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拙ブログのモットー

2037.06.17.12:21

社会は強い者がより強くなるように、富める者がより富むように、力をかざす者がより強い力をかざすことができるように、そのようなことのためにあるのではありません。弱い人間のためにこそ社会はあります。私たちは、そうでないときにはそうであるように社会を変えてゆかなければなりません。(八尋 光秀)


あなたの行う行動がほとんど無意味だとしても、 それでもあなたは、それをやらなければならない。 それはあなたが世界を変えるためではなく、 あなた自身が世界によって変えられないように するためです。(ガンジー)


悪い人間という一種の人間が世の中にあると君は思っているんですか。そんな鋳型に入れたような悪人は世の中にあるはずがありませんよ。平生はみんな善人なんです、少なくともみんなふつうの人間なんです。それが、いざというまぎわに、急に悪人に変わるんだから恐ろしいのです。だから油断ができないんです。(夏目漱石)


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「俺たちはみんな神さまだった」

2019.04.30.21:32

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今日は本の宣伝です。

ベンヨ・マソというオランダの社会学者が書いた1948年のツール・ド・フランスのドキュメンタリー「俺たちはみんな神さまだった」を翻訳しました。例によって未知谷さんにお世話になっています。

後ろはこんな(ちょっとした誤植はご愛嬌 笑)。

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中はこんな。

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全346ページ、写真約65枚。

アマゾンなどのネットでも注文できるようですが、ここのコメント欄に連絡先を書いて送っていただければ僅かですが割引になります。もちろんコメントは公開しません。

1948年というと、終戦から3年、まだまだ物資は不足しているし、東西冷戦が始まろうとしていて、政治的社会的にも大混乱の時代。そんな中でよくもまあ自転車レースなんか開催する気になったと思います。

レースは戦前にツールで圧勝しているジノ・バルタリと、フランスの若きエース、ルイゾン・ボベの激しい争い。だけどそれ以上にフランスナショナルチームの人間模様がむちゃくちゃ面白いです。

現在のように、システマチックになってしまって、チームの指示に絶対服従(この前のブエルタではアシストしなかったバルギルが帰宅させられてましたね)、役割分担が完全に決められ、レース展開もある程度お約束になっている(序盤逃げた選手がそのまま逃げ切ることはまずない)ようなツールとはまるで違います。監督の言うことなど無視を決め込み、嫌いなエースのためになんか働かず足の引っ張り合い。しかし、それにしてもバルタリの強さが圧倒的です。そして、その勝利が戦後の動乱期、革命騒動のイタリアの政治状況にまで影響を与えることになります。

日本ではバルタリは若くして亡くなったファウスト・コッピの引き立て役のように語られることが多いですが、ものすごい選手だったのは間違いありません。興味があれば、ぜひ手にとっていただけると嬉しく思います。

これは広告なので、しばらくブログのトップに出るようにしておきます。(2017年12月13日21:50記)

いつもコメントを下さる CYPRESS さんが、詳しい紹介をしてくださいました。感謝いたします。(2017年12月30日14:55 記)
https://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-2916.html

momoさんからもコメントでサンスポのコラムで紹介されていることを教えていただきました。感謝いたします。(2018年1月4日 21:19記)
https://cyclist.sanspo.com/377984

2月1日の日経新聞で藤島大さんが「目利きが選ぶ3冊」に、読むべき本として紹介してくださったそうです。また、こんな地味な読者を選ぶ本なのに とりっぽん さんという方が第4回日本翻訳大賞に推薦してくださいました。二次選考であっさり落ちましたが 笑)、想像もしていなかったことでした。この本を訳した者として、お二方に心より感謝いたします。ありがとうございました。(2018年2月8日記)

信濃毎日で紹介されたようです。ありがたいことです。(2018年2月16日記)
信濃毎日 180216



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安倍、デニー会談の驚愕

2018.10.13.16:13

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© https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1450878501682356&set=gm.1271933732938790&type=3&theater&ifg=1

沖縄知事選は、デマがすごかったらしい。デマの程度もひどいものだったようだ。デマ合戦という言い方もされたようだし、デマの影響に警戒を強める「各陣営」というニュースも大手新聞にはあったらしい。だが、実際にツィードを集めて調べた琉球新報の記事では、公示直前の数日間で、9割が玉城デニーさんに対するデマだったそうだ。それだけを考えても、普通の人ならどちらに票を入れるべきだと思うかは明らかだろう。その意味で8万票の差がついたのもむべなるかな。

さて、その後、昨日、安倍がデニーさんと会った時のニュースが流れていたが、正直、安倍がどんな顔してデニーさんに会うかと思っていたら、想像に反して双方にこやかに握手したので、びっくりしたんですが、本当にびっくりしたのはその後のシーンでした。

安倍のアップで始まり、あれ?この人はなんで右側向いてるんだろうと思ったら、カメラが引いていくと、なんと机の上にはしっかりとカンペが。。。これには唖然としましたね。本当にびっくりしました。

結局、この人は沖縄の問題など自分の頭で考えたことがないんでしょう。頭も悪いし誠意もない。これまでも官僚の作文棒読みの挙句、云々をデンデン、画一的をガイチテキ、背後をセゴ、腹心をバクシンなどと読んできたんだから、きっとTVには出なくても、今回の会談でも読み間違えがあったに違いないですね 笑)

まあ、読み間違えなんか誰だってするもんけど、その上嘘ばかりですからね。アンダーコントロールに唖然とさせられたり、辞書で調べたとか言ったり、私も妻も関わってないと言ったり、TPP反対と言ってないと言ったかと思うと拉致解決と言ったことはないとかトリクルダウンと言ってないとか、、、もう数えることができないほどたくさんの嘘嘘嘘のオンパレード。

これって結局嘘でもいい、言えば信じる奴もいるという沖縄戦のデニーさんに対するデマと同じ心理なんだろうな。日本史上最低最悪の総理大臣として、後世の歴史に残ることでしょう。



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京王閣フリマ

2018.10.08.22:24

昨日(10/7)行ってみました。77年のジロと74年のツールのケネディ兄弟社の本をゲット。英語なので読むのはなかなかアレですが、写真は見てるだけで楽しいです。これでこのシリーズは友人からの預かり品も含めて10冊以上になりましたが、この話はまた別の機会に。

それ以上に感激して思わず購入したのがこれ。

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1980年代終わりから90年初めごろ、僕が一番ホビーレースに出ていた頃に使っていた、フォークにつけるタイプのメーターです。前にも書いたように84年の世界チャンピオンだったクリケリオンが登りでハンドルの上を持つ時、いつも左右の親指をくっつけてハンドルの真ん中を持っていたんですよね。だから当時普及していたアボセットとかキャットアイとかのメーターが付いているとその持ち方ができない。何しろクリケリオンさまでしたから、このメーターを見た時には飛びつきました。

問題点はホイールのスポークにつける磁石の大きさ。写真の下にあるのがそれです。

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で、結局普通のキャットアイとかの小さな磁石でも十分反応することがわかり、小さいので使ってました。

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この写真は当時みんなで行った柳沢峠の頂上手前です。クリケリオンを真似してハンドルの真ん中を持ち(そのくせカレラのマイヨ 苦笑)、写真でわかりますかね? 右フォークに黒くこのメーターが付いているのが。ちなみに登りがずっと続くのでノーヘルですが、カスクを背中のポケットに入れていたはずです。そもそもこの時代にヘルメットして自転車に乗る奴はいませんでした。ただ僕はカスクはかぶってることが多かったです。特に下りとチームで練習するときは必ずかぶってました。当時アメリカから来ていたビルさんだけがヘルメットをかぶって練習に参加してましたっけ。

さて、このメーター、我がデ・ローザ号につけるかどうするか、、、



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パリ〜ツールはゼーレン・クラウ・アナーセン

2018.10.08.00:02

うまいタイミングのアタックでしたね。テルプストラとコズヌフロワの牽制を見事に突いた感じでした。

コズヌフロワは去年の世界戦のU23でも、後ろから単独で、逃げるケムナを追い上げ追いついて、最後にスプリントで優勝した選手でしたが、今回も一人で後ろから追いつきましたね。だけどあれだけツキイチだと勝気なテルピーが怒りますわな。そんな二人のやり取りを見ていたんでしょうかね? ゼーレン・クラウ・アナーセン(アンデルセン)、冷静に一回のアタックで決めました。

通常3人になって、そのうちの二人がスプリントが同じぐらいだと牽制し合い、残りの一人が漁夫の利を得るというのはよくあるパターンでしたが、今回の場合テルピーの怒りがコズヌフロワとの牽制の原因になったようだから、やっぱりそれを見ていたんでしょうね。

昔からスプリンターのクラシックと言われていたけど、未舗装路をコースに含めたのはいいアイデアだったと思いますね。レースの雰囲気も良くなったような気がします。



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映画「ツリー・オブ・ライフ」(ほぼネタバレ)

