。ブレンナーは登りもブエルタの山岳ステージで5位に入ったことがあったから、この後の総合もちょっとだけ気にしておきましょう。

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ロシアの選挙を見て

2024.03.19.11:58

山本太郎を外国人参政権に賛成している中国シンパだといって偽写真まで入れてネット上に流している人がいる。「帰化した人が多い野党」のレッテルは先日も見た通りだ。共産党が政権取ったら日本は北朝鮮のような国になる、と言っている人たちもいる。

どこで読んだのだったか、もう10年以上前のことだけど、産経新聞の勧誘員が来たので、おたくのような右翼新聞は嫌いだと言ったら、あなたのような人がいると日本は北朝鮮のような国になってしまうと言い返されたそうだ。笑うしかないだろう。

北朝鮮や中国、ロシアの脅威を煽りながら、今の政権が向かっているのはそうした全体主義国家だ。緊急事態条項なんて、ちょっと考えてみれば日本を中国や北朝鮮やロシアのような国にしたがっているのは、自公政権だというのがよくわかる。

だけど、中国でも北朝鮮でもロシアでも、それぞれの国民はそれぞれの政府に対して反対しているのだろうか? 香港やウィグルの理不尽な弾圧があっても、国境付近で餓死者がでてるのにミサイルだかロケットだかに血道をあげても、ナヴァリヌイはじめ反体制派が暗殺されて侵略戦争を続けても、政権を揺るがすような反対運動は起きない。僕ら外部の人間には、人権のないひどい国と思えるのに、そこで生活している多くの人々にとっては、人権がないと言われてもピンと来ないのではないか? 

それは軍や警察を使って暴力的に押さえつけているのだとか、政府広報マスコミの刷り込みだとか、外から見ている僕らはなんらかの不正が行われているのだと思いたいけど、実はそういう影響はあまりないんだろうと思う。それぞれの国民のほとんどは、自分の生活が安泰なら、ウィグルでなにが起きようと、どこかで餓死者が出ようと、反体制派が殺されようとかまわないのだろう。

北朝鮮のイメージは、国民はみんな疲弊し、暗くて辛い生活を送っているのだろうと想像したくなるが、すくなくともピョンヤンに住んでいる普通の国民は、普通に笑ったり悲しんだり、スポーツを楽しんだりTVを見たりして、僕らと変わらない生活を送っているのだろう。それは、拉致被害者たちの多くが、北朝鮮で普通に生活していて、帰ってきた当初、北朝鮮に戻るつもりでいたことからもわかる。いや、それは監視されている恐怖があったのだとか、金日成思想に洗脳されていたのだという人もいるだろう。

でも、北朝鮮に限らず、上に例としてあげた3つの国の国民に、今の生活に満足していますか? 今の自分の存在に満足していますか? と無記名アンケートを取っても、たぶん、それほど悪い数字は出ないような気がする。

統一教会とつながり、裏金作りと税金逃れという犯罪行為を半数近くの与党議員がやらかしていても、たいして不満の声は高まらない。天賦人権論(人には生まれながらに自由で平等で、幸福を追求する権利がある)を否定するようなことを堂々と言っても、ほとんどの人は怒らない。

「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」(憲法第12条)

いらないんだろうなぁ、人権を保持するための「不断の努力」なんてものは。人権なんてなくても困らないということなんだろうね。ナチスの標語が連想される。

「総統が命令してください、私たちは従います。」

緊急事態条項なんてなくても、すでに日本は中国・北朝鮮・ロシアと同じような国になっているんじゃないの?


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ミラノ〜サンレモ 1982 年

2024.03.18.00:00

ミラノ〜サンレモの大逃げについては、1946年のコッピの話を書きましたが、ポッジオもチプレッサもコッピの時代にはコースに入ってなかったはずなので、チプレッサで逃げた選手がいないのかを調べ始めてしまいました。小さなことが気になる僕の悪い癖 by 杉下右京 笑)

で、調べてみました。

1907年の第一回からずっと、ミラノ〜サンレモは真ん中にトゥルキノ峠(トンネル)があるだけで、そのあとはひたすら海岸線を走るレースで、第一次大戦前は今よりも冬が長かったらしく、トゥルキノが雪になって、未舗装路でとんでもないことになって、完走者8人とかいうこともあったそうです。第二次対戦後は大集団のスプリントで決まることが多くなったために、1960年にポッジオの丘がコースに組み入れられて大集団のスプリントがなくなったと思ったら、80年ごろには再び大集団がポッジオに耐えてスプリントで決することが増えたので、82年にもう一つ、チプレッサがコースに組み込まれました。もっともこれも2000年代に入るとスプリンターズクラシックと呼ばれるぐらいスプリンターばかり勝つようになったんですが。。。

で、チプレッサが初登場の1982年は天候が悪く、スタートして10キロぐらいですでに13人の逃げ集団ができます。この中に27歳のネオプロのフランス人マルク・ゴメスも混じっていました。この集団は15分の大差で逃げ続け、徐々に選手が振り落とされてチプレッサの前ですでにゴメスとアラン・ボンデュとイタリア人ボルトロットの3人です。。

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261 がゴメス、129 がボンデュ、68 がボルトロットですね。

ボルトロットがチプレッサの下りで転倒し、ゴメスとボンデュがポッジオを越えます。その下りのコーナーで、今度はボンデュが落車。ゴメスが単独でゴールして優勝となりました。結果的には280キロぐらいを逃げ切ったということになります。

このゴメスという選手、眼鏡をかけた無名選手で、ゴールでは観客は控えめな拍手で迎えたとのことです 笑)というわけで、チプレッサの登りでアタックした1996年のコロンボと、280キロ以上逃げた1982年のゴメスが、チプレッサの頂上前に逃げを成功させたケースとなります。ただし、単独はさすがにいないですね 苦笑)


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アンコウ

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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、音楽はバッハと友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎはもっと困るが)。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとしてゴミ箱に入れられることがあるようです。承認待ちが表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す(22年3月2日更新)

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