2018.10.07.02:37

今見ました。説明をほとんどしないところや、恐らくこれは監督自身の思い出なんだろうなと思わせるシーンに、タルコフスキーの「鏡」を、そして最後のシーンはクストリッツァの「アンダーグラウンド」のラストシーンを連想しました。

監督はテレンス・マリックで、この人はものすごく寡作なことで有名な監督ですね。僕は「天国の日々」と「シン・レッドライン」を見たことがあり、特に「シン・レッドライン」はアメリカ製の戦争映画としてはナンバーワンだと思っています。「プライベート・ライアン」や「フューリー」なんかより個人的にはずっと上ですね。

さて、その「シン・レッドライン」でも自然と人間の対比があって、この美しい自然の中で人間は何て愚かなことをしているんだ、というメッセージのようなものが感じられたんですが、この映画でも最初の30分ほどはずっと宇宙や太古の地球の映像が「コヤニスカッツィ」みたいに延々と流れて、こういうのって個人的には結構好きです。ただ、あの恐竜はなくても良かったんじゃないかなぁ。。。

それ以外にも、ちょっと宗教的・哲学的な感じがあって、ブツブツと小声で語られる神への祈りのようなナレーションは「シン・レッドライン」でもやってましたね。

お話は1950年代のアメリカの家族の話で、マッチョな父親(ブラッド・ピット)に対する少年の反感が断片的にいろんなエピソードの形で描かれています。でも、それ以上にあちこちに挟まる幻想的なシーンなどが良いですね。特に印象に残ったのが、水の中に家があって、そのドアを開けて子供が水面へ向かって浮かびあがろうとするシーン。熊のぬいぐるみがゆっくりと、取り残されたように沈んでいきます。また夢(これを見ているのはおそらく現在のショーン・ペンがやっている元少年?)の中の幻想的な風景も綺麗です。

また説明がないシーン、これは何?というようなシーンも多いです。そもそも次男がなんで死んだのかがわからない。最後にそのシーンになるのかと思ったんですが、途中のセリフで19で死んだというのがあるんだけど、結局最後までわからない。また、最初の方で、3人ぐらいの囚人が警官に連れられて車に乗せられようとしているところへお母さんが水筒の蓋で水を飲ませてやるのなんか、ありゃ何?

少年たちの悪巧みが高じて、ついに窓ガラスに向けて石を投げつけるんだけど、これも何なのか意味不明。次のシーンでは少年は母親から「もう二度としないでね」なんて言われている。火事も何なの? 個人的には炎や、お母さんが空中浮遊するシーンなんかはタルコフスキーへのオマージュかな?なんて思ったりもしましたが。。。

それからハッとするような綺麗なシーンもありました。トラックからDDT(シラミ駆除剤)の煙を噴霧し、それに少年たちが群がるシーンがなんか強く印象に残ります。多分監督の個人的な思い出なんでしょうね。プールでの水死事故なんかや、庭先の逮捕劇を母親が子供に見せまいとするシーンなんかも、きっと本当のことなんでしょう。

そういう意味で、タルコフスキーの「鏡」の様々なエピソードと同じで、ある意味で監督が自分のために作った映画なんでしょう。そして、そうした自分の幼少年期の出来事とその思い出も、父との葛藤も、冒頭に延々と写された宇宙空間と比べたらなんて瑣末でつまらないことなんだろうとニヒリズムに陥りそうなところで、ラストの現在も過去も誰も彼もが一堂に会する大団円になるわけです。

感激度を、上に書いたタルコフスキーやクストリッツァと比べる気はありませんが 笑)、まあ好きなタイプの良い映画でした。個人的には当たりでしたね。



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エフェネプールのこと

2018.10.05.18:51

今年の世界戦ジュニアで、何しろ突出していたレムコ・エフェネプール。すでに書いたように、7月半ばのヨーロッパ選手権でTTとロードに優勝し、世界戦でも同じくTTとロードで優勝。しかも勝ち方がすごいです。ヨーロッパ選手権のロードでは2位に10分差の独走、世界戦ロードでは落車で1分以上遅れたのにじわじわ追いついて、最後は20キロ以上一人で先頭を引いた挙句、一度も先頭に出なかったツキイチ選手をちぎって独走ですからね。ジュニアのクラスでは突出してます。

それ以前はサッカー選手としての才能で知られていたそうで、まずRSCアンデルレヒト、続いてPSVアイントホーフェンに所属し、ベルギーのU16代表選手として6試合に出場していたそうです。

自転車を始めたのは1年半前。父親のパトリック・エフェネプールは1992年から94年まで3年間プロ選手として走り、プロ3勝を挙げてます。選手年間で写真入りで出てました。
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なかなか二枚目であります。しかしまあ、無名選手ではありますね。息子のレムコはサッカーでいまひとつ伸び悩み、自転車に転向してみたようです。

「僕はサッカーがもうあまり楽しくなくなったんだ。テレビで見るのは自転車レースばかりになった。サッカー選手だった時も時間があればロードやマウンテンに乗っていたんだ。サッカーから自転車に乗り換えたのは良い選択だった。今は本当に幸せさ。」

もともと陸上競技も、面白半分で、16歳でハーフマラソンを走っていたりしたそうですが、今年になって出場した自転車ロードレースは25。そのうち優勝したのは20。エフェネプールがこれまで出場した44のレースの内、優勝は34だそうです。確かに見ているものにメルクスを連想させるような強さ。でも本人はこんな風に言ってますね。

「メディアは僕のことを新たなメルクスと呼んでる。でも僕は新たなメルクスじゃないよ。僕は僕だよ。僕はツール・ド・フランスに勝ったことはないし、エリートの世界チャンピオンでもない。新しいメルクスだなんて、全然まだまだだよ。僕はレムコ・エフェネプールだよ。」

今年の初めにすでにクイックステップからバックアップを受けていたようですね。いわゆるスタジエールだったのかな? よくわかりませんが、自転車などは自由に使えたとのこと。それもあって18歳でクイック・ステップと正式契約です。

「ヨーロッパ選手権の後、僕がTTとロードの両方に勝ったから、いろんなチームからオファーが来た。スカイとミッチェルトン・スコットが来たね。でも僕はもうクイック・ステップと繋がりがあったから。でも道はまだまだ長いよ。僕がチャンピオンになれるかどうかはわからないことだよ。でもいつかそうなりたい。まだ18歳だからね。来年はまだそんなにたくさんのレースには出ないし、トレーニングをたくさんするつもりだよ。レースのこともトレーニングのこともまだ勉強することがたくさんある。僕は僕自身の期待があるからそれを達成できたら嬉しい。でも他の人たちが僕にかけてくる期待を目指すわけじゃない。僕は自分のことに集中して、僕が行くべき道を行くだけだよ。」

うーん、世界戦のロードしか見てませんが、逃げ切り独走が持ち味なんでしょうか? しかもアタックして一瞬のスピードで相手をちぎるというのではなく、じわじわとスピードを上げてちぎるというタイプみたいです。スプリントはあまりないタイプかもしれません。しかし、来年からすでに期待しちゃいたくなります 笑)



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マルティンのブログ、シーズン終わりに向けて

2018.10.04.00:04

とーとつですが、今年の5月から我が家には猫がいます。これが、保護猫なので笑っちゃうぐらい懐かない。しかもものすごいビビリ。ようやく、餌をくれてトイレ掃除をする私の連れ合いには少し慣れてきたかな(と言ってもまだ撫でさせてくれたりはしません)というところですが、私や子供達がちょっと動くと、慌ててケージに逃げ込みます 笑) 触らしてくれるのはいつのことやら。
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以上、まるで関係ないですが、マルティンのブログです。(2018,10,5 追記 マルティンは猫顔だから多少のつながりがある、と教えてくださった方がいました 笑)

……
願っていた黄金の、あるいはせめて銅色の日は世界選手権ではやってこなかった。このコースで表彰台に登れるなんてかなり能天気な話だった。しかし、頑張る気持ちがないならスタートする意味もない。

明らかに登りでタイムロスした。登りの前と後はずっとベスト3のタイムだったのだ。これが、今回の世界戦で少しは慰めになることだ。私のやり方でもまだ戦える。日曜の個人ロードは出場しなかった。その代わりに明日はミュンスター・ジロに出る。毎年、シーズンの最後に地元のファンの前で走れるというのは全く特別な気持ちだ。そのあとはパリ〜ツールと中国へ行くことになっている。また報告する。
……

まだロットNLユンボへの移籍の話は出てこないですね。結局 rsn のニュース以外では全く見かけないけど、まあ、公式発表はまだということなんでしょうかね。 rsn は発表しちゃってよかったんでしょうかね?


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久しぶりの自転車

2018.10.01.18:41

以前書いたように右手親指の付け根が腱鞘炎になり、注射を打って少し改善したようだけど、どうも自転車に乗るのは見送っていたんですが(暑かったり雨だったりしたせいもありますが)、今日の午後2時間弱ほど多摩湖周辺を走ってみました。

多摩湖サイクリングロードは昨日の台風のせいで通行止めのところがいくつかありました。
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こんな木が倒れるほどの強風だったんですねぇ。

で、問題の右手親指付け根ですが、ブレーキブラケットの上からブレーキをかけるとちょっと痛い。何しろ35年前のカンパ力道山バージョン 笑)なので、ブレーキの引きは現在のと比べたら笑うしかないですから、ちょっと困ったもんです。あと、ブラケットに手を乗せてお尻を上げて走ると痛い。

8月半ばからずっと乗ってなかったので、ひと月半。こんなに長く乗らなかったのはいつ以来だろう?  まあ、今風呂から上がって痛みは、普通にしていればないんですが、親指と小指をつけると痛い。もっとも注射前は親指と中指がつけられなかったですから、たいした進歩であります 笑) ただ今年前半苦しんだ腰痛がこのところ良くて、今日自転車に乗っても痛みは感じなかったのが嬉しいです。

うーん、通勤自転車はどうしようかなぁ。


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やれやれ、バルベルデかぁ。。。

2018.09.30.23:51

残り10キロでヴァルグレンが30秒リードした時は、ひょっとしてと思ったんですがあっという間でした。去年もデンマークはコルト・ニールセンが最後に逃げてえっ?と思ったものでしたし、デンマークの伏兵は強い!と思ったんですが。

バルデのスプリントじゃあバルベルデには太刀打ちできないだろうなぁ、と思ったらやっぱりね。ウッズのスプリントはどんなか分からなかったけど、もしウッズが優勝したら世間が許さんだろうなぁ。。。

デュムランが後ろからカウンターアタックとかやっても、バルベルデが相手だとちょっと無理だろうなと思ったけど、まあ、よく追いつきました。最後の登りでは蛇行していたのにね。誰か一人バルベルデに対抗できるスプリントがある選手が混じってたら、牽制しあってバルデのアタックが決まったかもしれなかったけど、やっぱりね。もしバルデではなくアラフィリップだったら、ウッズやデュムランの逃げが決まった可能性もあったかも。まあ、いくら考えてもしょうがないけどね。あの4人じゃあ、先頭引いてそのままスプリントに入ってもバルベルデでした。

38歳の世界チャンピオンは85年のズーテメルクに並ぶものですね。何ヶ月かまでいくとどちらが最年長なんでしょうね?

個人的には何があってもモスコンだけはやめて!と思ってたんだけど、次にやめて!のバルベルデでした 苦笑) 

まあ、沖縄でデニーさんが当選したから、バルベルデでもOK 笑)


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U23はマルク・ヒルシ

2018.09.29.00:19

昨日のジュニアのエフェネプールの圧勝ぶりにやや酩酊状態ですが、この選手のことをちょっと調べたら、今年のヨーロッパ選手権でもTTとロードの両方で勝ってて、しかも、あんた! 個人ロードの方はすごいよ!! 118キロのコースで2位の選手に9分44秒という大差をつけて独走優勝!! あんた、コッピか?コーブレットか?メルクスか? 笑)

さて、U23の方ですが、こちらはスイス人が優勝。U23というカテゴリーになってからは初めてのスイス人優勝者ですね。その前のアマチュアカテゴリーの時代だとイノーのアシストをすることになるニキ・リュッティマンとかが勝ってると思うんだけど。

この選手 rsn ではU23のTTでも優勝候補に挙がっていたんですが、結果は後ろから数えた方がいいぐらいの順位で、なぁんだと思っていたんですが、今日の個人ロードは強かったですね。rsn が優勝候補筆頭の一人にあげていたビョルク・ランブレヒトの追走を振り切りましたからね。

ただ、スイスがチームとして強かったという感じもします。最後の方では優勝したヒルシだけでなく、メーダーやミュラーという選手が次々に逃げていましたからね。

これでジュニアのエフェネプールとこのヒルシと、ヨーロッパ選手権のジュニアとU23の優勝者が世界戦でも優勝ということになりました。そうなると、エリートのヨーロッパチャンピオンは誰だ?と思ったら、マッテオ・トレンティン。さすがにコースがコースだけに、これはないな 笑)

…追記(9/29、00:45)…
すいません、気になって調べてみたら、リュッティマンはアマチュアの世界チャンピオンになってませんでした(2位でした)。アマチュア時代に勝ったスイス人はジルベルト・グラウスというスプリンターでした。こちらはその後、82年か3年のツールのシャンゼリゼでスプリントでケリーを破って優勝してますね。


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これは一つのいわゆる怪物ですかね

2018.09.28.01:04

いやあ、ジュニアのTTで2位に1分半の大差をつけて、メルクス再来と言われるエフェネプール。強い強い。本当に強い。とんでもないね。漫画みたい。

残り70キロぐらいのところで集団落車に巻き込まれ、トップから1分以上遅れたのに、そこからどんどん追い上げ、前を行く小集団で少しづつ休みながらアタック、休みながらアタックで、途中ベルギーチームのアシストがあったとはいえ、結局残り40キロで先頭に追いつくだけでなく、3人の逃げグループになったらほとんど一人で先頭で走り、肘で先頭交代を要求しても誰も出ないと、文句も言わずにそのまま引きまくり、残り30キロぐらいで下りでアタック。その後もかろうじてちぎれなかったドイツ人マイアホーファーは全く前に出なかったけど、これは戦略とかではなく、単純に前に出られないってのがわかりましたね。

後ろではイタリア人二人(片方はTTで3位になった選手)が先頭交代しながら追っているのに、どんどん差が広がっていくんだもの。

最後は、ドイツ人は一度も前に出ることなく残り20キロの登りでちぎれていきました。結局この20キロで2位に1分半の差をつけちゃいましたね。2位のマイアホーファーも追い上げてくる二人の選手をかわして逃げ切りましたから、要するにエフェネプールが強すぎたってことですね。

英語のアナウンサーもプチ・カンニバルと連呼してましたが、体つきから見ると小柄だし、メルクスというよりむしろリック2世ことリック・ファン・ローイって感じでしょうかね。惜しむらくは顔が真っ当すぎますかね 笑)もっとゴリラみたいな凶暴な雰囲気があるともっといいんだけど 苦笑)

まあ、これまでもメルクスの再来と言われた選手がいなかったわけではないけどね。例えば、ジュニア時代のレモンを見たベルギーのプロ選手は帰国後、アメリカに小さなメルクスがいたと言ったそうだし、90年頃にフランドルに2勝したファン・ホーイドンクなんかもメルクスの再来と言われていたけど、まあ、メルクスってクラシックもステージレースもTTも山岳もスプリントも強く、年間50勝しちゃうような(今シーズンのクイック・ステップがチームとして70勝ぐらい)怪物でしたから、普通の人はなれんわなぁ。エフェネプール、まだ18歳、ロード選手が一番脂がのる年齢が28ぐらいと言われていますから、それまでまだ10年もあるけど、下手すればこれから15年ぐらいロードレース界に君臨するような選手になるんでしょうか。

何れにしても何か歴史的な選手の誕生の瞬間を見た気がします。


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田野大輔「愛と欲望のナチズム」

2018.09.28.00:36

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題名がちょっとキッチュだなと思いつつも図書館で借りてきたら、これが結構面白かった。

ナチスは政権を取るや否やすぐに結婚資金貸与制度を制定し、夫婦に1000マルクを無利子で貸与して、子供が一人うまれるごとに25%を返済免除、4人生まれれば完全免除になるような制度を作った。ただし無論健康な純粋なアーリア人種であることが絶対条件だけど。

あるいは1941年にはSS長官のヒムラーは子供のない結婚は国家が援助するに値しない。どこかの夫婦が幸福だったかどうかなどどうでも良いことで、大事なのは彼らが子供を作ったかだ。子供ができない結婚なら離婚すべしという規定を作りたいと言ったそうだ。

ナチスは徹底的に同性愛を否定した。同性愛者を目の前で売春婦と性交させて、うまくできなかったものを収容所へ送るようなことまでした例もあるそうだ。

それもこれも、国家が強くあるためには兵士になる(あるいは兵士を生む)国民が大量に必要だからだ。戦時下では子供を作ることが「崇高な義務」であり、女性たちは「母親となることが(。。。)崇高な使命」になった。だから「同性愛者は生産性がない」とみなしたわけである 苦笑)

当然のことだが性道徳は乱れる。未婚の母は増えるが、そうした母子を収容する立派な擁護施設も存在した。子供が生まれれば未婚だろうが不倫だろうが構わなかったわけだ。国家がそれを後押ししたのである。

そもそもがナチスというのはその前の民主的な、ある意味では自由で猥雑なワイマール文化を否定し、健全な道徳観や清潔さを売り物にのし上がってきたはずなのだけど、伝説の陸上スプリンター、ジェシー・オウエンスを描いた映画「栄光のランナー」でも準優勝したドイツ人ルッツ・ロングが子種を欲しがって次々に迫ってくるファンの女の子たちの話をしていたように、「民族の健全化を標榜し、性的不道徳の一掃に勤めたはずの政権のもとで、かくも無軌道な男女関係が幅をきかせるようになったのは(。。。)ナチズムによる性生活への介入の、ある種の逆説的な帰結だった」。

他にも例えば「売春の一掃に乗り出す」はずのナチズムは「売春の組織化」に舵を切り、制欲の充足を奨励して、それを国家目的(子供を増やす)に動員しようとした。

現在の日本の少子化を嘆く声は大きい。人口が減ると経済成長できないとか、年金制度が破綻するとかいうけど、新調45を潰す原因になった議員の発言なんかを聞くと、国家が少子化を心配するのは、この本で描かれるナチス的な発想ではないだろうな、と疑わしく思えたりする。



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マルティン、ロットNLユンボへ移籍

2018.09.27.11:10

腱鞘炎は注射のあとだいぶ良くなってきて、もう自転車にも乗れるかな、というところなんですが、東京はずっと雨。まあ、無理してもしょうがないけど、一月以上乗らなかったのっていつ以来だろう?

というわけで期待したU23TTのケムナも、エリートTTのマルティンとシャハマンもあきまへんでした。マルティン以外はトップテンにも入れず。しかし、ローハン・デニスは今シーズン出場したTTは全部勝ってるんじゃない? まあ、調べてないけどそんな印象です。

それから、巷ではジュニアのTTで優勝したレムコ・エフェネプールという選手、24キロのコースで2位の選手に1分半の大差をつけて圧勝、まだ18歳だけどクイック・ステップと契約したそうです。本人は嫌がっているけど、メルクスの再来という声もあるとか。

さて、契約といえば、噂ではでてましたが、サインしたようです、マルティン。まだ本人のブログには載ってませんが、rsn の取材には答えたようで、来シーズンはロットNLユンボで走ることになりました。

rsn が世界戦試合会場で質問したところ、「契約にサインをした。でもチームがいつ移籍を公表するかは私は知らない」と苦笑いして言ったそうです。

マルティンももう33歳なんですねぇ。世界戦初出場で暫定トップになりニコニコしている顔が、後からスタートした選手たちに次々抜かれてどんどん泣きそうな顔に変化していったのは、もう10年も前だったんですねぇ。今回は病み上がりで7位。レース後のコメントはこんな感じです。

「失望はしていない。うん、してない。でも満足もしてない。目標はあくまでメダルだったから。しかし、今僕が出せるパフォーマンスは示せたと思う。山の感じも僕みたいなタイプに向いていた。だけど、山での能力はいくらか落ちていたかもしれないし、平地から山へのリズムの切り替えがうまくできなかった。聞くところでは来年の世界戦は平地だそうじゃないか。ちょっと楽しみだね。」

さて、今日はジュニアの個人ロードがありますね。数年後に出てくるかもしれない選手たちを、ちょっとだけでもチェックしておきましょうかね。



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今日はU23の個人TT

2018.09.24.11:21

今年の世界選手権もユーチューブで実況がありますね。見落としても後からでも見られるので便利です。

というわけでチームTTもクイックステップ。なんかむちゃくちゃ強い今シーズンです。

まあ、チームTTは走っている姿は美しいんですがね。個人的には前にも書いたけど、ちぎれていく選手をもっとクローズアップしてもらいたいですね。腰を上げ、最後のご奉公とばかりに思い切り先頭を引いた後、横へそれてちぎれていくのも格好いいし、集団の中で腰を上げて辛いのが明らかで、後ろに付いた選手がそれを察して横を追い越していく中、じわじわと遅れていくのも哀愁があって楽しいものです 笑)

さて、今日は表題の通りU23の個人TT。拙ブログとしてはレンナルト・ケムナに注目です。去年はチームTTでもサンウェブのメンバーで優勝しているんですが、それ以上にU23の個人ロードで2位、これは去年一番心拍数が上がったレースでした。

さて、そのケムナ、あまりチェックしてませんでしたが、夏の間2ヶ月間、病気で全く自転車に乗れなかったんですね。

「僕は二週間前からこのTTに焦点を絞ってきた。自分のいる位置がどこなのかはわからないけど、調子は良いと思ってる。」

rsnによれば、デンマーク一周では17位だったけど、ドイツツールでは最終ステージでエースのデュムランのために最後の登りでスピードアップして集団を崩壊させる働きを見せたそうです。ただ、去年は優勝メンバーだったチームTTのメンバーには選ばれていないから、調子が絶好調とは言えないのかなぁ。

rsn の予想では優勝候補筆頭は去年の優勝者ミッケル・ビェルクとヨーロッパチャンピオンのエドアルド・アッフィーニの二人で、それをネルソン・パウレス、レンナルト・ケムナの二人が追い、さらにダークホースとしてケイラム・スコットソン、マルク・ヒルシ、マルクス・ヴィルトアウアー、イシドル・ペンコ、フィリップ・マチェイクという選手たちが上がっています。

さてさて、この中から優勝者が出れば rsn あっぱれなんですが、日本からはU23アジアチャンピオンの山本大喜(まさき)が出場ですので、上記の誰かより上位に入ってくれるといいですね。 

うーん、久しぶりに国旗を付けてみましたが疲れる。 笑)


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腱鞘炎だわ

2018.09.22.00:51

8月の20日ごろから右手親指の付け根がじわじわと痛くなり、それでも無理無理自転車に乗ったら、その晩から痛みが激しくなり、なんとなく腫れているような感じ。まいったなぁと思いながらも、そのまま放置していたんだけど、ペットボトルのふたが開けられなくなり、これは困った、ということで、9月初めに近くのS整形外科へ。

この先生が防衛医大出で、長年自衛隊勤めの後に町医者になった人らしく、言い方がこんな感じ。

「あぁ、腱鞘炎だね、親指固定しときな」

というわけで、ネットでこんなのを購入。



だけどよくなったという感じは全くなく、しょうがないので、今週初めに再びS整形外科へ行ってみたら、「注射してみる? よくなるかどうかはわからないけど」 とのこと。

まあ、確かに数年前、五十肩で腕が上がらなくなった時にもこのS医院で背中に注射を打ってもらったけど全く効かず、2回打って効果なかったら、ドクターから「こりゃダメだね、やめよう」と言われたことがあったのでイヤぁな予感。

しかも、この注射がまた手首をあちこちピンポイントでグリグリ押されて、どこが痛い? って、あんた、全部痛いがな、というわけで、一般に脈をとるところから1cmほど親指側に、「じゃあ刺すよ」 グサッ 「よし、関節に入った」 って、実況中継はいいっての。

注射そのものは大して痛くないけど、薬が関節の間にブリブリ入っていく感じが気持ちの悪いこと! 

で、家に戻ってきても変化があったとはちっとも思えない。むしろ注射針が刺さったところが痛いって。。。結局ドクターが言ったように 「よくなるかどうかはわからない」 ってことかと思っていたら、昨日今日と徐々に痛みが減ってきて、随分痛みが減った感んじ。おお、効果あったんじゃね?

まあ、まだ親指と中指を合わせて力を入れるとかなりの違和感はあるんだけど、とりあえず先ほどペットボトルのふたは開けられました。

だけど、自転車はブレーキブラケットに親指と人差し指の間を乗せてみるとまだちょっと痛い。もう少し様子を見てみたいところですが、少しづつ改善されているかな、という感じです。

しかし皮肉なもので、今年の初めからずっと腰の痛みが気になってこわごわ自転車に乗っていたのに、今は腰痛はほとんど感じられず腱鞘炎だけ。暑さで乗るのを我慢していたのに、さあこれからというときに腱鞘炎で一月も自転車に乗れず困ったものです。まあ、もうしばらくの辛抱かな、だといいけど 笑)


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シャハマン、ボーラへ移籍インタビュー

2018.09.20.16:54

今シーズン突然と言ってもいいと思いますが、フレッシュ・ワロンヌで残り200メートルまで逃げて頭角を現し、ジロでステージを取って一躍ドイツ若手の期待の星になったマキシミリアン・シャハマン。タイプとしてはTTが強く、将来はステージレーサーを目指しているようですが、クイック・ステップから来年度はボーラへ移籍です。rsn にインタビューが載っていたのでご紹介。

RSN: シャハマンさん、なぜあなたはボーラ・ハンスグローエへの移籍を決めたのですか?
シャハマン: 僕は一番理想的に自分を伸ばしてくれるチームを探したんだ。今年の結果でそのための前提条件をクリアできた。いろんなチームが僕に興味を持ってくれたんだ。ボーラとの話し合いは最初から気持ち良く感じた。

R: もう少し詳しく話してください。
シャ: 【ボーラのマネージャーの】ラルフ・デンクが繰り返し強調したのは、世界一のチームを作りたいということだった。その過程で僕に良い場所を提供してくれた。彼が僕の将来に何を求めているかを話してくれた。それは僕の計画と一致していた。

R: 将来に求められたものは?
シャ: 僕はステージレーサーになりたい。すぐにグランツールを目標というわけにはいかないけど、でも【総合4位になった】ビンクバンク・ツールではある程度その方向性を見せられたと思ってる。

R: だとするとエマヌエル・ブーフマンとかち合うのではないですか?
シャ: それにボーラにはラファウ・マイカもいる。でももちろんグランツールばかりではないよ。それにエマヌエルだってフルームみたいに3つのグランツール全部勝てるようになりたいとは思ってないだろう。調子が合えば、僕にも大きなステージレースに出るチャンスはきっとあるよ。

R: 他に話をしたチームはありますか?
シャ: クイック・ステップは契約延長を申し出てくれた。とても良いレースができたし非常に結果を残したチームだ。ロットNL・ユンボも話をした。ここ何年かずっと発展してきたチームだ。

R: ロットNLだとプリモス・ログリッチとステフェン・クレイスヴェイクと二人の強いステージレーサーがいますね。
シャ: 僕はまずはゆっくりとその役割へ成長できるようにしたい。そして27、8歳で実現できるようになりたい。僕はまだ24歳だ。誰でもエンリク・マスのように23歳で突然頭角を現せるわけじゃない。ボーラに決めたのは本能みたいなものだったね。

R: ボーラはドイツのチームですね?
シャ: 一番大切なのは僕が成長できるということだ。ただ、それがドイツのチームでできるなら素敵なことだね。

R: 金銭的な面はどうだったのでしょう?
シャ: こういう時はいろんなことが絡み合うものだ。結局決めたのは、繰り返すけど本能みたいなものだったんだ。

R: あなたはインスブルックの世界戦に出場しますね。どんな目標を立てているのでしょう?
シャ: 僕はとても良い準備ができたし、調子もいい。チームとしてはチームTTのためのトレーニングキャンプで準備してきた。それ以外にも個人TTと個人ロードに出場する予定になっている。

R: ヨーロッパ選手権では個人TTは3位でしたね。期待が持てますが。。。
シャ: うん、それは随分質問されてきてる。でも世界戦のライバルはもっと増える。ログリッチも出場するだろうし、クレイスヴェイクも調子はいいはずだ。トム・デュムランは強いし、トニー・マルティンも同様に優勝候補に入ってくるだろう。そこにヨーロッパ選手権で上位に入った選手たちが加わるし、もちろん今年のTT全勝のローハン・デニスもいる。僕としてはインスブルックでは単にうまく走れることだけを願っているよ。


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安倍支離滅裂

2018.09.18.21:53

TVでニュースを見なくなって久しいので、これはネットニュースから。

昨日のNEWS23で石破と安倍が討論した際、加計学園問題を追及された安倍が発した内容を読んで笑った。

キャスターの星浩から利害関係者である加計理事長とゴルフや会食を繰り返すのは適切ではないのではないか、と言われた安倍は、

「ちょっと星さん、ゴルフに偏見を持っておられると思います。今オリンピック種目になってますからゴルフがダメでテニスならいいのか。。。」

と反論したそうである。

これって典型的な安倍の質問のはぐらかし方だ。

もう一つ。杉田なにがしのLGBT差別発言について、安倍は

「いわば多様性について尊重する党が自民党」

と言ったのだが、これは文脈から考えて、杉田のような差別発言も多様性の一つだという意味で言っているのは間違いない。「多様性」という言葉を逆手に取った見事なはぐらかし方だ 笑) これは頭がいい(あるいはユーモアのセンスがある)のか、それともひょっとして「多様性」という言葉がどういうコンセンサスで使われるか理解できていないのか? 挙句、杉田議員は若いから不処分だと言ったんだと。ちなみに杉田は50過ぎ。脱力する。

僕は安倍のこれまでの国会答弁などの支離滅裂さから考えても、このぐらいのことではもう驚かなくなった。ネトウヨがパヨクが安倍を批判するから安倍を応援するというのはもう放っておくしかないが、問題はこんなやつを支持するフツーの人がいるということだ。

(ちなみに、僕は石破を応援など全くしない。前に書いたようにヒトラーとスターリンとどっちが良いですか、と聞かれた戦前戦中のベラルーシの人々みたいなものだ。FBなどを見ると、安倍を引き摺り下ろしたいがためだけで、石破を応援するコメントをよく見るが、石破だって日本会議の一員だし、石破の方が頭が良い分巧妙にことを運ぶだろうと思う。)


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フレーリンガー、ブエルタツィッター日記(21)

2018.09.17.14:20

クイック・ステップ連勝ですね。ブエルタではよく一人のスプリンターがまとめ勝ちする傾向がありますが、スプリントステージは、逃げ切りを別にして、ブーアンニが勝ったのを除けばヴィヴィアーニが3勝。一方サガンはまたまた2位で四回目。ヴィヴィアーニより先着したと思えばワライスとビーストレムに逃げ切られてしまったし。。。

結局ボーラもサンウェブもステージ勝利なしでした。

…21ステージ、100キロ、55位、+00:00…
C: 今日はどんな日だった?

フ: マドリッドまでの移動で長い日だった。でもあそこの雰囲気とゴールを最後に超えた瞬間は全てが報われた気分だね。

C: 乾杯が待ってる前に簡単に答えてよ。
  1 このブエルタはどのぐらいハードだった?
  2 記憶に残ることは何?
  3 今一番嬉しいのは?

フ: 1 は10段階で8.5だね。(明示されていない)登りの多さと移動時間が、思ったよりハードになったよ。
   2 個人TTでスタートしようと思ったら50秒前に僕の自転車が行ってしまった瞬間だ。
   3 三週間ぶりのビールの最初の一杯。実はすでに飲んでしまったけど。マオウビールだ。

   Unknown_20180917141932dbd.jpeg
C: ありがとう、ヨハネス!今回のブエルタ期間中のツィート日記と素晴らしい見解に感謝するよ。

フ: いつものように楽しかったよ。バモス!
……

というわけでブエルタも終わってしまいました。あっという間のような気がしながら、ちょっと結果を見返したらブーアンニが優勝したのなんか、今回のブエルタではなく、もっと前の別のレースのような気がします。大昔読んだ柴田翔の小説に、主人公が「俺はもう18歳だ、なのにまだ2時だ」というセリフがありましたが、いくつになってもそういう気持ちは変わりませんなぁ。


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フレーリンガー、ブエルタツィッター日記(20)

2018.09.16.15:21

クイック・ステップは新しい選手が次々に出てきますなぁ。しかし、ブーフマン最終週がダメでした。TTも総合狙いのクライマーとしては着実に力をつけてきたと思ったんですが、肝心の山岳で早い段階で落ちていってしまいましたからねぇ。結果的にマイカをエースにした方がトップテンの可能性が高かったかも。まあ、アシストの方をエースに立てておいた方が良かったという例はたくさんあるんでしょうけどね。

ただ、一応、ブエルタではドミニク・ネルツの2013年の14位よりは良い成績になりましたが、ネルツの場合はアシストしながらだったからなぁ。それにレース展開が逃げに乗ったりしてもっと積極的だったし、それにもっと若かったし。

と、思わず当時の拙ブログに書いたことを見直してしまいました 涙) パソコンでご覧でしたら、右側のカテゴリーの「自転車」のサブカテゴリー「ネルツ」で2013年9月ごろまで遡れば見られます。

さて、フレーリンガーです。肋骨はなんとか大丈夫のようですね。

…20ステージ、97キロ、96位、+21:50…
C: 今日はどんな日だった?

フ: かなり予想通りだったね。ヴィルコは総合で二つ順位を上げてトップ10に入れた。僕自身は残念だけど大したアシストができなかったけど。ずっと自分のペースで走らざるをえなかったんだ。

C: レース中に、前方で何が起きているか情報は得ていたの? それともゴールについてから聞いたの?

フ: 登りのところまでは無線が繋がっていたから、何が起きているかは何度も聞いてたよ。この日のハイライトは友人で、元チームメイトのクーン・デ・コルトのファンクラブだ。デ・コルトはアンドラに住んでて、沿道に二度姿を見せてくれた。

C: 見てるぶんには短いけどとてもきついステージはとっても面白かった。君は選手として、こういうステージをグランツールの最後に置くのって良いと思う?

フ: 絶対いいよ。延々と7時間も山の中を走らされるより短くコンパクトなのの方がいい。結果もそれなりにきちんと出たし。それに、優勝タイムの25%で足切りというのは、病気ででもない限り、どの選手にもレースで公正なチャンスが保証されるよ。

C: ありがとう、ヨハネス!明日もうまくやってね、落車なんかしないように。あと101キロで乾杯だね。

フ: グラシアス。マドリッドへの旅は最後の二つのステージ合わせたより長いよ。でも僕らの気分は最高さ。バモス!マドリッドのプラド通りで明日は乾杯だ。
……

最後のマドリッドへの旅は最後の二つのステージ合わせたより長いという言葉の意味がよくわかりません。最後の二つのステージ合わせると240キロぐらいになるんだけど、明日は100キロぐらい。現在地アンドラからスタート地点までの移動も含めているのかなぁ? でもそれだと、最後の二つどころかもっともっと長いよねぇ。よくわかりませんがご容赦。


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フレーリンガー、ブエルタツィッター日記(19)

2018.09.15.09:40

やれやれ、ブーフマンのトップテンは難しくなりました。ケルデルマンにも迫られ、チームメイトで度々アシストしてもらっているマイカだって、追い抜かれかねない雰囲気です。第3週に入って調子を上げてくるという総合狙いの選手たちに比べるとまだまだひ弱ですかねぇ。。。

…19ステージ、154キロ、90位、+18:01…
C: 今日はどんな日だった?

フ: 今日気がついたんだけど、アンドラへ向かう谷は、多分僕がレースで最も頻繁に走ったコースなんだ。他にもマドリッドの街やユイの壁やカウベルクもそうだけど。しかし改めて、ヴィルコは比較的短い激坂よりも長めの登りの方がずっと合ってるってことがわかったね。

C: 最後の登りは特別勾配が急だったわけではないけど、結構差が開いたね。このステージのの高めのスピードが影響したのかな? あるいはここまでの18日間がハードだった? それとも見た目よりも登りがハードだったの?

フ: このステージは比較的速かった。最後の登りの始めのところは急だったよ。でも上の方は決してハードな山とは言えない。一番決定的なのはブエルタの長さだね。ひょっとしたら明日はまだ一つ二つびっくりするようなことがあるかもよ。誰だって急に力が出なくなる可能性はあるからね。

C: 今日はヴィルコは強かったね。明日はとんでもないステージだけど、リスクはともかくステージ優勝を狙いにいくという考えはないのかい? それともやっぱり総合順位の方が重要なのかな?

フ: ヴィルコは今日はもっとも強い選手の一人だった。崩れることはないだろう。総合順位ならもっと上に行けるはずだ。明日は全員がオールアウトになるまで走るよ。

C: 明日はどんな日になると思う? メーターゼロから全力スタートかな? 優勝候補たちは早めに仕掛けるだろうか? スペクタクルが見られるかな?

フ: スタートから全力だね。スタート0キロからすぐ登りだから。通常なら、優勝候補の誰かが行かない限り、2番目か3番目の山でスピードが上がるんだけどね。いずれにせよ、最後はすごいことになるだろうね。僕もなんとかやっていくよ。あと1日だ。バモス!アスタマニャーナ
……

うーむ、ケルデルマンもトップテン狙いですねぇ。ブーフマンとは1分半ぐらいの差だけどねぇ。しかしショートステージは結構動きが出ますからね。


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フレーリンガー、ブエルタツィッター日記(18)

2018.09.14.17:35

イェレ・ヴァライス、パリ〜ツールで優勝したりしてましたからさすがに肝っ玉が据わっているというか。。。一方のスヴェン・ビーストレムは少し前のU23の世界戦でカレブ・ユアンが2位になった時の優勝者。プロ初勝利の可能性もあったけど、経験の差が出たかなぁ。

…18ステージ、157キロ、90位、+2:48…
C: 今日はどんな日だった?

フ: 趣向が変わって、古き良き時代を思い出したよ。古典的な旧来のブエルタのステージだった。暑く、基本平地でアップダウンがあってずっとまっすぐで、無論最後はびっくりさせられたけど。

C: プロトン内では古典的な牽制の仕合だったのかい? それともどうやって逃げが成功したんだろう?

フ: 古典的な牽制だよ。特に総合順位上位チームの牽制と、最後の10キロはロータリーのおかげもあったね。見ている方にとっては夢のようなシナリオだったよね。

C: そうだね。ものすごくハラハラしたよ。君はどうだったの? 肋骨はどう? 痛かったかい? 今は?

フ: 幸運にも呼吸に影響はないけど、快適とはとても言えない。マドリッドまであと何キロって数えているよ。

C: うまく回復してね、ヨハネス。ありがとう、また明日。冬の始まりはまだだろうけど、高いところへ行けばとんでもない暑さはなくなるだろうね 笑)

フ: アンドラだから、一番いいのはもちろん霰や雪が降ってくることだよ。でも晴れた秋空も嬉しいよ。バモス!
……

最後の冗談はスキーが好きなフレーリンガーらしい言葉ですね。


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フレーリンガー、ブエルタツィッター日記(17)

2018.09.13.09:54

激坂といってもやっぱり昔と違って足がくるくる回ってるから、以前のような野蛮さや辛さがあまり感じられません。それに20%以上の激坂って珍しくなくなっちゃったからねぇ。。。

しかし、残り1キロを切ってから、あ、決まったと思ったら遅れた選手たちが追いつくパターンを繰り返し、マイカもかなり粘ったんだけど惜しかったなぁ。

さてブーフマン、うーん、上位陣から引き離されてしまいましたねぇ。これまでもそうだったけど、早い段階で遅れ始め、結局最後までマイペースで登ることが多いので、山場でTVに映ることがあまりないから、どうも地味です。総合11位は変わらず。ギャロパンにさえ先んじれば、と思ってたんですが逆に20秒遅れてしまいました。むしろ9位のピノーに対しては1分近く先んじたから、こちらをターゲットにしたほうがトップテンの確率が高いかも 笑)

ギャロパンとは30秒弱、ピノーとは1分弱。うーん、後ろのケルデルマンとは3分近い差があるから落ちることはないと思いたいけど。。。

…17ステージ、157キロ、93位、+18:30…
C: 今日はどんな日だった?

フ: ぼちぼちですわ。バスク地方とバスクのファンはこん回のブエルタのベストステージを用意してくれたと思う。なんとも言えない雰囲気だった。だけど僕は落車しそうになった時肋骨を痛めてしてしまった。

C: あれれ、かなり痛いのかい?

フ: 僕の隣の選手のハンドルにモロにぶっつけたんだ。だけどなんとかうまくやって転ばずに済んだんだけどね。肋骨の打撲と骨折のことはよくわかってるし、経験上この後の日々は素敵とはとても言えなくなることもわかってる。

C: お大事に、と言ってもそんなにすぐに良くならないだろうけど。今日の最後の登りは新しいコースだったけど、どうだった? 新しいブエルタ定番コースになれるかな? それとも25%なんていうけもの道なんか必要ない?

フ: バスク地方は毎年ブエルタに組み込まれた方がいいね。バルコン・デ・ビスカイアは定番コースになる可能性はあるよ。

C: ついでながらバスク地方だけど、エウスカディ・ムリアスチームはなぜ集団コントロールしたんだろう? 前に誰かチームメイトがいたならわかるんだけど。

フ: 確かに彼らのうちで強い選手は前にはいなかった。ムリアス・エウスカディは故郷で自分たちのマイヨを見てもらいたかったか、あるいはチーム同士で話ができてたのかもしれないね。アスタナとモビスターはそもそも彼らのコントロールなんか必要としないぐらい強いからね。

C: ありがとう、ヨハネス。よく寝て回復できることを願っているよ。傷が治ればいいけど。また明日。

フ: 僕のルームメイトのジェイ・ヒンドリイが最初のグランツールなのに素晴らしい走りを見せていることも言っておきたい。今日の彼の順位はチームを盛り上げるよ。バモス!
……


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フレーリンガー、ブエルタツィッター日記(16)

2018.09.12.10:29

いやぁ、ブーフマン、ギャロパンと1分近く差があるしなんとかなるかと思っていたんですが、ひっくり返されちゃいましたねぇ。トップテン陥落です。でもまだ5秒差。まだ山頂ゴールが3ステージあるからチャンスはありますが。。。

一方のフレーリンガー、もともとTTは苦手な種目ですが、それに輪をかけてとんでもないことが起きていたようです。

…16ステージ、32キロ、156位、+7:01…
C: 今日はどんな日だった?

フ: チームメイトのマイケル・ストーラーは僕の2分前にスタートしたんだけど、ついうっかり僕の自転車に乗ってっちゃったんだ。信じられないよね。僕の後ろには自転車を一台積んだニュートラルのマテリアルカーしかいなかったから、僕はマイケルの自転車でスタートするしかなかった。こんなの聞いたことがないよね。

C: そんな話って、彼のキャリアの中でもなかったことだろうね、かわいそうに。でもさ、君にとってもっと悪いことだって起こりえたんだから良かったとしようじゃないかい、だって、間違えたのがマックス・ヴァルシャイトだったりしたら。。。【フレーリンガーの身長は170ぐらい、ヴァルシャイトは2m】ところでコースはどんなだった? 君は力を何パーセントぐらい出して走ったんだい?

フ: リシャール・ヴィランクが言った言葉だけど、同僚の奥さんと一緒にいるみたいな落ち着かない気分だった。とりあえずスタートして、ようやく5キロ走ってメカニックが道端で「僕の」自転車に交換してくれたけどね。そのあとは登りで97%出して走ったよ。圧倒的なパワーが必要なコースだった。

C: さすがヴィランクはそういうことをよくわきまえてるんだね 笑)しかしクレージーだね。でも少なくともどこかでマイケルはどこかで自分のじゃないと気がついたんだよね? 彼がそれを笑って話せるようになることを願うよ。ところでヴィルコにとっては理想的とはいかなかったようだね。でも総合争い上位はタイム差がないね。スペクタクルが見られそう?

フ: 個人TTでもヴィルコはもう少し上位を期待していたけど、彼としては2回も怪我で休みが入る大変なシーズンだったからね。ブエルタは上位はまだ全くわからないね。6位までは誰が勝ってもおかしくないんじゃないかな。明日はバスクで、土曜はアンドラでスペクタクルが見られるだろうね。

C: ありがとう、ヨハネス。うまく休息してマイケル・ストーラーからレモネードを一杯奢ってもらうんだね。体調に気をつけて。また明日。

フ: ああ、彼は問題ないよ。明日はバスク一周の典型的なステージだ。バモス!
……

話の中に出てくるマイケル・ストーラーはまだ21歳。写真で見ると、15歳といっても通用しそうなガキ顔であります 笑) 
Unknown_20180912102045fbf.jpeg

このショックのためか、マイケル君、トップから9分以上遅れて最下位でゴールでした。でも、このタイム差だと最後は2分遅れでスタートしたフレーリンガーとほぼ一緒にゴールですね。しかし、このピースサインしてる顔が、叱られてしょげてる中学生のようになったんでしょうか?それを想像すると、ちと、可哀想 笑)


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フレーリンガー、ブエルタツィッター日記(休息日)

2018.09.11.12:45

…休息日…
C: 今日はどんな休息日だった?

フ: ドーピングチェックの職員に9時30分に起こされたよ。僕らは素晴らしく美しいカンタブリア地方の、サーフィンができる砂浜のスーパーホテルにいるんだ。

C: 君がサーフィンに行っちゃわないように、チームメートたちは朝からハードに自転車に乗ろうと誘ってきたんじゃない? それとも最終週に向けてやる気満々なのかな?

フ: サーフボードを借りられたらよかったんだけどね。でもそれだと【借りられるのは】90分だけど、ブエルタは3週間だから。ちょっとした休暇気分とエンジンオフはウェルカムだよ。だけどサーフィンはシーズン終了まで待たなくちゃね。明日(明後日 笑)は再びモチベーションをトップに入れてスタートだ。

C: ここまで君たちは完全にヴィルコのために走ってきたね。しかし今では彼はさらに大きく遅れてしまった。君たちは最終週に向けて戦略を変更するのかい?ひょっとして君は逃げ集団に乗るというサーフィンはしないの?

フ: 逃げグループのためにはもう二つぐらいしかステージがないけど面白いね。何よりバスクを走る明後日が狙い目かな。その前にもう一度みんなで落ち着いて話し合って、どうするのが最も意味があるか考えるよ。でもまだ最大目標はヴィルコがトップ10に入れるようにすることだね。

C: 君たちのチームのスプリンターのマックス・ヴァルシャイトは追加でブエルタ出場メンバーに滑り込んだね。だけど今回のコースはむしろ彼向きではなかった。なのにこれまでのところ彼はよくやってるよね。彼が「最大のブエルタファン」としての君の座【フレーリンガーはブエルタ出場10回目】を引き継ぐのかい?

フ: オーストラリア人の二人もブエルタ初出場だけど、彼らの方がブエルタがもっと好きみたいだよ。マックス・ヴァルシャイトはこれまでのところ感動的なくらい上り坂に苦しんできたからね。チームで、そしてドイツ人選手の中では「最大のブエルタファン」の座はまだ渡せないね。

C: ありがとうヨハネス、明日のTTは「半分休息日」かな、体調に気をつけてね。また。
……


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私たちが今ここにいるのは運が良かったから

2018.09.10.17:22

今世紀に入って自己責任という言葉がはびこっている。僕は最初からこの言葉が大嫌いだった。そもそも僕の子供の時、こんな言葉を聞いたことがなかったし、実際、昭和に出た全10巻の小学館の「日本国語大辞典」を調べても、こんな言葉は載っていない。なんか胡散臭い言葉だと思っていたし、この言葉を口にする者の傲慢さが感じられるような気がしていた。そもそもこの言葉は立場が強いものが弱いものに対して発する言葉であって、その裏にはどこかに「ざまあみろ」という下劣で恥ずべき感情が隠されていると感じた。この言葉が有名になったのは、イラク人質事件で政治家や官僚が言ってからだったと思うが(無論もっと前に経済とか投資の分野では言われていたんだろうが)、案の定、自己責任と言い出した奴らほど責任など取らない。

つまり自己責任という以上、それに先んじて自己決定があるはずである。だけど、仮に「決定」したとして、その際にあなたは完全に自己の意思で自由に決定したのか? そもそも自己責任を問えるほど人間は自由か? 今あるあなたの存在はあなたが決定したことの結果なのか? 

また、人が何かを決めるとき、自分の意思だけで決めることなどあるのだろうか? 様々な環境や対人関係などのしがらみから決めるだろうし、そもそも決定するにあたって、完全な情報を持った上で決定したのだろうか? 

こんなことを言うのはフィンレイソン著「そして最後にヒトが残った」という本を読んだからだ。



50万年前から、地球上には20を超える種類の人類が誕生しては消えていった。その中で特にネアンデルタール人は30万年ぐらい前から2、3万年前まで繁栄していた。だけど結局消えてしまった。今現在地球上に残っている人類は我々ホモ・サピエンスだけだ。

ネアンデルタール人が消えてしまった理由として有名なのは、少し前にも紹介したゴールディングの「後継者たち」に暗示されているように、我々ホモ・サピエンスが滅ぼしたというもの。でもこの本ではそれは完全に否定される。



19世紀からダーウィンの自然淘汰説が「適者生存」という言葉で表され、ダーウィンの意思とは違って、後から現れた者が先に滅んだものよりも優れているという風に解釈されてきた。要するに「進化」という言葉には優れたものが劣ったものを駆逐するというニュアンスが含まれる。

恐竜が滅んだのは哺乳類よりも劣っていたから。同じようにホモサピエンスの方がネアンデルタール人より優れていたので、彼らを滅ぼした。しかし恐竜の絶滅も、ネアンデルタール人が滅んだのも、彼らがその後に繁栄を謳歌する者たちより劣っていたからというわけではなく、

「私たちが今ここにいるのは、単に適切な時に適切な場所にいたからであって、つまりは運が良かったからにすぎない」

と、この本では強調される。

しかし、この「適者生存」が人間社会にも当てはめられて、いわゆる「勝者」が自己正当化するための方便にこの言葉を使ってきた。例えば英国と植民地を考えてみれば、英国が繁栄しているのは英国が優れているからである → 優れていない国を支配化に置くのは当然である、という図式につながる。この図式に乗ったのがナチスだ。

ナチスの敗北とともに否定されたと思われたこうした社会ダーウィニズムが、現代の日本では露骨に大手を振っている。自己決定・自己責任を言い募る者たちは自分の現在の成功を自分の能力と決断によって得たのだと、自分を肯定したいだけである。



道が分かれている。どちらへ行けばいいか? とりあえず片方の道を選んで行ってみたらクマに襲われてしまった。その道を選んだお前の自己責任だ、こういう言い方が今の日本では結構受け入れられているのではないか。下手すれば襲われた被害者自身が、自分で自分を納得させようとでも言うのか、仕方がない自己責任だとつぶやいたりする。

だが、こんなもの自己責任だろうか?

責任が問われるためには、選択の結果(あるいはその可能性)を知った上で、それでもあえてリスクを選択し、失敗した。これなら自己責任を問えるかもしれない。。。

だけど、本当にそれで自己責任を問えるか?

自転車レースを考えてみよう。昔ホビーレースによく出ていた頃、スタート前に一番不安だったのは落車だった。落車の可能性は分かった上で出場するのだから、仮に落車があってもそれを人のせいにすることなく受け入れよう。自己責任だ。これはある程度納得行く人も多いかもしれない。

だが。。。

僕は20代後半から40過ぎまで、多分ホビーレースに40回近く出た。結局一度も落車しなかった。だけどこれは運が良かっただけだ。つまり可能性があっても本当に落車するかしないかは運である。

運悪く落車を経験した人もたくさんいるだろう。彼らが、あんなところにいた自分が悪いのだと自己責任論のようなもので自分を納得させようとする気持ちはわかる。だけど運良く落車せずに済んだ僕は、不運な人たちに対して「自己責任」などという言葉を、口が裂けたって言わない。

人工透析患者は死ねと書いたアナウンサーだか議員だかがいたが、同じ生活を送っても、つまり同じように暴飲暴食をしてもそうなる人とならない人がいる。様々な面で人は運良く今を生き続けている。

エリートたちは自分の今ある姿を小学校からの猛勉強の賜物であると思うかもしれないが、その前にまず勉強に専念できるだけの余裕のある家庭(環境)にあったという運に感謝すべきだろう。ところが、現在の日本社会ではそういう謙虚さが失われてしまった。

自己責任という言葉は汚い権力者の使う言葉である。本来国民のために国があるのであって逆ではない。だからこそ憲法では国民のために国がすべきことが書かれている。それをなし崩しにして、国がすべきことをグズグズにし、国民が国(=権力者)のためにすべきことへと逆転させようとしている言葉である。

自己責任という酷薄な言葉、これはあくまでも一般庶民がお互いをなじりあうために発する言葉ではない。


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フレーリンガー、ブエルタツィッター日記(15)

2018.09.10.12:17

いやぁ、濃霧のコバドンガ、すごかったです。総合11のピノーが絶妙のタイミングで行って、ああ、ブーフマン、今度こそトップテンから落ちたな、と思ったんですけどね。11位のピノーが上がって、9位だったギャロパンが落ち、結果ブーフマンの順位は変わりませんでした 苦笑)

しかしブーフマンが遅れた時、すぐにマイカが後ろを見ながら下がってきたから、そしてゴールした時にはブーフマンが単独だったから、マイカがどこまで働いたかはわかりませんが、ナイスアシストだったんでしょうね。結局強豪集団の牽制があったので、それほど大きく遅れずに済みましたが、11位に落ちたギャロパンとは1分弱の差。この差をキープできれば TT で1分はひっくり返らないんじゃないかと思いたいけど。。。

一方のフレーリンガーはどんな1日だったでしょう?

…15ステージ、178キロ、100位、+29:50…
C: 今日はどうだった?

フ: 疑いもなくみんなが今日こそクイーンステージだと言うだろうね。4600メーター登って本当に主催者が配るプロフィール図よりもはるかにきつかったよ(もっとも、ほとんど毎日そうだけど)。

C: 逃げは強く、明日たなが早い段階でテンポアップしたよね。途中があんなで最後の登りでまだ足に余力がある選手なんていたの?

フ: それは僕には語れないなぁ。しかしほとんどいなかったと思うよ。登りが激しく道は狭いし、テクニカルな下りときて、このコースはこれ以上激しいものにはできなかったね。

C: ヴィルコにとって今日は良くない日だった。すでにそのことは話しあってるのかい?それとも分析には時間がかかるから明日にするのかい?

フ: 彼も僕らも今日のゴールは確かにもっと上位を期待していた。目下のところ、分析するべきことはあまりないね。今はいいよ。2時間のドライブでホテルに着いたら気持ち良く休息日をスタートさせたいからね。

C: 今休息日の必要性って10段階で表したらいくつかな?

フ: 僕の体調はいいよ。辛いところはない。グランツールでの休息日がもっと待ち遠しかったことはある。それでも今日が終ったんだ、数字にしたら必要性は9レベルだね。バモス!
……


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マルティンのブログ、チームTT

2018.09.10.11:14

というわけで、ツアー・オブ・ブリテン、ブエルタに気を取られてチェックをおろそかにしていたんですが、途中ニルス・ポリットが逃げて、スタナードにはちぎられたけど、2位になったりしたようです。来年は大いに期待できるんじゃないかなぁ。



で、マルティンのブログです。

……
この何日かのよい印象が、昨日のチームTTで実証された。ツアー・オブ・ブリテンのチームTTで3位になり、世界戦を見据えて自信をつけたいという目標を達成することができた。優勝まで20秒差。最後の6キロに限れば、ずっと登り気味で、4人になっていたため、お互いに多少待ちながら走ったので、あれ以上は無理だった。
……

最後のところは、個人TTだったらもっと行けたという意味でしょうかね。マルティンの個人マネージャーのイェルク・ヴェルナーも世界戦に出場すると明言したようです。

しかし脊椎骨折ってどんなものか知らないけど、ものすごい回復力ですねぇ。。。手首が痛くて自転車に乗れない身としてはあやかりたい。


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マルティンのブログ、カムバック

2018.09.10.10:51

7月半ばにツールで脊椎骨折したんですよねぇ。なのにツアー・オブ・ブリテンに出場ですよ。大丈夫なのかなぁ?

私なんか8月の半ばに右手親指の付け根の腱鞘炎になってしまって、その痛みが全く取れず、自転車のブレーキパッドに手を置いているだけで痛いので、この半月全く自転車に乗れませんが。って、マルティンと比べるわけじゃないんですけどね 苦笑)

まずは9月4日のブログです。

……
3時間を300ワット。今日は本当にハードに走った。激しい戦いと、数多くのアタックの後、60キロほど過ぎて、逃げグループに入ることができた。残念ながら我々は最大でも1分の差をつけることはできなかった。しかし負荷をかけて試してみたかったのだ。それ以外にも、やってみなければわからない。最後まで逃げ切れることだってあるのだ。いずれにせよ、私はこの日のモーストアグレッシブライダーとして表彰された。長く休んだ後でちょっとしたモチベーションになった。

ゆっくりとだが、私は再びレースモードに入っている。最初の二つのステージはまだいくらか慎重だった。まだ落車の影響を感じられた。しかし今は再びサドルにのってて気持ちがいいと思えている。

この後の日々でワット数をもう一度極端にあげられることを願っている。何より木曜のチームTT が楽しみだ。ではまた。
……


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フレーリンガー、ブエルタツィッター日記(14)

2018.09.09.11:08

一昨日のステージでホルカ・イサギレが激坂を蛇行してましたが、あれは登りがきつくて蛇行していたわけではなく、遅れたイォンをアシストするために下がっていったようでした。最近のレースではギア比がギア比なので、激坂も蛇行して登るということがなくなってしまいましたね。昔はプロ選手でもよく蛇行していたし、80年代終わり頃の境川であったレースでは、優勝した三浦恭資選手が最後の15%の激坂を文字通り道路幅をいっぱいに蛇行しながら登ってきてゴールしたこともありましたが。。。

さて、ビミョーに毎回遅れていきますブーフマン。トップテンはまだキープしてるようですが。。。

一方のフレーリンガーはどんな1日だったでしょう?

…14ステージ、171キロ、102位、+22:37…
C: 今日はどうだった?

フ: ちょうど今ドーピングコントロールから戻ったとこ。後から登って行ったらまず観客のカオス状態と戦わなければならなかったよ。またしても凶悪な激坂ゴールだった。でも僕が期待したアグレッシブなレースはまだだったね。

C: うーむ、長い日だったね。バーレン・メリダがタイミングよくテンポを上げて下りで分断させたけど、君たちは下りでのアタックを織り込み済みだったの?

フ: うん。山の登りでテンポが上がれば、その後の下りのアタックも予想できるよ。ニバリとイサギレは下りアタックが好きだからね。それにバーレンはこのあたりに詳しいイバン・ガルシアが逃げグループに入ったし。彼はアストリア地方の出身なんだ。

C: 君はもっと攻撃的なレースを予想していたというけど、もしかして、明日のことがあるから今日はこれでも抑制ぎみだったのかな?

フ: 多分。明日はさらに高い所へ登らなくちゃならない。ラゴス・デ・コバドンガはここまでの二つの登りゴールとは全く違う山なんだ。今日は調子が今ひとつだったヴィルコももっとうまく走れるといいけど。

C: 調子が良くなかったからちょっと遅れたんだね。

体に気をつけて、ヨハネス。明日はやってくれよ。ありがとう。

フ: ありがとう。マドリードはまだ随分遠い。それから、誰でもどこかでバッドデーってのがあるもんなんだよ。バモス!
……


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アンコウ

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あんけ・たつや。欧州ロードレースに興味を持ってすでに30年以上。主にドイツ人選手を応援。特に青田刈りにいそしむ。歳にも関わらず、あらゆる点ですごいミーハー。そのほか好きなものは、読書、クラシック音楽(特にバッハ)、友川カズキ、北方ルネサンス絵画、映画、阪神タイガース(村山、江夏以来ですが、強すぎないこと希望、弱すぎても困るが)。少し前から草食動物と化そうと「努力」しています。北欧の社会民主主義に対する憧れ強し。家族構成は連れ合いと娘三人。

* 時々コメントが迷惑コメントとして、こちらにも通知されないまま、ゴミ箱に入れられてしまいます。これは管理ページで迷惑メールをチェックすれば見られるのですが、そんなところは滅多にチェックしないので、承認待ちの印が表示されない場合は、ご面倒でも書き直しをお願いします。2017年8月3日記す

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